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記録ID: 7606585
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

風見鶏の館〜三森谷東尾根〜堂徳山〜市章山・錨山〜太子の森

2024年12月18日(水) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
7.2km
登り
432m
下り
432m

コースタイム

日帰り
山行
2:49
休憩
0:19
合計
3:08
9:34
14
JR「三ノ宮」駅
9:48
9:51
4
風見鶏の館・萌黄の館
9:55
4
イノシシ除け扉(天神谷入口)
9:59
2
2分岐(天神谷東尾根ルート分岐)
10:01
10:02
2
堂徳山国有林第1号コンクリート谷止(送水トンネル敷標識)
10:04
3
2分岐(天神谷東尾根ルート分岐)
10:07
17
イノシシ除け扉(天神谷入口)
10:24
10:25
1
北野青龍神社・三森稲荷神社
10:26
10:28
1
北野町西公園
10:29
1
イノシシ除け扉(三森谷入口)
10:30
36
2分岐(三森谷東道ルート分岐)
11:06
11:07
8
案内板のある展望小ピー ク(三森谷東尾根)
11:15
4
鉄塔(三森谷東尾根)
11:19
5
堂徳山(山頂三等三角点)
11:24
0
追谷東尾根 下り口
11:24
8
神戸・箕谷線カーブ癸横
11:32
11:34
4
市章山 (山頂)
11:38
11:45
2
錨山 (山頂)
11:47
5
2分岐(太子の森ルート分岐)
11:52
2
ドライブウェイ分岐(上)
11:54
16
追谷墓園 下り分岐
12:10
1
ドライブウェイ分岐(中)
12:11
12:12
1
太子の森記念碑
12:13
3
ドライブウェイ分岐(下)
12:16
0
太子の森 登り口階段
12:16
12:17
20
深道閣トンネル
12:37
5
阪急 神戸三宮駅
12:42
阪神 神戸三宮駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
(行き)JR三ノ宮駅から徒歩で「風見鶏の館」の奥の天神谷入口へ
(帰り)太子の森登山口から徒歩で阪神電車神戸三宮駅へ
コース状況/
危険箇所等
「三森谷東尾根」について
以前(2021年4月)に登った時と比べてルートの状態に変化はなし。
登り始めから尾根に完全に乗るまでの区間は九十九折の急斜面の連続になっており、さらに現在は尋常じゃない量の枯れ葉が堆積しているため、非常に滑りやすく危険でかなり苦労する。一部に崩れかけていてロープの助けなしでは厳しい箇所もある。足腰に結構な負担がかかるだろう。何とか頑張って尾根に乗ったあとは踏み跡もはっきりしており幅も広くなってきて、歩きやすい快適な道が続く。

<2021年4月10日の三森谷東尾根の記録はコチラ>
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3065594.html
<2020年6月24日の三森谷東尾根の記録はコチラ>
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2410761.html
<2018年12月8日の三森谷東尾根の記録はコチラ>
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1672920.html
「天神谷」へ向かうには、三宮駅からハンター坂を上ってまずはこの「風見鶏の館」へと向かう
2024年12月18日 09:49撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
4
12/18 9:49
「天神谷」へ向かうには、三宮駅からハンター坂を上ってまずはこの「風見鶏の館」へと向かう
西隣には「萌黄の館」もある。ここのすぐ北西にある細い坂を折り返すように北へ登って猪除け扉の先に続いている「天神谷」へ入る形となる
2024年12月18日 09:49撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/18 9:49
西隣には「萌黄の館」もある。ここのすぐ北西にある細い坂を折り返すように北へ登って猪除け扉の先に続いている「天神谷」へ入る形となる
「天神谷」での用事を終えたらいったん「萌黄の館」まで戻り、一筋下って交番のあるこの交差点から西の方向へ一直線
2024年12月18日 10:17撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2
12/18 10:17
「天神谷」での用事を終えたらいったん「萌黄の館」まで戻り、一筋下って交番のあるこの交差点から西の方向へ一直線
突き当りのところで北へ
2024年12月18日 10:22撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/18 10:22
突き当りのところで北へ
右へカーブすると「北野青龍神社・三森稲荷神社」がある
2024年12月18日 10:24撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2
12/18 10:24
右へカーブすると「北野青龍神社・三森稲荷神社」がある
「北野青龍神社」の正面から東を見ると、このような上り階段がある。狭い階段だがここを上っていくと・・・
2024年12月18日 10:25撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2
12/18 10:25
「北野青龍神社」の正面から東を見ると、このような上り階段がある。狭い階段だがここを上っていくと・・・
「北野町西公園」がある。この公園の上段中央北へ進む
2024年12月18日 10:27撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2
12/18 10:27
「北野町西公園」がある。この公園の上段中央北へ進む
公園の一番北の奥に小さな階段があり、この階段のところからが国有林の国有地になる
2024年12月18日 10:28撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/18 10:28
公園の一番北の奥に小さな階段があり、この階段のところからが国有林の国有地になる
さらにその先に尾根への入口の猪除け扉
2024年12月18日 10:29撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2
12/18 10:29
さらにその先に尾根への入口の猪除け扉
猪除け扉を入って少し歩くと、この分岐地点に出る。真正面と左へは行けそうだけど行かない
2024年12月18日 10:30撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/18 10:30
猪除け扉を入って少し歩くと、この分岐地点に出る。真正面と左へは行けそうだけど行かない
分岐地点の右手にスイッチバックのように付けられている上り道がある。ここが「三森谷東尾根」だ
2024年12月18日 10:30撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/18 10:30
分岐地点の右手にスイッチバックのように付けられている上り道がある。ここが「三森谷東尾根」だ
木の柵で作られた土止めがある狭い踏み跡を進む
2024年12月18日 10:31撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/18 10:31
木の柵で作られた土止めがある狭い踏み跡を進む
堆積した落ち葉で滑りやすい九十九折の踏み跡を辿っていく。この大木のところでは、付けられた虎ロープに頼って木の根っこ部分を登る
2024年12月18日 10:34撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/18 10:34
堆積した落ち葉で滑りやすい九十九折の踏み跡を辿っていく。この大木のところでは、付けられた虎ロープに頼って木の根っこ部分を登る
写真では分かりづらいが、けっこうな急斜面が続く。落ち葉のために踏ん張りがきかず危険な場所にはお助けの虎ロープがあるので、これに頼って登る
2024年12月18日 10:37撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/18 10:37
写真では分かりづらいが、けっこうな急斜面が続く。落ち葉のために踏ん張りがきかず危険な場所にはお助けの虎ロープがあるので、これに頼って登る
けっこうな急斜面が九十九折に延々と続く
2024年12月18日 10:39撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
12/18 10:39
けっこうな急斜面が九十九折に延々と続く
途中には紅葉の名残もある
2024年12月18日 10:45撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
12/18 10:45
途中には紅葉の名残もある
尾根筋にのると、そこからは幅の広い緩やかな上りになって快適な道となる
2024年12月18日 10:51撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/18 10:51
尾根筋にのると、そこからは幅の広い緩やかな上りになって快適な道となる
このの分岐のように見える箇所では左の明るい尾根へ
2024年12月18日 11:01撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
12/18 11:01
このの分岐のように見える箇所では左の明るい尾根へ
陽の当たる明るい土道の斜面を登る
2024年12月18日 11:03撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
12/18 11:03
陽の当たる明るい土道の斜面を登る
林野庁の「堂徳山国有林の治山事業」という案内板が立っている
2024年12月18日 11:05撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
12/18 11:05
林野庁の「堂徳山国有林の治山事業」という案内板が立っている
案内板からは少しだけ下ってまた登り返す。落ち葉で滑りやすい斜面にはお助けロープがある
2024年12月18日 11:11撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
12/18 11:11
案内板からは少しだけ下ってまた登り返す。落ち葉で滑りやすい斜面にはお助けロープがある
尾根の上部まで行くと、周囲の木々が大胆に伐採されていて、陽の光が届く明るい小広場に出てくる
2024年12月18日 11:13撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/18 11:13
尾根の上部まで行くと、周囲の木々が大胆に伐採されていて、陽の光が届く明るい小広場に出てくる
その場所からの海方向の景色。木が伐採された理由は、関電の鉄塔更新工事があったからだろう
2024年12月18日 11:13撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/18 11:13
その場所からの海方向の景色。木が伐採された理由は、関電の鉄塔更新工事があったからだろう
関電の鉄塔の真横を登っていく
2024年12月18日 11:15撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/18 11:15
関電の鉄塔の真横を登っていく
鉄塔は右側から回り込むように進んでいく
2024年12月18日 11:15撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/18 11:15
鉄塔は右側から回り込むように進んでいく
東に「摩耶山」の稜線上に山頂付近と「掬星台」の電波塔群が見える
2024年12月18日 11:16撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/18 11:16
東に「摩耶山」の稜線上に山頂付近と「掬星台」の電波塔群が見える
「堂徳山」の山頂周辺部を歩く
2024年12月18日 11:17撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/18 11:17
「堂徳山」の山頂周辺部を歩く
「堂徳山」山頂の三等三角点を経由する
2024年12月18日 11:18撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/18 11:18
「堂徳山」山頂の三等三角点を経由する
その「堂徳山」山頂の細い木に小さな私製プレートが架かっていた。でもたぶんそのうち風雨で落ちてしまうだろう
2024年12月18日 11:19撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/18 11:19
その「堂徳山」山頂の細い木に小さな私製プレートが架かっていた。でもたぶんそのうち風雨で落ちてしまうだろう
「神戸・箕谷線ドライブウェイ」に合流する
2024年12月18日 11:20撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/18 11:20
「神戸・箕谷線ドライブウェイ」に合流する
神戸・箕谷線ドライブウェイにピークを過ぎた紅葉の名残
2024年12月18日 11:29撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/18 11:29
神戸・箕谷線ドライブウェイにピークを過ぎた紅葉の名残
紅葉の名残に包まれながら「市章山」へ向かう
2024年12月18日 11:29撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/18 11:29
紅葉の名残に包まれながら「市章山」へ向かう
「市章山」の山頂からの景観
2024年12月18日 11:33撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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「市章山」の山頂からの景観
「錨山」の山頂からの景観
2024年12月18日 11:38撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/18 11:38
「錨山」の山頂からの景観
「太子の森」へ向かう
2024年12月18日 11:54撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/18 11:54
「太子の森」へ向かう
この道標の分岐点から「順路」の方向に付けられている散策道を下る
2024年12月18日 11:57撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/18 11:57
この道標の分岐点から「順路」の方向に付けられている散策道を下る
順路の散策道を緩やかに下っていく
2024年12月18日 12:02撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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順路の散策道を緩やかに下っていく
順路の散策道は明快な道だ
2024年12月18日 12:09撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/18 12:09
順路の散策道は明快な道だ
「太子の森」の記念碑のある小さな広場に出る
2024年12月18日 12:11撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/18 12:11
「太子の森」の記念碑のある小さな広場に出る
「太子の森」登り口階段と深「道閣トンネル」。ここはちょうど神戸・箕谷線カーブ2のすぐ上に位置する
2024年12月18日 12:17撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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「太子の森」登り口階段と深「道閣トンネル」。ここはちょうど神戸・箕谷線カーブ2のすぐ上に位置する
街中を三宮へ向けて歩く。「北野ホテル」の正面玄関の横を南へ
2024年12月18日 12:23撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/18 12:23
街中を三宮へ向けて歩く。「北野ホテル」の正面玄関の横を南へ
「東天閣」を右に見ながら南へ
2024年12月18日 12:24撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/18 12:24
「東天閣」を右に見ながら南へ
「神戸北野NOSTA」を右に見ながら南へ
2024年12月18日 12:26撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/18 12:26
「神戸北野NOSTA」を右に見ながら南へ
阪神電車「神戸三宮」駅から「春日野道」駅まで移動し、徒歩で天然温泉「HATなぎさの湯」へ。お疲れさまでした〜
2024年12月18日 12:56撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/18 12:56
阪神電車「神戸三宮」駅から「春日野道」駅まで移動し、徒歩で天然温泉「HATなぎさの湯」へ。お疲れさまでした〜
撮影機器:

装備

個人装備
通常のトレッキング靴(ローカット)のみ

感想

今回は久々の単独行。前回「天神谷」の入口付近で落とし物をしてしまったんで、それを探して回収することと、かなり久しぶりに「三森谷東尾根」を登る、という2つを目的として歩いた。下りは楽なルートとして「市章山・錨山」を経由して今回は「太子の森」へ向かうことにした。ライトハイキング。
北野町界隈や元町に下るとご褒美の温泉に苦労する。今は神戸クアハウスが休業中なので、近隣には行く先がない。駅まで出て電車でどこか近くの温泉へ向かうしかないのだが、どうしても天然温泉医入りたいので、今回は阪神の春日野道駅から「HATなぎさの湯」へ行くことにした。ここが一番近いかも。(水曜日なので「湊山温泉」は休館日)

まずは「風見鶏の館・萌黄の館」から「天神谷」向かって最初の用事をさっと終わらせることに。「天神谷」の入口直ぐ近くの岩場で落としたものは、1週間経過してもまだそこにあった。その間、雨が降らなかったのは幸運。砂埃にまみれてはいたが。ほぼ元のままの状態で無事に回収完了。さすがにほとんど人が入らない谷だけのことはある。感心するというかなんというか。

「天神谷」は回収だけの用事。「萌黄の館」の裏側迄一旦戻り、北野町を西へ歩いて「北野青龍神社」のところから「北野町西公園」へ入り、いよいよ「三森谷東尾根」へ。ここは尾根筋に乗る迄の九十九折の急斜面がちょっと難儀。相変わらずの落ち葉の山が斜面を簡単には登らせてもらえない。落ち葉の堆積は半端ない量で、おまけに落ち葉の下はザレた砂交じりの土で、どんぐりの実がたくさん落ちていたりする。滑るための条件がすべて揃っているといって過言じゃない状態。斜面の角度がかなり急な区間もあって往生するが、そういう箇所には虎ロープがあるのでなんとかなるけど。尾根筋に乗ってしまえばこっちのもの。楽ちんな歩きやすい道が続いてくれてほっとする。「堂徳山」の山頂手前にある道標に「行き止まり」と書かれている理由がいまだに分からないなあ。

「市章山」へ下っていくドライブウェイ沿いの紅葉は、その後1週間経って半分ほどに減っていた。枯れ落ちたものも多いようで、紅葉の鮮やかさという意味でも半減していた感じ。ちょっと残念。落葉はいったん始まると早いもんだなあという感想。

「太子の森」もだいぶ久しぶり。せっかくなので、簡単に石階段を直線的に下るのはやめて、立札に書かれた「順路」に従って山裾を回り込むようにして「記念碑」まで下った。こっちのルートのほうがやっぱり面白くて楽しい。

阪神電車の神戸三宮駅まで延々と街中を歩いて、電車で「春日野道」駅へ移動。「HATなぎさの湯」へ直行し、久しぶりにここの天然温泉で暖まった。さすがに真昼間なので空いていた。今のご時勢となってはかなりお安い入浴料金となった平日¥870。これは有難いこと。露天も壺湯もあり、サウナも2種、マッサージ湯や日替わり湯もあってこの料金なのは今では貴重だ。温泉のお湯も良いので、やっぱりここは好きかな。

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