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記録ID: 763991
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ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

修験信仰と甲賀忍者の故郷:飯道山で行場にもチャレンジ

2015年11月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:07
距離
18.1km
登り
728m
下り
726m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:20
休憩
1:45
合計
6:05
8:40
25
貴生川駅
9:05
9:15
8
飯道寺・日吉神社
9:23
9:23
24
飯道山登山口
9:47
9:47
30
10:17
10:19
11
10:30
10:41
13
10:54
10:55
5
11:00
11:04
1
11:05
12:10
80
行場巡り(昼食)
13:30
13:42
50
14:32
14:32
13
庚申口
14:45
貴生川駅
天候 曇り時々晴れ間
過去天気図(気象庁) 2015年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
貴生川駅から飯道山、飯道神社間は町の中も含めて随所に標識があり迷う場所はない
飯道神社から庚申山は車道(林道)で歩きやすい
庚申山から水口側への下山路はやや荒れているし、倒壊した電柱が撤去されてしないため垂れ下がった電線があるので通行注意が必要
その他周辺情報 由緒のある飯道神社は屋根の修理工事中
貴生川駅を出て直ぐ、杣川沿いにいきなり立つ道標
2015年11月15日 08:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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11/15 8:43
貴生川駅を出て直ぐ、杣川沿いにいきなり立つ道標
杣川沿いを歩く。飯道山はまだ雲の中
2015年11月15日 08:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
11/15 8:44
杣川沿いを歩く。飯道山はまだ雲の中
曲がり角ごとに立つ登山道の標識
2015年11月15日 08:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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11/15 8:49
曲がり角ごとに立つ登山道の標識
こちらは古い石標と一緒
2015年11月15日 08:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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11/15 8:52
こちらは古い石標と一緒
これまた大きな看板
2015年11月15日 08:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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11/15 8:54
これまた大きな看板
飯道寺。元々飯道山上にあった寺だそうだ
2015年11月15日 09:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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11/15 9:08
飯道寺。元々飯道山上にあった寺だそうだ
隣にある日吉神社も由緒のありそうな古いたたずまい
2015年11月15日 09:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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11/15 9:15
隣にある日吉神社も由緒のありそうな古いたたずまい
登山口に立つ看板。。どこまでも親切
2015年11月15日 09:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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11/15 9:23
登山口に立つ看板。。どこまでも親切
ここから漸く山道らしい道になる
2015年11月15日 09:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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11/15 9:25
ここから漸く山道らしい道になる
石仏までの新しい道標
2015年11月15日 09:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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石仏までの新しい道標
石仏
2015年11月15日 09:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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石仏
岩壺不動のある休憩所。トイレもあります
2015年11月15日 09:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
11/15 9:47
岩壺不動のある休憩所。トイレもあります
残り13丁
2015年11月15日 09:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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残り13丁
とにかく色んな標識がある
2015年11月15日 09:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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とにかく色んな標識がある
こんな可愛い石仏さんも
2015年11月15日 09:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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11/15 9:58
こんな可愛い石仏さんも
山頂まで残り1km
2015年11月15日 10:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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11/15 10:03
山頂まで残り1km
尾根道と谷道の分岐。この日は谷道へ
2015年11月15日 10:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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11/15 10:03
尾根道と谷道の分岐。この日は谷道へ
左羅坂の標識のある落ち葉道。。
2015年11月15日 10:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
11/15 10:07
左羅坂の標識のある落ち葉道。。
ガレ場になった道
2015年11月15日 10:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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ガレ場になった道
杖の権現茶屋の休憩所に到着。ここからは少し急な道を山頂へ
2015年11月15日 10:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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11/15 10:17
杖の権現茶屋の休憩所に到着。ここからは少し急な道を山頂へ
飯道山山頂は狭いながらもベンチもある
2015年11月15日 10:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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11/15 10:30
飯道山山頂は狭いながらもベンチもある
山頂から琵琶湖方面が望める。。近江富士の三上山が格好良い姿を見せる
2015年11月15日 10:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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山頂から琵琶湖方面が望める。。近江富士の三上山が格好良い姿を見せる
阿星山方面への縦走路入り口。。上級コースらしい
2015年11月15日 10:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
11/15 10:32
阿星山方面への縦走路入り口。。上級コースらしい
阿星山への縦走稜線
2015年11月15日 10:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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阿星山への縦走稜線
山頂を後にして笹路を飯道神社へ向かう
2015年11月15日 10:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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11/15 10:46
山頂を後にして笹路を飯道神社へ向かう
飯道神社の鳥居
2015年11月15日 10:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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11/15 10:58
飯道神社の鳥居
本殿は屋根の吹き替え修理のため覆いをかぶっていた
2015年11月15日 11:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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11/15 11:03
本殿は屋根の吹き替え修理のため覆いをかぶっていた
本殿奥の大岩の上から阿星山方面
2015年11月15日 11:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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11/15 11:07
本殿奥の大岩の上から阿星山方面
さらに奥の行場へ。。下って来たら岩上の看板。。これって行場の一番最後だったのでは?
2015年11月15日 11:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
11/15 11:15
さらに奥の行場へ。。下って来たら岩上の看板。。これって行場の一番最後だったのでは?
鎖のかかる岩場。。やっぱり順路を間違えて逆方向に歩いてるみたい
2015年11月15日 11:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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11/15 11:16
鎖のかかる岩場。。やっぱり順路を間違えて逆方向に歩いてるみたい
胎内くぐり(何とか自分の体形でも潜りました)
2015年11月15日 11:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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11/15 11:18
胎内くぐり(何とか自分の体形でも潜りました)
蟻の塔渡りの狭い隙間も何とか抜ける
2015年11月15日 11:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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11/15 11:20
蟻の塔渡りの狭い隙間も何とか抜ける
危ないところは鎖やロープでしっかり保護。。それでも少しスリルは感じるかも
2015年11月15日 11:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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11/15 11:20
危ないところは鎖やロープでしっかり保護。。それでも少しスリルは感じるかも
行場毎に和歌が添えられていて
2015年11月15日 11:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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行場毎に和歌が添えられていて
登ってくださいと鎖のかかる平等岩
2015年11月15日 11:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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11/15 11:25
登ってくださいと鎖のかかる平等岩
平等岩の上に乗ったら西側が良く見えた。中央奥は太神山方面
2015年11月15日 11:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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11/15 11:26
平等岩の上に乗ったら西側が良く見えた。中央奥は太神山方面
岩は濡れて滑るし、結構腕力がいりました
2015年11月15日 11:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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岩は濡れて滑るし、結構腕力がいりました
2015年11月15日 11:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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本来の行場入り口へ出てきた
2015年11月15日 11:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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本来の行場入り口へ出てきた
2015年11月15日 11:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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紅葉はやっぱり青空に映える
2015年11月15日 11:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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紅葉はやっぱり青空に映える
西側に望めるのが紫香楽宮の跡だそうだ
2015年11月15日 12:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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11/15 12:07
西側に望めるのが紫香楽宮の跡だそうだ
下山は庚申山方面(右)へ
2015年11月15日 12:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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下山は庚申山方面(右)へ
2015年11月15日 12:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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2015年11月15日 13:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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庚申山へのでっかい看板
2015年11月15日 13:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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庚申山へのでっかい看板
ここにも案内板が..とにかく標識が多いのでまず迷うことはない
2015年11月15日 13:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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11/15 13:03
ここにも案内板が..とにかく標識が多いのでまず迷うことはない
庚申山への登山口。。と言ってもすぐだけど
2015年11月15日 13:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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11/15 13:09
庚申山への登山口。。と言ってもすぐだけど
紅葉したドウダンツツジが美しい
2015年11月15日 13:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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11/15 13:13
紅葉したドウダンツツジが美しい
丁石
2015年11月15日 13:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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丁石
紅葉の道
2015年11月15日 13:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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紅葉の道
紅葉
2015年11月15日 13:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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紅葉
広徳寺本堂は鳥居の上に
2015年11月15日 13:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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広徳寺本堂は鳥居の上に
2013年の山火事で本堂は消失したらしい。。基壇のみが残っていた
2015年11月15日 13:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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2013年の山火事で本堂は消失したらしい。。基壇のみが残っていた
境内の東奥の展望台。。夜景スポットだそうだ
2015年11月15日 13:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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境内の東奥の展望台。。夜景スポットだそうだ
展望台から東側を望む
2015年11月15日 13:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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展望台から東側を望む
繖山にかかる虹が幻想的
2015年11月15日 13:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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繖山にかかる虹が幻想的
2015年11月15日 13:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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信楽高原鉄道の線路を渡る
2015年11月15日 13:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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信楽高原鉄道の線路を渡る
庚申山の登山口
2015年11月15日 13:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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庚申山の登山口
庚申山
2015年11月15日 14:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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11/15 14:08
庚申山
信楽鉄道のガードをくぐろうとしたら丁度可愛い狸のプレートを付けた車両が走ってきた
2015年11月15日 14:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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11/15 14:27
信楽鉄道のガードをくぐろうとしたら丁度可愛い狸のプレートを付けた車両が走ってきた
杣川沿いに駅へ向かう。。左手に登った飯道山と庚申山(左)
2015年11月15日 14:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
11/15 14:38
杣川沿いに駅へ向かう。。左手に登った飯道山と庚申山(左)
貴生川駅まで戻ってきました。。17kmお疲れさま
2015年11月15日 14:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
3
11/15 14:43
貴生川駅まで戻ってきました。。17kmお疲れさま
撮影機器:

感想

紅葉を求めてどこへ行くか悩むところ。たまたま手に取ったガイドブックで未だ行っていない所は無いかと見ていて見つけた滋賀県甲賀の飯道山。奈良時代からの古い歴史を持ち、修験の山として長く信仰の対象になっていたらしい。山行記録を辿るとここにも行場があるとのこと。そいつと紅葉が両方楽しめればと貴生川駅を出発した。
生憎、天気の回復は遅くて出発の時分はまだ山には雲がかかっていた。途中、時折青空ものぞいて期待できそうな予感もあったが、結局一日中曇り空は変わらなかった。
飯道山への道は、貴生川駅の近くから曲がり角や分かれ道ごとに道標が設置され、心配することはない。飯道寺と隣の日吉神社に参拝して南へ500mほど進んだところが登山口になっていて、ゲートを抜けたところから漸く山道らしくなる。そこからも形は変わるが標識が定期的にあり、迷うことはないと思う。登山道は途中林道と合流したりするがほぼ一本道で杖の権現茶屋の休憩所まではなだらかな登りが続く。休憩所の右手から始まる最後の登りはかなり急であるが、10分ほどであまり広くない飯道山山頂に着く。ベンチもある山頂は琵琶湖側に視野が開けていた。琵琶湖対岸の比良の山は雲が掛かって見えないが、琵琶湖の手前の三上山が意外な近さに見えた。また、去年、同じ時期に登った阿星山へ続く縦走路(上級)の縦走路(標識有り)が山頂から北側の稜線へ下っていた。

飯道神社へは西側の下り坂を20分足らずでつく。鳥居をくぐって階段を上ると本殿は修理のため囲われていて全貌を見ることができなかった。それでも囲いの中から覗けた朱塗りの社は立派さを感じるものだ。
さて、神社の奥にあるという行場はどこかしらと工事中の社の周りをまわってみたら枝にテープのついた踏み跡があるのでそれを辿って、鎖のかかった岩の斜面を下ったところに「岩上」の標識があった。更にその先を辿って岩の隙間を潜ると「胎内くぐり」の看板が...どうも行場を逆回りしているようだと気付いたが、もう仕方がないのでそのまま「蟻の塔渡り」、「平等岩」、「不動の押し分け岩」とちょっぴりスリリングで窮屈な行場をクリアしていくと着いた時には気が付かなかったが神社本殿への階段脇に出てきた。ここの行場は近くの鷲峰山の行場に比べると距離は短く、岩場は少ないが、胎内くぐりに代表される潜ったり溝をすり抜けたりといった自分のように太めの人間には一寸辛かった。
行場を終えて境内で昼食を取っていたら境内を掃除していた方から神社の沿革や聖武天皇が近くに開いた紫香楽宮のお話を聞かされたりして楽しい時間を過ごさせてもらった。
下山は、信楽の方へ降りることもできたが、ガイドブックに従って庚申山の方へ回る。神社から林道を飯道山の方へ戻って途中の標識に従って南側へ下り、信楽高原鉄道の軌道を渡る。庚申山広徳寺の標識に従って標高227mの山頂へは一登り。山頂の広徳寺は伝教大師(最澄)の創建、由緒のある寺とのことだったが、鳥居の立つ階段を上った本堂に上がったら大岩の手前に本来建っているべき堂の姿はなく、基壇しか残っていなかった。帰って調べてみたら2年前の山火事で本堂は消失したとのことだった。
境内の東側には梵鐘の奥が張り出した展望台になっていた。東側に甲南の町と遠くに雲はかかっているが御在所岳をはじめとする鈴鹿の山々が見晴らせる。車で上がってくることができることで夜景観賞のスポットとして有名らしい。
庚申山からの下山路は少し荒れていたし、貴生川駅までの道も結構長かったが、町からこの日歩いた山並みを振り返るのは楽しかった。
それにしてもこの日の飯道山も庚申山も一般のハイキングコースとして手軽そうに思え、多くのハイカーと一緒になってもおかしくなかったが、実は山の中では飯道神社の境内を掃除してらした二名の方以外には誰とも会うことがなかった。
晩秋の甲賀の里山、歴史を感じる山歩き、ちょっぴり寂しいところもある1日だった

 今回の歩行距離:17.6km 2015年の累積距離:515.8km(36回目)
 今回の累積標高: 869m 2015年の累積標高:43,037m

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