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Yamareco

記録ID: 7624454
全員に公開
ハイキング
東海

竜ヶ石山と竜ヶ岩洞

2024年12月25日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:14
距離
6.9km
登り
430m
下り
447m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:57
休憩
2:10
合計
5:07
距離 6.9km 登り 430m 下り 447m
10:01
21
スタート地点
10:22
10:37
41
11:18
11:28
56
12:24
13:11
53
14:04
15:02
6
15:08
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
奥山駐車場に駐車、無料、50台位。
(帰り)遠鉄バス 竜ヶ岩洞入口15:17→奥山15:24 260円

【トイレ】奥山駐車場、竜ヶ石山山頂下、竜ヶ岩洞観光客用駐車場(営業時間外利用は未確認)
コース状況/
危険箇所等
■奥山駐車場→尾沢登山口 道標はありません。
■尾沢登山口→白橿棚田分岐 踏み跡が薄く、落ち葉で分かりにくいところがあります。
■白橿棚田分岐→竜ヶ石山→竜ヶ岩洞 整備されたハイキングコース。 
その他周辺情報 竜ヶ岩洞 9:00〜17:00 大人1,000円
奥山駐車場に駐車、奥の建物はトイレ棟。
2024年12月25日 10:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/25 10:03
奥山駐車場に駐車、奥の建物はトイレ棟。
バス通りから一つ山側に入った集落の中の道を進み、白と青のツートンカラーの小屋の横から山に入ります。
2024年12月25日 10:19撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
12/25 10:19
バス通りから一つ山側に入った集落の中の道を進み、白と青のツートンカラーの小屋の横から山に入ります。
しばらく農道を登って、尾沢登山口。
2024年12月25日 10:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/25 10:25
しばらく農道を登って、尾沢登山口。
農道の支線に入り、突き当りから山道になりました。
2024年12月25日 10:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/25 10:25
農道の支線に入り、突き当りから山道になりました。
尾根に取り付きます。
2024年12月25日 10:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/25 10:32
尾根に取り付きます。
尾根ルートというらしい。
2024年12月25日 10:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/25 10:33
尾根ルートというらしい。
踏み跡が薄く、落ち葉で分かりにくいところがあります。赤テープあり。
2024年12月25日 10:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/25 10:37
踏み跡が薄く、落ち葉で分かりにくいところがあります。赤テープあり。
特に分かりにくいところには私製の道標があって、助かりました。
2024年12月25日 10:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/25 10:51
特に分かりにくいところには私製の道標があって、助かりました。
石灰岩かな。白っぽい岩が所々にあります。
2024年12月25日 11:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/25 11:12
石灰岩かな。白っぽい岩が所々にあります。
途中の三角点。
2024年12月25日 11:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/25 11:19
途中の三角点。
野生の千両。
2024年12月25日 11:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/25 11:28
野生の千両。
十字路に出ました。
2024年12月25日 11:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/25 11:31
十字路に出ました。
白橿の棚田に向かう道が分岐しています。
2024年12月25日 11:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/25 11:33
白橿の棚田に向かう道が分岐しています。
ハッキリした道を登って、
2024年12月25日 11:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/25 11:43
ハッキリした道を登って、
山頂に到着。
2024年12月25日 12:23撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
3
12/25 12:23
山頂に到着。
鐘やベンチのある竜ヶ石山山頂。
2024年12月25日 12:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/25 12:45
鐘やベンチのある竜ヶ石山山頂。
ベンチの足元に三角点。
2024年12月25日 12:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/25 12:30
ベンチの足元に三角点。
浜松市街や、
2024年12月25日 12:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/25 12:24
浜松市街や、
浜名湖方面が見えています。
2024年12月25日 12:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/25 12:25
浜名湖方面が見えています。
山頂で風待ちをしていたパラグライダーが飛び立って行きました。
2024年12月25日 12:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/25 12:32
山頂で風待ちをしていたパラグライダーが飛び立って行きました。
小広い山頂でお昼休憩にします。
2024年12月25日 12:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/25 12:43
小広い山頂でお昼休憩にします。
竜ヶ岩洞方面に下山します。山頂直下にあった秋葉社。
2024年12月25日 13:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/25 13:12
竜ヶ岩洞方面に下山します。山頂直下にあった秋葉社。
少し下るとバイオトイレがありました。
2024年12月25日 13:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/25 13:15
少し下るとバイオトイレがありました。
林道に出て、この後は車道歩きで竜ヶ岩洞に向かいます。
2024年12月25日 13:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/25 13:29
林道に出て、この後は車道歩きで竜ヶ岩洞に向かいます。
この機会に竜ヶ岩洞を見学します。
2024年12月25日 14:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
12/25 14:54
この機会に竜ヶ岩洞を見学します。
写真撮影OKとのことです。
仁王門。
2024年12月25日 14:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/25 14:13
写真撮影OKとのことです。
仁王門。
内部は整備されているので、ザックを背負ったまま歩けます。
2024年12月25日 14:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/25 14:14
内部は整備されているので、ザックを背負ったまま歩けます。
洞窟内の滝。
2024年12月25日 14:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/25 14:25
洞窟内の滝。
ライトアップされている池?
2024年12月25日 14:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/25 14:28
ライトアップされている池?
いかにも鍾乳洞らしい石の花。
2024年12月25日 14:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/25 14:31
いかにも鍾乳洞らしい石の花。
最後に入口にある無料で見学出来る小洞窟に入りました。「電飾土蛍」と名付けられていて、ライトアップされています。
2024年12月25日 14:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/25 14:45
最後に入口にある無料で見学出来る小洞窟に入りました。「電飾土蛍」と名付けられていて、ライトアップされています。
竜ヶ岩洞入口から1時間に1本のバスで、奥山に戻りました。
2024年12月25日 15:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/25 15:09
竜ヶ岩洞入口から1時間に1本のバスで、奥山に戻りました。
撮影機器:

感想

年末は街道歩きを予定しているので、今年最後の山行となります。
年初に干支の山 竜爪山に登り、最後も干支の山で締めくくりとなりました。

竜ヶ岩洞に入るのはたぶん始めてです。
ずーっと昔にアイスクリームを食べた記憶があるので、もしかすると来ているのかもしれません?
思ったより長い洞窟で、なかなか良かったです。
地下に滝や池があるのは不思議な体験でした。

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