桐生アルプス縦走

2024年12月03日(火) [日帰り]

• GPS: 09:31
• 距離: 20.2km
• 登り: 1,619m
• 下り: 1,496m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:20
• 休憩: 1:11
• 合計: 9:31

距離 20.2km 登り 1,619m 下り 1,496m

6:34 スタート地点
6:36 雷電山（水道山）
6:44 水道山公園分岐
6:56 6:57 トンビ岩
7:20 7:28 吾妻山
7:38 堂所山
7:49 象頭山
7:52 7:53 村松峠
8:11 岩木戸山
8:23 8:24 三叉分岐
8:30 8:31 西方寺沢ノ頭
8:41 岡平
9:15 9:16 大形山
9:28 9:29 金沢峠
9:53 9:59 三峰山
10:19 10:26 市畑三角点 /
11:09 仁田岳
11:14 11:15 雷神岳神社
11:18 11:37 鳴神山 仁田山岳
11:37 11:38 鳴神山 桐生岳
11:39 鳴神山
11:53 カッコソウ移植地
12:19 子繋山
13:02 13:16 鍋足沢ノ頭
14:12 14:20 鍋足山
14:35 14:36 座間峠
15:38 童謡ふるさと館
16:05 神戸駅
16:05 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

わたらせ渓谷鉄道の神戸駅に集合して1台デポ。
もう1台で桐生へ移動。水道山公園に駐車。

コース状況／危険箇所等

鳴神山までは明瞭。その先は、分岐を見落とさないように注意。
落葉の堆積で滑りやすい場所も。

写真

12/3 6:32

桐生水道山公園の駐車場。
燃えるように色づいた紅葉が見事でした♪

12/3 6:37

さと姉、今日もよろしく！

12/3 6:45

紅葉がいい感じ♡

12/3 6:48

黄葉もいい感じ♡

12/3 7:21

男坂でサクッと吾妻山山頂。

12/3 7:40

朝日が差し込んで黄葉が輝きます。

12/3 8:10

赤城山も今日はクリア♪

12/3 8:49

珈琲牛乳は、いかが？的なポーズ。

12/3 8:53

紅葉が素晴らしく先に進めない。
今日はロングコースなんだが、さと姉なら大丈夫という安心感。

12/3 9:53

このルートには祠もたくさんあります。古くから愛された路なんでしょうね(^^)

12/3 9:54

あ、また鼻をかんでいる瞬間を激写してしまった(;^_^A

12/3 10:09

良き良き。

12/3 10:13

ふぁいと〜いっぱぁーつ！

12/3 10:35

堆積する落葉の下りは気を遣うね(>_<)

12/3 10:56

尾根を境に左植林帯、右落葉樹。

12/3 11:13

鳴神山手前の狛犬。マフラーが新しい。

12/3 11:13

センスいいですね。

12/3 11:22

鳴神山、山頂。
上着を脱いだら、まさかのペアルックでした(笑)
ほぼ、ツインズ。

12/3 11:25

実は本日、誕生日でして。
さと姉には言ってなかったのですが、珈琲入りでボトルのプレゼントをもらいました。ありがとね〜♪

12/3 11:26

ツインズ、さらにデカかぶり。
さと姉はデカパン。私はデカおにぎり。

12/3 11:40

先に少し進んだところの展望台から。

12/3 12:11

登って

12/3 12:29

下って

12/3 13:03

また、登る(笑)

12/3 13:46

ゴール方面の草木ダム。

12/3 14:35

ちょっとお疲れ気味。

12/3 14:39

落葉ラッセルに少々うんざりの様子(笑)

12/3 14:45

淡い紅葉もいいね(*´ω｀*)

12/3 14:48

右に見えるのは男体山かな。

12/3 14:59

12/3 15:09

最後は崖崩れで荒れた元林道。
「大将、やってる？」と言いながら倒木をくぐる姿は、手慣れてました(笑)

12/3 15:36

登山口に無事、下山。

12/3 15:40

草木ダムを眺めつつ車道歩き。

12/3 16:01

ハナモモの咲く時期は、ここにカメラマンがたくさんいます。

12/3 16:11

味わいのある駅舎。

12/3 17:02

水道山公園で車回収。
夜景が綺麗でした。

撮影機器：

TG-6 OLYMPUS CORPORATION

iPhone SE (2nd generation) Apple

感想

Jugon

以前から歩きたかった桐生の水道山公園からわたらせ渓谷鉄道神戸駅までの桐生アルプス縦走路。約20kmのロングコースを、さと姉と一緒に歩いてきました。
長Tシャツ1枚でも汗ばむほどのポカポカ陽気。紅葉も最高！標高をあげると、裸木の間からの展望が素晴らしい！
歩き始めから、おしゃべりも絶好調。よく笑い、よく歩きました。
最高のバースデイ山行。さと姉、ありがとう。
今日も山と友に、感謝、感謝。