■護摩屋敷の水からすぐのところに「旭橋」がある。
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12/10 6:59
■護摩屋敷の水からすぐのところに「旭橋」がある。
■県道70号を北に進む。
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12/10 7:01
■県道70号を北に進む。
■「大原橋」
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12/10 7:01
■「大原橋」
■大原橋から藤熊川方面。
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12/10 7:02
■大原橋から藤熊川方面。
■門戸口(もんこぐち)の「きまぐれ喫茶」看板
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12/10 7:03
■門戸口(もんこぐち)の「きまぐれ喫茶」看板
■青山(せいざん)荘、きまぐれ喫茶看板 @門戸口
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12/10 7:04
■青山(せいざん)荘、きまぐれ喫茶看板 @門戸口
■門戸口(もんこぐち)
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12/10 7:04
■門戸口(もんこぐち)
■青山荘
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12/10 7:05
■青山荘
■門戸口橋から青山荘前の橋(名称不明)を見る。
■テーブルがあって夏には気持ちよさそう。
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12/10 7:05
■門戸口橋から青山荘前の橋(名称不明)を見る。
■テーブルがあって夏には気持ちよさそう。
■「門戸口橋」
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12/10 7:05
■「門戸口橋」
■きまぐれ喫茶 @門戸口
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12/10 7:05
■きまぐれ喫茶 @門戸口
■道標:門戸口「札掛/宮ヶ瀬」「ヤビツ峠 1.2km(登山道経由)」「ヤビツ峠 徒歩(近道)」
■近道とは県道70号を指す。
■ヤビツ峠〜門戸口の沢沿いを歩く「門戸口コース」(=『東丹沢登山詳細図』吉備人出版による)の登山道は未踏だが、ヤマビルのいない時期に踏破したい。他の山行記録を見ると最近は荒れているようだ。
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12/10 7:05
■道標:門戸口「札掛/宮ヶ瀬」「ヤビツ峠 1.2km(登山道経由)」「ヤビツ峠 徒歩(近道)」
■近道とは県道70号を指す。
■ヤビツ峠〜門戸口の沢沿いを歩く「門戸口コース」(=『東丹沢登山詳細図』吉備人出版による)の登山道は未踏だが、ヤマビルのいない時期に踏破したい。他の山行記録を見ると最近は荒れているようだ。
■堰堤
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12/10 7:08
■堰堤
■檜沢橋
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12/10 7:12
■檜沢橋
■檜沢橋
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12/10 7:12
■檜沢橋
■BOSCOオートキャンプベース看板
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12/10 7:15
■BOSCOオートキャンプベース看板
■諸戸(もろと)山林事務所
■鳥居が諸戸(金比羅)尾根の登山口
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12/10 7:16
■諸戸(もろと)山林事務所
■鳥居が諸戸(金比羅)尾根の登山口
■「常世橋」:諸戸山林事務所のすぐ北側
0
12/10 7:16
■「常世橋」:諸戸山林事務所のすぐ北側
■常世橋の堰堤
0
12/10 7:16
■常世橋の堰堤
■BOSCOオートキャンプ場入口
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12/10 7:17
■BOSCOオートキャンプ場入口
■常世橋より北の北尾根側(東側)にある階段(ゲートあり)。
■以前、グーグルマップが誤って諸戸山林事務所(=実際は常世橋より南)としていた場所。以前、誤りをグーグルに申告したらすぐに修正された。ただし、県道70号の東側の鳥居のある建物を正しい位置ではないかと申告したのだが、修正後は県道70号を挟んだ西側の小屋を指している。
0
12/10 7:17
■常世橋より北の北尾根側(東側)にある階段(ゲートあり)。
■以前、グーグルマップが誤って諸戸山林事務所(=実際は常世橋より南)としていた場所。以前、誤りをグーグルに申告したらすぐに修正された。ただし、県道70号の東側の鳥居のある建物を正しい位置ではないかと申告したのだが、修正後は県道70号を挟んだ西側の小屋を指している。
■標柱「諸戸山林のスギ・ヒノキ材」
■檜も植林されているらしい。どうりで檜沢橋があるわけだ。
0
12/10 7:17
■標柱「諸戸山林のスギ・ヒノキ材」
■檜も植林されているらしい。どうりで檜沢橋があるわけだ。
■BOSCOオートキャンプ場入り口
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12/10 7:17
■BOSCOオートキャンプ場入り口
■道があるが車両(二輪車、四輪車)進入禁止
■徒歩では通ってもよいのだろうか?恐らく私有地なのでダメでしょう。
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12/10 7:19
■道があるが車両(二輪車、四輪車)進入禁止
■徒歩では通ってもよいのだろうか?恐らく私有地なのでダメでしょう。
■「みづさわ橋」
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12/10 7:19
■「みづさわ橋」
■「水沢橋」
0
12/10 7:19
■「水沢橋」
■水沢の谷の合間から蓬(よもぎ)尾根に日が照っているのが見える。今日も天気良さそうだ。県道70号は大山北尾根の西側なので陰になっている。
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12/10 7:20
■水沢の谷の合間から蓬(よもぎ)尾根に日が照っているのが見える。今日も天気良さそうだ。県道70号は大山北尾根の西側なので陰になっている。
■路肩
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12/10 7:22
■路肩
■「陣賀橋」
0
12/10 7:23
■「陣賀橋」
■「羽衣橋」
■本日初の通過車両
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12/10 7:30
■「羽衣橋」
■本日初の通過車両
■藤熊川(藤能川)のせせらぎの音が気持ちよい。天気もよくサイコー!
■藤熊川はグーグルマップなどでは「藤能川」になっている。
0
12/10 7:30
■藤熊川(藤能川)のせせらぎの音が気持ちよい。天気もよくサイコー!
■藤熊川はグーグルマップなどでは「藤能川」になっている。
■Flick fishing field in tanzawa
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12/10 7:32
■Flick fishing field in tanzawa
■携帯のアンテナ?
■スマホのアンテナ表示(信号強度)を見るとドコモではなさそうだ。
0
12/10 7:33
■携帯のアンテナ?
■スマホのアンテナ表示(信号強度)を見るとドコモではなさそうだ。
■「金時橋」
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12/10 7:34
■「金時橋」
■特別猟区看板
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12/10 7:35
■特別猟区看板
■「清滝橋」
0
12/10 7:35
■「清滝橋」
■堰堤にイ良充
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12/10 7:37
■堰堤にイ良充
■路肩(離合待避所)
0
12/10 7:37
■路肩(離合待避所)
■路肩(離合待避所)
0
12/10 7:39
■路肩(離合待避所)
■看板「注意:ここは私有地になります。管理釣場ご利用のお客様以外は立ち入り・キャンプ・バーベキュー・水遊び等の行為は禁止しています。諸戸コーポレーション株式会社」
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12/10 7:40
■看板「注意:ここは私有地になります。管理釣場ご利用のお客様以外は立ち入り・キャンプ・バーベキュー・水遊び等の行為は禁止しています。諸戸コーポレーション株式会社」
■「地獄沢保安林管理道」(地獄沢林道)入口が見えてきた。
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12/10 7:42
■「地獄沢保安林管理道」(地獄沢林道)入口が見えてきた。
■「地獄沢保安林管理道」(通称、地獄沢林道)入口。ゲートは閉まっている。
■『大山北尾根・支尾根』(岡澤重雄著、風人社、2008年8月5日初版)の地図(P20)ではこの林道を「ミズヒ沢林道」としているが、神奈川県が管轄の「地獄沢保安林管理道」が正しいと思う。「湘南地域県政総合センター所管林道位置図」で確認できる。
0
12/10 7:43
■「地獄沢保安林管理道」(通称、地獄沢林道)入口。ゲートは閉まっている。
■『大山北尾根・支尾根』(岡澤重雄著、風人社、2008年8月5日初版)の地図(P20)ではこの林道を「ミズヒ沢林道」としているが、神奈川県が管轄の「地獄沢保安林管理道」が正しいと思う。「湘南地域県政総合センター所管林道位置図」で確認できる。
■「地獄沢橋」
0
12/10 7:43
■「地獄沢橋」
■注意看板
0
12/10 7:44
■注意看板
■地獄沢橋よりやや北側の路肩(離合待避所)。
■北尾根への取付場所が不明でここまで来てしまった。
0
12/10 7:45
■地獄沢橋よりやや北側の路肩(離合待避所)。
■北尾根への取付場所が不明でここまで来てしまった。
■ヤマレコの踏み跡を見ながら、地獄沢橋の方へ戻り、取付場所を発見。
■Youtubeで見慣れた場所だったが見落としていた。
0
12/10 7:46
■ヤマレコの踏み跡を見ながら、地獄沢橋の方へ戻り、取付場所を発見。
■Youtubeで見慣れた場所だったが見落としていた。
■掲示「シカ管理捕獲の実施について」
■注視しなかったので、北尾根が狩猟区域に入るのかはわからないが、狩猟時期なので上下とも超ハデハデなイエローのウェアにしてきた(笑)
0
12/10 7:47
■掲示「シカ管理捕獲の実施について」
■注視しなかったので、北尾根が狩猟区域に入るのかはわからないが、狩猟時期なので上下とも超ハデハデなイエローのウェアにしてきた(笑)
■取付場所からしばらくは踏み跡がわからず、ウロウロとしてしまった。
■しばらくすると踏み跡を発見。
0
12/10 7:51
■取付場所からしばらくは踏み跡がわからず、ウロウロとしてしまった。
■しばらくすると踏み跡を発見。
■踏み跡を探しながら尾根を目指す。
0
12/10 8:01
■踏み跡を探しながら尾根を目指す。
■尾根に上がると、道は分かり易い。
■しかし、道標やピンクテープはないので、ヤマレコが頼り。(一応、国土地理院地図に書き込んだ自作地図は携帯している)
0
12/10 8:07
■尾根に上がると、道は分かり易い。
■しかし、道標やピンクテープはないので、ヤマレコが頼り。(一応、国土地理院地図に書き込んだ自作地図は携帯している)
■急登だ(俯角は約26度。Spyglassアプリによる現地計測)
2024年12月10日 08:07撮影
0
12/10 8:07
■急登だ(俯角は約26度。Spyglassアプリによる現地計測)
■たまに倒木があるが、基本的に管理されているので問題はない。
0
12/10 8:25
■たまに倒木があるが、基本的に管理されているので問題はない。
■「上野ノ頭」が見えてきた
0
12/10 8:29
■「上野ノ頭」が見えてきた
■「上野ノ頭」でレイヤリング調整
0
12/10 8:47
■「上野ノ頭」でレイヤリング調整
■上野ノ頭を振り返る
0
12/10 8:48
■上野ノ頭を振り返る
■上野ノ頭から鞍部に下る
0
12/10 8:49
■上野ノ頭から鞍部に下る
■階段が崩壊している
0
12/10 8:52
■階段が崩壊している
■尾根に乗ってから初めて見た看板
■「緑を大切に No.16→No.17」
■Noは鉄塔番号を指すのだろうか?
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12/10 8:54
■尾根に乗ってから初めて見た看板
■「緑を大切に No.16→No.17」
■Noは鉄塔番号を指すのだろうか?
■プラスチックの看板は割れていた
0
12/10 8:54
■プラスチックの看板は割れていた
■赤い実が落ちている。何の実だろう。
0
12/10 8:55
■赤い実が落ちている。何の実だろう。
■なかなかの急登
0
12/10 9:04
■なかなかの急登
■俯角は約26度。Spyglassアプリによる現地計測。
2024年12月10日 09:04撮影
0
12/10 9:04
■俯角は約26度。Spyglassアプリによる現地計測。
■鉄塔の管理道なので、ところどころ整備されている。
■プラスチック製の階段
0
12/10 9:06
■鉄塔の管理道なので、ところどころ整備されている。
■プラスチック製の階段
■ここでプラスチック階段終了。
0
12/10 9:09
■ここでプラスチック階段終了。
■杉が密集した尾根なので展望は悪い。
■西側
0
12/10 9:17
■杉が密集した尾根なので展望は悪い。
■西側
■先程とは異なる杭を上から打ち付けるプラスチック階段が始まるが、かなり崩壊している。
0
12/10 9:21
■先程とは異なる杭を上から打ち付けるプラスチック階段が始まるが、かなり崩壊している。
■急登が続く(俯角は約30度。Spyglassアプリによる現地計測)
2024年12月10日 09:21撮影
0
12/10 9:21
■急登が続く(俯角は約30度。Spyglassアプリによる現地計測)
■北尾根や丹沢に限らず、また材質に限らず、この手の杭を打ち込むタイプの階段はだいたいが杭が飛び出して崩壊している。行政には新規採用は見送ってもらいたい。(ここは恐らく民間によるものだろう)
■降雪時はこの杭に靴やチェーンスパイクを引っかけないように注意!
0
12/10 9:24
■北尾根や丹沢に限らず、また材質に限らず、この手の杭を打ち込むタイプの階段はだいたいが杭が飛び出して崩壊している。行政には新規採用は見送ってもらいたい。(ここは恐らく民間によるものだろう)
■降雪時はこの杭に靴やチェーンスパイクを引っかけないように注意!
■境沢ノ頭か?
0
12/10 9:30
■境沢ノ頭か?
■気持ちの良い尾根筋
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12/10 9:31
■気持ちの良い尾根筋
■樹木に詳しくないのが残念。勉強したい。
0
12/10 9:31
■樹木に詳しくないのが残念。勉強したい。
■西方面
■境沢ノ頭近くになるまで、この程度しか展望はない
0
12/10 9:32
■西方面
■境沢ノ頭近くになるまで、この程度しか展望はない
■西方面
0
12/10 9:33
■西方面
■丹沢三峰方面
■無名ノ頭を含んだ「ニセ三峰」が、どの場所からも三峰に見えるのかを今回の山行では注目しているので、丹沢三峰方向の写真が多め。
0
12/10 9:33
■丹沢三峰方面
■無名ノ頭を含んだ「ニセ三峰」が、どの場所からも三峰に見えるのかを今回の山行では注目しているので、丹沢三峰方向の写真が多め。
■丹沢三峰方面
0
12/10 9:36
■丹沢三峰方面
■気に赤いテープが巻いてある。
0
12/10 9:39
■気に赤いテープが巻いてある。
■「境沢ノ頭」手前の広い尾根まで上がってきた。
■ここからは鉄塔(送電線「新多摩線」のNo.16鉄塔)は見えなかった。
0
12/10 9:43
■「境沢ノ頭」手前の広い尾根まで上がってきた。
■ここからは鉄塔(送電線「新多摩線」のNo.16鉄塔)は見えなかった。
■丹沢三峰方面
0
12/10 9:45
■丹沢三峰方面
■丹沢三峰方面アップ
0
12/10 9:46
■丹沢三峰方面アップ
■鍋嵐(なべわらし)方面
1
12/10 9:47
■鍋嵐(なべわらし)方面
■鍋嵐方面
■撮影地:N35°27'31" E139°13'20"、標高892m
■方位角:24°(NNE)※方位角は正確でなさそう。
0
■鍋嵐方面
■撮影地:N35°27'31" E139°13'20"、標高892m
■方位角:24°(NNE)※方位角は正確でなさそう。
0
■鍋嵐方面
0
12/10 9:49
■鍋嵐方面
■送電線「新多摩線」の鉄塔群。こんな山奥に設置し、定期的にメンテナンスしているのだから、なんだか感慨深いものがあった。
0
12/10 9:49
■送電線「新多摩線」の鉄塔群。こんな山奥に設置し、定期的にメンテナンスしているのだから、なんだか感慨深いものがあった。
■境沢ノ頭
■道標「県道/??」
■県道は登ってきた「地獄沢橋」方向。手前がこれから向かう大山方向。正面が「一ノ沢峠」方向。
0
12/10 9:54
■境沢ノ頭
■道標「県道/??」
■県道は登ってきた「地獄沢橋」方向。手前がこれから向かう大山方向。正面が「一ノ沢峠」方向。
■白く塗られた鉄塔が見えてきた。
■正面左のススキ藪を抜けると鉄塔に着く。
0
12/10 9:55
■白く塗られた鉄塔が見えてきた。
■正面左のススキ藪を抜けると鉄塔に着く。
■送電線「新多摩線」のNo.16鉄塔。
■境沢ノ頭から南方面。
0
12/10 9:56
■送電線「新多摩線」のNo.16鉄塔。
■境沢ノ頭から南方面。
■No.17、No.18、No.19と続く。
0
12/10 9:58
■No.17、No.18、No.19と続く。
■17号鉄塔
0
12/10 9:59
■17号鉄塔
■丹沢山方面@16号鉄塔。ここがこれまでの行程で一番のビューポイント。
■快晴の中、絶景を眺めながら早めの昼食&休憩とした。
■食事をしていると、大山方向から本日初めてのすれ違いパーティ(女性2名)が到着。諸戸(金比羅)尾根から登って地獄沢橋に下るという。先方もここで昼食としたので、北尾根等の情報交換を行った。ありがとうございました。
■北尾根でのすれ違い登山者はこの1パーティのみだった。
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12/10 10:05
■丹沢山方面@16号鉄塔。ここがこれまでの行程で一番のビューポイント。
■快晴の中、絶景を眺めながら早めの昼食&休憩とした。
■食事をしていると、大山方向から本日初めてのすれ違いパーティ(女性2名)が到着。諸戸(金比羅)尾根から登って地獄沢橋に下るという。先方もここで昼食としたので、北尾根等の情報交換を行った。ありがとうございました。
■北尾根でのすれ違い登山者はこの1パーティのみだった。
■二ノ塔、三ノ塔方面
■鉄塔左には新大日、木ノ又大日、塔ノ岳が並んでいる。
0
12/10 10:35
■二ノ塔、三ノ塔方面
■鉄塔左には新大日、木ノ又大日、塔ノ岳が並んでいる。
■塔ノ岳方面アップ
0
12/10 10:36
■塔ノ岳方面アップ
■No.16鉄塔振り返る。
■木の向こうに丹沢三峰
0
12/10 10:47
■No.16鉄塔振り返る。
■木の向こうに丹沢三峰
■紅葉が終わり、葉が散った尾根。
0
12/10 10:53
■紅葉が終わり、葉が散った尾根。
■丹沢山方面、右に丹沢三峰。
0
12/10 10:53
■丹沢山方面、右に丹沢三峰。
■No.16鉄塔を振り返る。
0
12/10 10:54
■No.16鉄塔を振り返る。
■No.16鉄塔アップ
0
12/10 10:54
■No.16鉄塔アップ
■登ってきた尾根を振り返る。俯角-26°。
2024年12月10日 11:09撮影
0
12/10 11:09
■登ってきた尾根を振り返る。俯角-26°。
■丹沢山方面、右に丹沢三峰。
0
12/10 11:11
■丹沢山方面、右に丹沢三峰。
■大山三峰方面。(丹沢三峰とは異なる)
0
12/10 11:15
■大山三峰方面。(丹沢三峰とは異なる)
■大山が見えてきた。山頂にはFM横浜/東京電力などの電波塔。
■この辺りが「ミズヒノ頭」だが、山頂標識(木札)を確認し忘れた。
0
12/10 11:16
■大山が見えてきた。山頂にはFM横浜/東京電力などの電波塔。
■この辺りが「ミズヒノ頭」だが、山頂標識(木札)を確認し忘れた。
■大山アップ。
0
12/10 11:16
■大山アップ。
■気持ちよい尾根。気温は10℃くらいだが、日が当たって暖かく感じる。
0
12/10 11:17
■気持ちよい尾根。気温は10℃くらいだが、日が当たって暖かく感じる。
■踏み跡が付いている
0
12/10 11:17
■踏み跡が付いている
■大山方面
■方位角335.8°(NNW)※方位角は正確でなさそう。
■GPS・方位記録付きコンデジ「Olympus TG-5」による。
0
12/10 11:17
■大山方面
■方位角335.8°(NNW)※方位角は正確でなさそう。
■GPS・方位記録付きコンデジ「Olympus TG-5」による。
0
12/10 11:18
■二ノ塔・三ノ塔方面
■先週(2024.12.3)に歩いた「水沢資材運搬路」(林道)は見つけられなかった。
0
12/10 11:19
■二ノ塔・三ノ塔方面
■先週(2024.12.3)に歩いた「水沢資材運搬路」(林道)は見つけられなかった。
■二ノ塔・三ノ塔方面
■崩落地
0
12/10 11:25
■二ノ塔・三ノ塔方面
■崩落地
■北尾根は丹沢山、丹沢三峰方面の絶景が楽しめる。
0
12/10 11:25
■北尾根は丹沢山、丹沢三峰方面の絶景が楽しめる。
■(丹沢)表尾根〜(丹沢)主脈
0
12/10 11:26
■(丹沢)表尾根〜(丹沢)主脈
■新大日〜塔ノ岳〜丹沢山〜丹沢三峰
■方位角257.0°(SSW)※測定値にズレあり
■GPS・方位記録付きコンデジ「Olympus TG-5」による。
0
12/10 11:26
■新大日〜塔ノ岳〜丹沢山〜丹沢三峰
■方位角257.0°(SSW)※測定値にズレあり
■GPS・方位記録付きコンデジ「Olympus TG-5」による。
■丹沢山〜丹沢三峰
■方位角288.0°(WNW)※測定値にズレあり
■GPS・方位記録付きコンデジ「Olympus TG-5」による。
0
12/10 11:26
■丹沢山〜丹沢三峰
■方位角288.0°(WNW)※測定値にズレあり
■GPS・方位記録付きコンデジ「Olympus TG-5」による。
■二ノ塔・三ノ塔〜塔ノ岳
■方位角233.0°(SW)※測定値にズレあり
■GPS・方位記録付きコンデジ「Olympus TG-5」による。
0
12/10 11:27
■二ノ塔・三ノ塔〜塔ノ岳
■方位角233.0°(SW)※測定値にズレあり
■GPS・方位記録付きコンデジ「Olympus TG-5」による。
■三ノ塔〜新大日〜塔ノ岳〜日高〜竜ヶ馬場〜丹沢山〜太礼ノ頭〜円山木ノ頭〜無名ノ頭〜本間ノ頭
■方位角257.0°(WSW)※測定値にズレあり
■GPS・方位記録付きコンデジ「Olympus TG-5」による。
0
12/10 11:27
■三ノ塔〜新大日〜塔ノ岳〜日高〜竜ヶ馬場〜丹沢山〜太礼ノ頭〜円山木ノ頭〜無名ノ頭〜本間ノ頭
■方位角257.0°(WSW)※測定値にズレあり
■GPS・方位記録付きコンデジ「Olympus TG-5」による。
■日高(ひったか)〜竜ヶ馬場〜丹沢山〜太礼ノ頭〜円山木ノ頭〜無名ノ頭〜本間ノ頭
■方位角296.0°(NNW)※測定値にズレあり
■GPS・方位記録付きコンデジ「Olympus TG-5」による。
0
12/10 11:27
■日高(ひったか)〜竜ヶ馬場〜丹沢山〜太礼ノ頭〜円山木ノ頭〜無名ノ頭〜本間ノ頭
■方位角296.0°(NNW)※測定値にズレあり
■GPS・方位記録付きコンデジ「Olympus TG-5」による。
■二ノ塔〜三ノ塔〜烏尾山〜
■方位角236.0°(SW)※測定値にズレあり
■GPS・方位記録付きコンデジ「Olympus TG-5」による。
0
12/10 11:27
■二ノ塔〜三ノ塔〜烏尾山〜
■方位角236.0°(SW)※測定値にズレあり
■GPS・方位記録付きコンデジ「Olympus TG-5」による。
■塔ノ岳〜日高〜竜ヶ馬場〜丹沢山
■方位角236.0°(SW)※測定値にズレあり
■GPS・方位記録付きコンデジ「Olympus TG-5」による。
0
12/10 11:27
■塔ノ岳〜日高〜竜ヶ馬場〜丹沢山
■方位角236.0°(SW)※測定値にズレあり
■GPS・方位記録付きコンデジ「Olympus TG-5」による。
■丹沢三峰(太礼ノ頭〜円山木ノ頭〜無名ノ頭〜本間ノ頭)
■方位角295.0°(WSW) ※測定値にズレあり
■GPS・方位記録付きコンデジ「Olympus TG-5」による。
0
12/10 11:27
■丹沢三峰(太礼ノ頭〜円山木ノ頭〜無名ノ頭〜本間ノ頭)
■方位角295.0°(WSW) ※測定値にズレあり
■GPS・方位記録付きコンデジ「Olympus TG-5」による。
■丹沢主脈(竜ヶ馬場〜丹沢山)
■方位角284.0°(WSW) ※測定値にズレあり
■GPS・方位記録付きコンデジ「Olympus TG-5」による。
0
12/10 11:27
■丹沢主脈(竜ヶ馬場〜丹沢山)
■方位角284.0°(WSW) ※測定値にズレあり
■GPS・方位記録付きコンデジ「Olympus TG-5」による。
■丹沢三峰(太礼ノ頭〜円山木ノ頭〜無名ノ頭〜本間ノ頭)
■方位角303.0°(WSW) ※測定値にズレあり
■GPS・方位記録付きコンデジ「Olympus TG-5」による。
■かつての自分も含め、多くの登山者が右の三つの峰を「丹沢三峰」だと思っているが、実は三つの峰は左(西)から、円山木ノ頭(中峰)、無名ノ頭、本間ノ頭(東峰)であって、太礼ノ頭(西峰)は長尾尾根の後ろからちょこんと頭を出しているピークだ。
■Wikipediaの写真説明も間違えている。
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12/10 11:27
■丹沢三峰(太礼ノ頭〜円山木ノ頭〜無名ノ頭〜本間ノ頭)
■方位角303.0°(WSW) ※測定値にズレあり
■GPS・方位記録付きコンデジ「Olympus TG-5」による。
■かつての自分も含め、多くの登山者が右の三つの峰を「丹沢三峰」だと思っているが、実は三つの峰は左(西)から、円山木ノ頭(中峰)、無名ノ頭、本間ノ頭(東峰)であって、太礼ノ頭(西峰)は長尾尾根の後ろからちょこんと頭を出しているピークだ。
■Wikipediaの写真説明も間違えている。
■表尾根(三ノ塔〜烏尾山〜行者ヶ岳〜新大日〜木ノ又大日〜塔ノ岳)
■方位角247.0°(WSW)
■GPS・方位記録付きコンデジ「Olympus TG-5」による。
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12/10 11:27
■表尾根(三ノ塔〜烏尾山〜行者ヶ岳〜新大日〜木ノ又大日〜塔ノ岳)
■方位角247.0°(WSW)
■GPS・方位記録付きコンデジ「Olympus TG-5」による。
■表尾根(三ノ塔〜烏尾山〜行者ヶ岳〜新大日〜木ノ又大日〜塔ノ岳)
■方位角243.0°(WSW)
■GPS・方位記録付きコンデジ「Olympus TG-5」による。
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12/10 11:28
■表尾根(三ノ塔〜烏尾山〜行者ヶ岳〜新大日〜木ノ又大日〜塔ノ岳)
■方位角243.0°(WSW)
■GPS・方位記録付きコンデジ「Olympus TG-5」による。
■丹沢主脈(塔ノ岳〜日高〜竜ヶ馬場)
■方位角270.0°(W)
■GPS・方位記録付きコンデジ「Olympus TG-5」による。
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12/10 11:28
■丹沢主脈(塔ノ岳〜日高〜竜ヶ馬場)
■方位角270.0°(W)
■GPS・方位記録付きコンデジ「Olympus TG-5」による。
■(東側)足元は崩落している。
■この逆の西側にバリエーションルート「オンダシ沢右岸尾根」の下山取付口があるはずだが、崩落地に気を取られて確認し忘れた。
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12/10 11:29
■(東側)足元は崩落している。
■この逆の西側にバリエーションルート「オンダシ沢右岸尾根」の下山取付口があるはずだが、崩落地に気を取られて確認し忘れた。
■雲は流れる〜♪
■景色ばかり見とれて「ミズヒノ頭」の確認もし忘れてしまった。
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12/10 11:29
■雲は流れる〜♪
■景色ばかり見とれて「ミズヒノ頭」の確認もし忘れてしまった。
■気持ちよい尾根!
■残念ながら紅葉は終わっていました。
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12/10 11:34
■気持ちよい尾根!
■残念ながら紅葉は終わっていました。
■赤杭
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12/10 11:36
■赤杭
■見出し標柱「水源の森林(神奈川県)」
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12/10 11:40
■見出し標柱「水源の森林(神奈川県)」
■鞍部の谷を見下ろす(東西のどちらだったかは忘れてしまった)
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12/10 11:42
■鞍部の谷を見下ろす(東西のどちらだったかは忘れてしまった)
■丹沢主脈方面
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12/10 11:42
■丹沢主脈方面
■セメント杭
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12/10 11:43
■セメント杭
■青杭
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12/10 11:43
■青杭
■日が照って気持ちよい。
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12/10 11:48
■日が照って気持ちよい。
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■丹沢三峰方面
■白い鉄塔は食事休憩した送電線「新多摩線16号鉄塔」
■この辺りが、清川村と厚木市の境界のはずだが杭等をチェックし忘れた。
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12/10 11:54
■丹沢三峰方面
■白い鉄塔は食事休憩した送電線「新多摩線16号鉄塔」
■この辺りが、清川村と厚木市の境界のはずだが杭等をチェックし忘れた。
■見出し標柱「水源の森林(神奈川県)」
■プラスチック白杭
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12/10 12:01
■見出し標柱「水源の森林(神奈川県)」
■プラスチック白杭
■「西沢ノ頭」(標高m)
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12/10 12:01
■「西沢ノ頭」(標高m)
■西沢ノ頭を過ぎると鞍部に向かって急勾配の下り
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12/10 12:03
■西沢ノ頭を過ぎると鞍部に向かって急勾配の下り
■この辺りがバリエーションルート「15号鉄塔ルート」の下山取付口のはず。
■『大山北尾根・支尾根』にも「尾根に入る入口はわかりにくい。」と記載されている。水源協定林標識No73とアカマツが目印とのことなのだが、発刊から15年以上経ったいまはどうだろうか。時間がなくて確認には行けなかった。
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12/10 12:03
■この辺りがバリエーションルート「15号鉄塔ルート」の下山取付口のはず。
■『大山北尾根・支尾根』にも「尾根に入る入口はわかりにくい。」と記載されている。水源協定林標識No73とアカマツが目印とのことなのだが、発刊から15年以上経ったいまはどうだろうか。時間がなくて確認には行けなかった。
■さらに下ると痩せ尾根に。
■創造よりも痩せていなかった。落ち葉によるスリップに注意して慎重に下れば滑落の心配はなさそうだ。
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12/10 12:15
■さらに下ると痩せ尾根に。
■創造よりも痩せていなかった。落ち葉によるスリップに注意して慎重に下れば滑落の心配はなさそうだ。
■東側。市街地がハッキリと見える。
■(大山)三峰山あたりか。
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12/10 12:18
■東側。市街地がハッキリと見える。
■(大山)三峰山あたりか。
■この辺りがバリルート「大ノ沢右岸尾根」(ゲンクラ沢左岸尾根)の下山取付口と思われる。
■落葉後の長い影が美しい。
■12時に正面に影ができているので北方向。
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12/10 12:36
■この辺りがバリルート「大ノ沢右岸尾根」(ゲンクラ沢左岸尾根)の下山取付口と思われる。
■落葉後の長い影が美しい。
■12時に正面に影ができているので北方向。
■さらに尾根の取付口の方に入ってみたが、ピンクテープなどはなし。
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12/10 12:37
■さらに尾根の取付口の方に入ってみたが、ピンクテープなどはなし。
■鹿柵が始まる。しばらく鹿柵沿いに大山方面を歩く。
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12/10 12:38
■鹿柵が始まる。しばらく鹿柵沿いに大山方面を歩く。
■ここで鹿柵が西側に折れる。
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12/10 12:40
■ここで鹿柵が西側に折れる。
■地獄沢の方から上がってくるモノレールが見えてきた。
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12/10 12:44
■地獄沢の方から上がってくるモノレールが見えてきた。
■結構な急勾配だ。
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12/10 12:45
■結構な急勾配だ。
■モノレール道に向かう鉄ハシゴ。
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12/10 12:51
■モノレール道に向かう鉄ハシゴ。
■モノレールは大山方面に向かっている。
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12/10 12:52
■モノレールは大山方面に向かっている。
■倒れた看板「森林整備のためモノレールを設置しています。ご注意ください。連絡先 湘南地域県政総合センター森林課」
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12/10 12:54
■倒れた看板「森林整備のためモノレールを設置しています。ご注意ください。連絡先 湘南地域県政総合センター森林課」
■モノレール合流点
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12/10 12:54
■モノレール合流点
■もう一つのモノレールは東側から合流。
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12/10 12:56
■もう一つのモノレールは東側から合流。
■ここもバリエーションルート「石尊沢左岸(ネクタイ)尾根」の下り取付場所
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12/10 12:56
■ここもバリエーションルート「石尊沢左岸(ネクタイ)尾根」の下り取付場所
■丹沢主脈方面
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12/10 13:02
■丹沢主脈方面
■バリルート「カンスコロバシ沢右岸尾根(13号鉄塔ルート)」や「地獄沢左岸尾根(14号鉄塔ルート)」の下山取付口。尾根が広くわかりにくい。
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12/10 13:03
■バリルート「カンスコロバシ沢右岸尾根(13号鉄塔ルート)」や「地獄沢左岸尾根(14号鉄塔ルート)」の下山取付口。尾根が広くわかりにくい。
■丹沢三峰方面。
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12/10 13:04
■丹沢三峰方面。
■踏み跡がある。
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12/10 13:22
■踏み跡がある。
■塔ノ岳〜丹沢山〜丹沢三峰。だいぶ山影が変わってきた。
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12/10 13:22
■塔ノ岳〜丹沢山〜丹沢三峰。だいぶ山影が変わってきた。
■大山山頂までの最後の登り。
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12/10 13:24
■大山山頂までの最後の登り。
■二ノ塔・三ノ塔の後に富士山が控えるがきょうは雲隠れ。
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12/10 13:24
■二ノ塔・三ノ塔の後に富士山が控えるがきょうは雲隠れ。
■(丹沢)表尾根が美しい。
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12/10 13:24
■(丹沢)表尾根が美しい。
■表尾根(行者ヶ岳〜新大日〜木ノ又大日〜塔ノ岳)、鍋割山稜、丹沢主脈(塔ノ岳〜日高)
■方位角283.0°(WSW) ※測定値にズレあり
■GPS・方位記録付きコンデジ「Olympus TG-5」による。
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12/10 13:25
■表尾根(行者ヶ岳〜新大日〜木ノ又大日〜塔ノ岳)、鍋割山稜、丹沢主脈(塔ノ岳〜日高)
■方位角283.0°(WSW) ※測定値にズレあり
■GPS・方位記録付きコンデジ「Olympus TG-5」による。
■富士山、三ノ塔(休憩所)
■方位角268.0°(W) ※測定値にズレあり
■GPS・方位記録付きコンデジ「Olympus TG-5」による。
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12/10 13:25
■富士山、三ノ塔(休憩所)
■方位角268.0°(W) ※測定値にズレあり
■GPS・方位記録付きコンデジ「Olympus TG-5」による。
■(丹沢)表尾根、主脈、丹沢三峰
■手前に、尾根、長尾尾根、蓬(よもぎ)尾根
■左から、送電線新多摩線の番鉄塔、番鉄塔。
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12/10 13:30
■(丹沢)表尾根、主脈、丹沢三峰
■手前に、尾根、長尾尾根、蓬(よもぎ)尾根
■左から、送電線新多摩線の番鉄塔、番鉄塔。
■下山後に大山山頂近くの北尾根から見える山座、尾根、谷(沢)を同定して展望図を作成した。
■代表写真にしたときに文字が切れないように、上下左右に余白を入れてある。
■誤りがありましたら、コメントで教えてください。
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■下山後に大山山頂近くの北尾根から見える山座、尾根、谷(沢)を同定して展望図を作成した。
■代表写真にしたときに文字が切れないように、上下左右に余白を入れてある。
■誤りがありましたら、コメントで教えてください。
■(丹沢)表尾根、主脈、丹沢三峰
■手前に、尾根、長尾尾根、蓬(よもぎ)尾根
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12/10 13:30
■(丹沢)表尾根、主脈、丹沢三峰
■手前に、尾根、長尾尾根、蓬(よもぎ)尾根
■日高〜竜ヶ馬場〜丹沢山〜丹沢三峰山
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12/10 13:30
■日高〜竜ヶ馬場〜丹沢山〜丹沢三峰山
■大山山頂から北尾根に入る脚立。鹿柵をこの脚立で乗り越える。
■表尾根側からの写真を撮り損ねたので、乗り越えた後の山頂側から。
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12/10 13:36
■大山山頂から北尾根に入る脚立。鹿柵をこの脚立で乗り越える。
■表尾根側からの写真を撮り損ねたので、乗り越えた後の山頂側から。
■北尾根に渡る脚立は、電波塔横のこの凹んだ坂を下りると正面にある。
■この坂は霜が解けて泥濘んでいた。スリップ注意。
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12/10 13:38
■北尾根に渡る脚立は、電波塔横のこの凹んだ坂を下りると正面にある。
■この坂は霜が解けて泥濘んでいた。スリップ注意。
■大山山頂標柱。
■平日だったので登山客は少なめだったが、お昼時だったのでベンチで昼食を取っている方が多かった。
■大山もインバンド客が多い。
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12/10 13:42
■大山山頂標柱。
■平日だったので登山客は少なめだったが、お昼時だったのでベンチで昼食を取っている方が多かった。
■大山もインバンド客が多い。
■大山山頂で唯一富士山を展望できる御中道の展望所から。
■インバンド観光客が記念撮影していた隣でパチリ。
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12/10 14:57
■大山山頂で唯一富士山を展望できる御中道の展望所から。
■インバンド観光客が記念撮影していた隣でパチリ。
■富士山アップ
■この後、御中道を経由してイタツミ尾根に向かったが、御中道は霜が解けてぐちゃぐちゃだった。山頂標柱の方から下山した方が良かった。
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12/10 14:57
■富士山アップ
■この後、御中道を経由してイタツミ尾根に向かったが、御中道は霜が解けてぐちゃぐちゃだった。山頂標柱の方から下山した方が良かった。
■標柱「国定公園 大山口登山道 来迎谷」
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12/10 15:07
■標柱「国定公園 大山口登山道 来迎谷」
■緊急時連絡先看板「大山コース《No.4》」
■道標 「ヤビツ峠 2.1km」 「大山山頂 300m」「下社・ケーブル駅 1.6km 表参道経由/1.9km かごや道経由」
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12/10 15:12
■緊急時連絡先看板「大山コース《No.4》」
■道標 「ヤビツ峠 2.1km」 「大山山頂 300m」「下社・ケーブル駅 1.6km 表参道経由/1.9km かごや道経由」
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12/10 15:12
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12/10 15:13
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12/10 15:17
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12/10 15:43
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12/10 16:03
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12/10 16:17
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12/10 16:26
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12/10 16:26
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12/10 16:30
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12/10 16:30
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12/10 16:41
■道標 「大山山頂 2.3km」「ヤビツ峠バス停 50m」
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12/10 16:42
■道標 「大山山頂 2.3km」「ヤビツ峠バス停 50m」
■ヤビツ峠レストハウス「丹沢MON cafe」
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12/10 16:43
■ヤビツ峠レストハウス「丹沢MON cafe」
■暗闇の県道70号を「護摩屋敷の水」まで下る。
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12/10 16:48
■暗闇の県道70号を「護摩屋敷の水」まで下る。
■円山木ノ頭(中峰)〜無名ノ頭〜本間ノ頭(東峰)
■丹沢三峰の太礼ノ頭(西峰)は隠れて見えない。
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12/10 16:48
■円山木ノ頭(中峰)〜無名ノ頭〜本間ノ頭(東峰)
■丹沢三峰の太礼ノ頭(西峰)は隠れて見えない。
■ようやく富士見橋着。護摩屋敷の水はすぐそこだ。
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12/10 17:10
■ようやく富士見橋着。護摩屋敷の水はすぐそこだ。
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