ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7464973
全員に公開
ハイキング
奥秩父

大菩薩峠の東側をぐるっと周回【57.4】爽やか紅葉狩り&地獄の歩荷トレーニング

2024年11月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
09:29
距離
28.8km
登り
1,912m
下り
1,902m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:31
休憩
0:59
合計
9:30
距離 28.8km 登り 1,912m 下り 1,902m
5:57
2
スタート地点
5:59
6:00
23
6:28
6:32
33
7:05
16
7:21
7:22
51
8:13
8:16
14
8:30
8:32
8
9:06
40
9:46
9:56
51
10:47
9
10:56
10:57
42
11:39
16
11:55
6
12:01
12:31
13
12:44
12:45
13
12:58
22
13:20
7
13:27
18
13:45
13:46
23
14:09
9
14:18
14:19
13
14:32
14:36
8
14:44
40
15:24
3
15:27
ゴール地点
天候 快晴。
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅小菅を利用。イロイロ設備整ってます。
コース状況/
危険箇所等
【道の駅〜追分】
しばし車道を下ります。川久保BS過ぎからバリエーションルートに入る足跡が見られますが、ここからだと個人宅の敷地を通ることになってしまいそうです。大和田峠まで車道を歩いて、そこからVRに入りました。最初から1300m近くまではかなりの急斜面なので、転げ落ちないように気を付けて。中指山からは細かなアップダウンがあり、時々急なところもありますが、それほど難儀はしないと思います。ルートも分かりやすいと思いますが、ピークごとの方向確認は必要かな。特に、タグチ沢ノ頭の手前から林道跡になりますが、その終点があさっての方向に向いているので、ここでの方向確認は重要です。

【追分〜大菩薩峠〜石丸峠】
一般登山道になります。トラバース部が多く、沢で崩れている場所もありましたが、注意して歩けば大丈夫だと思います。大菩薩峠を越え、熊沢山から石丸峠までの下りは、(毎度のことながら)滑りやすい粘土質の道なのでスリップ気を付けて。

【石丸峠〜大ダワ】
石丸峠からしばらくは一気に標高を下げていきますが、道はしっかりしているので歩きやすいです。榧ノ尾あたりまで下りると傾斜が緩やかになり、紅葉を見ながらののんびりハイクを楽しむことができました。

【大ダワ〜道の駅】
しばらくトラバース路。道はしっかりしていますが、高さはあるのでボンヤリせずに。山沢入りのコルが分岐ポイントになっていますが、山沢川に下りるルートのは入り口が分かりにくく、ルートミスしてしまいました。まっすぐ行ってもスタート地点には戻れるのですが、いちおうリカバリー。山沢入りのコルからは急な斜面になる上に、ちょっと足元悪くなってきます。山沢川に沿うところまで下りてくると、傾斜は緩やかに。道が濡れていたり木橋が出てきたりするので、やはりスリップには注意です。
県内だと朝に家を出ても6時スタートできるのはありがたいな〜。車中泊も楽しいのですが、準備とか片付け、ちょと大変ですからね。
2024年11月09日 05:57撮影 by  moto g31(w), motorola
8
11/9 5:57
県内だと朝に家を出ても6時スタートできるのはありがたいな〜。車中泊も楽しいのですが、準備とか片付け、ちょと大変ですからね。
道の駅小菅。フリーWi-Fiが使えるだけでもありがたいのに、24時間の無人コンビニまで…至れり尽くせりですねぇ。現金は利用不可のようです。
2024年11月09日 05:58撮影 by  moto g31(w), motorola
4
11/9 5:58
道の駅小菅。フリーWi-Fiが使えるだけでもありがたいのに、24時間の無人コンビニまで…至れり尽くせりですねぇ。現金は利用不可のようです。
しばし車道歩き。寒いな〜耳当て持ってきて正解でした。川から湯気が上がってます。
2024年11月09日 06:22撮影 by  moto g31(w), motorola
3
11/9 6:22
しばし車道歩き。寒いな〜耳当て持ってきて正解でした。川から湯気が上がってます。
山の上、モルゲンになってる。今日は一日、良いお天気になりそうです。
2024年11月09日 06:22撮影 by  moto g31(w), motorola
4
11/9 6:22
山の上、モルゲンになってる。今日は一日、良いお天気になりそうです。
思っていたより早く明るくなったので、川久保BSを過ぎたココから左に渡ってVRに入ろうかとも思ったのですが、個人宅の敷地に入らなくてはならないようなので辞めておきました。戻る時に、工事の足場にザックを引っかけてしまい、ちょっと裂けてしまった…(涙)。
2024年11月09日 06:27撮影 by  moto g31(w), motorola
3
11/9 6:27
思っていたより早く明るくなったので、川久保BSを過ぎたココから左に渡ってVRに入ろうかとも思ったのですが、個人宅の敷地に入らなくてはならないようなので辞めておきました。戻る時に、工事の足場にザックを引っかけてしまい、ちょっと裂けてしまった…(涙)。
林道をテクテク登ります。体は熱いけど、手がかじかんでしまう寒さです(ニトリル+軍手)。お、鹿倉山の登山口だ、ここから足跡繋げられるのか〜いつか来てみようかな。
2024年11月09日 07:05撮影 by  moto g31(w), motorola
3
11/9 7:05
林道をテクテク登ります。体は熱いけど、手がかじかんでしまう寒さです(ニトリル+軍手)。お、鹿倉山の登山口だ、ここから足跡繋げられるのか〜いつか来てみようかな。
大田和峠。少し手前の、擁壁が低くなっているこの辺りから取りつきました。
2024年11月09日 07:20撮影 by  moto g31(w), motorola
2
11/9 7:20
大田和峠。少し手前の、擁壁が低くなっているこの辺りから取りつきました。
いきなりの急斜面です。足元はキレイなので歩きにくくはないですが、落ちないよう踏ん張るのに力が必要です。20kg超の荷物が重い…。
2024年11月09日 07:23撮影 by  moto g31(w), motorola
5
11/9 7:23
いきなりの急斜面です。足元はキレイなので歩きにくくはないですが、落ちないよう踏ん張るのに力が必要です。20kg超の荷物が重い…。
写真で角度を伝えるのって難しいですよね〜。横向きに撮った方がよいのかな?
2024年11月09日 07:31撮影 by  moto g31(w), motorola
2
11/9 7:31
写真で角度を伝えるのって難しいですよね〜。横向きに撮った方がよいのかな?
ホッと一息つける場所まで来ましたが、この後すぐに急斜面が復活しました。
2024年11月09日 07:40撮影 by  moto g31(w), motorola
1
11/9 7:40
ホッと一息つける場所まで来ましたが、この後すぐに急斜面が復活しました。
明るくなってきて、鮮やかさが鮮明になってきます。
2024年11月09日 08:00撮影 by  moto g31(w), motorola
9
11/9 8:00
明るくなってきて、鮮やかさが鮮明になってきます。
本日の一座目、中指山。山表は見当たらず。
2024年11月09日 08:16撮影 by  moto g31(w), motorola
3
11/9 8:16
本日の一座目、中指山。山表は見当たらず。
尾根に乗ったようで、ここからは傾斜がだいぶ緩くなります。しばらく1300mあたりを歩く感じになります。
2024年11月09日 08:16撮影 by  moto g31(w), motorola
3
11/9 8:16
尾根に乗ったようで、ここからは傾斜がだいぶ緩くなります。しばらく1300mあたりを歩く感じになります。
荷物の重さ、足の重さに早くもグッタリしているところですが、気づくと林道跡に合流となりました。ありがたいです。予定時間をオーバーしてますが、ここで少し回収できるかな?
2024年11月09日 08:25撮影 by  moto g31(w), motorola
11/9 8:25
荷物の重さ、足の重さに早くもグッタリしているところですが、気づくと林道跡に合流となりました。ありがたいです。予定時間をオーバーしてますが、ここで少し回収できるかな?
林道跡の終点。このまま真っすぐ進みたくなりますが、実は進行方向はほぼ逆になります。ここで別尾根に入ってしまわないように要注意です。
2024年11月09日 08:31撮影 by  moto g31(w), motorola
1
11/9 8:31
林道跡の終点。このまま真っすぐ進みたくなりますが、実は進行方向はほぼ逆になります。ここで別尾根に入ってしまわないように要注意です。
大ダグラ沢ノ頭。
2024年11月09日 08:40撮影 by  moto g31(w), motorola
2
11/9 8:40
大ダグラ沢ノ頭。
山頂はちょっと広々。ただ、臭い・フン・寝床など、獣の雰囲気が多いので、あまりゆっくりする気分にはなれずでした。
2024年11月09日 08:40撮影 by  moto g31(w), motorola
4
11/9 8:40
山頂はちょっと広々。ただ、臭い・フン・寝床など、獣の雰囲気が多いので、あまりゆっくりする気分にはなれずでした。
ナカクロモ沢ノ頭。ヘロヘロになってきてるし、予定時刻もだいぶオーバーしてしまったので、エスケープルートも検討かな、と思い始めているところ。とりあえず一般登山道に合流するところまでは頑張らないとです。
2024年11月09日 08:53撮影 by  moto g31(w), motorola
2
11/9 8:53
ナカクロモ沢ノ頭。ヘロヘロになってきてるし、予定時刻もだいぶオーバーしてしまったので、エスケープルートも検討かな、と思い始めているところ。とりあえず一般登山道に合流するところまでは頑張らないとです。
モノレールの跡。ベンチもありますね。どこにつながっていたんでしょうか。
2024年11月09日 09:04撮影 by  moto g31(w), motorola
1
11/9 9:04
モノレールの跡。ベンチもありますね。どこにつながっていたんでしょうか。
追分で一般登山道に合流です。なんだかとってもホッとします。まだ登り道は続きますが、ここまでよりは歩きやすくなることに期待。
2024年11月09日 09:06撮影 by  moto g31(w), motorola
3
11/9 9:06
追分で一般登山道に合流です。なんだかとってもホッとします。まだ登り道は続きますが、ここまでよりは歩きやすくなることに期待。
トラバース気味のルートが続きます。道がハッキリしているって、とっても安心。
2024年11月09日 09:06撮影 by  moto g31(w), motorola
2
11/9 9:06
トラバース気味のルートが続きます。道がハッキリしているって、とっても安心。
上を見る余裕も出てきました。
2024年11月09日 09:09撮影 by  moto g31(w), motorola
7
11/9 9:09
上を見る余裕も出てきました。
石積みして道を作ってくれているんですねぇ。ありがたいことです。
2024年11月09日 09:18撮影 by  moto g31(w), motorola
2
11/9 9:18
石積みして道を作ってくれているんですねぇ。ありがたいことです。
風が少しあって、着れば熱い、脱げば寒いという、微妙な感じに。
2024年11月09日 09:30撮影 by  moto g31(w), motorola
2
11/9 9:30
風が少しあって、着れば熱い、脱げば寒いという、微妙な感じに。
ノーメダワ。ここまでの疲労が普段の山行よりも酷いので、珍しく行動食を口にしながら一休み。普段使わなくても、やっぱり行動食・非常食を持ち歩くのは大事ですね。
2024年11月09日 09:46撮影 by  moto g31(w), motorola
4
11/9 9:46
ノーメダワ。ここまでの疲労が普段の山行よりも酷いので、珍しく行動食を口にしながら一休み。普段使わなくても、やっぱり行動食・非常食を持ち歩くのは大事ですね。
2024年11月09日 09:46撮影 by  moto g31(w), motorola
5
11/9 9:46
少し回復して山行再開。フルコンバを通過。
2024年11月09日 10:55撮影 by  moto g31(w), motorola
3
11/9 10:55
少し回復して山行再開。フルコンバを通過。
フルコンバから少し傾斜がキツくなりますが、道が整っているのでそれほど変化は感じませんでした。
2024年11月09日 11:25撮影 by  moto g31(w), motorola
1
11/9 11:25
フルコンバから少し傾斜がキツくなりますが、道が整っているのでそれほど変化は感じませんでした。
大菩薩峠に到着…する前から、凄い賑やかな雰囲気が伝わってきます。
2024年11月09日 11:36撮影 by  moto g31(w), motorola
2
11/9 11:36
大菩薩峠に到着…する前から、凄い賑やかな雰囲気が伝わってきます。
さすが人気のお山ですね。かなりの賑わいを見せていました。お店もあるので、通路に人が密集してます。とりあえず写真だけ撮って、先に進みたいと思います。
2024年11月09日 11:37撮影 by  moto g31(w), motorola
11
11/9 11:37
さすが人気のお山ですね。かなりの賑わいを見せていました。お店もあるので、通路に人が密集してます。とりあえず写真だけ撮って、先に進みたいと思います。
少し位置を変えれば富士山も見えそうですが、とりあえずここではいいか。
2024年11月09日 11:37撮影 by  moto g31(w), motorola
3
11/9 11:37
少し位置を変えれば富士山も見えそうですが、とりあえずここではいいか。
熊沢山の方へ向かうと、だいぶ人は少なくなりました。それでも時々、グループの方とすれ違ったり。
2024年11月09日 11:41撮影 by  moto g31(w), motorola
1
11/9 11:41
熊沢山の方へ向かうと、だいぶ人は少なくなりました。それでも時々、グループの方とすれ違ったり。
森が開けて、本日初の富士山。毎日見てるけど、山の上から見える富士山はまた格別なのです。
2024年11月09日 11:57撮影 by  moto g31(w), motorola
7
11/9 11:57
森が開けて、本日初の富士山。毎日見てるけど、山の上から見える富士山はまた格別なのです。
数日前に、初冠雪があったとニュースになっていましたが、まだ青々としていますね。
2024年11月09日 11:57撮影 by  moto g31(w), motorola
11
11/9 11:57
数日前に、初冠雪があったとニュースになっていましたが、まだ青々としていますね。
あの辺り(石丸峠)で食事休憩にしようかな。風のない場所がよかったけど…上着を羽織れば過ごせるでしょう。
2024年11月09日 11:58撮影 by  moto g31(w), motorola
4
11/9 11:58
あの辺り(石丸峠)で食事休憩にしようかな。風のない場所がよかったけど…上着を羽織れば過ごせるでしょう。
というわけで食事休憩。今日は水筒にお湯を入れて持ってきているので、お湯を沸かすのが短時間で済みました。いざとなれば火を使わなくてもいいし、寒い時期は重宝しますね。
2024年11月09日 12:10撮影 by  moto g31(w), motorola
4
11/9 12:10
というわけで食事休憩。今日は水筒にお湯を入れて持ってきているので、お湯を沸かすのが短時間で済みました。いざとなれば火を使わなくてもいいし、寒い時期は重宝しますね。
まぁその分、荷物が重くなるのですが…(結局この日は、持ち込んだ水道水1Lは手つかずでした)。
2024年11月09日 12:10撮影 by  moto g31(w), motorola
3
11/9 12:10
まぁその分、荷物が重くなるのですが…(結局この日は、持ち込んだ水道水1Lは手つかずでした)。
さて、山行再開します。ここからはほぼ下りのみになるはずなので、重りの負担はだいぶ楽になると思います。
2024年11月09日 12:32撮影 by  moto g31(w), motorola
1
11/9 12:32
さて、山行再開します。ここからはほぼ下りのみになるはずなので、重りの負担はだいぶ楽になると思います。
とはいえ足への負担は下りの方が大きいし、バランスも崩しやすいので、慎重に下りたいです。分岐を牛ノ瀬通り方向に入ります。
2024年11月09日 12:36撮影 by  moto g31(w), motorola
1
11/9 12:36
とはいえ足への負担は下りの方が大きいし、バランスも崩しやすいので、慎重に下りたいです。分岐を牛ノ瀬通り方向に入ります。
九十九折の道で一気に標高を下げていきます。道は整っているので、歩きにくさは感じません。
2024年11月09日 12:50撮影 by  moto g31(w), motorola
1
11/9 12:50
九十九折の道で一気に標高を下げていきます。道は整っているので、歩きにくさは感じません。
2024年11月09日 13:02撮影 by  moto g31(w), motorola
9
11/9 13:02
緩やかになってきたかな?
2024年11月09日 13:10撮影 by  moto g31(w), motorola
1
11/9 13:10
緩やかになってきたかな?
正直、思った程の色づきではなかったですが、よく染まっている木を探しながら歩くのも、また楽しいものです。
2024年11月09日 13:18撮影 by  moto g31(w), motorola
4
11/9 13:18
正直、思った程の色づきではなかったですが、よく染まっている木を探しながら歩くのも、また楽しいものです。
2024年11月09日 13:18撮影 by  moto g31(w), motorola
6
11/9 13:18
榧ノ尾山を通過。この辺りからさらに、なだらかな道になります。
2024年11月09日 13:20撮影 by  moto g31(w), motorola
2
11/9 13:20
榧ノ尾山を通過。この辺りからさらに、なだらかな道になります。
左手に、往路で歩いた尾根がチラチラ見えます。遠くから見た方が、紅葉が奇麗に見えました。
2024年11月09日 13:28撮影 by  moto g31(w), motorola
1
11/9 13:28
左手に、往路で歩いた尾根がチラチラ見えます。遠くから見た方が、紅葉が奇麗に見えました。
2024年11月09日 13:37撮影 by  moto g31(w), motorola
2
11/9 13:37
良い感じに歩けます。人が多いかと思いましたが、ほとんどすれ違うことがありませんでした。
2024年11月09日 13:39撮影 by  moto g31(w), motorola
3
11/9 13:39
良い感じに歩けます。人が多いかと思いましたが、ほとんどすれ違うことがありませんでした。
2024年11月09日 13:46撮影 by  moto g31(w), motorola
1
11/9 13:46
バスの時間の都合とかで、人がいないのかな?
2024年11月09日 13:48撮影 by  moto g31(w), motorola
3
11/9 13:48
バスの時間の都合とかで、人がいないのかな?
大ダワ。分岐ポイントになります。
2024年11月09日 14:17撮影 by  moto g31(w), motorola
2
11/9 14:17
大ダワ。分岐ポイントになります。
小菅の湯方面に入ります。大菩薩峠からけっこうタイムを短縮することができて、暗くなる前には下山できそうです。
2024年11月09日 14:18撮影 by  moto g31(w), motorola
1
11/9 14:18
小菅の湯方面に入ります。大菩薩峠からけっこうタイムを短縮することができて、暗くなる前には下山できそうです。
2024年11月09日 14:18撮影 by  moto g31(w), motorola
1
11/9 14:18
2024年11月09日 14:19撮影 by  moto g31(w), motorola
3
11/9 14:19
しばしトラバース路。歩きやすいですが、高さはけっこうあるので、上ばかり見てちゃダメ・絶対。
2024年11月09日 14:23撮影 by  moto g31(w), motorola
1
11/9 14:23
しばしトラバース路。歩きやすいですが、高さはけっこうあるので、上ばかり見てちゃダメ・絶対。
2024年11月09日 14:24撮影 by  moto g31(w), motorola
6
11/9 14:24
2024年11月09日 14:25撮影 by  moto g31(w), motorola
4
11/9 14:25
木橋を通過。左の古い橋が、なんとなく恐怖心を煽ります。
2024年11月09日 14:31撮影 by  moto g31(w), motorola
1
11/9 14:31
木橋を通過。左の古い橋が、なんとなく恐怖心を煽ります。
山沢入りのコルで右に入る必要があったのですが、気づかず直進してしまいました。写真は戻ってきたところ。木の枝が通せんぼしていますが…通行禁止というわけではないよね?とにかく慎重に進んでみることにします。
2024年11月09日 14:36撮影 by  moto g31(w), motorola
3
11/9 14:36
山沢入りのコルで右に入る必要があったのですが、気づかず直進してしまいました。写真は戻ってきたところ。木の枝が通せんぼしていますが…通行禁止というわけではないよね?とにかく慎重に進んでみることにします。
ちゃんと道はありましたが、なかなか急です。柔らかな黒土の地面は滑りやすそうです。意識して、ゆっくり進んだ方が良さそうです。
2024年11月09日 14:38撮影 by  moto g31(w), motorola
3
11/9 14:38
ちゃんと道はありましたが、なかなか急です。柔らかな黒土の地面は滑りやすそうです。意識して、ゆっくり進んだ方が良さそうです。
それにしても暗い…。カメラだと補正で明るく映りますが、実際はライトつけようかと考えるくらいに暗くて、ちょっと目が慣れない感じでした。山の日陰、恐るべし。
2024年11月09日 14:47撮影 by  moto g31(w), motorola
3
11/9 14:47
それにしても暗い…。カメラだと補正で明るく映りますが、実際はライトつけようかと考えるくらいに暗くて、ちょっと目が慣れない感じでした。山の日陰、恐るべし。
沢に出ました。谷が広くなって、ここらの方が明るい感じ。ライトも使わずに済みました。傾斜も緩やかになってきました。
2024年11月09日 14:50撮影 by  moto g31(w), motorola
1
11/9 14:50
沢に出ました。谷が広くなって、ここらの方が明るい感じ。ライトも使わずに済みました。傾斜も緩やかになってきました。
何度か沢を渡ります。だいたい、木橋がかかってます。
2024年11月09日 14:51撮影 by  moto g31(w), motorola
1
11/9 14:51
何度か沢を渡ります。だいたい、木橋がかかってます。
ワサビ田ですかね〜。
2024年11月09日 14:55撮影 by  moto g31(w), motorola
4
11/9 14:55
ワサビ田ですかね〜。
渓谷歩きも楽しい♪
2024年11月09日 14:56撮影 by  moto g31(w), motorola
5
11/9 14:56
渓谷歩きも楽しい♪
こんなところまで車が入れるのか、すごいな〜。
2024年11月09日 15:01撮影 by  moto g31(w), motorola
1
11/9 15:01
こんなところまで車が入れるのか、すごいな〜。
いよいよ普通の車道になってきました。まだ斜度があるので、濡れているところはスリップ注意です。
2024年11月09日 15:03撮影 by  moto g31(w), motorola
2
11/9 15:03
いよいよ普通の車道になってきました。まだ斜度があるので、濡れているところはスリップ注意です。
もう平らになってきましたよ。というか、道の駅まで少し登りです。一日、良いお天気でよかったなぁ。
2024年11月09日 15:17撮影 by  moto g31(w), motorola
3
11/9 15:17
もう平らになってきましたよ。というか、道の駅まで少し登りです。一日、良いお天気でよかったなぁ。
2024年11月09日 15:20撮影 by  moto g31(w), motorola
1
11/9 15:20
道の駅小菅に戻ってきました。お店がまだ開いている時間ということもあり、大賑わいです。
2024年11月09日 15:24撮影 by  moto g31(w), motorola
3
11/9 15:24
道の駅小菅に戻ってきました。お店がまだ開いている時間ということもあり、大賑わいです。
駐車場はほぼ満車。今日は温泉はパスして、家のお風呂にゆっくり浸かることにします。
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
2024年11月09日 15:27撮影 by  moto g31(w), motorola
2
11/9 15:27
駐車場はほぼ満車。今日は温泉はパスして、家のお風呂にゆっくり浸かることにします。
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ 食器 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック ナイフ カメラ 携帯トイレ アイゼン(4本爪) ツェルト

感想

こんにちは。容器の底までよくかき混ぜたつもりなのに、なぜまだ粉が溶けきっていないのかしら?と、ティータイムのたびに首をかしげる事態に遭遇している pumi3 です。

ようやく暑さも表舞台を去ってくれたようで、高い山へ行くのが心配な陽気になってきました。低めのお山を歩くなら、この時期はやはり紅葉を楽しみたいものです。ということで、未踏のルートを含めた牛ノ背通りを周回するルートを歩いてきました。

ただ歩くだけなのも勿体ないので、今回も重りを入れてトレーニングです。通常の日帰り装備に加えて、寒くなってきたのでお湯(500ml)を入れた水筒と、重りとして4Lのペットボトルを2本追加。多分20kgちょっとになっていると思います。

回数的には少なかったですが、今シーズンもテン泊登山を何度かできていたので、このくらいは持てるだろうと思っていたのですが…いやぁ、やっぱり「軽いは正義」ですね。前半からずっと、重い足取りで歩くこととなってしまいました。前半に写真が少ないのは、あまりの辛さに気持ちも下向きになってしまったためです(苦笑)。何度、途中で水を捨ててしまおうと思ったことか…。

お天気の心配で思うようにお泊り登山ができなかったですが、来シーズンに向けてトレーニングを続けていきたいと思います ୧( ˃◡˂ )୨ 。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:143人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら