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Yamareco

記録ID: 7578681
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

源氏山〜大峠山

2024年12月09日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:06
距離
9.3km
登り
712m
下り
712m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:30
休憩
0:34
合計
3:04
距離 9.3km 登り 712m 下り 712m
8:33
8:37
14
8:51
9
9:18
9:27
14
9:54
9:56
19
10:15
10:28
11
10:39
11
10:50
10:53
18
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
池の茶屋林道ゲート駐車スペース 2台 反対側路肩に2台程度可能 
MAPコード 593 568 004
中部横断道路 増穂ICから丸山林道へ 2024/12/10〜2025/5/5まで通行止め
https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-2722
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はありません。
▼最初の30分は林道歩き
▼大峠山分岐の尾根から100m位下り上り返して源氏山
▼大峠山分岐から100m位尾根を登って大峠山
その他周辺情報 ▼日帰り温泉
・赤石温泉は土日休日のみなので寄りませんでした。
https://www.hitou.or.jp/provider/detail?providerId=737
・帰り道近くの「光明石の湯 いち柳」を利用しました。PayPay使用可能 @500
https://ichiyanagi-h.co.jp/
アッサリした泉質の温泉です。ボディソープ・シャンプー・コンデシショナーあり。
0556-22-0008
駐車スペースに着きました。事前情報には5台駐車可能とありますが、無理ですね。到着したときの気温マイナス2度、帰る時の気温4度。
2024年12月09日 08:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 8:11
駐車スペースに着きました。事前情報には5台駐車可能とありますが、無理ですね。到着したときの気温マイナス2度、帰る時の気温4度。
先ずは左の方に林道を歩きます。
2024年12月09日 08:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 8:11
先ずは左の方に林道を歩きます。
ゲートが閉まっているので、左側のすき間から通り抜けました。
2024年12月09日 08:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 8:12
ゲートが閉まっているので、左側のすき間から通り抜けました。
足馴峠の方へ折れて林道を歩きます。
2024年12月09日 08:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 8:17
足馴峠の方へ折れて林道を歩きます。
悪沢岳や赤石岳が見えてきてテンションが上がります。写っているのは悪沢岳です。
2024年12月09日 08:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 8:33
悪沢岳や赤石岳が見えてきてテンションが上がります。写っているのは悪沢岳です。
源氏山登山口に着きました。少し前に降ったと思われる雪が消えずに残っています。
2024年12月09日 08:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 8:33
源氏山登山口に着きました。少し前に降ったと思われる雪が消えずに残っています。
最初からしばらくは急登(というほどでもないか)
2024年12月09日 08:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 8:33
最初からしばらくは急登(というほどでもないか)
ロープが張ってあるトラバースも危なくはないです。
2024年12月09日 08:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 8:46
ロープが張ってあるトラバースも危なくはないです。
大峠山分岐に着きました。先ずは源氏山へ向います。
2024年12月09日 08:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 8:51
大峠山分岐に着きました。先ずは源氏山へ向います。
あのモッコリとした山が源氏山かな。そうでした。
2024年12月09日 08:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 8:57
あのモッコリとした山が源氏山かな。そうでした。
樹間越しの源氏山
2024年12月09日 09:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 9:09
樹間越しの源氏山
最低鞍部へ下り、そこから何度かピークを乗り越えて進みます。
2024年12月09日 09:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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最低鞍部へ下り、そこから何度かピークを乗り越えて進みます。
いよいよ山頂かな。
2024年12月09日 09:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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いよいよ山頂かな。
源氏山の山頂に着きました。お団子型の山頂標識は南アルプスらしいね。
2024年12月09日 09:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 9:18
源氏山の山頂に着きました。お団子型の山頂標識は南アルプスらしいね。
山梨百名山の標識もありました。
2024年12月09日 09:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 9:18
山梨百名山の標識もありました。
富士山展望ポイントがあるようです。
2024年12月09日 09:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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富士山展望ポイントがあるようです。
展望ポイントからは確かに富士山が見えていました。
2024年12月09日 09:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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展望ポイントからは確かに富士山が見えていました。
山頂に戻って三脚利用の自分撮り。先ずはお団子型の山頂標識。
2024年12月09日 09:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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山頂に戻って三脚利用の自分撮り。先ずはお団子型の山頂標識。
山梨百名山の標識とも自分撮り。
2024年12月09日 09:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 9:24
山梨百名山の標識とも自分撮り。
悪沢岳と赤石岳は見えていましたが、木々が邪魔をして今ひとつでした。
2024年12月09日 09:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 9:28
悪沢岳と赤石岳は見えていましたが、木々が邪魔をして今ひとつでした。
直ぐに源氏山は下山し、大峠山へ向います。途中樹間越しに見えた大峠山。
2024年12月09日 09:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 9:37
直ぐに源氏山は下山し、大峠山へ向います。途中樹間越しに見えた大峠山。
足元には雪が少し残っていましたが、トレランシューズで問題ありませんでした。
2024年12月09日 09:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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足元には雪が少し残っていましたが、トレランシューズで問題ありませんでした。
最低鞍部に戻りました。
2024年12月09日 09:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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最低鞍部に戻りました。
氷柱が出来ているよ。
2024年12月09日 09:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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氷柱が出来ているよ。
大峠山。
2024年12月09日 09:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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大峠山。
大峠山分岐に戻り、今度は大峠山へ向います。
2024年12月09日 09:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 9:54
大峠山分岐に戻り、今度は大峠山へ向います。
分岐の直ぐ先にベンチが在り、そこは源氏山と富士山とのツーショットが見られるベストポジションでした。
2024年12月09日 09:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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分岐の直ぐ先にベンチが在り、そこは源氏山と富士山とのツーショットが見られるベストポジションでした。
途中大きなナギがありその上をトラバースします。道が確り修復されているので危なくはありません。
2024年12月09日 10:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 10:00
途中大きなナギがありその上をトラバースします。道が確り修復されているので危なくはありません。
白嶺三山が良く見える場所が有りました。
2024年12月09日 10:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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白嶺三山が良く見える場所が有りました。
鳳凰三山と甲斐駒ヶ岳・アサヨ峰でしょうか。
2024年12月09日 10:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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鳳凰三山と甲斐駒ヶ岳・アサヨ峰でしょうか。
大峠山山頂に到着
2024年12月09日 10:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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大峠山山頂に到着
ドーンと悪沢岳と赤石岳が正面に見えていました。
2024年12月09日 10:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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ドーンと悪沢岳と赤石岳が正面に見えていました。
赤石岳の左に聖岳も見えていました。
2024年12月09日 10:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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赤石岳の左に聖岳も見えていました。
大峠山山頂で自分撮り。
2024年12月09日 10:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 10:15
大峠山山頂で自分撮り。
こちらにも富士山展望ポイントがあるようなので行ってみます。
2024年12月09日 10:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 10:17
こちらにも富士山展望ポイントがあるようなので行ってみます。
展望ポイントからの富士山です。スッキリと青空に映えていました。
2024年12月09日 10:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 10:19
展望ポイントからの富士山です。スッキリと青空に映えていました。
大峠山山頂に戻り、悪沢岳・赤石岳を眺めながら枯木に腰掛けて昨晩自分で作った大きなおにぎりを頂きました。
2024年12月09日 10:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 10:22
大峠山山頂に戻り、悪沢岳・赤石岳を眺めながら枯木に腰掛けて昨晩自分で作った大きなおにぎりを頂きました。
山頂から少し下ったところが白嶺三山のビューポイントでした。
2024年12月09日 10:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 10:30
山頂から少し下ったところが白嶺三山のビューポイントでした。
中央が白嶺南嶺の笹山でしょうか。奥の白い頂は蝙蝠岳ですかね。
2024年12月09日 10:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 10:51
中央が白嶺南嶺の笹山でしょうか。奥の白い頂は蝙蝠岳ですかね。
源氏山登山口に戻りました。
2024年12月09日 10:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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源氏山登山口に戻りました。
林道からの景色も素晴らしい。右端が農鳥岳で広河内岳や大籠岳などの連嶺ですね。
2024年12月09日 10:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 10:53
林道からの景色も素晴らしい。右端が農鳥岳で広河内岳や大籠岳などの連嶺ですね。
白いピークは蝙蝠岳でしょうか。
2024年12月09日 10:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 10:54
白いピークは蝙蝠岳でしょうか。
林道は法面が抜けてしまった箇所が沢山あり、修復は難しいかなと感じました。
2024年12月09日 10:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 10:55
林道は法面が抜けてしまった箇所が沢山あり、修復は難しいかなと感じました。
最後まで見えていた悪沢岳もこの辺りが最後です。この後見えなくなります。
2024年12月09日 11:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 11:06
最後まで見えていた悪沢岳もこの辺りが最後です。この後見えなくなります。
足馴峠分岐点へ戻りました。あと5分で駐車スペースです。
2024年12月09日 11:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 11:11
足馴峠分岐点へ戻りました。あと5分で駐車スペースです。
南アルプスフロントトレイルとは・・・「山梨百名山の櫛形山、源氏山、富士見山を縦走で繋ぐルートは南アルプスフロントトレイルと呼ばれます。 北は夜叉神峠から早川町役場までの区間を主に指しますが、広義的には七面山、八紘嶺、十枚山を抜け貫ヶ岳付近までのロングルートとも言われます。 南アルプスと富士山に挟まれたルートは樹林帯をひたすら進みます。 時折開ける眺望が素晴らしいです。」だそうです。
2024年12月09日 11:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 11:14
南アルプスフロントトレイルとは・・・「山梨百名山の櫛形山、源氏山、富士見山を縦走で繋ぐルートは南アルプスフロントトレイルと呼ばれます。 北は夜叉神峠から早川町役場までの区間を主に指しますが、広義的には七面山、八紘嶺、十枚山を抜け貫ヶ岳付近までのロングルートとも言われます。 南アルプスと富士山に挟まれたルートは樹林帯をひたすら進みます。 時折開ける眺望が素晴らしいです。」だそうです。
ゲートに戻りました。
2024年12月09日 11:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 11:16
ゲートに戻りました。
駐車スペースには私の車だけ残っていました。
2024年12月09日 11:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 11:16
駐車スペースには私の車だけ残っていました。
車で林道を降りる途中にも富士山の展望ポイントが何箇所か有りました。
2024年12月09日 11:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 11:27
車で林道を降りる途中にも富士山の展望ポイントが何箇所か有りました。
ここからは明日から来年5月15日まで通行止め
2024年12月09日 11:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 11:38
ここからは明日から来年5月15日まで通行止め
ここからは明日から来年4月25日まで通行止め
2024年12月09日 11:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 11:48
ここからは明日から来年4月25日まで通行止め
日帰り温泉へ向う途中、車窓からも富士山が綺麗に見えていました。
2024年12月09日 11:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 11:51
日帰り温泉へ向う途中、車窓からも富士山が綺麗に見えていました。
でも雲が湧いて纏わり付き始めました。
2024年12月09日 11:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 11:51
でも雲が湧いて纏わり付き始めました。
日帰り温泉は「いち柳」を利用。正面に向って右手に駐車スペースがあります。
2024年12月09日 12:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 12:07
日帰り温泉は「いち柳」を利用。正面に向って右手に駐車スペースがあります。
誰もいなかったので湯船を撮らせていただきました。大きな湯船を独り占めでした。このあと甲府市徳行のエルクに寄って修理依頼していたザック等を受け取り、それから自宅に戻りました。
2024年12月09日 12:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 12:34
誰もいなかったので湯船を撮らせていただきました。大きな湯船を独り占めでした。このあと甲府市徳行のエルクに寄って修理依頼していたザック等を受け取り、それから自宅に戻りました。
撮影機器:

装備

MYアイテム
24c
重量:-kg
個人装備
長袖シャツ ハードトシェル ズボン 靴下 レイングローブ ポリゴン防寒着 日よけ帽子 トレランシューズ ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 ポカリスエット500㎖ 水プラティパス1000㎖ 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 携帯 時計 ストック カメラ GPX(ガーミンeTrex30xJ) ココヘリ&虫除けネット アミノバイタル 手拭い コンパクト三脚

感想

冬到来、数日前にスタッドレスタイヤに履き替えたので、標高の高い駐車スペースの山を選びました。(結果的にはノーマルタイヤでも大丈夫でした。)またその駐車スペースへ登る林道が今日まで通行可能で明日から通行止めという情報を他の方のレコで得たので、山梨百名山の一座「源氏山」を選び登ってきました。

参考にさせていただいたnumaさんのレコ
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7522979.html

〇源氏山(げんじやま)標高1827m
山梨百名山 中央線から見える山
https://www.yamareco.com/modules/yamainfo/ptinfo.php?ptid=14316

〇大峠山(おおとうげやま)標高1908.3m
甲州百山 続富士を見る山歩き
https://www.yamareco.com/modules/yamainfo/ptinfo.php?ptid=14317

※林道
明日から通行止めです。
車で標高1600m位まで上がれる林道なので、路面が凍ったり雪が降ったりするのも間近でしょう。スライドできない場所も有りましたがずっと舗装されていました。落石には要注意です。いずれにしろ来年のGWまで通行止めで、下から歩いて行く元気は出ないくらい麓と駐車スペースは標高差があります。

※展望
駐車スペースから登山口までの林道は悪沢岳と赤石岳の展望の道です。
源氏山の山頂付近は展望がありません。途中樹間から白峰南嶺や悪沢岳・赤石岳などが少し見えますが、殆ど展望は有りません。
一方、大峠山は分岐直ぐ上のベンチから源氏山と富士山が良く見え、山頂からは悪沢岳と赤石岳が良く見えていました。途中では鳳凰三山・甲斐駒ヶ岳・白峰三山やさらに笹山などの白峰南嶺、蝙蝠岳・悪沢岳・赤石岳・聖岳などが良く見えていました。

※静かな山
誰にもスライドしない静かな山でした。先行駐車していたスズキの車の方とは出会いませんでしたが、櫛形山にでも行かれていたのでしょうか。

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