山伏〜大谷崩

2024年12月22日(日) [日帰り]

• GPS: 10:24
• 距離: 12.2km
• 登り: 1,399m
• 下り: 1,032m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:11
• 休憩: 2:17
• 合計: 10:28

距離 12.2km 登り 1,399m 下り 1,032m

2:57 スタート地点
3:17 3:18 山伏登山者用駐車場
3:24 3:30 山伏 登山口
4:31 4:41 大岩／ワサビ小屋
5:37 蓬峠
7:53 7:55 西日影沢分岐
8:15 10:09 山伏
11:11 蓬沢の頭
11:50 大平沢ノ頭
12:09 12:13 新窪乗越
13:06 扇の要
13:17 大谷嶺登山道入口
13:25 大谷嶺駐車場
13:25 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

西日影沢駐車場

写真

12/22 2:58

早く出発する理由は下山後に入りたい「黄金の湯」が早めに閉まってしまうから。

12/22 3:25

ここから山道

12/22 3:41

チラリ雪

12/22 4:11

1時間登って突然現れる謎のワサビ棚跡

12/22 5:15

1,400m付近でチェンスパ装着

12/22 5:37

蓬（よもぎ）峠通過

12/22 6:26

もうちょっとでサンライズ

12/22 6:46

雪らしくなってきた

12/22 6:52

冬至の日の出

12/22 7:53

今日はやたら疲れるな。体調悪いか？
やっとこさ尾根に上がって牛首峠からの合流点

12/22 7:58

あの青空の向こうがゴール

12/22 8:08

開けた！

12/22 8:08

バッチリ富士山

12/22 8:08

のアップ

12/22 8:14

山伏とーちょー。静岡県のお団子標識

12/22 8:14

こちらは山梨県標識

12/22 8:16

こんな標識もある

12/22 8:16

南アルプスのみなさん。雲であんまり見えないけどね。

12/22 8:22

山座同定

12/22 8:23

ホントは聖岳も赤石岳も見えるのにね

12/22 8:25

逆に南方面はヌケ抜群。センターで光ってるのは駿河湾。

12/22 8:42

朝食の鍋焼きうどん。しかし冷え切ったOD缶のせいで火力が弱く煮え立つに時間がかかった。

12/22 9:50

記念写真

12/22 9:58

富士山とも一緒に

12/22 10:09

のんびりしてたら2時間近くも山頂にいた。
風が強くなり、更にガスってきた。出発しましょう。

12/22 10:16

大谷崩に向かい稜線筋を歩きます。
ノートレースで道がわかりにくい。

12/22 10:18

雪も深い

12/22 10:42

天気は良い。しかし風が強くて寒い。

12/22 10:42

ルートを外してGPSで復帰すること数回。

12/22 10:53

以外に頼りになる鹿ナビ

12/22 10:55

おお。我が地元の安倍川東陵線が見渡せる

12/22 10:57

毎日見てる竜爪山を反対から観る

12/22 10:59

山座同定

12/22 11:00

十枚山

12/22 11:00

青笹山

12/22 11:00

真富士山

12/22 11:03

すげえ。静岡市街地がしっかり見えてる

12/22 11:14

謎のケーブル線

12/22 11:33

ピンクリボンに何度も救われる

12/22 11:44

太平沢の頭に登り返したら風速15m計測。

12/22 11:56

へえ。布引山と笊ヶ岳がこんなに良く見えるんだ。

12/22 11:58

なんか地質が変わった

12/22 12:10

ようやく新窪乗越

12/22 12:12

さあ、ここから大谷崩

12/22 12:13

ザレザレで足元が滑るのでしばらくチェンスパを外さず下ります。

12/22 12:16

斜度がエグイ

12/22 12:16

富士山の大砂走りみたいに下れるが、自然の崩落（落石）を助長してはいけないので慎重に進む。

12/22 12:31

ナイス青空

12/22 12:55

なだらかになりました

12/22 13:06

堤防にある扇の要を過ぎればもうすぐ

12/22 13:10

岩場を横断

12/22 13:23

ゴールの大谷崩駐車場

12/22 13:24

早朝デポしたチャリで駐車場に戻ります。

12/22 13:43

ただいま。今年最後のお山でした。

12/22 14:45

黄金の湯に間に合った

撮影機器：

X-T30 II FUJIFILM

iPhone 15 Apple

感想

NOBU

天気が良いのが太平洋側だけみたいなので地元静岡の山伏に。
雪も少量でチェーンスパでOK。ただし山頂から大谷崩までの稜線は全くのノートレースでGPSを頼りにして歩きました。
全体的に体調が良くなかったのか疲れやすく、何度も来ているのにイヤに山頂が遠かった。
あ、そうそう。大岩周辺のルートが川による地形変化でわかりにくくなってますよ。