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Yamareco

記録ID: 7568865
全員に公開
ハイキング
東海

岩古谷山・平山明神山・大鈴山・鹿島山

2024年12月07日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:37
距離
20.0km
登り
1,399m
下り
1,399m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:53
休憩
1:11
合計
7:04
距離 20.0km 登り 1,399m 下り 1,399m
7:47
16
8:03
8:05
13
8:18
8:27
12
8:39
8:40
62
9:42
7
9:49
9:52
0
9:52
10:02
4
10:06
10:10
17
10:27
22
10:49
10:54
22
11:16
11:19
46
12:05
12:06
55
13:01
13:31
24
奥三河総合センター
14:50
14:51
0
14:51
和市登山口
天候 曇、霙
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
和市登山者駐車場
 ・無料(10台)
和市(わいち)登山口。一番乗り
2024年12月07日 07:54撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
1
12/7 7:54
和市(わいち)登山口。一番乗り
注意事項の掲示。弩級の難ルートだとのこと
2024年12月07日 07:54撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
1
12/7 7:54
注意事項の掲示。弩級の難ルートだとのこと
道中でここが最も赤かった
2024年12月07日 07:56撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
2
12/7 7:56
道中でここが最も赤かった
カウンターをポチッ。難ルートを前に今月42番目の入山。幸先いい番号だ
2024年12月07日 07:57撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
1
12/7 7:57
カウンターをポチッ。難ルートを前に今月42番目の入山。幸先いい番号だ
十三曲がりスタート
2024年12月07日 08:03撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
1
12/7 8:03
十三曲がりスタート
ちょうど真ん中「七曲がり」地点
2024年12月07日 08:08撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
12/7 8:08
ちょうど真ん中「七曲がり」地点
正確に13回の折り返しで稜線部に到達。しかし、直ぐに木製梯子で激下り。ここで本日唯一の離合者
2024年12月07日 08:17撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
3
12/7 8:17
正確に13回の折り返しで稜線部に到達。しかし、直ぐに木製梯子で激下り。ここで本日唯一の離合者
そして直ぐに鉄梯子の登り
2024年12月07日 08:18撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
2
12/7 8:18
そして直ぐに鉄梯子の登り
崖っぷちに沿って付けられた木製階段
2024年12月07日 08:18撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
2
12/7 8:18
崖っぷちに沿って付けられた木製階段
引き続き岩を穿いた階段
2024年12月07日 08:19撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
2
12/7 8:19
引き続き岩を穿いた階段
岩古谷山頂上。休憩ベンチあり
2024年12月07日 08:27撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
1
12/7 8:27
岩古谷山頂上。休憩ベンチあり
頂上から北東方向の眺望。平山明神山の頂きは雲の中
2024年12月07日 08:31撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
3
12/7 8:31
頂上から北東方向の眺望。平山明神山の頂きは雲の中
同じく三ツ瀬明神山も雲に霞む(中央奥)
2024年12月07日 08:31撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
3
12/7 8:31
同じく三ツ瀬明神山も雲に霞む(中央奥)
山頂南の展望地から東方の眺望
2024年12月07日 08:32撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
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12/7 8:32
山頂南の展望地から東方の眺望
紅葉の登山道。日差しがあったら、もっと発色も良かったろうに
2024年12月07日 08:39撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
2
12/7 8:39
紅葉の登山道。日差しがあったら、もっと発色も良かったろうに
堤石峠
2024年12月07日 08:46撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
1
12/7 8:46
堤石峠
明神山への登山道入り口。「単独登山・軽装備での登山・体調不良時の登山は絶対にしないでください」とのこと。1週間ほど咳が止まらないけど、今日は一人で頑張るよ
2024年12月07日 08:46撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
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12/7 8:46
明神山への登山道入り口。「単独登山・軽装備での登山・体調不良時の登山は絶対にしないでください」とのこと。1週間ほど咳が止まらないけど、今日は一人で頑張るよ
赤テープを辿って...
2024年12月07日 08:50撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
2
12/7 8:50
赤テープを辿って...
ぐいぐい登る
2024年12月07日 08:57撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
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12/7 8:57
ぐいぐい登る
有名な「お助けロープのある岩」はカニ歩きで通過
2024年12月07日 09:14撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
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12/7 9:14
有名な「お助けロープのある岩」はカニ歩きで通過
振り返って同岩場を確認
2024年12月07日 09:15撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
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12/7 9:15
振り返って同岩場を確認
867標高点に続く尾根の登山道
2024年12月07日 09:20撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
1
12/7 9:20
867標高点に続く尾根の登山道
赤テープの指示に従い大岩を周り込むように通過
2024年12月07日 09:33撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
1
12/7 9:33
赤テープの指示に従い大岩を周り込むように通過
斜面に白いものが出てきた
2024年12月07日 09:39撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
1
12/7 9:39
斜面に白いものが出てきた
雪の舞う「ナイフリッジ」から、もっこりした明神山頂上部
2024年12月07日 09:51撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
4
12/7 9:51
雪の舞う「ナイフリッジ」から、もっこりした明神山頂上部
平山明神山に登頂
2024年12月07日 09:59撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
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12/7 9:59
平山明神山に登頂
少し先に進んで、樹間から真っ白け。眺望が得られなかったので、どこが「東の覗き」でどれが「西の覗き」だったのか全く分からなかった
2024年12月07日 10:01撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
1
12/7 10:01
少し先に進んで、樹間から真っ白け。眺望が得られなかったので、どこが「東の覗き」でどれが「西の覗き」だったのか全く分からなかった
小鷹大明神。無事の登頂をお礼
2024年12月07日 10:01撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
2
12/7 10:01
小鷹大明神。無事の登頂をお礼
復路。樹間から微かに麓の情景
2024年12月07日 10:06撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
1
12/7 10:06
復路。樹間から微かに麓の情景
雪と落ち葉とその下に隠れた根っ子で足がズルっとなる怖い下り
2024年12月07日 10:09撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
2
12/7 10:09
雪と落ち葉とその下に隠れた根っ子で足がズルっとなる怖い下り
この岩の向こうが...
2024年12月07日 10:11撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
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12/7 10:11
この岩の向こうが...
ナイフリッジ。両側が切れ落ちている。雪と湿り気で滑るかと恐怖したが、グリップ性能は確かな材質だった
2024年12月07日 10:12撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
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12/7 10:12
ナイフリッジ。両側が切れ落ちている。雪と湿り気で滑るかと恐怖したが、グリップ性能は確かな材質だった
ナイフリッジ上から左方(南方)を見下ろす
2024年12月07日 10:13撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
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12/7 10:13
ナイフリッジ上から左方(南方)を見下ろす
引き続き大鈴山へ
2024年12月07日 10:30撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
1
12/7 10:30
引き続き大鈴山へ
進路が鋭角に曲がるポイントにある、見落としてはいけない金属標識
2024年12月07日 10:33撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
2
12/7 10:33
進路が鋭角に曲がるポイントにある、見落としてはいけない金属標識
グミンダ峠。虎ロープの規制線と立派な標識
2024年12月07日 10:38撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
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12/7 10:38
グミンダ峠。虎ロープの規制線と立派な標識
壁かと見まがう急坂
2024年12月07日 10:44撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
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12/7 10:44
壁かと見まがう急坂
10分ほど頑張って、稜線に到達。大鈴山は右。さらに登り
2024年12月07日 10:53撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
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12/7 10:53
10分ほど頑張って、稜線に到達。大鈴山は右。さらに登り
大鈴山の頂上には二等三角点「小林村」1011.86 m。本日の行程の最高標高地点
2024年12月07日 10:57撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
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12/7 10:57
大鈴山の頂上には二等三角点「小林村」1011.86 m。本日の行程の最高標高地点
休憩ベンチのある山頂。天候が良ければ赤石山脈(南アルプス)も望めるとのこと
2024年12月07日 10:58撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
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12/7 10:58
休憩ベンチのある山頂。天候が良ければ赤石山脈(南アルプス)も望めるとのこと
下山。鹿島山へ
2024年12月07日 11:06撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
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12/7 11:06
下山。鹿島山へ
苔岩。標高が下がって雪もなくなった
2024年12月07日 11:10撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
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12/7 11:10
苔岩。標高が下がって雪もなくなった
尾根を辿る登山道
2024年12月07日 11:14撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
1
12/7 11:14
尾根を辿る登山道
山名板が掛けられた鹿島山頂上には大岩
2024年12月07日 11:23撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
1
12/7 11:23
山名板が掛けられた鹿島山頂上には大岩
岩上から植林の森
2024年12月07日 11:24撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
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12/7 11:24
岩上から植林の森
踏み跡明瞭で、歩きやすい下山道
2024年12月07日 11:35撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
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12/7 11:35
踏み跡明瞭で、歩きやすい下山道
林道出会
2024年12月07日 11:36撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
2
12/7 11:36
林道出会
振り返って登山口。ここにも「安易な入山」を戒める警告
2024年12月07日 11:37撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
1
12/7 11:37
振り返って登山口。ここにも「安易な入山」を戒める警告
池葉守護神社。無事の下山をお礼
2024年12月07日 11:40撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
2
12/7 11:40
池葉守護神社。無事の下山をお礼
お社裏の杉の木は設楽町No.1の大きさ
2024年12月07日 11:42撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
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12/7 11:42
お社裏の杉の木は設楽町No.1の大きさ
胴回りは7.6 mとのこと
2024年12月07日 11:42撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
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12/7 11:42
胴回りは7.6 mとのこと
ここからは延長戦。東海自然歩道で散策
2024年12月07日 11:50撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
12/7 11:50
ここからは延長戦。東海自然歩道で散策
林道から分岐、田口方面へ
2024年12月07日 11:52撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
12/7 11:52
林道から分岐、田口方面へ
いい雰囲気の石段。しかし滑る
2024年12月07日 11:54撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
1
12/7 11:54
いい雰囲気の石段。しかし滑る
中熊バス停。自然歩道の案内標識に従う
2024年12月07日 12:04撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
12/7 12:04
中熊バス停。自然歩道の案内標識に従う
国道257号に接続。引き続き「東京まで403 km地点」の標識から工事現場感が出てきた自然歩道
2024年12月07日 12:15撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
12/7 12:15
国道257号に接続。引き続き「東京まで403 km地点」の標識から工事現場感が出てきた自然歩道
アルミ製階段で沢を渡る
2024年12月07日 12:16撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
2
12/7 12:16
アルミ製階段で沢を渡る
利用者の不安を払しょくするためか、わざわざ「この先通行できます」との注意書き立て看板が必要な東海自然歩道
2024年12月07日 12:21撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
2
12/7 12:21
利用者の不安を払しょくするためか、わざわざ「この先通行できます」との注意書き立て看板が必要な東海自然歩道
やはり、ここは工事現場だと思う
2024年12月07日 12:23撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
12/7 12:23
やはり、ここは工事現場だと思う
...から唐突に、古道感溢れる苔道へと変容
2024年12月07日 12:25撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
12/7 12:25
...から唐突に、古道感溢れる苔道へと変容
東海自然歩道は旧伊那街道を辿る。腹減った
2024年12月07日 12:42撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
12/7 12:42
東海自然歩道は旧伊那街道を辿る。腹減った
民家と畑の間の人道(中央の石畳)で設楽町中心部へ
2024年12月07日 12:48撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
12/7 12:48
民家と畑の間の人道(中央の石畳)で設楽町中心部へ
国道257号から鹿島山を遠望。「ふるさとの山」感溢れる造形
2024年12月07日 12:50撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
1
12/7 12:50
国道257号から鹿島山を遠望。「ふるさとの山」感溢れる造形
田口小学校の敷地の中に...
2024年12月07日 12:54撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
12/7 12:54
田口小学校の敷地の中に...
電子基準点「設楽」527.15 m
2024年12月07日 12:55撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
12/7 12:55
電子基準点「設楽」527.15 m
奥三河総合センターに寄り道
2024年12月07日 13:02撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
12/7 13:02
奥三河総合センターに寄り道
お目当ては設楽町観光協会「レストラン山河」のジビエ料理 鹿カツ定食 (1,450円)。元気を回復
2024年12月07日 13:26撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
3
12/7 13:26
お目当ては設楽町観光協会「レストラン山河」のジビエ料理 鹿カツ定食 (1,450円)。元気を回復
今晩は、屋外で炬燵に入って星空やバンドの演奏ライブを楽しむイベント(奥三河星空フェスタ2024)があるらしい
2024年12月07日 13:41撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
2
12/7 13:41
今晩は、屋外で炬燵に入って星空やバンドの演奏ライブを楽しむイベント(奥三河星空フェスタ2024)があるらしい
石仏公苑(小木山)を周遊
2024年12月07日 13:45撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
12/7 13:45
石仏公苑(小木山)を周遊
伐採地に登れば...
2024年12月07日 13:47撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
1
12/7 13:47
伐採地に登れば...
本日のオールスターを一望。山頂から雲が取れている。もう少し出発を遅らせていたら、眺望が望めたか
2024年12月07日 13:50撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
2
12/7 13:50
本日のオールスターを一望。山頂から雲が取れている。もう少し出発を遅らせていたら、眺望が望めたか
左から右に鹿島山
2024年12月07日 13:50撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
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12/7 13:50
左から右に鹿島山
平山明神山
2024年12月07日 13:50撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
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12/7 13:50
平山明神山
岩古谷山
2024年12月07日 13:51撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
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12/7 13:51
岩古谷山
ドクターヘリ着陸用ポートから再び遠望。大鈴山だけ鹿島山の後ろに隠れていて見えていない
2024年12月07日 13:53撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
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12/7 13:53
ドクターヘリ着陸用ポートから再び遠望。大鈴山だけ鹿島山の後ろに隠れていて見えていない
設楽町道33号「上原荒尾線」から...
2024年12月07日 14:16撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
12/7 14:16
設楽町道33号「上原荒尾線」から...
愛知県道433号「和市清崎線」で出発地に戻る。その前に左の階段に寄り道
2024年12月07日 14:28撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
12/7 14:28
愛知県道433号「和市清崎線」で出発地に戻る。その前に左の階段に寄り道
イノシシ罠も設置されていた道。有るような無いような踏み跡を辿る
2024年12月07日 14:30撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
1
12/7 14:30
イノシシ罠も設置されていた道。有るような無いような踏み跡を辿る
四等三角点「荒尾」410.09 m
2024年12月07日 14:31撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
1
12/7 14:31
四等三角点「荒尾」410.09 m
眺望は無し。代替の三角点上方展望
2024年12月07日 14:32撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
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12/7 14:32
眺望は無し。代替の三角点上方展望
引き返して再び県道433号。この法面の上辺りが三角点の設置場所
2024年12月07日 14:35撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
12/7 14:35
引き返して再び県道433号。この法面の上辺りが三角点の設置場所
真っ赤なカエデと岩古谷山。ここは3年前の桜の季節、娘と二人、自転車で走った思い出の道だ
2024年12月07日 14:37撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
2
12/7 14:37
真っ赤なカエデと岩古谷山。ここは3年前の桜の季節、娘と二人、自転車で走った思い出の道だ
角度が変わって、鹿島山の背後から大鈴山が姿を現した
2024年12月07日 14:45撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
2
12/7 14:45
角度が変わって、鹿島山の背後から大鈴山が姿を現した
和市駐車場にゴール。スペースに車は全部で3台(15時現在)
2024年12月07日 14:57撮影 by  FinePix HS20EXR, FUJIFILM
1
12/7 14:57
和市駐車場にゴール。スペースに車は全部で3台(15時現在)
撮影機器:

感想

愛知県北設楽郡設楽町の4山(岩古谷山、平山明神山、大鈴山、鹿島山)を反時計回りで周回。和市登山口に表示してあった警告の厳しさに心して出発。まずは「十三曲がり」コースで岩古谷山。眺望の効く山頂から平山明神山を望むも、山頂部は白い雲の中。

堤石峠の警告柵から明神山へ。赤テープを頼りに、お助けロープが掛けられた岩場が続く、アップダウンの激しい道を進む。雪がちらつく「ナイフリッジ」を恐る恐る渡って、明神山の頂上に到達。樹間から望む四方はどこも真っ白。

引き続き大鈴山まで尾根を辿る。赤テープの案内も潤沢とは云えず、少々道に迷う場所もあったが、堤石峠ー平山明神山間と比べれば歩きやすかった。鹿島山の頂上には大岩。木に囲まれ眺望はなかった。4山を下りた後は東海自然歩道で旧伊那街道を周遊。舗装路と工事現場と古道が断続した。

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