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Yamareco

記録ID: 76133
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

下の廊下(下ノ廊下)〜水平歩道

2008年10月31日(金) ~ 2008年11月01日(土)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
24.6km
登り
1,331m
下り
2,207m

コースタイム

黒部ダム〜黒四ダム付近〜阿曾原小屋(テント泊)
阿曾原小屋〜欅平
天候 1日目:曇りのち晴れ
2日目:雨のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2008年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
中央道八王子I.C.〜長野道豊科I.C.〜大町付近の民宿〜扇沢(アルペンルート)〜黒部湖〜下の廊下〜阿曾原小屋〜水平歩道〜欅平〜宇奈月温泉〜糸魚川〜信濃大町〜長野道豊科I.C.(後は同じ)
コース状況/
危険箇所等
全面的に危ない
特に白竜峡や、水平歩道。

以下写真
Nikon D300 SIGMA 10-20mm f/4-5.6 EX DC HSM
2010年07月16日 22:18撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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7/16 22:18
黒部ダムを下から撮影
2010年07月08日 21:16撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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7/8 21:16
黒部ダムを下から撮影
下の廊下は、ず〜〜っとこういう地形を進んでいきます。
2010年07月08日 21:17撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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7/8 21:17
下の廊下は、ず〜〜っとこういう地形を進んでいきます。
2010年07月08日 21:17撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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7/8 21:17
落ち葉のじゅうたん
2010年07月08日 21:19撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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7/8 21:19
落ち葉のじゅうたん
反対側に現れて岩壁。
2010年07月08日 21:19撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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7/8 21:19
反対側に現れて岩壁。
2010年07月08日 21:20撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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7/8 21:20
澄んでキレイな水でした
2010年07月08日 21:21撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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7/8 21:21
澄んでキレイな水でした
名前は分からないが、鮮やかな色の花でした。
2010年07月08日 21:26撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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7/8 21:26
名前は分からないが、鮮やかな色の花でした。
ここらから危険箇所が増えてきます
2010年07月08日 21:27撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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7/8 21:27
ここらから危険箇所が増えてきます
紅葉は場所によってはかなりよかったです
2010年07月08日 21:29撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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7/8 21:29
紅葉は場所によってはかなりよかったです
スノーブリッジ
2010年07月08日 22:00撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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7/8 22:00
スノーブリッジ
雪渓の張り出し具合によってルートはころころ変わります
2010年07月16日 22:05撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
7/16 22:05
雪渓の張り出し具合によってルートはころころ変わります
ゴミ捨て場のような崩れた雪渓のたまり場
2010年07月16日 22:14撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
7/16 22:14
ゴミ捨て場のような崩れた雪渓のたまり場
フリークライムで登る場面も
2010年07月16日 22:15撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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7/16 22:15
フリークライムで登る場面も
ポーズを取るパートナー
2010年07月16日 22:16撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
7/16 22:16
ポーズを取るパートナー
スノーブリッジ
2010年07月16日 21:23撮影 by  PENTAX Optio W10, PENTAX Corporation
7/16 21:23
スノーブリッジ
スノーブリッジ
2010年07月16日 21:23撮影 by  PENTAX Optio W10, PENTAX Corporation
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7/16 21:23
スノーブリッジ
岩壁をくりぬいた道。
2010年07月10日 17:17撮影 by  PENTAX Optio W10, PENTAX Corporation
7/10 17:17
岩壁をくりぬいた道。
刻まれた道をワイヤーを頼りに進む
2010年07月16日 21:25撮影 by  PENTAX Optio W10, PENTAX Corporation
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7/16 21:25
刻まれた道をワイヤーを頼りに進む
細いワイヤーが張ってあります
2010年07月16日 21:25撮影 by  PENTAX Optio W10, PENTAX Corporation
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7/16 21:25
細いワイヤーが張ってあります
このあたりで昼食。水はキレイそう&冷たそう!
2010年07月16日 21:23撮影 by  PENTAX Optio W10, PENTAX Corporation
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7/16 21:23
このあたりで昼食。水はキレイそう&冷たそう!
岩壁を見上げる。
2010年07月08日 21:24撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
7/8 21:24
岩壁を見上げる。
紅葉はピークちょい過ぎ
2010年07月08日 21:24撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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紅葉はピークちょい過ぎ
紅葉と鮮やかな花
2010年07月09日 01:03撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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7/9 1:03
紅葉と鮮やかな花
足元がきわどくなってきました。
2010年07月08日 21:27撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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7/8 21:27
足元がきわどくなってきました。
スノーブリッジ
2010年07月08日 22:04撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
7/8 22:04
スノーブリッジ
雪渓が不安定な箇所は高巻きするようなルートになってます。
2010年07月16日 21:51撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
7/16 21:51
雪渓が不安定な箇所は高巻きするようなルートになってます。
スノーブリッジ
2010年07月08日 22:01撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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スノーブリッジ
スノーブリッジ
2010年07月08日 22:01撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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スノーブリッジ
2010年07月16日 21:52撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
7/16 21:52
この日すれ違ったのは、この4人だけ。基本に忠実にヘルメットをかぶってました。
2010年07月16日 22:01撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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7/16 22:01
この日すれ違ったのは、この4人だけ。基本に忠実にヘルメットをかぶってました。
土石流跡?のような崖を横切ります。
2010年07月16日 22:00撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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7/16 22:00
土石流跡?のような崖を横切ります。
2010年07月16日 21:59撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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7/16 21:59
2010年07月16日 21:59撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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V字谷
2010年07月16日 21:58撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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V字谷
2010年07月16日 21:57撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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3段紅葉!?
いや、グラデーション紅葉と言ったほうがいいか。緑→赤が美しかった。
2010年03月28日 16:20撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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3/28 16:20
3段紅葉!?
いや、グラデーション紅葉と言ったほうがいいか。緑→赤が美しかった。
雪渓張り出し箇所は巻き「はしご」多数
2010年07月10日 00:47撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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7/10 0:47
雪渓張り出し箇所は巻き「はしご」多数
ワイヤーをつたって慎重に
2010年07月16日 22:07撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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ワイヤーをつたって慎重に
ここらが一番雪渓が残ってました。
2010年07月16日 22:13撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
7/16 22:13
ここらが一番雪渓が残ってました。
スクラップ置き場のような、雪渓崩壊箇所
2010年07月16日 22:15撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
7/16 22:15
スクラップ置き場のような、雪渓崩壊箇所
2010年07月08日 21:15撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
7/8 21:15
世に名高い十字峡です
2010年07月25日 18:55撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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7/25 18:55
世に名高い十字峡です
2010年07月16日 22:24撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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7/16 22:24
十字峡 縦位置撮影
2010年07月16日 22:45撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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7/16 22:45
十字峡 縦位置撮影
涼しげな沢が多い
2010年07月16日 22:42撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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7/16 22:42
涼しげな沢が多い
高熱随道
熱気でカメラが曇ります。
2010年09月17日 00:17撮影 by  PENTAX Optio W10, PENTAX Corporation
9/17 0:17
高熱随道
熱気でカメラが曇ります。
2010年07月16日 22:47撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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7/16 22:47
晴れてきて紅葉が美しかった。手前は断崖絶壁
2011.9.3追記
この写真でイイ事がありました〜。北國新聞の方からホームページ経由でメールがあって、下ノ廊下の写真を図鑑に使わせて欲しいとの依頼があったのです。
http://book.hokkoku.co.jp/b450.html
↑本も先日発売したようです。お願いして頂いた図鑑が届き、喜びの写真を撮りました↓
http://photozou.jp/photo/show/315272/96862454
祝杯はスーパードライで^
というか、ただの日課ですが(笑)

D300のフルサイズだったので、A3見開きでもあまり荒さは無かったです。
2010年07月16日 22:41撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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7/16 22:41
晴れてきて紅葉が美しかった。手前は断崖絶壁
2011.9.3追記
この写真でイイ事がありました〜。北國新聞の方からホームページ経由でメールがあって、下ノ廊下の写真を図鑑に使わせて欲しいとの依頼があったのです。
http://book.hokkoku.co.jp/b450.html
↑本も先日発売したようです。お願いして頂いた図鑑が届き、喜びの写真を撮りました↓
http://photozou.jp/photo/show/315272/96862454
祝杯はスーパードライで^
というか、ただの日課ですが(笑)

D300のフルサイズだったので、A3見開きでもあまり荒さは無かったです。
断崖の道をひたすら進む
2010年07月16日 22:26撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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7/16 22:26
断崖の道をひたすら進む
S字峡 美しい紅葉
2010年07月16日 22:51撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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7/16 22:51
S字峡 美しい紅葉
くろよんの電線口が見えます
2010年09月17日 00:14撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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9/17 0:14
くろよんの電線口が見えます
高熱随道から逆方向の線路を撮影
味のある建物
2010年07月08日 21:12撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
7/8 21:12
高熱随道から逆方向の線路を撮影
味のある建物
なぜか昔のレッドアローが走っている宇奈月温泉
2010年09月22日 19:46撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
9/22 19:46
なぜか昔のレッドアローが走っている宇奈月温泉
十字峡を過ぎると急に晴れてきた!
2010年07月16日 22:48撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
1
7/16 22:48
十字峡を過ぎると急に晴れてきた!
紅葉のS字峡2
2010年07月16日 22:52撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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7/16 22:52
紅葉のS字峡2
水平歩道
2010年09月22日 19:27撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
1
9/22 19:27
水平歩道
オリオノ滝
2010年07月08日 21:14撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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7/8 21:14
オリオノ滝
オリオの滝の水で顔を洗うm-uda
2010年07月08日 21:14撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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7/8 21:14
オリオの滝の水で顔を洗うm-uda
奥鐘山
2010年09月22日 19:47撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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9/22 19:47
奥鐘山
志合谷のトンネル
ヘッドランプ必須です
2010年09月22日 19:29撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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9/22 19:29
志合谷のトンネル
ヘッドランプ必須です
大太鼓を遠くから撮影
拡大すると真ん中左にパートナーが移ってます
2010年09月22日 19:28撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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9/22 19:28
大太鼓を遠くから撮影
拡大すると真ん中左にパートナーが移ってます
欅平からトロッコ電車(黒部峡谷鉄道)に乗る
2010年09月22日 19:30撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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9/22 19:30
欅平からトロッコ電車(黒部峡谷鉄道)に乗る
断崖等は無いけど景色はよかったです。ただ、オープン客車に乗ったら山より寒かった。。
2010年09月22日 19:34撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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9/22 19:34
断崖等は無いけど景色はよかったです。ただ、オープン客車に乗ったら山より寒かった。。

感想

有名な黒部峡谷「下の廊下」に行ってきた。
黒部ダムより上流を「上の廊下」、下流の阿曾原小屋あたりまでを「下の廊下」、そこから欅平を「水平歩道」と呼ぶ。
ここは自然はもちろん素晴らしいが、電源開発のために戦ってきた人達の人間ドラマも忘れてはならない要素だ。

前日:
アルペンルートへ早くはいりたいため、前日夜にm-udaと大町に入る。ここの宿に泊まり、車を停めさせてもらう。明日ゴールの宇奈月温泉から電車へ戻ってきてかえる予定だ。ちなみに、土日は混むと考え金曜有休をとって望んだ。なので、移動は木曜夜だ。

1日目:素泊まりのため朝飯は適当にほうばりながら、扇沢行きのバスに乗る。始バスだった。バスから見える山の景色は雪に覆われている。下の廊下は大丈夫だろうか?少し心配になった。扇沢で黒部ダムまでの片道キップを買う。いつもは室堂往復なので、これは始めてだ。黒部ダムは平日のせいか、人は少ない。一般客と逆向きに進み登山口へ。ダムの建物の外に出るといきなり「下の廊下通行止め」の看板が。別山出合いの雪渓が大きく張り出しているので通れません 関西電力」と書いてある。ただし、阿曾原小屋のホームページで通行可能なのは分かっていたので無視して進んだ。
行動開始は8時。最初は水の流れがない、普通の登山道を下る感じだ。心配した雪もスタート地点にごくわずか残っていただけで問題なさそうだ。紅葉は終わりかけた1500m付近から水平よりやや下る感じで黒部川沿いに進んでいく。
段々と川沿いに進み水面との距離も長くなっていく。断崖と呼べる箇所が続くようになり緊張が増してくる。左の崖からの土石流跡のような場所もあまり気分よく通れない。雪渓が張り出す箇所は、ハシゴで高巻きするようになっている箇所も多い。危険な箇所は針金(!)やロープが通行の支えになっている。別山出合いの雪渓は毎年大きく張り出しているようだが、この時期はスノーブリッジが既に分離している状況で特に問題なく通過できた。それにしてもこの季節に前の冬の雪がここまで残っている事には驚かされる。
スタートしてから3時間半、黒部川が向かって右にカーブしたあたりで川沿いにスペースがあったので昼食を取ることにした。
これまでに出会ったのは、1パーティーの4人。さすがに平日に下の廊下を歩く人は少ない。天気はずっとどんよりとしたままだ。
その後白い岩が続く断崖を進み、やや川から離れたルートになったりもする。このあたりは紅葉がキレイだ。そして滝に近い沢を渡って10分ほど進むといよいよ十字峡だ。この有名な場所は、黒部川に剱沢、棒小屋沢が同じ場所で流れ込み、十字を形成している。写真のつり橋は剱沢を渡るものだ。剱沢を遡ると、剱大滝という名瀑があるそうだが今回はいかなかった。というかいくのにどんな装備が必要かも調べて無いので、行けなかったという方が正しいか。ここでしばらく写真を撮り再び進んでいくと、突然陽が射し始めた。紅葉の木々がいっそう鮮やかになり目を奪われた。しばらくは晴れていたが、また曇ってくる。しばらく進むとまたまた有名なS字峡に到着。ここは高度感があって両側の岩壁の紅葉も素晴らしい。遠いが水の流れもよく聞こえ気持ちのいい場所だ。時間は14:30。行動開始から6時間半が経過した。
(続く)

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