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Yamareco

記録ID: 7582183
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

【丹沢】大山北尾根(護摩屋敷の水→県道70号→地獄沢橋→上野ノ頭→境沢ノ頭→16号鉄塔→ミズヒノ頭→西沢ノ頭→▲大山→イタツミ尾根→ヤビツ峠→県道70号→護摩屋敷の水)

2024年12月10日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:03
距離
12.9km
登り
914m
下り
914m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:23
休憩
2:51
合計
10:14
距離 12.9km 登り 914m 下り 914m
6:59
7
7:06
9
7:15
7:16
4
7:43
8:05
23
8:28
8:50
64
9:54
9:55
5
10:00
10:35
57
11:32
32
12:04
12:16
86
13:42
14:56
17
15:13
89
16:42
16:46
25
17:11
2
17:13
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■今回は東名高速の住宅を避けるために自宅を深夜に出発し、ヤビツ峠に4時頃着で仮眠。夜明け前に「護摩屋敷の水」駐車場に移動した。
■ヤビツ峠での仮眠としたのは、トイレと電灯があるため。
コース状況/
危険箇所等
※ご注意:大山北尾根は、一般登山道では無く、道標やピンクテープがないバリエーションルートです※
■護摩屋敷の水〜県道70号〜地獄沢橋:
・県道70号の緩い下り坂を下っていくだけなので危険箇所等は特にない。横を流れる藤熊川(藤能川)のせせらぎの音が気持ちよく、ここを歩くだけでも楽しいかも。
・地獄沢橋より先になるが、県道70号の塩水橋〜大門橋は2025年3月下旬まで工事のため徒歩も含めて通行止め中。(その内、塩水橋〜旧金沢キャンプ場は、2025年4月下旬まで。)
・富士見橋〜地獄沢橋について、県道70号に架かる橋の位置を全て確認した。全ての橋を記載している資料や地図が無かった(=見つからなかった)ので、以前にグーグルマップのストリートビューでバーチャル確認はしていたが、今回初めて富士見橋より先を歩いたので写真を撮ることができた。橋の位置が重要なのは、大山北尾根の支尾根登山口が橋の近くであることが多いため。
■地獄沢橋〜上野ノ頭〜境沢ノ頭〜送電線「新多摩線」16号鉄塔:
・上野ノ頭に上がる「大山北尾根(分岐)」(=『東丹沢登山詳細図』(吉備人出版)による呼称)の登山口がわかりにくく、通り過ぎてしまった。狩猟看板以外に道標や登山口を示す案内はない。取付口を上がっても踏み跡がわかりづらくて右往左往してしまった。尾根中央を標高で10mほど上がると踏み跡がしっかりわかった。
・鉄塔点検路であり、途中、プラスチック階段が設置されているが、上から杭を打ち込むタイプの階段は杭が飛び出していたり、崩壊してしまったりしている。それに足をひっかけないように注意。
・倒木等も所々あるが、基本的に植林がよく整備された尾根道なので問題は無い。ただし急登。
・上野ノ頭はやや広いピークになっていて、眺望は少ないが早朝でも日が当たって気持ちよく、休憩によい。ただしここに限らず北尾根には、登山者のためのベンチやテーブルの類いは一切ない。
・境沢ノ頭近くの半分朽ちた北尾根分岐道標(写真参照)以外に道標はない。ピンクテープもほぼないので、ヤマレコなどのGPSアプリや紙地図が必携。
・眺望が良い場所は少ない。だいたいは樹木の間から丹沢山〜丹沢三峰方面が見えるだけだが、境沢ノ頭の手前の尾根上で北側に開けた場所があり、そこからは鍋嵐(なべわらし)や高取山が望める。山座同定したので写真をご参照ください。
■16号鉄塔〜西沢ノ頭:
・16号鉄塔がここまでの行程で一番展望が良いので、天気が良ければ休憩や食事にお奨め。鉄塔のコンクリート土台がよいテーブルになる。
・16号鉄塔から西沢ノ頭に行くには、尾根に沿って南東側に鉄塔の下をくぐるとその先にススキ藪があるのでその藪をかき分けて進む。藪に向かう踏み跡がしっかりあった。
■西沢ノ頭〜大山(山頂:北尾根分岐脚立):
・西沢ノ頭を過ぎるとちょっとした岩道も含む痩せ尾根がある。落ち葉でのスリップにさえ気を付ければ、Youtubeを見て想像していたよりも危険性は感じなかった。
・西側(主脈側)の斜面が崩落している場所を通るが、危険性は少ない。返って景観が良くて写真撮影や山座同定を楽しめた。
・今後挑戦したい支尾根(大ノ沢右岸尾根、ミズヒ沢左岸尾根、石尊沢左岸[ネクタイ]尾根、カンスコロバシ沢右岸尾根)の下りの取付場所を確認した。いずれの場所も道標などはない。昔のネクタイ尾根には、木にネクタイが掛けてあったらしい。
■大山〜イタツミ尾根〜ヤビツ峠:
・整備されたメジャールートなので危険性は少ないが、前回のイタツミ尾根下山時(2024.04.20、記録ID:6675528)にザレ場でスリップして腕にスリ傷を負ったので今回は日の入りを気にせずに慎重に下った。
・遅い時間にも関わらず表参道を登ってくる若いカップルとすれ違い、登頂後に16:30のロープウェイ終電で下山すると言っていたが、イタツミ尾根を下りながら間に合っただろうかと心配になる。大山ロープウェイは祝日と平日では終電が異なる。表参道が通る山の東側は暗闇になるのが早いのでヘッドライトは必携だ。
■ヤビツ峠〜県道70号〜護摩屋敷の水:
・夕暮れ後だったのでヘッドライトを点けて下る。人っ子ひとりいない暗闇のソロで心細いのを除けば問題なし。
・ちなみに、ヤビツ峠の名は旧ヤビツ峠で戦国時代の矢櫃(矢を運ぶ箱)が発掘されたのが由来である。「ヤビツ峠で戦国武将の隊列の亡霊が飯をくれと背後から追いかけてきたら、振り返らずに後ろに食べ物を投げるとよい」という話をどこかで読んでから気になってしょうがない(笑)
その他周辺情報 ■今回も下山後に「名水はだの富士見の湯」で入浴&夕食とした。
■護摩屋敷の水からすぐのところに「旭橋」がある。
2024年12月10日 06:59撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 6:59
■護摩屋敷の水からすぐのところに「旭橋」がある。
■県道70号を北に進む。
2024年12月10日 07:01撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 7:01
■県道70号を北に進む。
■「大原橋」
2024年12月10日 07:01撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 7:01
■「大原橋」
■大原橋から藤熊川方面。
2024年12月10日 07:02撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 7:02
■大原橋から藤熊川方面。
■門戸口(もんこぐち)の「きまぐれ喫茶」看板
2024年12月10日 07:03撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 7:03
■門戸口(もんこぐち)の「きまぐれ喫茶」看板
■青山(せいざん)荘、きまぐれ喫茶看板 @門戸口
2024年12月10日 07:04撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 7:04
■青山(せいざん)荘、きまぐれ喫茶看板 @門戸口
■門戸口(もんこぐち)
2024年12月10日 07:04撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 7:04
■門戸口(もんこぐち)
■青山荘
2024年12月10日 07:05撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 7:05
■青山荘
■門戸口橋から青山荘前の橋(名称不明)を見る。
■テーブルがあって夏には気持ちよさそう。
2024年12月10日 07:05撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 7:05
■門戸口橋から青山荘前の橋(名称不明)を見る。
■テーブルがあって夏には気持ちよさそう。
■「門戸口橋」
2024年12月10日 07:05撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 7:05
■「門戸口橋」
■きまぐれ喫茶 @門戸口
2024年12月10日 07:05撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 7:05
■きまぐれ喫茶 @門戸口
■道標:門戸口「札掛/宮ヶ瀬」「ヤビツ峠 1.2km(登山道経由)」「ヤビツ峠 徒歩(近道)」
■近道とは県道70号を指す。
■ヤビツ峠〜門戸口の沢沿いを歩く「門戸口コース」(=『東丹沢登山詳細図』吉備人出版による)の登山道は未踏だが、ヤマビルのいない時期に踏破したい。他の山行記録を見ると最近は荒れているようだ。
2024年12月10日 07:05撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 7:05
■道標:門戸口「札掛/宮ヶ瀬」「ヤビツ峠 1.2km(登山道経由)」「ヤビツ峠 徒歩(近道)」
■近道とは県道70号を指す。
■ヤビツ峠〜門戸口の沢沿いを歩く「門戸口コース」(=『東丹沢登山詳細図』吉備人出版による)の登山道は未踏だが、ヤマビルのいない時期に踏破したい。他の山行記録を見ると最近は荒れているようだ。
■堰堤
2024年12月10日 07:08撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 7:08
■堰堤
■檜沢橋
2024年12月10日 07:12撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 7:12
■檜沢橋
■檜沢橋
2024年12月10日 07:12撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 7:12
■檜沢橋
■BOSCOオートキャンプベース看板
2024年12月10日 07:15撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 7:15
■BOSCOオートキャンプベース看板
■諸戸(もろと)山林事務所
■鳥居が諸戸(金比羅)尾根の登山口
2024年12月10日 07:16撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 7:16
■諸戸(もろと)山林事務所
■鳥居が諸戸(金比羅)尾根の登山口
■「常世橋」:諸戸山林事務所のすぐ北側
2024年12月10日 07:16撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 7:16
■「常世橋」:諸戸山林事務所のすぐ北側
■常世橋の堰堤
2024年12月10日 07:16撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 7:16
■常世橋の堰堤
■BOSCOオートキャンプ場入口
2024年12月10日 07:17撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 7:17
■BOSCOオートキャンプ場入口
■常世橋より北の北尾根側(東側)にある階段(ゲートあり)。
■以前、グーグルマップが誤って諸戸山林事務所(=実際は常世橋より南)としていた場所。以前、誤りをグーグルに申告したらすぐに修正された。ただし、県道70号の東側の鳥居のある建物を正しい位置ではないかと申告したのだが、修正後は県道70号を挟んだ西側の小屋を指している。
2024年12月10日 07:17撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 7:17
■常世橋より北の北尾根側(東側)にある階段(ゲートあり)。
■以前、グーグルマップが誤って諸戸山林事務所(=実際は常世橋より南)としていた場所。以前、誤りをグーグルに申告したらすぐに修正された。ただし、県道70号の東側の鳥居のある建物を正しい位置ではないかと申告したのだが、修正後は県道70号を挟んだ西側の小屋を指している。
■標柱「諸戸山林のスギ・ヒノキ材」
■檜も植林されているらしい。どうりで檜沢橋があるわけだ。
2024年12月10日 07:17撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 7:17
■標柱「諸戸山林のスギ・ヒノキ材」
■檜も植林されているらしい。どうりで檜沢橋があるわけだ。
■BOSCOオートキャンプ場入り口
2024年12月10日 07:17撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 7:17
■BOSCOオートキャンプ場入り口
■道があるが車両(二輪車、四輪車)進入禁止
■徒歩では通ってもよいのだろうか?恐らく私有地なのでダメでしょう。
2024年12月10日 07:19撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 7:19
■道があるが車両(二輪車、四輪車)進入禁止
■徒歩では通ってもよいのだろうか?恐らく私有地なのでダメでしょう。
■「みづさわ橋」
2024年12月10日 07:19撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 7:19
■「みづさわ橋」
■「水沢橋」
2024年12月10日 07:19撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 7:19
■「水沢橋」
■水沢の谷の合間から蓬(よもぎ)尾根に日が照っているのが見える。今日も天気良さそうだ。県道70号は大山北尾根の西側なので陰になっている。
2024年12月10日 07:20撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 7:20
■水沢の谷の合間から蓬(よもぎ)尾根に日が照っているのが見える。今日も天気良さそうだ。県道70号は大山北尾根の西側なので陰になっている。
■路肩
2024年12月10日 07:22撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 7:22
■路肩
■「陣賀橋」
2024年12月10日 07:23撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 7:23
■「陣賀橋」
■「羽衣橋」
■本日初の通過車両
2024年12月10日 07:30撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 7:30
■「羽衣橋」
■本日初の通過車両
■藤熊川(藤能川)のせせらぎの音が気持ちよい。天気もよくサイコー!
■藤熊川はグーグルマップなどでは「藤能川」になっている。
2024年12月10日 07:30撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 7:30
■藤熊川(藤能川)のせせらぎの音が気持ちよい。天気もよくサイコー!
■藤熊川はグーグルマップなどでは「藤能川」になっている。
■Flick fishing field in tanzawa
2024年12月10日 07:32撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 7:32
■Flick fishing field in tanzawa
■携帯のアンテナ?
■スマホのアンテナ表示(信号強度)を見るとドコモではなさそうだ。
2024年12月10日 07:33撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 7:33
■携帯のアンテナ?
■スマホのアンテナ表示(信号強度)を見るとドコモではなさそうだ。
■「金時橋」
2024年12月10日 07:34撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 7:34
■「金時橋」
■特別猟区看板
2024年12月10日 07:35撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 7:35
■特別猟区看板
■「清滝橋」
2024年12月10日 07:35撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 7:35
■「清滝橋」
■堰堤にイ良充
2024年12月10日 07:37撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 7:37
■堰堤にイ良充
■路肩(離合待避所)
2024年12月10日 07:37撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 7:37
■路肩(離合待避所)
■路肩(離合待避所)
2024年12月10日 07:39撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 7:39
■路肩(離合待避所)
■看板「注意:ここは私有地になります。管理釣場ご利用のお客様以外は立ち入り・キャンプ・バーベキュー・水遊び等の行為は禁止しています。諸戸コーポレーション株式会社」
2024年12月10日 07:40撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 7:40
■看板「注意:ここは私有地になります。管理釣場ご利用のお客様以外は立ち入り・キャンプ・バーベキュー・水遊び等の行為は禁止しています。諸戸コーポレーション株式会社」
■「地獄沢保安林管理道」(地獄沢林道)入口が見えてきた。
2024年12月10日 07:42撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 7:42
■「地獄沢保安林管理道」(地獄沢林道)入口が見えてきた。
■「地獄沢保安林管理道」(通称、地獄沢林道)入口。ゲートは閉まっている。
■『大山北尾根・支尾根』(岡澤重雄著、風人社、2008年8月5日初版)の地図(P20)ではこの林道を「ミズヒ沢林道」としているが、神奈川県が管轄の「地獄沢保安林管理道」が正しいと思う。「湘南地域県政総合センター所管林道位置図」で確認できる。
2024年12月10日 07:43撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 7:43
■「地獄沢保安林管理道」(通称、地獄沢林道)入口。ゲートは閉まっている。
■『大山北尾根・支尾根』(岡澤重雄著、風人社、2008年8月5日初版)の地図(P20)ではこの林道を「ミズヒ沢林道」としているが、神奈川県が管轄の「地獄沢保安林管理道」が正しいと思う。「湘南地域県政総合センター所管林道位置図」で確認できる。
■「地獄沢橋」
2024年12月10日 07:43撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 7:43
■「地獄沢橋」
■注意看板
2024年12月10日 07:44撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 7:44
■注意看板
■地獄沢橋よりやや北側の路肩(離合待避所)。
■北尾根への取付場所が不明でここまで来てしまった。
2024年12月10日 07:45撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 7:45
■地獄沢橋よりやや北側の路肩(離合待避所)。
■北尾根への取付場所が不明でここまで来てしまった。
■ヤマレコの踏み跡を見ながら、地獄沢橋の方へ戻り、取付場所を発見。
■Youtubeで見慣れた場所だったが見落としていた。
2024年12月10日 07:46撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 7:46
■ヤマレコの踏み跡を見ながら、地獄沢橋の方へ戻り、取付場所を発見。
■Youtubeで見慣れた場所だったが見落としていた。
■掲示「シカ管理捕獲の実施について」
■注視しなかったので、北尾根が狩猟区域に入るのかはわからないが、狩猟時期なので上下とも超ハデハデなイエローのウェアにしてきた(笑)
2024年12月10日 07:47撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 7:47
■掲示「シカ管理捕獲の実施について」
■注視しなかったので、北尾根が狩猟区域に入るのかはわからないが、狩猟時期なので上下とも超ハデハデなイエローのウェアにしてきた(笑)
■取付場所からしばらくは踏み跡がわからず、ウロウロとしてしまった。
■しばらくすると踏み跡を発見。
2024年12月10日 07:51撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 7:51
■取付場所からしばらくは踏み跡がわからず、ウロウロとしてしまった。
■しばらくすると踏み跡を発見。
■踏み跡を探しながら尾根を目指す。
2024年12月10日 08:01撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 8:01
■踏み跡を探しながら尾根を目指す。
■尾根に上がると、道は分かり易い。
■しかし、道標やピンクテープはないので、ヤマレコが頼り。(一応、国土地理院地図に書き込んだ自作地図は携帯している)
2024年12月10日 08:07撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 8:07
■尾根に上がると、道は分かり易い。
■しかし、道標やピンクテープはないので、ヤマレコが頼り。(一応、国土地理院地図に書き込んだ自作地図は携帯している)
■急登だ(俯角は約26度。Spyglassアプリによる現地計測)
2024年12月10日 08:07撮影
12/10 8:07
■急登だ(俯角は約26度。Spyglassアプリによる現地計測)
■たまに倒木があるが、基本的に管理されているので問題はない。
2024年12月10日 08:25撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 8:25
■たまに倒木があるが、基本的に管理されているので問題はない。
■「上野ノ頭」が見えてきた
2024年12月10日 08:29撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 8:29
■「上野ノ頭」が見えてきた
■「上野ノ頭」でレイヤリング調整
2024年12月10日 08:47撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 8:47
■「上野ノ頭」でレイヤリング調整
■上野ノ頭を振り返る
2024年12月10日 08:48撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 8:48
■上野ノ頭を振り返る
■上野ノ頭から鞍部に下る
2024年12月10日 08:49撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 8:49
■上野ノ頭から鞍部に下る
■階段が崩壊している
2024年12月10日 08:52撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 8:52
■階段が崩壊している
■尾根に乗ってから初めて見た看板
■「緑を大切に No.16→No.17」
■Noは鉄塔番号を指すのだろうか?
2024年12月10日 08:54撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 8:54
■尾根に乗ってから初めて見た看板
■「緑を大切に No.16→No.17」
■Noは鉄塔番号を指すのだろうか?
■プラスチックの看板は割れていた
2024年12月10日 08:54撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 8:54
■プラスチックの看板は割れていた
■赤い実が落ちている。何の実だろう。
2024年12月10日 08:55撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 8:55
■赤い実が落ちている。何の実だろう。
■なかなかの急登
2024年12月10日 09:04撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 9:04
■なかなかの急登
■俯角は約26度。Spyglassアプリによる現地計測。
2024年12月10日 09:04撮影
12/10 9:04
■俯角は約26度。Spyglassアプリによる現地計測。
■鉄塔の管理道なので、ところどころ整備されている。
■プラスチック製の階段
2024年12月10日 09:06撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 9:06
■鉄塔の管理道なので、ところどころ整備されている。
■プラスチック製の階段
■ここでプラスチック階段終了。
2024年12月10日 09:09撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 9:09
■ここでプラスチック階段終了。
■杉が密集した尾根なので展望は悪い。
■西側
2024年12月10日 09:17撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 9:17
■杉が密集した尾根なので展望は悪い。
■西側
■先程とは異なる杭を上から打ち付けるプラスチック階段が始まるが、かなり崩壊している。
2024年12月10日 09:21撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 9:21
■先程とは異なる杭を上から打ち付けるプラスチック階段が始まるが、かなり崩壊している。
■急登が続く(俯角は約30度。Spyglassアプリによる現地計測)
2024年12月10日 09:21撮影
12/10 9:21
■急登が続く(俯角は約30度。Spyglassアプリによる現地計測)
■北尾根や丹沢に限らず、また材質に限らず、この手の杭を打ち込むタイプの階段はだいたいが杭が飛び出して崩壊している。行政には新規採用は見送ってもらいたい。(ここは恐らく民間によるものだろう)
■降雪時はこの杭に靴やチェーンスパイクを引っかけないように注意!
2024年12月10日 09:24撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 9:24
■北尾根や丹沢に限らず、また材質に限らず、この手の杭を打ち込むタイプの階段はだいたいが杭が飛び出して崩壊している。行政には新規採用は見送ってもらいたい。(ここは恐らく民間によるものだろう)
■降雪時はこの杭に靴やチェーンスパイクを引っかけないように注意!
■境沢ノ頭か?
2024年12月10日 09:30撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 9:30
■境沢ノ頭か?
■気持ちの良い尾根筋
2024年12月10日 09:31撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 9:31
■気持ちの良い尾根筋
■樹木に詳しくないのが残念。勉強したい。
2024年12月10日 09:31撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 9:31
■樹木に詳しくないのが残念。勉強したい。
■西方面
■境沢ノ頭近くになるまで、この程度しか展望はない
2024年12月10日 09:32撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 9:32
■西方面
■境沢ノ頭近くになるまで、この程度しか展望はない
■西方面
2024年12月10日 09:33撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 9:33
■西方面
■丹沢三峰方面
■無名ノ頭を含んだ「ニセ三峰」が、どの場所からも三峰に見えるのかを今回の山行では注目しているので、丹沢三峰方向の写真が多め。
2024年12月10日 09:33撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 9:33
■丹沢三峰方面
■無名ノ頭を含んだ「ニセ三峰」が、どの場所からも三峰に見えるのかを今回の山行では注目しているので、丹沢三峰方向の写真が多め。
■丹沢三峰方面
2024年12月10日 09:36撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 9:36
■丹沢三峰方面
■気に赤いテープが巻いてある。
2024年12月10日 09:39撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 9:39
■気に赤いテープが巻いてある。
■「境沢ノ頭」手前の広い尾根まで上がってきた。
■ここからは鉄塔(送電線「新多摩線」のNo.16鉄塔)は見えなかった。
2024年12月10日 09:43撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 9:43
■「境沢ノ頭」手前の広い尾根まで上がってきた。
■ここからは鉄塔(送電線「新多摩線」のNo.16鉄塔)は見えなかった。
■丹沢三峰方面
2024年12月10日 09:45撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 9:45
■丹沢三峰方面
■丹沢三峰方面アップ
2024年12月10日 09:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
12/10 9:46
■丹沢三峰方面アップ
■鍋嵐(なべわらし)方面
2024年12月10日 09:47撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
1
12/10 9:47
■鍋嵐(なべわらし)方面
■鍋嵐方面
■撮影地:N35°27'31" E139°13'20"、標高892m
■方位角:24°(NNE)※方位角は正確でなさそう。
■鍋嵐方面
■撮影地:N35°27'31" E139°13'20"、標高892m
■方位角:24°(NNE)※方位角は正確でなさそう。
■鍋嵐方面
2024年12月10日 09:49撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 9:49
■鍋嵐方面
■送電線「新多摩線」の鉄塔群。こんな山奥に設置し、定期的にメンテナンスしているのだから、なんだか感慨深いものがあった。
2024年12月10日 09:49撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 9:49
■送電線「新多摩線」の鉄塔群。こんな山奥に設置し、定期的にメンテナンスしているのだから、なんだか感慨深いものがあった。
■境沢ノ頭
■道標「県道/??」
■県道は登ってきた「地獄沢橋」方向。手前がこれから向かう大山方向。正面が「一ノ沢峠」方向。
2024年12月10日 09:54撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 9:54
■境沢ノ頭
■道標「県道/??」
■県道は登ってきた「地獄沢橋」方向。手前がこれから向かう大山方向。正面が「一ノ沢峠」方向。
■白く塗られた鉄塔が見えてきた。
■正面左のススキ藪を抜けると鉄塔に着く。
2024年12月10日 09:55撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 9:55
■白く塗られた鉄塔が見えてきた。
■正面左のススキ藪を抜けると鉄塔に着く。
■送電線「新多摩線」のNo.16鉄塔。
■境沢ノ頭から南方面。
2024年12月10日 09:56撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 9:56
■送電線「新多摩線」のNo.16鉄塔。
■境沢ノ頭から南方面。
■No.17、No.18、No.19と続く。
2024年12月10日 09:58撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 9:58
■No.17、No.18、No.19と続く。
■17号鉄塔
2024年12月10日 09:59撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 9:59
■17号鉄塔
■丹沢山方面@16号鉄塔。ここがこれまでの行程で一番のビューポイント。
■快晴の中、絶景を眺めながら早めの昼食&休憩とした。
■食事をしていると、大山方向から本日初めてのすれ違いパーティ(女性2名)が到着。諸戸(金比羅)尾根から登って地獄沢橋に下るという。先方もここで昼食としたので、北尾根等の情報交換を行った。ありがとうございました。
■北尾根でのすれ違い登山者はこの1パーティのみだった。
2024年12月10日 10:05撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 10:05
■丹沢山方面@16号鉄塔。ここがこれまでの行程で一番のビューポイント。
■快晴の中、絶景を眺めながら早めの昼食&休憩とした。
■食事をしていると、大山方向から本日初めてのすれ違いパーティ(女性2名)が到着。諸戸(金比羅)尾根から登って地獄沢橋に下るという。先方もここで昼食としたので、北尾根等の情報交換を行った。ありがとうございました。
■北尾根でのすれ違い登山者はこの1パーティのみだった。
■二ノ塔、三ノ塔方面
■鉄塔左には新大日、木ノ又大日、塔ノ岳が並んでいる。
2024年12月10日 10:35撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 10:35
■二ノ塔、三ノ塔方面
■鉄塔左には新大日、木ノ又大日、塔ノ岳が並んでいる。
■塔ノ岳方面アップ
2024年12月10日 10:36撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 10:36
■塔ノ岳方面アップ
■No.16鉄塔振り返る。
■木の向こうに丹沢三峰
2024年12月10日 10:47撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 10:47
■No.16鉄塔振り返る。
■木の向こうに丹沢三峰
■紅葉が終わり、葉が散った尾根。
2024年12月10日 10:53撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 10:53
■紅葉が終わり、葉が散った尾根。
■丹沢山方面、右に丹沢三峰。
2024年12月10日 10:53撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 10:53
■丹沢山方面、右に丹沢三峰。
■No.16鉄塔を振り返る。
2024年12月10日 10:54撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 10:54
■No.16鉄塔を振り返る。
■No.16鉄塔アップ
2024年12月10日 10:54撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 10:54
■No.16鉄塔アップ
■登ってきた尾根を振り返る。俯角-26°。
2024年12月10日 11:09撮影
12/10 11:09
■登ってきた尾根を振り返る。俯角-26°。
■丹沢山方面、右に丹沢三峰。
2024年12月10日 11:11撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 11:11
■丹沢山方面、右に丹沢三峰。
■大山三峰方面。(丹沢三峰とは異なる)
2024年12月10日 11:15撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 11:15
■大山三峰方面。(丹沢三峰とは異なる)
■大山が見えてきた。山頂にはFM横浜/東京電力などの電波塔。
■この辺りが「ミズヒノ頭」だが、山頂標識(木札)を確認し忘れた。
2024年12月10日 11:16撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 11:16
■大山が見えてきた。山頂にはFM横浜/東京電力などの電波塔。
■この辺りが「ミズヒノ頭」だが、山頂標識(木札)を確認し忘れた。
■大山アップ。
2024年12月10日 11:16撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 11:16
■大山アップ。
■気持ちよい尾根。気温は10℃くらいだが、日が当たって暖かく感じる。
2024年12月10日 11:17撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 11:17
■気持ちよい尾根。気温は10℃くらいだが、日が当たって暖かく感じる。
■踏み跡が付いている
2024年12月10日 11:17撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 11:17
■踏み跡が付いている
■大山方面
■方位角335.8°(NNW)※方位角は正確でなさそう。
■GPS・方位記録付きコンデジ「Olympus TG-5」による。
2024年12月10日 11:17撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 11:17
■大山方面
■方位角335.8°(NNW)※方位角は正確でなさそう。
■GPS・方位記録付きコンデジ「Olympus TG-5」による。
2024年12月10日 11:18撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 11:18
■二ノ塔・三ノ塔方面
■先週(2024.12.3)に歩いた「水沢資材運搬路」(林道)は見つけられなかった。
2024年12月10日 11:19撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 11:19
■二ノ塔・三ノ塔方面
■先週(2024.12.3)に歩いた「水沢資材運搬路」(林道)は見つけられなかった。
■二ノ塔・三ノ塔方面
■崩落地
2024年12月10日 11:25撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 11:25
■二ノ塔・三ノ塔方面
■崩落地
■北尾根は丹沢山、丹沢三峰方面の絶景が楽しめる。
2024年12月10日 11:25撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 11:25
■北尾根は丹沢山、丹沢三峰方面の絶景が楽しめる。
■(丹沢)表尾根〜(丹沢)主脈
2024年12月10日 11:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
12/10 11:26
■(丹沢)表尾根〜(丹沢)主脈
■新大日〜塔ノ岳〜丹沢山〜丹沢三峰
■方位角257.0°(SSW)※測定値にズレあり
■GPS・方位記録付きコンデジ「Olympus TG-5」による。
2024年12月10日 11:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
12/10 11:26
■新大日〜塔ノ岳〜丹沢山〜丹沢三峰
■方位角257.0°(SSW)※測定値にズレあり
■GPS・方位記録付きコンデジ「Olympus TG-5」による。
■丹沢山〜丹沢三峰
■方位角288.0°(WNW)※測定値にズレあり
■GPS・方位記録付きコンデジ「Olympus TG-5」による。
2024年12月10日 11:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
12/10 11:26
■丹沢山〜丹沢三峰
■方位角288.0°(WNW)※測定値にズレあり
■GPS・方位記録付きコンデジ「Olympus TG-5」による。
■二ノ塔・三ノ塔〜塔ノ岳
■方位角233.0°(SW)※測定値にズレあり
■GPS・方位記録付きコンデジ「Olympus TG-5」による。
2024年12月10日 11:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
12/10 11:27
■二ノ塔・三ノ塔〜塔ノ岳
■方位角233.0°(SW)※測定値にズレあり
■GPS・方位記録付きコンデジ「Olympus TG-5」による。
■三ノ塔〜新大日〜塔ノ岳〜日高〜竜ヶ馬場〜丹沢山〜太礼ノ頭〜円山木ノ頭〜無名ノ頭〜本間ノ頭
■方位角257.0°(WSW)※測定値にズレあり
■GPS・方位記録付きコンデジ「Olympus TG-5」による。
2024年12月10日 11:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
12/10 11:27
■三ノ塔〜新大日〜塔ノ岳〜日高〜竜ヶ馬場〜丹沢山〜太礼ノ頭〜円山木ノ頭〜無名ノ頭〜本間ノ頭
■方位角257.0°(WSW)※測定値にズレあり
■GPS・方位記録付きコンデジ「Olympus TG-5」による。
■日高(ひったか)〜竜ヶ馬場〜丹沢山〜太礼ノ頭〜円山木ノ頭〜無名ノ頭〜本間ノ頭
■方位角296.0°(NNW)※測定値にズレあり
■GPS・方位記録付きコンデジ「Olympus TG-5」による。
2024年12月10日 11:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
12/10 11:27
■日高(ひったか)〜竜ヶ馬場〜丹沢山〜太礼ノ頭〜円山木ノ頭〜無名ノ頭〜本間ノ頭
■方位角296.0°(NNW)※測定値にズレあり
■GPS・方位記録付きコンデジ「Olympus TG-5」による。
■二ノ塔〜三ノ塔〜烏尾山〜
■方位角236.0°(SW)※測定値にズレあり
■GPS・方位記録付きコンデジ「Olympus TG-5」による。
2024年12月10日 11:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
12/10 11:27
■二ノ塔〜三ノ塔〜烏尾山〜
■方位角236.0°(SW)※測定値にズレあり
■GPS・方位記録付きコンデジ「Olympus TG-5」による。
■塔ノ岳〜日高〜竜ヶ馬場〜丹沢山
■方位角236.0°(SW)※測定値にズレあり
■GPS・方位記録付きコンデジ「Olympus TG-5」による。
2024年12月10日 11:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
12/10 11:27
■塔ノ岳〜日高〜竜ヶ馬場〜丹沢山
■方位角236.0°(SW)※測定値にズレあり
■GPS・方位記録付きコンデジ「Olympus TG-5」による。
■丹沢三峰(太礼ノ頭〜円山木ノ頭〜無名ノ頭〜本間ノ頭)
■方位角295.0°(WSW) ※測定値にズレあり
■GPS・方位記録付きコンデジ「Olympus TG-5」による。
2024年12月10日 11:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
12/10 11:27
■丹沢三峰(太礼ノ頭〜円山木ノ頭〜無名ノ頭〜本間ノ頭)
■方位角295.0°(WSW) ※測定値にズレあり
■GPS・方位記録付きコンデジ「Olympus TG-5」による。
■丹沢主脈(竜ヶ馬場〜丹沢山)
■方位角284.0°(WSW) ※測定値にズレあり
■GPS・方位記録付きコンデジ「Olympus TG-5」による。
2024年12月10日 11:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
12/10 11:27
■丹沢主脈(竜ヶ馬場〜丹沢山)
■方位角284.0°(WSW) ※測定値にズレあり
■GPS・方位記録付きコンデジ「Olympus TG-5」による。
■丹沢三峰(太礼ノ頭〜円山木ノ頭〜無名ノ頭〜本間ノ頭)
■方位角303.0°(WSW) ※測定値にズレあり
■GPS・方位記録付きコンデジ「Olympus TG-5」による。
■かつての自分も含め、多くの登山者が右の三つの峰を「丹沢三峰」だと思っているが、実は三つの峰は左(西)から、円山木ノ頭(中峰)、無名ノ頭、本間ノ頭(東峰)であって、太礼ノ頭(西峰)は長尾尾根の後ろからちょこんと頭を出しているピークだ。
■Wikipediaの写真説明も間違えている。
2024年12月10日 11:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
12/10 11:27
■丹沢三峰(太礼ノ頭〜円山木ノ頭〜無名ノ頭〜本間ノ頭)
■方位角303.0°(WSW) ※測定値にズレあり
■GPS・方位記録付きコンデジ「Olympus TG-5」による。
■かつての自分も含め、多くの登山者が右の三つの峰を「丹沢三峰」だと思っているが、実は三つの峰は左(西)から、円山木ノ頭(中峰)、無名ノ頭、本間ノ頭(東峰)であって、太礼ノ頭(西峰)は長尾尾根の後ろからちょこんと頭を出しているピークだ。
■Wikipediaの写真説明も間違えている。
■表尾根(三ノ塔〜烏尾山〜行者ヶ岳〜新大日〜木ノ又大日〜塔ノ岳)
■方位角247.0°(WSW)
■GPS・方位記録付きコンデジ「Olympus TG-5」による。
2024年12月10日 11:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
12/10 11:27
■表尾根(三ノ塔〜烏尾山〜行者ヶ岳〜新大日〜木ノ又大日〜塔ノ岳)
■方位角247.0°(WSW)
■GPS・方位記録付きコンデジ「Olympus TG-5」による。
■表尾根(三ノ塔〜烏尾山〜行者ヶ岳〜新大日〜木ノ又大日〜塔ノ岳)
■方位角243.0°(WSW)
■GPS・方位記録付きコンデジ「Olympus TG-5」による。
2024年12月10日 11:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
12/10 11:28
■表尾根(三ノ塔〜烏尾山〜行者ヶ岳〜新大日〜木ノ又大日〜塔ノ岳)
■方位角243.0°(WSW)
■GPS・方位記録付きコンデジ「Olympus TG-5」による。
■丹沢主脈(塔ノ岳〜日高〜竜ヶ馬場)
■方位角270.0°(W)
■GPS・方位記録付きコンデジ「Olympus TG-5」による。
2024年12月10日 11:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
12/10 11:28
■丹沢主脈(塔ノ岳〜日高〜竜ヶ馬場)
■方位角270.0°(W)
■GPS・方位記録付きコンデジ「Olympus TG-5」による。
■(東側)足元は崩落している。
■この逆の西側にバリエーションルート「オンダシ沢右岸尾根」の下山取付口があるはずだが、崩落地に気を取られて確認し忘れた。
2024年12月10日 11:29撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 11:29
■(東側)足元は崩落している。
■この逆の西側にバリエーションルート「オンダシ沢右岸尾根」の下山取付口があるはずだが、崩落地に気を取られて確認し忘れた。
■雲は流れる〜♪
■景色ばかり見とれて「ミズヒノ頭」の確認もし忘れてしまった。
2024年12月10日 11:29撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 11:29
■雲は流れる〜♪
■景色ばかり見とれて「ミズヒノ頭」の確認もし忘れてしまった。
■丹沢ではおなじみの見出し標柱「水源の森林(神奈川県)」
■「見出し標柱」は神奈川県のホームページに記載されている名称で、丹沢北尾根に関する希有な資料である『大山北尾根・支尾根』(岡澤 重男著、風人社刊)では、「赤帽杭」と呼んでいる。
・(参考)https://www.pref.kanagawa.jp/docs/u5r/cnt/f550/suigen02.html
・上記のホームページには、見出し標柱に契約番号が記されている場合の読み方についても記載がある。
2024年12月10日 11:34撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 11:34
■丹沢ではおなじみの見出し標柱「水源の森林(神奈川県)」
■「見出し標柱」は神奈川県のホームページに記載されている名称で、丹沢北尾根に関する希有な資料である『大山北尾根・支尾根』(岡澤 重男著、風人社刊)では、「赤帽杭」と呼んでいる。
・(参考)https://www.pref.kanagawa.jp/docs/u5r/cnt/f550/suigen02.html
・上記のホームページには、見出し標柱に契約番号が記されている場合の読み方についても記載がある。
■気持ちよい尾根!
■残念ながら紅葉は終わっていました。
2024年12月10日 11:34撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 11:34
■気持ちよい尾根!
■残念ながら紅葉は終わっていました。
■赤杭
2024年12月10日 11:36撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 11:36
■赤杭
■見出し標柱「水源の森林(神奈川県)」
2024年12月10日 11:40撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 11:40
■見出し標柱「水源の森林(神奈川県)」
■鞍部の谷を見下ろす(東西のどちらだったかは忘れてしまった)
2024年12月10日 11:42撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 11:42
■鞍部の谷を見下ろす(東西のどちらだったかは忘れてしまった)
■丹沢主脈方面
2024年12月10日 11:42撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 11:42
■丹沢主脈方面
■セメント杭
2024年12月10日 11:43撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 11:43
■セメント杭
■青杭
2024年12月10日 11:43撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 11:43
■青杭
■日が照って気持ちよい。
2024年12月10日 11:48撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 11:48
■日が照って気持ちよい。
■丹沢三峰方面
■白い鉄塔は食事休憩した送電線「新多摩線16号鉄塔」
■この辺りが、清川村と厚木市の境界のはずだが杭等をチェックし忘れた。
2024年12月10日 11:54撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 11:54
■丹沢三峰方面
■白い鉄塔は食事休憩した送電線「新多摩線16号鉄塔」
■この辺りが、清川村と厚木市の境界のはずだが杭等をチェックし忘れた。
■見出し標柱「水源の森林(神奈川県)」
■プラスチック白杭
2024年12月10日 12:01撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 12:01
■見出し標柱「水源の森林(神奈川県)」
■プラスチック白杭
■「西沢ノ頭」(標高m)
2024年12月10日 12:01撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 12:01
■「西沢ノ頭」(標高m)
■西沢ノ頭を過ぎると鞍部に向かって急勾配の下り
2024年12月10日 12:03撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 12:03
■西沢ノ頭を過ぎると鞍部に向かって急勾配の下り
■この辺りがバリエーションルート「15号鉄塔ルート」の下山取付口のはず。
■『大山北尾根・支尾根』にも「尾根に入る入口はわかりにくい。」と記載されている。水源協定林標識No73とアカマツが目印とのことなのだが、発刊から15年以上経ったいまはどうだろうか。時間がなくて確認には行けなかった。
2024年12月10日 12:03撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 12:03
■この辺りがバリエーションルート「15号鉄塔ルート」の下山取付口のはず。
■『大山北尾根・支尾根』にも「尾根に入る入口はわかりにくい。」と記載されている。水源協定林標識No73とアカマツが目印とのことなのだが、発刊から15年以上経ったいまはどうだろうか。時間がなくて確認には行けなかった。
■さらに下ると痩せ尾根に。
■創造よりも痩せていなかった。落ち葉によるスリップに注意して慎重に下れば滑落の心配はなさそうだ。
2024年12月10日 12:15撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 12:15
■さらに下ると痩せ尾根に。
■創造よりも痩せていなかった。落ち葉によるスリップに注意して慎重に下れば滑落の心配はなさそうだ。
■東側。市街地がハッキリと見える。
■(大山)三峰山あたりか。
2024年12月10日 12:18撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 12:18
■東側。市街地がハッキリと見える。
■(大山)三峰山あたりか。
■この辺りがバリルート「大ノ沢右岸尾根」(ゲンクラ沢左岸尾根)の下山取付口と思われる。
■落葉後の長い影が美しい。
■12時に正面に影ができているので北方向。
2024年12月10日 12:36撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 12:36
■この辺りがバリルート「大ノ沢右岸尾根」(ゲンクラ沢左岸尾根)の下山取付口と思われる。
■落葉後の長い影が美しい。
■12時に正面に影ができているので北方向。
■さらに尾根の取付口の方に入ってみたが、ピンクテープなどはなし。
2024年12月10日 12:37撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 12:37
■さらに尾根の取付口の方に入ってみたが、ピンクテープなどはなし。
■鹿柵が始まる。しばらく鹿柵沿いに大山方面を歩く。
2024年12月10日 12:38撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 12:38
■鹿柵が始まる。しばらく鹿柵沿いに大山方面を歩く。
■ここで鹿柵が西側に折れる。
2024年12月10日 12:40撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 12:40
■ここで鹿柵が西側に折れる。
■地獄沢の方から上がってくるモノレールが見えてきた。
2024年12月10日 12:44撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 12:44
■地獄沢の方から上がってくるモノレールが見えてきた。
■結構な急勾配だ。
2024年12月10日 12:45撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 12:45
■結構な急勾配だ。
■モノレール道に向かう鉄ハシゴ。
2024年12月10日 12:51撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 12:51
■モノレール道に向かう鉄ハシゴ。
■モノレールは大山方面に向かっている。
2024年12月10日 12:52撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 12:52
■モノレールは大山方面に向かっている。
■倒れた看板「森林整備のためモノレールを設置しています。ご注意ください。連絡先 湘南地域県政総合センター森林課」
2024年12月10日 12:54撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 12:54
■倒れた看板「森林整備のためモノレールを設置しています。ご注意ください。連絡先 湘南地域県政総合センター森林課」
■モノレール合流点
2024年12月10日 12:54撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 12:54
■モノレール合流点
■もう一つのモノレールは東側から合流。
2024年12月10日 12:56撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 12:56
■もう一つのモノレールは東側から合流。
■ここもバリエーションルート「石尊沢左岸(ネクタイ)尾根」の下り取付場所
2024年12月10日 12:56撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 12:56
■ここもバリエーションルート「石尊沢左岸(ネクタイ)尾根」の下り取付場所
■丹沢主脈方面
2024年12月10日 13:02撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 13:02
■丹沢主脈方面
■バリルート「カンスコロバシ沢右岸尾根(13号鉄塔ルート)」や「地獄沢左岸尾根(14号鉄塔ルート)」の下山取付口。尾根が広くわかりにくい。
2024年12月10日 13:03撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 13:03
■バリルート「カンスコロバシ沢右岸尾根(13号鉄塔ルート)」や「地獄沢左岸尾根(14号鉄塔ルート)」の下山取付口。尾根が広くわかりにくい。
■丹沢三峰方面。
2024年12月10日 13:04撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 13:04
■丹沢三峰方面。
■踏み跡がある。
2024年12月10日 13:22撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 13:22
■踏み跡がある。
■塔ノ岳〜丹沢山〜丹沢三峰。だいぶ山影が変わってきた。
2024年12月10日 13:22撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 13:22
■塔ノ岳〜丹沢山〜丹沢三峰。だいぶ山影が変わってきた。
■大山山頂までの最後の登り。
2024年12月10日 13:24撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 13:24
■大山山頂までの最後の登り。
■二ノ塔・三ノ塔の後に富士山が控えるがきょうは雲隠れ。
2024年12月10日 13:24撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 13:24
■二ノ塔・三ノ塔の後に富士山が控えるがきょうは雲隠れ。
■(丹沢)表尾根が美しい。
2024年12月10日 13:24撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 13:24
■(丹沢)表尾根が美しい。
■表尾根(行者ヶ岳〜新大日〜木ノ又大日〜塔ノ岳)、鍋割山稜、丹沢主脈(塔ノ岳〜日高)
■方位角283.0°(WSW) ※測定値にズレあり
■GPS・方位記録付きコンデジ「Olympus TG-5」による。
2024年12月10日 13:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
12/10 13:25
■表尾根(行者ヶ岳〜新大日〜木ノ又大日〜塔ノ岳)、鍋割山稜、丹沢主脈(塔ノ岳〜日高)
■方位角283.0°(WSW) ※測定値にズレあり
■GPS・方位記録付きコンデジ「Olympus TG-5」による。
■富士山、三ノ塔(休憩所)
■方位角268.0°(W) ※測定値にズレあり
■GPS・方位記録付きコンデジ「Olympus TG-5」による。
2024年12月10日 13:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
12/10 13:25
■富士山、三ノ塔(休憩所)
■方位角268.0°(W) ※測定値にズレあり
■GPS・方位記録付きコンデジ「Olympus TG-5」による。
■(丹沢)表尾根、主脈、丹沢三峰
■手前に、尾根、長尾尾根、蓬(よもぎ)尾根
■左から、送電線新多摩線の番鉄塔、番鉄塔。
2024年12月10日 13:30撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 13:30
■(丹沢)表尾根、主脈、丹沢三峰
■手前に、尾根、長尾尾根、蓬(よもぎ)尾根
■左から、送電線新多摩線の番鉄塔、番鉄塔。
■下山後に大山山頂近くの北尾根から見える山座、尾根、谷(沢)を同定して展望図を作成した。
■代表写真にしたときに文字が切れないように、上下左右に余白を入れてある。
■誤りがありましたら、コメントで教えてください。
■下山後に大山山頂近くの北尾根から見える山座、尾根、谷(沢)を同定して展望図を作成した。
■代表写真にしたときに文字が切れないように、上下左右に余白を入れてある。
■誤りがありましたら、コメントで教えてください。
■(丹沢)表尾根、主脈、丹沢三峰
■手前に、尾根、長尾尾根、蓬(よもぎ)尾根
2024年12月10日 13:30撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 13:30
■(丹沢)表尾根、主脈、丹沢三峰
■手前に、尾根、長尾尾根、蓬(よもぎ)尾根
■日高〜竜ヶ馬場〜丹沢山〜丹沢三峰山
2024年12月10日 13:30撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 13:30
■日高〜竜ヶ馬場〜丹沢山〜丹沢三峰山
■大山山頂から北尾根に入る脚立。鹿柵をこの脚立で乗り越える。
■表尾根側からの写真を撮り損ねたので、乗り越えた後の山頂側から。
2024年12月10日 13:36撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 13:36
■大山山頂から北尾根に入る脚立。鹿柵をこの脚立で乗り越える。
■表尾根側からの写真を撮り損ねたので、乗り越えた後の山頂側から。
■北尾根に渡る脚立は、電波塔横のこの凹んだ坂を下りると正面にある。
■この坂は霜が解けて泥濘んでいた。スリップ注意。
2024年12月10日 13:38撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 13:38
■北尾根に渡る脚立は、電波塔横のこの凹んだ坂を下りると正面にある。
■この坂は霜が解けて泥濘んでいた。スリップ注意。
■大山山頂標柱。
■平日だったので登山客は少なめだったが、お昼時だったのでベンチで昼食を取っている方が多かった。
■大山もインバンド客が多い。
2024年12月10日 13:42撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 13:42
■大山山頂標柱。
■平日だったので登山客は少なめだったが、お昼時だったのでベンチで昼食を取っている方が多かった。
■大山もインバンド客が多い。
■大山山頂で唯一富士山を展望できる御中道の展望所から。
■インバンド観光客が記念撮影していた隣でパチリ。
2024年12月10日 14:57撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 14:57
■大山山頂で唯一富士山を展望できる御中道の展望所から。
■インバンド観光客が記念撮影していた隣でパチリ。
■富士山アップ
■この後、御中道を経由してイタツミ尾根に向かったが、御中道は霜が解けてぐちゃぐちゃだった。山頂標柱の方から下山した方が良かった。
2024年12月10日 14:57撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 14:57
■富士山アップ
■この後、御中道を経由してイタツミ尾根に向かったが、御中道は霜が解けてぐちゃぐちゃだった。山頂標柱の方から下山した方が良かった。
■標柱「国定公園 大山口登山道 来迎谷」
2024年12月10日 15:07撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 15:07
■標柱「国定公園 大山口登山道 来迎谷」
■緊急時連絡先看板「大山コース《No.4》」
■道標 「ヤビツ峠 2.1km」 「大山山頂 300m」「下社・ケーブル駅 1.6km 表参道経由/1.9km かごや道経由」
2024年12月10日 15:12撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 15:12
■緊急時連絡先看板「大山コース《No.4》」
■道標 「ヤビツ峠 2.1km」 「大山山頂 300m」「下社・ケーブル駅 1.6km 表参道経由/1.9km かごや道経由」
2024年12月10日 15:12撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 15:12
2024年12月10日 15:13撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 15:13
2024年12月10日 15:17撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 15:17
2024年12月10日 15:18撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 15:18
2024年12月10日 15:27撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 15:27
2024年12月10日 15:38撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 15:38
2024年12月10日 15:43撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 15:43
2024年12月10日 15:43撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 15:43
2024年12月10日 15:46撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 15:46
2024年12月10日 15:50撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 15:50
2024年12月10日 15:53撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 15:53
2024年12月10日 15:54撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 15:54
2024年12月10日 15:54撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 15:54
2024年12月10日 15:55撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 15:55
2024年12月10日 15:56撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 15:56
2024年12月10日 16:03撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 16:03
2024年12月10日 16:17撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 16:17
2024年12月10日 16:26撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 16:26
2024年12月10日 16:26撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 16:26
2024年12月10日 16:30撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 16:30
2024年12月10日 16:30撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 16:30
2024年12月10日 16:41撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 16:41
■道標 「大山山頂 2.3km」「ヤビツ峠バス停 50m」
2024年12月10日 16:42撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 16:42
■道標 「大山山頂 2.3km」「ヤビツ峠バス停 50m」
■ヤビツ峠レストハウス「丹沢MON cafe」
2024年12月10日 16:43撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 16:43
■ヤビツ峠レストハウス「丹沢MON cafe」
■暗闇の県道70号を「護摩屋敷の水」まで下る。
2024年12月10日 16:48撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 16:48
■暗闇の県道70号を「護摩屋敷の水」まで下る。
■円山木ノ頭(中峰)〜無名ノ頭〜本間ノ頭(東峰)
■丹沢三峰の太礼ノ頭(西峰)は隠れて見えない。
2024年12月10日 16:48撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 16:48
■円山木ノ頭(中峰)〜無名ノ頭〜本間ノ頭(東峰)
■丹沢三峰の太礼ノ頭(西峰)は隠れて見えない。
■ようやく富士見橋着。護摩屋敷の水はすぐそこだ。
2024年12月10日 17:10撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 17:10
■ようやく富士見橋着。護摩屋敷の水はすぐそこだ。

感想

■大山のバリエーションルートの中では最もポピュラーな「北尾根」を初踏破した。
■地獄沢橋から上野ノ頭経由で境沢ノ頭に登る「北尾根(分岐)ルート」(=東丹沢登山詳細図による)は植林がよく整備されていて歩きやすい登山道だ。
■ただし、道標やピンクテープはほぼないので、GPS(ヤマレコなどの登山アプリ)、モバイルバッテリー、ルートマップは必携となる。
■北尾根に乗ってしまうと、表尾根(二ノ塔~塔ノ岳)、主脈(塔ノ岳~丹沢山)、丹沢山~丹沢三峰の眺望がよいポイントが多くあり楽しめる。
■前回の山行記録でも詳細に書いたように、多くの人が思っている丹沢三峰の山影は実は三峰ではない・・ことに注目して、数多くの写真を撮った。
■下山後に北尾根から展望できる山座や谷(沢)の同定も行って写真としてアップしたので、ご参考ください。
■また今後のバリルート山行のために、北尾根の支尾根の取付口も確認した。
■次回は、北尾根を大山山頂から下りたい。

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