琵琶湖側から武奈ヶ岳

2024年12月30日(月) [日帰り]

• GPS: 05:42
• 距離: 17.2km
• 登り: 1,432m
• 下り: 1,317m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:24
• 休憩: 0:56
• 合計: 6:20

距離 17.2km 登り 1,432m 下り 1,317m

7:15 スタート地点
7:21 樹下神社
7:38 桜のコバ
7:43 イン谷口
7:49 暮雪山多目的保安林駐車場
7:56 7:57 大山口
8:25 8:28 青ガレ
8:46 金糞峠
8:55 ヨキトウゲ谷入口の分岐
9:06 上林新道四辻
9:40 9:49 コヤマノ岳
9:52 パノラマコース分岐
9:57 コヤマノ分岐
10:15 10:25 武奈ヶ岳
10:29 細川尾根分岐
11:01 11:02 コヤマノ分岐
11:12 11:13 RP八雲３
11:29 11:54 八雲ヶ原
12:10 12:12 北比良峠
12:17 神璽谷道下降点
12:36 12:39 カモシカ台
13:05 大山口
13:11 13:12 暮雪山多目的保安林駐車場
13:19 イン谷口
13:35 天然温泉比良とぴあ

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

JR比良駅発着

コース状況／危険箇所等

標高500m辺りから積雪あり、イン谷口に登山ポスト

その他周辺情報

下山後に温泉(比良とぴあ)に立ち寄り

写真

12/30 7:30

JR比良駅前から

12/30 8:40

青ガレ

12/30 9:02

金糞峠

12/30 9:51

12/30 9:53

雪のコヤマノクラウン

12/30 9:55

武奈ヶ岳山頂部

12/30 10:01

12/30 10:01

12/30 10:29

12/30 10:31

12/30 10:33

武奈ヶ岳山頂

12/30 10:35

12/30 10:46

12/30 10:46

12/30 10:49

12/30 10:49

12/30 10:49

12/30 10:49

北稜から武奈ヶ岳山頂方面

12/30 10:55

コヤマノ岳方面

12/30 10:56

西に広がる丹波高地の山並み

12/30 11:37

12/30 11:56

八雲が原湿原

12/30 12:25

北比良峠

12/30 12:26

撮影機器：

DSC-WX350 SONY

SH-41A SHARP

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 帽子 靴 ザック 輪カンジキ アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

birder3

年末に自由になる日がもらえたので、久しぶりのスノーハイクをしにおなじみの武奈ヶ岳へ。前日、前々日は日本海側に寒気が入ってきていたので、高まります。

大山口を過ぎたくらいから積雪が出始め、青ガレの少し手前で軽アイゼンを装着！
ただ、金糞峠辺りまでは岩が露出してるところも多々あるので、チェーンスパイクの方が歩きやすいかと。
金糞峠を越え、コヤマノ岳への尾根に取り付き、山頂に近づくと積雪量が増えてきますが、雪は締まっており、ワカンは使わなくても歩けました。
コヤマノ岳を越えて武奈ヶ岳山頂部に立つと西風が強く吹き付け、日本海側からの風が直接あたる場所と、さっきまでの東斜面では体感気温が全然違うことにびっくり！
色々と学びがあります。
武奈ヶ岳山頂到着後、釣瓶岳までピストンして細川越で八雲が原に行こうと思っていましたが、北稜の途中でトレースが消え、雪庇も見えたので、自分のような初心者は無理をしないでおこうと考えなおし、来た道を戻り、コヤマノ分岐から尾根伝いに八雲が原に向かい、昼食としました。
その後は北比良峠からダケ道で下山し、比良とぴあへGO！
比良とぴあは今まで見たことのない込み具合でした・・・。