高尾山(六号→稲荷山)

2024年12月28日(土) [日帰り]

• GPS: 04:20
• 距離: 10.5km
• 登り: 1,139m
• 下り: 1,130m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:40
• 休憩: 0:40
• 合計: 4:20

距離 10.5km 登り 1,139m 下り 1,130m

8:26 高尾山口駅
8:32 高尾山・清滝駅
8:43 二軒茶屋登山口
8:52 8:56 琵琶滝
9:19 硯岩
9:27 9:29 大山橋
9:42 9:45 稲荷山コース高尾林道分岐
10:18 10:46 高尾山
11:10 稲荷山コース高尾林道分岐
11:33 11:34 硯岩
11:44 11:46 稲荷山
12:45 高尾山・清滝駅
12:46 ゴール地点

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

電車

写真

12/28 8:40

今日は6号路

12/28 9:15

自然研究路の第8説明板。ここか次の硯石のところがおそらく道程の半分

12/28 9:18

硯石
ここまできたら6号路も半分

12/28 9:26

大山橋
ここまできたらVやねん！！6号路！！
なお、ここから傾斜がきつくなる模様

12/28 10:12

6号路の階段を登りきったところ
今後はここを高尾山の山頂とする

12/28 10:22

人がいないにように見えるけど、結構います

12/28 10:23

富士山

12/28 10:24

富士山拡大
ちょっと雲被ってました

12/28 11:20

稲荷山で帰る
木漏れ日が美しい

12/28 11:46

稲荷山は実は巻き道からのほうが関東平野がきれいに見える

12/28 12:35

旭稲荷に今日の無事を感謝して終わり

撮影機器：

SH-02M SHARP

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ

感想

とんぶり

初めてケーブルもリフトも使わず、高尾山をやりきる
6号路は前回に比べて30分短縮した（なお標準タイム超えの模様）が、稲荷山下りは膝と腰に来てだめだった

ドライインナー：おたふく手袋の3L。いつもの。ミレーとかファイントラックとか入るわけ無いだろ。
ベースレイヤー：SHEEPRUNとかいうアマゾンで売ってるおそらく中国の会社のメリノウール長袖2XL（ってことは3L？）。サイズもちょうどよくて、品質も特に問題を感じない。怪しいけどワークマンですらXLしかないメリノウールをこのサイズで着られるのはデブにはありがたいのだ
ミッドレイヤー：これでフリースを着るとオーバヒートで燃えてしまうので、ワークマンのMOVE ACTIVEストレッチアスレジャケット3Lを。もう発売終わっているが、ミドルレイヤーとして保温通気が適度でストレッチ性はあるし、角度によってはモンベルに見えなくもない。結構あたりだぞ。このジャンルはデブの救世主ユニクロですらXLしか出さないのだ。
アウター：いつものノースフェイスウィンドブレーカーUSサイズ。10年くらい前に買ってこのままタウンユースで朽ち果てるはずが、最後の最後に山で使ってもらって本望であろう。