ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7575136
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

破線&バリルートを楽しむ八王子名山巡り~古愛宕山・遠谷戸山・ヒトッ石山

2024年12月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:04
距離
14.0km
登り
1,027m
下り
1,048m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:19
休憩
0:44
合計
8:03
距離 14.0km 登り 1,027m 下り 1,048m
6:31
7
6:39
6:51
21
7:12
7:12
6
7:19
7:19
4
7:23
7:24
25
7:49
7:50
56
8:51
8:51
16
9:07
9:12
56
10:08
10:15
22
10:37
10:47
75
12:02
12:10
34
12:44
12:45
61
13:46
13:46
20
14:06
14:07
23
14:30
14:30
9
14:39
ゴール地点
天候 晴れ 10分ほどだが一時あられが降り驚く
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往:武蔵五日市駅 → 沢戸橋バス停
復:川原宿大橋バス停 → 高尾駅(北口)
コース状況/
危険箇所等
・沢戸橋バス停より戻って新久保川原橋を渡り、渡り終えたら直ぐに左折、林道坂沢線起点でゲートを通過、約100メートルほど進んだピンテの位置から尾根に取付く。

(1)林道坂沢線起点先の登山口~舟子尾根ノ頭(舟子尾根):破線ルート

※全体に、落ち葉に埋もれていることもあり、踏み跡薄いか不明。この時期は落葉している灌木が多いために、藪っぽい程度だったが、葉が茂っている時期ならば短く藪漕ぎを強いられる部分がありそう。
※舟子尾根ノ頭手前の伐採地に至るまでは尾根キープ。コブから派生する支尾根分岐で方向を間違えなければ、迷うことはない。適度にピンテなどのマークあり。

・やや急登の後、概ね緩やか/なだらかに上り、最後にやや急登して初蘭山に至る。
・以降、やや急登・やや急降を含みながら緩やか/なだらかにアップダウンを繰り返しつつ稜線を辿って舟子尾根ノ頭に至る。

(2)舟子尾根ノ頭~独標523m(川口川ノ頭)取付き:一般ルート

・やや急行した後、概ねなだらか/緩やかに下って、なだらかに上り返し、下り始めた辺りに、独標523m入口がある。

(3)独標523m(川口川ノ頭)~山入川 上流端:バリルート

※(舟子尾根同様)偶にピンテなどのマークあり。落ち葉に埋もれていることもあり、踏み跡薄いか不明だが、尾根キープなのでコブから派生する支尾根分岐で方向を間違えなければ、迷うことはない。葉が茂っている時期ならば短く藪漕ぎを強いられる部分がありそう。

・独標523m(川口川ノ頭)取付きから30メートルほど藪漕ぎっぽく登れば、独標523mで、左側へダウン、やや急降が続く。
・やや急降を終えた後、コブを2つ超えてアップした所が、遠野谷戸山。山頂らしくないので、うっかりすると、通り過ぎる。
・遠野谷戸山を過ぎると、コブを1つ超え、その後は概ねゆるか/なだらかに稜線をダウン、右斜面に下る踏み跡に出合い右折。
・右折して100メートルほど下るとヤブに突き当たり、左斜面の杉林を下って一般道に降り立つ。
・一般道を100メートルほど上って、山入川上流端に至る。

(4)山入川上流端~琴平神社:バリルート

※落ち葉に埋もれていることもあり、踏み跡薄いか不明だが、尾根キープ(2ヵ所で巻いた)で進むので、派生する支尾根分岐で方向を間違えなければ、迷うことはない。

・山入川上流端からなだらかに上り、涸れ沢を渡る前で左に見える支尾根に取付く。

(注)涸れ沢を渡って登るルートが谷沿いに登って稜線に乗る「みんなの足跡のルート」で、これから向かうルートは「感想」に記したレコを参考にした支尾根を登って稜線に乗るルート。前者は「最後に超急登を藪漕ぎで登る羽目になる」そうだが、後者のルートは落ち葉積もる急斜面で滑りやすく危険。前者は登っていないので、どちらが良いか判断できないが、後者もそれなりの覚悟が必要です。

・緩やかに登った後、急登して稜線上のコブで稜線ルートに合流。
・稜線を登ってコブを1つ超えたら、やや急登してヒトッ石山に至る。
・ヒトッ石山からはやや急降/緩やかに下り、緩やか/なだらかに登り返したら所が向山。
・向山以降は、稜線上のコブをいくつも超えながらアップダウン(やや急登・やや急降あり)を繰り返し琴平神社へ。
・途中、2ヵ所のピークで薄い踏み跡を辿ってピークを巻いた。また、稜線から外れて小津町側に下ると思われるルートが4ヵ所ほどあった。
・琴平神社からは概ね緩やかに下り、神社鳥居へ。
・神社鳥居から急斜面をジグザグに下った後鳥居を潜りやや急降。その後は概ね緩やかに下って一般舗装路に出合う。
・一般道で美山通りに突き当たって美山通りを高尾方向に進めば、恩方営業所バス停に至る。
・なお、恩方営業所から高尾方面のバス便は少なく、約1キロほど進んだ所の川原宿大橋バス停まで歩くと、バス便が増える。

★全体としてGPS必須。

※ 平坦 < なだらか < 緩やか < やや急 < 急 < 激急
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(W)と記されている写真は、ワイドのため、下記のサムネイルでは一部しか表示されていません。
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沢戸橋バス停をスタート
2024年12月08日 06:30撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
3
12/8 6:30
沢戸橋バス停をスタート
少し引き返して、右に進み、
2024年12月08日 06:30撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
12/8 6:30
少し引き返して、右に進み、
新久保川原橋を渡り終えたら直ぐに左折。
2024年12月08日 06:33撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
12/8 6:33
新久保川原橋を渡り終えたら直ぐに左折。
06:39林道坂沢線起点。ゲートの脇を通過して林道坂沢線へ。
2024年12月08日 06:39撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
12/8 6:39
06:39林道坂沢線起点。ゲートの脇を通過して林道坂沢線へ。
50メートルほど先で右の稜線に取り付く。
2024年12月08日 06:41撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
2
12/8 6:41
50メートルほど先で右の稜線に取り付く。
ピンテがある所で踏み跡を辿り、尾根を登る。
2024年12月08日 06:44撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/8 6:44
ピンテがある所で踏み跡を辿り、尾根を登る。
やや急登
2024年12月08日 06:54撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/8 6:54
やや急登
(W)(振り返って)左からトオセンボの木を超えて登ってきた。逆コースでは絶対に右に下る(みんなの足跡も太くついている)。登ってきたルートはお勧めではないのかな。
2024年12月08日 07:09撮影
12/8 7:09
(W)(振り返って)左からトオセンボの木を超えて登ってきた。逆コースでは絶対に右に下る(みんなの足跡も太くついている)。登ってきたルートはお勧めではないのかな。
7:12新所沢線4号鉄塔。短くススキの中を通過。
2024年12月08日 07:12撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/8 7:12
7:12新所沢線4号鉄塔。短くススキの中を通過。
やや急登
2024年12月08日 07:13撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/8 7:13
やや急登
7:18初蘭山に祠あり。ピンテの所に山名板があったらしいが、見逃した。
2024年12月08日 07:18撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
2
12/8 7:18
7:18初蘭山に祠あり。ピンテの所に山名板があったらしいが、見逃した。
ダウンアップ
2024年12月08日 07:20撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
3
12/8 7:20
ダウンアップ
7:21新秩父線6号鉄塔脇を通過。
2024年12月08日 07:21撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
12/8 7:21
7:21新秩父線6号鉄塔脇を通過。
やや急登
2024年12月08日 07:30撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
12/8 7:30
やや急登
古愛宕山山頂部
2024年12月08日 07:43撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/8 7:43
古愛宕山山頂部
7:49-50古愛宕山
2024年12月08日 07:49撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/8 7:49
7:49-50古愛宕山
2024年12月08日 07:49撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/8 7:49
(W)古愛宕山より左右踏み跡あり、右に下った。
2024年12月08日 07:49撮影
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12/8 7:49
(W)古愛宕山より左右踏み跡あり、右に下った。
(下り始め)藪っぽい。落葉して無かったら藪漕ぎかも。この後、このような箇所がいくつかあった。
2024年12月08日 07:51撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
12/8 7:51
(下り始め)藪っぽい。落葉して無かったら藪漕ぎかも。この後、このような箇所がいくつかあった。
(W)確か、右へ。
2024年12月08日 08:08撮影
1
12/8 8:08
(W)確か、右へ。
(W)ピーク505の先で伐採地に出合い、右へ。
2024年12月08日 08:15撮影
3
12/8 8:15
(W)ピーク505の先で伐採地に出合い、右へ。
ダウン後は、合計で300段ほどの階段を上り、新多摩線86号鉄塔へ向かう。
2024年12月08日 08:16撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
12/8 8:16
ダウン後は、合計で300段ほどの階段を上り、新多摩線86号鉄塔へ向かう。
(振り返って)
2024年12月08日 08:25撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/8 8:25
(振り返って)
(振り返って)川苔山、日出山、麻生山、棒ノ嶺
2024年12月08日 08:31撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
12/8 8:31
(振り返って)川苔山、日出山、麻生山、棒ノ嶺
登り切ると眺望が広がる。
2024年12月08日 08:36撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/8 8:36
登り切ると眺望が広がる。
(W)(振り返って)
2024年12月08日 08:38撮影
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12/8 8:38
(W)(振り返って)
筑波山
2024年12月08日 08:38撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/8 8:38
筑波山
スカイツリー
2024年12月08日 08:40撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
3
12/8 8:40
スカイツリー
(W)臼杵山、三頭山、飛龍山、御前山、川苔山、日出山。ここからは雲取山が手前の古愛宕山(?)に隠れていた。
2024年12月08日 08:42撮影
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12/8 8:42
(W)臼杵山、三頭山、飛龍山、御前山、川苔山、日出山。ここからは雲取山が手前の古愛宕山(?)に隠れていた。
新多摩線86号鉄塔の先のピークが舟子尾根ノ頭。
2024年12月08日 08:45撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/8 8:45
新多摩線86号鉄塔の先のピークが舟子尾根ノ頭。
(振り返って)8:48新多摩線86号鉄塔まで登ると、雲取山が現れた。
2024年12月08日 08:48撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/8 8:48
(振り返って)8:48新多摩線86号鉄塔まで登ると、雲取山が現れた。
御前山、雲取山、大岳山
2024年12月08日 08:48撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/8 8:48
御前山、雲取山、大岳山
眼下に武蔵五日市駅
2024年12月08日 08:50撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/8 8:50
眼下に武蔵五日市駅
8:51舟子尾根ノ頭。本日の最高峰。
2024年12月08日 08:51撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
12/8 8:51
8:51舟子尾根ノ頭。本日の最高峰。
2024年12月08日 08:51撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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今倉山方向にダウン。
2024年12月08日 08:53撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/8 8:53
今倉山方向にダウン。
緩やかにダウン。
2024年12月08日 08:56撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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緩やかにダウン。
平坦
2024年12月08日 09:04撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/8 9:04
平坦
独標523m(川口川ノ頭)を巻いてなだらかにアップ。
2024年12月08日 09:07撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/8 9:07
独標523m(川口川ノ頭)を巻いてなだらかにアップ。
下り始めの所の青テープが独標523m(川口川ノ頭)取付き部。
2024年12月08日 09:09撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/8 9:09
下り始めの所の青テープが独標523m(川口川ノ頭)取付き部。
(振り返って)取付き部
2024年12月08日 09:09撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/8 9:09
(振り返って)取付き部
藪漕ぎっぽく30メートルほどアップすると、
2024年12月08日 09:10撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/8 9:10
藪漕ぎっぽく30メートルほどアップすると、
9:12独標523m(川口川ノ頭)
2024年12月08日 09:12撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/8 9:12
9:12独標523m(川口川ノ頭)
(振り返って)こちらにも山名板。
2024年12月08日 09:12撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/8 9:12
(振り返って)こちらにも山名板。
(W)独標523mから左に下る。
2024年12月08日 09:13撮影
12/8 9:13
(W)独標523mから左に下る。
(振り返って)やや急降。落ち葉で滑りやすい。
2024年12月08日 09:16撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/8 9:16
(振り返って)やや急降。落ち葉で滑りやすい。
2024年12月08日 09:25撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/8 9:25
やや急降が終わる。
2024年12月08日 09:26撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/8 9:26
やや急降が終わる。
行き止まりっぽい。左のヤブに突っ込み、数メートルで尾根に復帰する。
2024年12月08日 09:30撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/8 9:30
行き止まりっぽい。左のヤブに突っ込み、数メートルで尾根に復帰する。
コブ越え
2024年12月08日 09:33撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/8 9:33
コブ越え
ダウン。前方ピークが遠野谷戸山かな。
2024年12月08日 09:35撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/8 9:35
ダウン。前方ピークが遠野谷戸山かな。
ダウン。ここから遠野谷戸山への上りに変わる。
2024年12月08日 09:41撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/8 9:41
ダウン。ここから遠野谷戸山への上りに変わる。
アップ
2024年12月08日 09:49撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/8 9:49
アップ
(振り返って)アップ
2024年12月08日 10:00撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/8 10:00
(振り返って)アップ
登り切った所が遠野谷戸山だったが、もっと先の方が標高高そうと
2024年12月08日 10:07撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/8 10:07
登り切った所が遠野谷戸山だったが、もっと先の方が標高高そうと
ダウンアップ
2024年12月08日 10:08撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/8 10:08
ダウンアップ
この先だろうとヤマレコチェックしたら、過ぎてた。
2024年12月08日 10:12撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/8 10:12
この先だろうとヤマレコチェックしたら、過ぎてた。
引き返して、見つけました。
2024年12月08日 10:15撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/8 10:15
引き返して、見つけました。
遠野谷戸山の次のピーク
2024年12月08日 10:19撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/8 10:19
遠野谷戸山の次のピーク
こっちの方が標高高いように思えた。双耳峰なのかな。
2024年12月08日 10:20撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/8 10:20
こっちの方が標高高いように思えた。双耳峰なのかな。
右に下る踏み跡は一番ショートカットできるが、ヤマレコで民家に下ってしまうとされているルート。民家に下らないルートを探すべく、下った所、成功した。
2024年12月08日 10:27撮影
12/8 10:27
右に下る踏み跡は一番ショートカットできるが、ヤマレコで民家に下ってしまうとされているルート。民家に下らないルートを探すべく、下った所、成功した。
100メートルほど下るとヤブに突き当たり、左の斜面を見ると容易に下れそう(何となく踏み跡っぽい所が散見された)なので、こちらに下る。
2024年12月08日 10:31撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/8 10:31
100メートルほど下るとヤブに突き当たり、左の斜面を見ると容易に下れそう(何となく踏み跡っぽい所が散見された)なので、こちらに下る。
(振り返って)稜線から下ってきた。
2024年12月08日 10:34撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/8 10:34
(振り返って)稜線から下ってきた。
道路が見えたが下部は民家っぽい。民家に下らないよう
2024年12月08日 10:37撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/8 10:37
道路が見えたが下部は民家っぽい。民家に下らないよう
左へトラバースしたら、
2024年12月08日 10:38撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/8 10:38
左へトラバースしたら、
道路に到達。
2024年12月08日 10:39撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/8 10:39
道路に到達。
(W)(振り返って)バリルート登山口。黄丸に山入川 上流端があるが、何も考えずに反対方向に下ったら、
2024年12月08日 10:39撮影
12/8 10:39
(W)(振り返って)バリルート登山口。黄丸に山入川 上流端があるが、何も考えずに反対方向に下ったら、
美山町バスターミナル
2024年12月08日 10:41撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/8 10:41
美山町バスターミナル
2024年12月08日 10:42撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
2
12/8 10:42
引き返して、10:47山入川 上流端。
2024年12月08日 10:47撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/8 10:47
引き返して、10:47山入川 上流端。
(W)左に上ってここから支尾根に取り付いたら直接ヒトッ石山に行けそうだが、今回計画の支尾根の取付きは、まだ先。
2024年12月08日 10:49撮影
12/8 10:49
(W)左に上ってここから支尾根に取り付いたら直接ヒトッ石山に行けそうだが、今回計画の支尾根の取付きは、まだ先。
(W)ここで右の涸れ沢を渡って登っていく「みんなの足跡ルート(最後には急登の藪漕ぎを強いられるとか)」から別れて、左の踏み跡(っぽい)を辿って支尾根に向かうと、
2024年12月08日 11:03撮影
12/8 11:03
(W)ここで右の涸れ沢を渡って登っていく「みんなの足跡ルート(最後には急登の藪漕ぎを強いられるとか)」から別れて、左の踏み跡(っぽい)を辿って支尾根に向かうと、
尾根を登る踏み跡に合流。
2024年12月08日 11:07撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/8 11:07
尾根を登る踏み跡に合流。
(W)(合流点で振り返って)左の方向から尾根へ向かって登ってきたが、真っ直ぐに登ってこれたようだ。
2024年12月08日 11:07撮影
12/8 11:07
(W)(合流点で振り返って)左の方向から尾根へ向かって登ってきたが、真っ直ぐに登ってこれたようだ。
暫く、白ペンキ「JA」に沿って登る。
2024年12月08日 11:12撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/8 11:12
暫く、白ペンキ「JA」に沿って登る。
急登が始まる。
2024年12月08日 11:17撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
12/8 11:17
急登が始まる。
(振り返って)急登。落ち葉で何度も滑りそうになり、気が抜けない。
2024年12月08日 11:24撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/8 11:24
(振り返って)急登。落ち葉で何度も滑りそうになり、気が抜けない。
一旦急登が終わり、右へ進む。
2024年12月08日 11:35撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
12/8 11:35
一旦急登が終わり、右へ進む。
再び、急登。
2024年12月08日 11:37撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
12/8 11:37
再び、急登。
コブ(青テープあり)で
2024年12月08日 11:46撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/8 11:46
コブ(青テープあり)で
稜線のルー(橙矢印)トに出合う。
2024年12月08日 11:46撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/8 11:46
稜線のルー(橙矢印)トに出合う。
ヒトッ石山に向かう。
2024年12月08日 11:47撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/8 11:47
ヒトッ石山に向かう。
やや急登
2024年12月08日 11:52撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/8 11:52
やや急登
コブ越えしてダウンアップすれば、
2024年12月08日 11:56撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/8 11:56
コブ越えしてダウンアップすれば、
ヒトッ石山
2024年12月08日 12:00撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
12/8 12:00
ヒトッ石山
2024年12月08日 12:00撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
12/8 12:00
(W)ヒトッ石山から左に進んだが、右に下ると登ってきた隣の支尾根でNo71のショットに戻れるのかな。
2024年12月08日 12:00撮影
1
12/8 12:00
(W)ヒトッ石山から左に進んだが、右に下ると登ってきた隣の支尾根でNo71のショットに戻れるのかな。
もう一つの山名板。
2024年12月08日 12:01撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/8 12:01
もう一つの山名板。
ダウン
2024年12月08日 12:10撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/8 12:10
ダウン
(W)右に
2024年12月08日 12:20撮影
12/8 12:20
(W)右に
下る。
2024年12月08日 12:20撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/8 12:20
下る。
前方ピークが向山かな。
2024年12月08日 12:34撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/8 12:34
前方ピークが向山かな。
12:44向山
2024年12月08日 12:44撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/8 12:44
12:44向山
2024年12月08日 12:44撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/8 12:44
(W)向山から左へ下った。右に下ると小津林道へ下れるのかな。
2024年12月08日 12:44撮影
12/8 12:44
(W)向山から左へ下った。右に下ると小津林道へ下れるのかな。
ダウン
2024年12月08日 12:48撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
12/8 12:48
ダウン
コブ越え
2024年12月08日 12:51撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
12/8 12:51
コブ越え
ダウン
2024年12月08日 12:53撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/8 12:53
ダウン
次のコブは、
2024年12月08日 12:56撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/8 12:56
次のコブは、
ピーク越え(橙矢印)せず、薄い踏み跡を辿って巻く(黄矢印)。
2024年12月08日 12:56撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/8 12:56
ピーク越え(橙矢印)せず、薄い踏み跡を辿って巻く(黄矢印)。
途中の支尾根を跨ぐ。なお、この支尾根を
2024年12月08日 13:02撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/8 13:02
途中の支尾根を跨ぐ。なお、この支尾根を
下れば、小津バス停に至るのかな。
2024年12月08日 13:03撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/8 13:03
下れば、小津バス停に至るのかな。
尾根道を見上げる。この先で、
2024年12月08日 13:06撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/8 13:06
尾根道を見上げる。この先で、
(振り返って)尾根道に合流。
2024年12月08日 13:08撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/8 13:08
(振り返って)尾根道に合流。
紅葉の中を下る。
2024年12月08日 13:09撮影
12/8 13:09
紅葉の中を下る。
ダウン
2024年12月08日 13:09撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/8 13:09
ダウン
アップ。再度、コブを巻く。
2024年12月08日 13:10撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/8 13:10
アップ。再度、コブを巻く。
前回同様、支尾根を跨いでトラバース。この支尾根を
2024年12月08日 13:17撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/8 13:17
前回同様、支尾根を跨いでトラバース。この支尾根を
下ると、法心寺に下れるのかな。
2024年12月08日 13:17撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/8 13:17
下ると、法心寺に下れるのかな。
(振り返って)トラバースを終えて尾根道に合流。
2024年12月08日 13:20撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/8 13:20
(振り返って)トラバースを終えて尾根道に合流。
コブ越え
2024年12月08日 13:22撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/8 13:22
コブ越え
採掘場?
2024年12月08日 13:22撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/8 13:22
採掘場?
(W)左右にピンテ。尾根の方向(左)へ進んだ。右は何処に下るのかな>
2024年12月08日 13:23撮影
12/8 13:23
(W)左右にピンテ。尾根の方向(左)へ進んだ。右は何処に下るのかな>
ダウン
2024年12月08日 13:25撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/8 13:25
ダウン
アップを繰り返す。
2024年12月08日 13:29撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/8 13:29
アップを繰り返す。
370メートル峰を過ぎると琴平神社が近い。
2024年12月08日 13:36撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/8 13:36
370メートル峰を過ぎると琴平神社が近い。
370メートル峰に基準点があった。
2024年12月08日 13:37撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/8 13:37
370メートル峰に基準点があった。
最後のピークにアップして
2024年12月08日 13:43撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/8 13:43
最後のピークにアップして
琴平神社へ
2024年12月08日 13:45撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/8 13:45
琴平神社へ
(振り返って)簡易トイレ、使えるか未確認。
2024年12月08日 13:46撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/8 13:46
(振り返って)簡易トイレ、使えるか未確認。
ジグザグに急斜面を下る。
2024年12月08日 13:47撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/8 13:47
ジグザグに急斜面を下る。
鳥居を潜ると、
2024年12月08日 13:49撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/8 13:49
鳥居を潜ると、
やや急降
2024年12月08日 13:50撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/8 13:50
やや急降
(振り返って)緩やかに変わる。
2024年12月08日 13:56撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/8 13:56
(振り返って)緩やかに変わる。
鳥居
2024年12月08日 13:58撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/8 13:58
鳥居
2024年12月08日 13:59撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/8 13:59
(振り返って)真ん中を下ってきた。
2024年12月08日 14:02撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/8 14:02
(振り返って)真ん中を下ってきた。
14:07平川病院入口を通過。
2024年12月08日 14:06撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/8 14:06
14:07平川病院入口を通過。
美山通りに出合って、右折。
2024年12月08日 14:09撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/8 14:09
美山通りに出合って、右折。
圏央道を渡る。
2024年12月08日 14:14撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/8 14:14
圏央道を渡る。
恩方営業所に到達。ブレハブ前に停留所。
2024年12月08日 14:24撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/8 14:24
恩方営業所に到達。ブレハブ前に停留所。
(振り返って)
2024年12月08日 14:25撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/8 14:25
(振り返って)
(バス停でログ終了させた)バスは10分ほど前に出た後で約50分待ち。止まっていると寒いので、高尾に向かって歩きだす。
2024年12月08日 14:25撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
12/8 14:25
(バス停でログ終了させた)バスは10分ほど前に出た後で約50分待ち。止まっていると寒いので、高尾に向かって歩きだす。
セブンイレブンの前にも、同じ名前の恩方営業所バス停があった。ややこしい。
2024年12月08日 14:28撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
2
12/8 14:28
セブンイレブンの前にも、同じ名前の恩方営業所バス停があった。ややこしい。
約1キロ弱先の川原宿大橋バス停まで歩いたら他のルートのバスも走っていることからバス便が増えていて、運よく直ぐ乗れた。お疲れ様!!
2024年12月08日 14:39撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
2
12/8 14:39
約1キロ弱先の川原宿大橋バス停まで歩いたら他のルートのバスも走っていることからバス便が増えていて、運よく直ぐ乗れた。お疲れ様!!

感想

・破線ルート&バリルートにある八王子名山を巡ってきました。巡るのに際し、下記の山行録が参考になりました、感謝です。

 smiyabeさんの山行録
  https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7489713.html
 アムアムさんの山行録
  https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7489719.html

・少し緊張しながらの山行でしたが、ルートファイ(それほど難しいものでは無かったのが幸いか)を楽しみました。

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コメント

ゴンパパさん おはようございます。
ビンゴ‼️全く同じルートを計画していました。
なんか薮っぽくあまり人は歩いていないようで躊躇していました。
人はあまり歩いていないけど落葉して見通しがあるようですね。
良い情報ありがとうございます。
参考にさせて頂きます(^O^)
2024/12/10 8:01
いいねいいね
1
tanamariさん

お役に立つようで良かったです。少しですが、青ビニールテープを足して置きました、現場で役立てば幸い、お気をつけて。
2024/12/10 8:25
いいねいいね
2
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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