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Yamareco

記録ID: 7565164
全員に公開
ハイキング
丹沢

丹沢西端鉄塔巡り

2024年12月06日(金) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 神奈川県 山梨県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:30
距離
10.9km
登り
970m
下り
970m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:10
休憩
0:12
合計
5:22
距離 10.9km 登り 970m 下り 970m
8:54
29
スタート地点
9:23
9:26
11
9:37
31
10:08
10:10
28
301鉄塔
10:38
10:40
18
パラジマ林道
10:58
10:59
53
300鉄塔
11:52
48
299鉄塔
12:40
12:42
60
パラジマ沢出合
13:42
15
13:57
12
14:09
14:11
5
14:16
0
14:16
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
切通峠下の突き当り付近の空き地に駐車
コース状況/
危険箇所等
ほとんどはバリエーションルート。特にパラジマ沢〜日陰沢右岸尾根間は少し判りづらくて険しめ。スパイク着用。
駐車場所から。寒いとスタート遅くなる。
2024年12月06日 09:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
12/6 9:00
駐車場所から。寒いとスタート遅くなる。
巡視路標識たくさん。
2024年12月06日 09:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/6 9:01
巡視路標識たくさん。
高指山から、見事な眺め。
2024年12月06日 09:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
7
12/6 9:25
高指山から、見事な眺め。
富士見平(こちらも眺め良い)冬枯れの尾根を進む。
2024年12月06日 09:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/6 9:39
富士見平(こちらも眺め良い)冬枯れの尾根を進む。
この道標の裏から鉄塔巡視路へ。
2024年12月06日 09:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/6 9:53
この道標の裏から鉄塔巡視路へ。
歩きやすい巡視路尾根を下って
2024年12月06日 09:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/6 9:55
歩きやすい巡視路尾根を下って
急な場所には古い階段もある
2024年12月06日 10:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/6 10:02
急な場所には古い階段もある
2024年12月06日 10:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/6 10:04
佐久間東幹線301号鉄塔。
2024年12月06日 10:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/6 10:10
佐久間東幹線301号鉄塔。
ここからの巡視路は南側にトラバース。
2024年12月06日 10:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/6 10:12
ここからの巡視路は南側にトラバース。
すぐに広い沢を渡る。
2024年12月06日 10:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/6 10:16
すぐに広い沢を渡る。
沢床は広場になっていて癒される。
2024年12月06日 10:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/6 10:17
沢床は広場になっていて癒される。
広い沢内を少し下って対岸の取り付きも明瞭。
2024年12月06日 10:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/6 10:19
広い沢内を少し下って対岸の取り付きも明瞭。
小沢を2つほど横断、まだ歩きやすい
2024年12月06日 10:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/6 10:34
小沢を2つほど横断、まだ歩きやすい
パラジマ林道手前の木橋は半分壊れている。ロープに掴まって渡る。
2024年12月06日 10:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/6 10:39
パラジマ林道手前の木橋は半分壊れている。ロープに掴まって渡る。
パラジマ林道は殆ど使えないほど崩壊(以前、偵察済み)下流方向に少し下る。
2024年12月06日 10:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/6 10:40
パラジマ林道は殆ど使えないほど崩壊(以前、偵察済み)下流方向に少し下る。
巡視路は小沢沿いに登る。下の方は径路崩壊。スパイク装着した。
2024年12月06日 10:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/6 10:42
巡視路は小沢沿いに登る。下の方は径路崩壊。スパイク装着した。
荒れた径路で尾根に登って行く。
2024年12月06日 10:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/6 10:47
荒れた径路で尾根に登って行く。
鉄塔手前は裸地尾根。(右手にトラバースのピンクリボンあったけど、径路は不明瞭だった)
2024年12月06日 10:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/6 10:56
鉄塔手前は裸地尾根。(右手にトラバースのピンクリボンあったけど、径路は不明瞭だった)
裸地尾根から佐久間東幹線300号鉄塔。(ここは2回目、この尾根を下ったことがある。)
2024年12月06日 11:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/6 11:00
裸地尾根から佐久間東幹線300号鉄塔。(ここは2回目、この尾根を下ったことがある。)
次の299鉄塔は谷の向こう。
2024年12月06日 11:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/6 11:01
次の299鉄塔は谷の向こう。
稜線南側にトラバース径路あり。(高指山から下る際にも使用した)
2024年12月06日 11:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/6 11:05
稜線南側にトラバース径路あり。(高指山から下る際にも使用した)
途中で、南側の尾根に曲がって
2024年12月06日 11:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/6 11:06
途中で、南側の尾根に曲がって
最初はなだらかな感じで他の尾根も下れそうだけど
2024年12月06日 11:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/6 11:10
最初はなだらかな感じで他の尾根も下れそうだけど
他の尾根は沢へ落ち込み、巡視路もヤセ尾根となる(ロープあり)今日の核心部かな。
2024年12月06日 11:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/6 11:18
他の尾根は沢へ落ち込み、巡視路もヤセ尾根となる(ロープあり)今日の核心部かな。
日陰沢手前、尾根先端は崖状、径路は右へ。
2024年12月06日 11:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/6 11:21
日陰沢手前、尾根先端は崖状、径路は右へ。
怪しい径路を下って日陰沢に降り立つ。
2024年12月06日 11:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/6 11:23
怪しい径路を下って日陰沢に降り立つ。
対岸の登り、最初の部分は崩壊して直登、すぐに径路痕。
2024年12月06日 11:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/6 11:26
対岸の登り、最初の部分は崩壊して直登、すぐに径路痕。
ジグザグ径路を登って。
2024年12月06日 11:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/6 11:27
ジグザグ径路を登って。
歩きやすい尾根道となる。
2024年12月06日 11:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/6 11:33
歩きやすい尾根道となる。
ヤセ尾根も少し。
2024年12月06日 11:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/6 11:34
ヤセ尾根も少し。
日陰沢右岸尾根に到着、ここからまた下る。
2024年12月06日 11:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/6 11:48
日陰沢右岸尾根に到着、ここからまた下る。
西群馬幹線262号鉄塔を過ぎて、見晴らしの良い佐久間東幹線299号鉄塔。
2024年12月06日 11:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/6 11:52
西群馬幹線262号鉄塔を過ぎて、見晴らしの良い佐久間東幹線299号鉄塔。
鉄塔の先は狭い裸地尾根、慎重に劇下りの踏み跡を辿る。
2024年12月06日 11:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/6 11:54
鉄塔の先は狭い裸地尾根、慎重に劇下りの踏み跡を辿る。
振り返って、299鉄塔と、262鉄塔。
2024年12月06日 11:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/6 11:56
振り返って、299鉄塔と、262鉄塔。
写真右が丸尾山、中央に目指す尾根が見える。(途中、平坦部分がある尾根)
2024年12月06日 11:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/6 11:55
写真右が丸尾山、中央に目指す尾根が見える。(途中、平坦部分がある尾根)
どんどん下ります。
2024年12月06日 11:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/6 11:58
どんどん下ります。
990m小ピーク手前の岩場(通過後振り返って)
2024年12月06日 12:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/6 12:01
990m小ピーク手前の岩場(通過後振り返って)
990m小ピークは南側に巻き道あり。
2024年12月06日 12:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/6 12:02
990m小ピークは南側に巻き道あり。
日陰沢橋方面への下り。
2024年12月06日 12:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/6 12:14
日陰沢橋方面への下り。
すぐ目の前の下に林道。
2024年12月06日 12:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/6 12:18
すぐ目の前の下に林道。
踏み跡で無事林道に着地しました。
2024年12月06日 12:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/6 12:20
踏み跡で無事林道に着地しました。
林道の左を見ると橋が見えて(切通橋と勘違いしてしまった)
2024年12月06日 12:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/6 12:20
林道の左を見ると橋が見えて(切通橋と勘違いしてしまった)
そのまま切通沢に下って
2024年12月06日 12:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/6 12:20
そのまま切通沢に下って
沢の出合で渡渉して
2024年12月06日 12:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/6 12:21
沢の出合で渡渉して
対岸を登ろうとした。登れそうだけど劇急ぽい。ここでGPS見て、勘違いに気が付き。
2024年12月06日 12:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/6 12:23
対岸を登ろうとした。登れそうだけど劇急ぽい。ここでGPS見て、勘違いに気が付き。
林道へ登り返す。
2024年12月06日 12:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/6 12:24
林道へ登り返す。
大棚沢林道を下って紅葉の名残り。
2024年12月06日 12:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
12/6 12:35
大棚沢林道を下って紅葉の名残り。
下りたい尾根はこっちでした。
2024年12月06日 12:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/6 12:41
下りたい尾根はこっちでした。
パラジマ沢出合。728m標高点。ここで渡渉して、
2024年12月06日 12:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/6 12:42
パラジマ沢出合。728m標高点。ここで渡渉して、
対岸を登る。かすかな踏み跡を辿ったら
2024年12月06日 12:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/6 12:45
対岸を登る。かすかな踏み跡を辿ったら
植林地に鹿柵、壊れた所で中に入り、
2024年12月06日 12:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/6 12:47
植林地に鹿柵、壊れた所で中に入り、
柵沿いに進んだら、尾根先端は柵が崩壊。柵の外(東側)へ出ました。
2024年12月06日 12:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/6 12:51
柵沿いに進んだら、尾根先端は柵が崩壊。柵の外(東側)へ出ました。
柵の東側は広くなだらかな斜面で適当に辿れます。
2024年12月06日 13:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/6 13:01
柵の東側は広くなだらかな斜面で適当に辿れます。
途中で尾根芯に戻りました。
2024年12月06日 13:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/6 13:03
途中で尾根芯に戻りました。
振り返ったら植林鹿柵最上部でした。(鹿柵東側を歩いて正解だった)
2024年12月06日 13:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/6 13:03
振り返ったら植林鹿柵最上部でした。(鹿柵東側を歩いて正解だった)
少し登って、先ほど間違えて登ろうとした尾根の上部。(次はこの尾根も歩いてみたい、急だけど)
2024年12月06日 13:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/6 13:13
少し登って、先ほど間違えて登ろうとした尾根の上部。(次はこの尾根も歩いてみたい、急だけど)
960m、眺めの良い肩のピーク。
2024年12月06日 13:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/6 13:20
960m、眺めの良い肩のピーク。
地形図の平坦尾根。
2024年12月06日 13:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/6 13:35
地形図の平坦尾根。
丸尾山手前も広々とした緩斜面。
2024年12月06日 13:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/6 13:38
丸尾山手前も広々とした緩斜面。
丸尾山の林道に合流しました。
2024年12月06日 13:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/6 13:43
丸尾山の林道に合流しました。
火燃峠手前は正面の林道へ。(向こうから林道を辿ると、一旦下って左側の林道を登って来る必要あり)
2024年12月06日 13:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/6 13:51
火燃峠手前は正面の林道へ。(向こうから林道を辿ると、一旦下って左側の林道を登って来る必要あり)
途中で林道は終わるけど、踏み跡が続き、
2024年12月06日 13:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/6 13:53
途中で林道は終わるけど、踏み跡が続き、
火燃峠の目の前に出ました。手前は佐久間幹線297号鉄塔。
2024年12月06日 13:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/6 13:56
火燃峠の目の前に出ました。手前は佐久間幹線297号鉄塔。
北側稜線の眺め。
2024年12月06日 13:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/6 13:57
北側稜線の眺め。
火燃峠から中央の尾根を辿り、
2024年12月06日 13:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/6 13:58
火燃峠から中央の尾根を辿り、
西群馬幹線264号鉄塔下は芝広場。
2024年12月06日 14:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/6 14:01
西群馬幹線264号鉄塔下は芝広場。
少し登って火燃峰。
2024年12月06日 14:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/6 14:12
少し登って火燃峰。
登山道を下って切通峠から
2024年12月06日 14:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/6 14:18
登山道を下って切通峠から
駐車場所に帰還しました。
2024年12月06日 14:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
12/6 14:25
駐車場所に帰還しました。
撮影機器:

装備

個人装備
GPS ヘルメット チェーンスパイク

感想

暖かい日は最後らしいので丹沢西端部を巡って来ました。とてもよい天気でしたが、稜線沿いは風が強くて、やっぱり寒かったです。なお、今回のコースはまーとぴさんのレコを参考にしました。ありがとうございます。

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