摩耶山で家族サービス

2024年12月08日(日) [日帰り]

• GPS: 04:13
• 距離: 7.4km
• 登り: 661m
• 下り: 659m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:50
• 休憩: 1:23
• 合計: 4:13

距離 7.4km 登り 661m 下り 659m

10:52 スタート地点
11:04 摩耶ケーブル駅
11:08 11:09 五鬼城公園登山口
11:17 11:23 五鬼城展望公園東テラス
11:26 11:28 五鬼城展望公園
11:36 高圧線下展望処
11:47 八丁 / 虹の駅 分岐点
12:01 12:06 峠茶屋（下のアメヤ）跡 （四丁）
12:12 青谷道 上野道 分岐点
12:14 12:15 旧 天上寺 仁王門
12:23 摩耶山史跡公園
12:36 12:42 摩耶山
12:44 12:54 摩耶ロープウェー星の駅
12:54 12:55 掬星台
13:08 13:47 摩耶ロープウェー星の駅
13:57 山寺尾根方向（掬星台下 水平道）分岐点
14:01 摩耶山史跡公園
14:06 青谷道 上野道 分岐点
14:16 14:19 峠茶屋（下のアメヤ）跡 （四丁）
14:24 八丁 / 虹の駅 分岐点
14:30 高圧線下展望処
14:34 14:35 五鬼城展望公園
14:40 五鬼城展望公園東テラス
14:46 14:54 摩耶ケーブル駅
15:05 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り、小雪

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コインパーキング700円

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし

写真

12/8 8:54

今日は、嫁さんと待ち合わせして摩耶山に。私は岸和田から電車。家から駅まで走るので、すでに汗だく。
電車の中で、できるだけ乾かす。

12/8 8:55

和泉山脈には雪。
金剛山、大和葛城山のライブカメラ見たら、やっぱり積もってる。
でも、今日は摩耶山だし。

12/8 9:51

いつもの阪急の競争。
神戸線リード

12/8 10:52

嫁さんの自動車に駅で待ち合わせし、ケーブル駅近くのコインパーキングに。

12/8 10:57

桜の坂
抱っこ紐だから、いつもみたいに走れません、

12/8 11:04

ケーブル駅素通り

12/8 11:04

駅横のイチョウ
見事な色

12/8 11:07

登山口

12/8 11:14

鉄棒
抱っこ紐だから、懸垂なし

12/8 11:17

途中、景色
いい天気

12/8 11:17

カツコン見えてる。

12/8 11:36

海がキラキラ

12/8 11:44

紅葉ところどころ

12/8 12:13

山門

12/8 12:14

地獄の階段

12/8 12:18

抱っこ紐だけど、一段抜かしで

12/8 12:25

左へ

12/8 12:39

神社お詣りして、三角点に

12/8 12:39

山頂標

12/8 12:40

タッチ

12/8 12:50

掬星台に。
先日、朝ドラで橋本環奈さんが、ここで。

12/8 12:50

景色

12/8 12:55

ロープウェイ駅に。
朝ドラのポスター

神戸の震災の時に、被災者がボランティアから受け取った　おむすび　最初、なんのドラマか分からなかったから、人気タレント使った適当なドラマかと思ってたけど、あの震災の年度が社会人一年目だった私。大阪市の病院で当直勤務中に震度6経験し、そのあと、1週間帰宅せずに、神戸のために働いたり。あの震災を経験した者は、真剣にドラマ見るべきと今は毎朝、録画までして見てます。

12/8 13:15

レストランに
景色いい
六甲山のお店は、どこも景色いい。
カツコン、大阪湾
万博会場も。

今、アメリカにいる兄は、当時神戸大学。灘区で被災。弟は関西学院大学で宝塚市仁川でアパート倒壊して埋まって、その後救出。関西学院の記録では、当初死亡とされてた。まあ、2人とも震災を教訓にして今も生きてる。

兄の住んでたとこが、ちょうど、レストランから見下ろせるあたり。火事がすごかったようだけど、六甲山の上から見たらすごかっただろう。私は大阪のビルから神戸の街からたくさんたちのぼる煙を見ていた。

12/8 13:15

遅くなったけど、昼ご飯

12/8 13:15

12/8 13:40

紅葉

12/8 13:42

お汁粉

12/8 13:46

小雪降ってきました。
寒い
降ります。

12/8 14:22

紅葉

12/8 14:37

お花

12/8 14:37

もみじ

12/8 14:49

ケーブル駅のイチョウ
公園で少し遊びました。

12/8 15:01

虹が

12/8 15:05

駐車場に下山

撮影機器：

iPhone SE (3rd generation) Apple

装備

個人装備

ウールのセーター ハイキング向きトレランシューズ モンベルの抱っこ紐

感想

たぬきち

家族サービスの抱っこ紐登山。
少しだけ、自分で歩いてはくれましたが、
ほとんど、私が運び上げました。
ますます重たくなり、抱っこ紐登山は大変に。
まあ、まだまだいけますが。