サカリ山ー追分ー大丹波峠

2024年12月02日(月) [日帰り]

• GPS: 07:35
• 距離: 16.3km
• 登り: 1,450m
• 下り: 1,467m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:56
• 休憩: 0:36
• 合計: 7:32

距離 16.3km 登り 1,450m 下り 1,467m

7:22 スタート地点
7:27 7:28 越ダワ
8:31 8:31 高尾天平
8:38 8:39 藤ダワ
9:36 9:47 追分
10:10 10:12 サカリ山
10:47 10:49 ノーメダワ
11:30 11:31 追分
12:18 12:18 ナカクロモ沢ノ頭
12:28 12:28 大ダグラ沢ノ頭
12:40 12:52 タグチ沢ノ頭
13:06 13:06 中指山
13:38 13:46 大田和峠
13:56 13:56 ウズモ山
14:13 14:14 大丹波峠
14:41 14:41 マリコ橋
14:52 14:52 越ダワ
14:57 ゴール地点

天候

晴れ。気温5℃以下だがマイナスではない。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

越ダワ下の村営無料駐車場。
40台は停められるが、ローラー滑り台用か？

写真

12/2 7:30

越ダワの上。点線道は崩壊らしい。

12/2 8:04

高尾天平

12/2 8:20

キレイな疎林帯

12/2 8:28

紅葉の名残り

12/2 8:28

疎林帯を藤ダワへ進む

12/2 8:33

車道出現。

12/2 8:34

キレイに貝沢川側で九十九折れ

12/2 8:38

藤ダワで交差してマリコ川方面へ

12/2 9:06

前回マリコ川を遡行した時はどこを上がって来たのか候補①

12/2 9:09

マリコ川に近づく

12/2 9:09

結構な水量

12/2 9:13

何故か二本の橋

12/2 9:15

沢道を登る。濡れることはない。普通は。

12/2 9:33

追分へ最後の登り

12/2 9:35

追分から雲取七つ石

12/2 9:35

ひと休みしてサカリ山へ直行。
十文字とも言うらしい。

12/2 10:10

結構な急登　200アップでサカリ山へ。
船越から来て以来。見晴らし無し。

12/2 10:41

ノーメダワへ下る。
牛の寝越しに牛奥の雁ヶ腹摺山が目を引く

12/2 10:42

ノーメダワ。
小菅川右岸道から来て以来。

12/2 10:43

北尾根

12/2 10:54

巻道を追分へ戻る

12/2 11:10

赤沢へ下る道？

12/2 11:11

白糸の滝駐車場への道

12/2 11:22

この沢だけスラブが発達。

12/2 11:23

スラブ。調べたら白糸の滝の源頭部だった。

12/2 11:31

モノレール。白糸の滝駐車場行き。

12/2 11:34

12/2 12:17

中黒茂沢の頭

12/2 12:27

大ダグラ沢の頭

12/2 12:35

12/2 12:40

田口沢の頭

12/2 12:43

車道。ここで道間違え。もっと北よりの車道方面に進まないといけない。
直進して気づく。

12/2 12:52

復帰して車道を進む。巻きながら尾根沿いに車道も伸びてる。中指山の先で別れる

12/2 12:56

車道は続く、

12/2 13:01

中指山

12/2 13:07

少し先に三角点

12/2 13:18

今川峠へ転回点。北東へ

12/2 13:26

結構急激に下る。
石が浮いているので落石に注意

12/2 13:35

今川峠の道が見える。
幾何学な林

12/2 13:36

なんか凄いな

12/2 13:39

今川峠。こっから100アップて東のPeek経由て大丹波峠へ

12/2 13:56

ウズモ山と言うらしい

12/2 13:59

杉と唐松

12/2 14:09

またも峠に向かって急下降

12/2 14:13

大丹波峠。東へ鹿倉山の道が続く

12/2 14:14

上のNTT電波設備へ車道から伸びている

12/2 14:15

大丹波峠からの下り。
もう薄暗い。

12/2 14:26

少し紅葉

12/2 14:33

沢道を下る。向かいの尾根にお城か見えてきた。
道の駅で見てるやつの反対側。

12/2 14:37

人工ワサビ田

12/2 14:40

マリコ川

12/2 14:52

強引に車道へ。
おそらく点線道は生きていた。

撮影機器：

iPhone SE (3rd generation) Apple

装備

個人装備

ツェルト 雨具 チェーンスパイク

感想

アラ還のRyoさん

晩秋の里山歩き。丹波山のマリコ川の周りを周回する感じで。　牛の寝越しに牛奥の雁ヶ腹摺山が目立っていた。　1300m以上は冬枯れ。
エクイリビウムは慣らし継続。
下りの快適さはさすが。
ドライレイヤー、カットソー、ソフトシェル
起毛コンプレッションートレッキングパンツ
インナーソックス、サポーター、オーバーニー
少し風が冷たく感じた。
出だし腹痛と吐き気でどうなる心配だったが持ち直した。
セブン幕の内弁当、噂の上げ底、むしろ薄さに感じるものがあった。

のめこいー山城屋ミックスフライ。