経塚山・御殿山・大日山

2015年11月04日(水) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 19.3km
• 登り: 825m
• 下り: 816m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:24
• 休憩: 0:16
• 合計: 4:40

8:19 大日遊歩道駐車場
9:19 経塚山石堂原側入り口
9:59 10:02 経塚山
10:33 御殿山ハイキングコース入口
11:26 11:35 御殿山
11:46 鷹取山
12:05 宝篋山
12:11 12:15 大日山
12:59 大日遊歩道駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大日山遊歩道駐車場を利用。6台ほど駐車可。トイレあり。

コース状況／危険箇所等

危険個所は特になし。

その他周辺情報

駐車場から県道２５８号を歩き国道４１０号に合流手前の左側に自動販売機。

写真

11/4 8:20

大日山遊歩道駐車場を8：19に出発。

11/4 8:20

トイレの横ではヤギが飼われていました。

11/4 9:02

駐車場から県道258号を進み国道410号に合流します。ここを右折します。

11/4 9:03

右折後橋を渡ったらすぐに左折。

11/4 9:12

その後は道なりに進み写真のY字路を左折。右に進むと八幡神社。

11/4 9:14

石堂原集会所に突き当たったら右折。

11/4 9:15

ここは左の細い道を進む。

11/4 9:17

変形の十字路を直進。八幡神社経由だと右方向から歩いてくることになります。

11/4 9:19

先月は雑草に覆われていた堤がきれいに刈られていました。

11/4 9:19

経塚山の石堂原からの登山口を9：19に出発。犬切側には国道から案内があるがこちらはここまで全く標識がありません。

11/4 9:34

カクレミノの大木を9：34通過。

11/4 10:00

9：59経塚山に到着。

11/4 10:01

犬切への下山路。右に御殿山。

11/4 10:02

光り輝く太平洋。経塚山から。

11/4 10:16

経塚山からの下山路。もうすぐ舗装路。

11/4 10:18

10：18、国道410号に合流。

11/4 10:23

11/4 10:33

国道410号を左折。御殿山ハイキングコースへの分岐、10：33通過。

11/4 10:38

11/4 10:49

ここまで舗装路。

11/4 10:53

11/4 11:04

林道の終点。右に下ると登山道。

11/4 11:05

すぐに小さな沢を渡ります。渡った後に振り返って。

11/4 11:11

擬木の急な階段が現れると一気に標高を稼ぎます。

11/4 11:26

11：26御殿山に到着。山頂にはスダジイの大木に囲まれています。

11/4 11:28

御殿山山頂から。
富山、伊予ヶ岳、鋸山。千葉の名峰に加え富士山も見えました。

11/4 11:38

御殿山を11：35に出発。山頂直下の急な階段の下り。

11/4 11:46

鷹取山、11：46通過。

11/4 11:50

富山の上に富士山。

11/4 11:53

ちらっと御殿山が見えました。

11/4 12:05

宝篋山、12：05通過。

11/4 12:11

大日山に12：11到着。

11/4 12:12

大日山山頂から。富山の左に富士山。

11/4 12:15

同じく大日山山頂から。館山の上には伊豆大島。

11/4 12:18

大日山直下の分岐。右に進むと坊滝。

11/4 12:24

橋を渡ると坊滝まではすぐ。

11/4 12:27

坊滝に12：26到着。水量はわずかでした。

11/4 12:55

増間ダムを12：55通過。

11/4 12:59

12：59駐車場に戻りました。

11/4 13:07

撮影機器：

XZ-10 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

nipe

今回のウェア
ドライレイヤー　ファイントラック・フラッドラッシュスキンメッシュ
ベースレイヤー　マーモット・ハーフジップシャツ
パンツ　　　　　アクシーズクイン・ドッケ
ゲイター　　　　ラブ・ネオストレッチゲイター
シューズ　　　　モントレイル・フェニックス

先月経塚山を歩いた時に国道410号に御殿山ハイキングコースの標識があったので帰宅後調べてみると御殿山山頂直下に出ることが判明。それならば御殿山から大日山の縦走に経塚山をプラスすれば周回コースになるので早速実行してみました。
御殿山ハイキングコースの区間のみ初めて歩きました。
国道の分岐から1・5kmほどの房総名水暗闇の水までが舗装路。そこから15分ほど林道を歩き林道の末端から右側に登山道の入口があります。ここから標識や赤テープなどはないもののルートは明確で擬木の階段が現れると急登になり一気に標高を上げて御殿山山頂直下の稜線に到達します。
スタート＆ゴールの大日山遊歩道駐車場はトイレが完備され、適度な長さの周回ルートとなる今回のコースはこれからの季節富士山の見える確率も高くなります。