雌阿寒岳

2024年12月14日(土) ~ 2024年12月15日(日)

• GPS: 05:36
• 距離: 7.2km
• 登り: 716m
• 下り: 742m

コースタイム

1日目

• 山行: 481709:46
• 休憩: 0:00
• 合計: 481709:46

距離 1.8km 登り 2m 下り 80m

12:35 宿泊地
14:45 宿泊地

2日目

• 山行: 5:34
• 休憩: 0:34
• 合計: 6:08

距離 5.4km 登り 714m 下り 662m

8:33 雌阿寒温泉コース登山口
9:13 9:14 雌阿寒温泉2合目
9:25 9:40 雌阿寒温泉3合目
10:18 10:24 雌阿寒温泉5合目
11:30 11:31 雌阿寒温泉8合目
12:05 12:15 雌阿寒岳
13:21 13:22 雌阿寒温泉5合目
13:58 13:59 雌阿寒温泉3合目
14:07 14:07 雌阿寒温泉2合目
14:31 14:32 雌阿寒温泉コース登山口
14:34 ゴール地点

天候

晴れ
雌阿寒岳頂上は風速20m近く

アクセス

利用交通機関：

自家用車 飛行機

新千歳空港まで飛行機
その後車でピックアップしてもらい目的地へ

コース状況／危険箇所等

樹林帯を抜ける辺りで、アイゼン装着
ストックと頂上付近の下山はピッケルに持ち変え

その他周辺情報

雌阿寒岳登山口近くの野中温泉で日帰り温泉利用(500円/大人)

写真

12/14 6:50

朝には羽田を出発

12/14 8:42

新千歳は雪❄️

12/14 11:14

移動する内に青空が増え、雪は消えて

12/14 13:13

先ずは野中温泉へ
移動の疲れは解れ、冷えてた手足もぬくぬく

12/15 7:27

オンネトーへは歩いて
氷面は雪が被っていたので、それを払って
足元には無数のアイスバブル🫧

12/14 15:00

亀裂もあり、頻繁にドラム缶が凹むような音がしてドキドキしながら

12/14 15:38

アイスバブルと映る
逆さ雌阿寒岳と阿寒富士

12/14 15:52

月が上がってきて
グッと寒くなります

テントに戻って、おやすみなさい💤

12/15 9:45

翌朝は頂上の雲と風を気にしつつ登山開始🏔️

ポワポワした白い結晶は`氷面霜‘と呼ばれているとか♪

12/15 9:45

ザラメの様に凍ってる枝も

12/15 11:18

こと辺りもそれなりに風が当たります

12/15 11:25

あの上まで上がればお釜が

12/15 11:25

稜線に出たら風強そう🌪️

12/15 11:33

もう少し

12/15 11:50

お釜の周りに出て。
爆風🌪️
覆っているのに、顔に当たる雪つぶの冷たさが痛く感じる

12/15 12:10

頂上からの景色

12/15 12:10

阿寒富士

12/15 14:11

おまけ
纏いりすくんは居なかったけれど、
途中の看板に小さく描かれたクマさん🐻が可愛い

12/15 15:18

下山後はまた野中温泉♨️
にゃんこさんにも癒される🐈‍⬛

撮影機器：

iPhone 12 Pro Apple

iPhone 16 Apple

iPhone 16 Pro Apple

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 サングラス 手拭い ストック 寝袋 マット テントシューズ プラティパス(ケースあり)

共同装備

テント 食糧 ガス

感想

KuuK

オンネトーのアイスバブルと雪の雌阿寒岳を目的に✈️

あの強風の中、頂上まで辿り着けたのはロープで確保してくれたガイドさんが心強かったから♪
有難い‼︎

人生初のアイスバブルと表面霜も見れて♪
野中温泉に再訪し2回も温泉に浸かれ、にゃんこさん達に癒され♫
みんなの笑いが絶えない至福の時間でした✨