姫越山② 海を眺めながらのんびり歩く

2024年12月07日(土) [日帰り]

• GPS: 05:34
• 距離: 14.4km
• 登り: 978m
• 下り: 972m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:01
• 休憩: 0:13
• 合計: 6:14

距離 14.4km 登り 978m 下り 972m

6:57 日の出公園
7:03 7:03 北登山口
7:29 7:30 展望地
7:58 8:07 前姫越
8:29 8:31 姫越山
8:35 8:35 鬚尾山
8:57 8:58 唐人殺し峠
10:14 10:14 芦浜
10:47 10:47 芦浜峠
11:12 11:12 近畿自然歩道分岐
11:33 11:33 福浜三角点
12:30 12:30 トロピカルガーデン
12:58 12:59 南登山口
13:12 13:13 日の出公園
13:14 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

豊明IC↔︎紀勢大内山 2990円×2

日の出公園駐車場をお借りしました
道を挟んだ向かいにトイレ有り

コース状況／危険箇所等

どこまでも優しい

写真

12/7 7:00

今回お邪魔した紀北町の町の魚はブリだそう

12/7 7:01

登山口から階段
この町は津波対策が素晴らしい

12/7 7:06

優しいが傾斜はそこそこ

12/7 7:23

少しなだらかになった

12/7 7:28

展望台から

12/7 7:31

好物

12/7 7:54

大台ヶ原らしい

12/7 7:59

爺塚

12/7 8:02

12/7 8:07

前姫越に寄り道

12/7 8:15

姫塚

12/7 8:16

海チラ見

12/7 8:25

お久しぶりです

12/7 8:26

山歩いてる時に海が見えると幸せ

12/7 8:26

三角点

12/7 8:50

優しい

12/7 8:56

あそこで休憩しよう

12/7 8:57

相変わらず怖いネーミングである

12/7 8:57

芦浜へ

12/7 9:01

12/7 9:21

こっちで合ってるのか？
と不安になる

12/7 9:27

でも やっぱり優しい

12/7 9:36

海岸近くの小屋

12/7 9:41

登り返しの取付きが分かりにくいのかなあ

12/7 9:43

プライベートビーチ

12/7 9:43

12/7 9:47

少し早い昼食
カロリー摂りすぎた

12/7 10:13

浜を歩く
動物の足跡らしき踏み跡多数

12/7 10:18

池をチラ見

12/7 10:24

これがさっきイラストで見た堤防か

12/7 10:26

12/7 10:26

堤防根元からそのまま取付く

12/7 10:31

目立つ目印

12/7 10:40

三角点&中部電力

12/7 10:47

浅間神社方面へ

12/7 10:49

気持ちの良いトラバース

12/7 11:11

こんなふうに書かれたら行きたくなるよね

12/7 11:11

こっちへ

12/7 11:14

これか

12/7 11:15

良き

12/7 11:23

どこまでも優しい

12/7 11:39

突然現れる黒島大師

12/7 11:41

優しすぎる

12/7 11:44

潮騒の丘らしい

12/7 11:44

海側の木が育ってしまったのだろう

12/7 11:48

12/7 11:54

立派な東屋

12/7 12:00

鮮やかな紅葉

12/7 12:00

いいねー

12/7 12:03

12/7 12:07

姫越山方面

12/7 12:11

12/7 12:12

なぜ今咲いた

12/7 12:14

これで下界まで降りれるのか不安になる

12/7 12:16

どうもこっちらしい
トロピカルガーデンとは何？
とりあえずゲート開けてその先へ

12/7 12:18

普通の山道

12/7 12:19

目印もある

12/7 12:21

12/7 12:28

これがトロピカルガーデンか
しかしこの先で通行禁止のゲートがあり登り返す羽目に

12/7 12:36

このロープは何のためにあるのか疑問

12/7 12:41

戻ってきましたよ

12/7 12:44

舗装路をテクテク

12/7 13:12

駐車場の道路を挟んだ向かいにトイレ

12/7 13:14

お疲れ様

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

感想

hiryu4253

高い所は荒れそうなので久しぶりに今日は南へ。
姫越山は2回目。前回と反対側の登山口から。

風は強めだったが標高は高くないからちょうどいい。海を時々見ながら歩ける山は好きだ。