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Yamareco

記録ID: 7641161
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

大子アルプス〜生瀬富士〜袋田の滝〜奥久慈男体山(常陸国ロングトレイル、下野宮駅〜西金駅)

2024年12月30日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
11:18
距離
22.7km
登り
2,017m
下り
2,083m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:56
休憩
1:22
合計
11:18
距離 22.7km 登り 2,017m 下り 2,083m
5:50
13
スタート地点(宮川コミュニティセンター駐車場)
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ゴール地点
登山者の指定駐車場である宮川コミュニティセンターの駐車場に車を停めて登山を開始しました。
ゴール地点の上小川駅で30分ほど電車を待ち、電車で下野宮駅まで戻り、そこから1.7劼20分ほどかけて車を停めた宮川コミュニティセンターまで歩きました。午後2時以降の電車は、14:21、16:21、17:28、20:16の4本しかないので、注意が必要です。
逆ルートは、上小川駅付近に手ごろな駐車場がないようなので、宮川コミュニティセンターに停めて始発で下野宮駅から上小川駅に向かうのが良いと思いますが、鋸21峰を後半に持ってくるのは、絶対にきつくなるのでお勧めできません。
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
下野宮駅から20分ほどの距離にある、宮川コミュニティセンター駐車場(常陸国ロングトレイルの指定駐車場)に車を止めて、登山を開始。下山は西金駅の予定をルート変更で上小川駅とし、電車を乗り継いで下野宮駅まで戻り、最後はまた駐車場まで歩きました。
コース状況/
危険箇所等
前半の月待の滝から生瀬富士までの鋸21峰は、全てのピークを踏むように登山道が走っていて、しかも一つ一つが急坂が続く感じで、かなり足の筋力を使いました。紅葉シーズン以降は落ち葉が登山道を覆って、路面の凹凸が見えないザレ場となっていることもタイムを稼げない理由でした。後半の袋田の滝から男体山までは前半よりは楽な部分も多かったのですが、男体山からの下りはしばらくがまた急坂の連続で、膝にきつかったです。トータルのコース距離はヤマレコで計画した時点で約20劼世辰燭里任垢、何故か終わって見ると22kmを超えていたので、驚きました。恐らくGPSの乱れが原因だと思いますが、急登が多いため、最大限ジグザグに歩くようにしたことなども影響したかもしれません。
次にチャレンジするときはもっと余裕を持って、月待の滝から月居山までのルートと、袋田から男体山、白木山をまわるルートとに分けてやりたいと思いました。
その他周辺情報 登山後の温泉は、大子町の町営温泉保養センター、森林の温泉(もりのいでゆ)を利用しました。料金は以前より値下げされていて、大人500円でした。道の駅奥久慈だいごの温泉は、狭く露天風呂もないので、ゆっくりしたい人にはお勧めできません。
コミュニティセンターの駐車場から登山口付近の月待の滝までは約10分かかりますが、月待の滝の駐車場には登山者は駐車禁止です。
2024年12月30日 06:00撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
12/30 6:00
コミュニティセンターの駐車場から登山口付近の月待の滝までは約10分かかりますが、月待の滝の駐車場には登山者は駐車禁止です。
登山口に6時に到着し登山を開始しましたが、冬はこの時間でもヘッドライトが必要です。登山口のカウンターを一回押して、登山を開始しました。
2024年12月30日 06:02撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
12/30 6:02
登山口に6時に到着し登山を開始しましたが、冬はこの時間でもヘッドライトが必要です。登山口のカウンターを一回押して、登山を開始しました。
6時40分ごろ、2番目のチェックポイントである三角点釜田(1番目は月待の滝登山口)で明るくなってきました。
2024年12月30日 06:39撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
12/30 6:39
6時40分ごろ、2番目のチェックポイントである三角点釜田(1番目は月待の滝登山口)で明るくなってきました。
前半の大子アルプス縦走コースには、チェックポイントにポストが設置してあり、目標地点までの距離が示されているので、分かりやすかったです。
2024年12月30日 06:42撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
12/30 6:42
前半の大子アルプス縦走コースには、チェックポイントにポストが設置してあり、目標地点までの距離が示されているので、分かりやすかったです。
大子アルプスの尾根を縦走していくのですが、この時期は落ち葉で登山道の地面が覆われていて、路面が見えないので注意が必要でした。
2024年12月30日 06:48撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
12/30 6:48
大子アルプスの尾根を縦走していくのですが、この時期は落ち葉で登山道の地面が覆われていて、路面が見えないので注意が必要でした。
3番目のチェックポイント、327m峰で朝日が昇ってきました。
2024年12月30日 07:08撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
12/30 7:08
3番目のチェックポイント、327m峰で朝日が昇ってきました。
遠くに雪を被った、日光の男体山などが薄っすらと見えました。茨城の山は低山ばかりですが、冬に登るにはちょうどいいですね。
2024年12月30日 07:35撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
12/30 7:35
遠くに雪を被った、日光の男体山などが薄っすらと見えました。茨城の山は低山ばかりですが、冬に登るにはちょうどいいですね。
9番目チェックポイント、三角点赤坂。ここまで来ると、最初の絶景ポイントである生瀬富士までカウントダウンが始まるという感じです。
2024年12月30日 09:09撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
12/30 9:09
9番目チェックポイント、三角点赤坂。ここまで来ると、最初の絶景ポイントである生瀬富士までカウントダウンが始まるという感じです。
10番目チェックポイント、鋸第20峰。大子アルプスの大部分を占める鋸21峰は、とにかく急坂の連続で、足の筋力が試されます。使える限りストックを使うようにして、足の筋肉と膝へのダメージ軽減を図りました。
2024年12月30日 09:28撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
12/30 9:28
10番目チェックポイント、鋸第20峰。大子アルプスの大部分を占める鋸21峰は、とにかく急坂の連続で、足の筋力が試されます。使える限りストックを使うようにして、足の筋肉と膝へのダメージ軽減を図りました。
生瀬富士、別名「茨城のジャンダルム」に到着です!
両脇は切り立っていますが、幅は1m弱はあるので、何とか立って歩けます。通路に鎮座する「ジャンダルム」本体は超ミニサイズで、超えるのにロープは必要ありません!
2024年12月30日 09:52撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
12/30 9:52
生瀬富士、別名「茨城のジャンダルム」に到着です!
両脇は切り立っていますが、幅は1m弱はあるので、何とか立って歩けます。通路に鎮座する「ジャンダルム」本体は超ミニサイズで、超えるのにロープは必要ありません!
風もなく、快晴の登山日和です。生瀬富士からは、後方を除いて、330度くらいのパノラマが見渡せます。写真は南方向で、中央に小さく煙を上げているのは、袋田の温泉ではなく、近くの「環境センター」で、脇には月居山が写っています。
2024年12月30日 09:54撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
12/30 9:54
風もなく、快晴の登山日和です。生瀬富士からは、後方を除いて、330度くらいのパノラマが見渡せます。写真は南方向で、中央に小さく煙を上げているのは、袋田の温泉ではなく、近くの「環境センター」で、脇には月居山が写っています。
北東方向にジャンダルムから続く尾根の終端があります。
2024年12月30日 09:55撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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12/30 9:55
北東方向にジャンダルムから続く尾根の終端があります。
北西方面。遠方右側に雪を被って写っているのは、方角的に茶臼岳など那須三山でしょうか。
2024年12月30日 09:55撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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北西方面。遠方右側に雪を被って写っているのは、方角的に茶臼岳など那須三山でしょうか。
ジャンダルムから西方。ピークが生瀬富士で、右方向が鋸第21峰への尾根道、手前がジャンダルムへの回廊です。
2024年12月30日 09:56撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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ジャンダルムから西方。ピークが生瀬富士で、右方向が鋸第21峰への尾根道、手前がジャンダルムへの回廊です。
東方向。中央にあるピークが奥久慈男体山かな。
2024年12月30日 09:56撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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東方向。中央にあるピークが奥久慈男体山かな。
ジャンダルムを越えた奥にある、生瀬富士のチェックポイント。手前分岐近くのピークがヤマレコでは生瀬富士となっています。
2024年12月30日 09:57撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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ジャンダルムを越えた奥にある、生瀬富士のチェックポイント。手前分岐近くのピークがヤマレコでは生瀬富士となっています。
絶景を堪能したので、袋田へのルートに戻ります。
2024年12月30日 10:00撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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12/30 10:00
絶景を堪能したので、袋田へのルートに戻ります。
立神山を下るとすぐに月居山や袋田の滝近くの街並みが見える場所に出ます。
2024年12月30日 10:29撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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12/30 10:29
立神山を下るとすぐに月居山や袋田の滝近くの街並みが見える場所に出ます。
手前が月居山で奥左手が奥久慈男体山でしょうか。
2024年12月30日 10:46撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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12/30 10:46
手前が月居山で奥左手が奥久慈男体山でしょうか。
15番目チェックポイント。滝本に降りる登山道と袋田の滝の上流側に降りる登山道との分岐になります。
2024年12月30日 10:48撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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15番目チェックポイント。滝本に降りる登山道と袋田の滝の上流側に降りる登山道との分岐になります。
この分岐点ですが、場所の名前が「かずま」と平仮名です。面白い由来があるのかと検索しましたが、分かりません。
2024年12月30日 10:48撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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この分岐点ですが、場所の名前が「かずま」と平仮名です。面白い由来があるのかと検索しましたが、分かりません。
16番目チェックポイント、滝上展望台。
2024年12月30日 10:57撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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16番目チェックポイント、滝上展望台。
袋田の滝の全景。下のトンネルをくぐったところから見上げる滝とは、また異なる趣があります。今朝の大子町はマイナス7度まで気温が下がりましたので、滝も凍り始めていました。
2024年12月30日 10:58撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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袋田の滝の全景。下のトンネルをくぐったところから見上げる滝とは、また異なる趣があります。今朝の大子町はマイナス7度まで気温が下がりましたので、滝も凍り始めていました。
渡渉ポイントまで降りてきました。
2024年12月30日 11:09撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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12/30 11:09
渡渉ポイントまで降りてきました。
ありがたいことに筏が組まれていて、半ば凍っている水に足を浸けることなく渡れました。
2024年12月30日 11:11撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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ありがたいことに筏が組まれていて、半ば凍っている水に足を浸けることなく渡れました。
渡渉地点から下流方向。袋田の滝の上流側に、「生瀬滝」があるということですが、滝ですから上流側からは眺められないのが残念です。11時を過ぎていましたので、立ち寄る時間もなく先に進みました。
2024年12月30日 11:12撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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12/30 11:12
渡渉地点から下流方向。袋田の滝の上流側に、「生瀬滝」があるということですが、滝ですから上流側からは眺められないのが残念です。11時を過ぎていましたので、立ち寄る時間もなく先に進みました。
月居山手前の山王山を登っていくと、ちょっと前に袋田の滝を見下ろした滝上展望台や立神山が見えました。
2024年12月30日 11:34撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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12/30 11:34
月居山手前の山王山を登っていくと、ちょっと前に袋田の滝を見下ろした滝上展望台や立神山が見えました。
山王山と月居山との間の峠で、袋田の駅へのエスケープルートへの分岐となります。この時点で11時50分。正直なところ、13時とかであれば絶対にエスケープルートを選びましたが、何とか明るいうちに下山できそうなので先に進みました。
2024年12月30日 11:52撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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12/30 11:52
山王山と月居山との間の峠で、袋田の駅へのエスケープルートへの分岐となります。この時点で11時50分。正直なところ、13時とかであれば絶対にエスケープルートを選びましたが、何とか明るいうちに下山できそうなので先に進みました。
月居山山頂。月居城址となっていました。応永年間(1394年 - 1425年)築城だそうです。
2024年12月30日 12:02撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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12/30 12:02
月居山山頂。月居城址となっていました。応永年間(1394年 - 1425年)築城だそうです。
第一展望台(後山・鍋転山)。この付近から男体山手前までは、前半の大子アルプスの登山道と比べると比較的なだらかな登山道が続き、距離を稼げました。
2024年12月30日 12:46撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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12/30 12:46
第一展望台(後山・鍋転山)。この付近から男体山手前までは、前半の大子アルプスの登山道と比べると比較的なだらかな登山道が続き、距離を稼げました。
この橋を渡ってからすぐの、見返り坂はつかれた足にはきつい急登で、泣きたくなりました。
2024年12月30日 13:57撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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12/30 13:57
この橋を渡ってからすぐの、見返り坂はつかれた足にはきつい急登で、泣きたくなりました。
山頂の男体山神社の祠です。男体山山頂へのアプローチも急登でしたが、何とか15時には登頂できました。
2024年12月30日 15:03撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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12/30 15:03
山頂の男体山神社の祠です。男体山山頂へのアプローチも急登でしたが、何とか15時には登頂できました。
男体山山頂から南東方面、太平洋を望む。この日は1日中、絶景を堪能できました。
2024年12月30日 15:04撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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12/30 15:04
男体山山頂から南東方面、太平洋を望む。この日は1日中、絶景を堪能できました。
山頂から南方。日も大分傾いてきました。急いで下山します。
2024年12月30日 15:05撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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12/30 15:05
山頂から南方。日も大分傾いてきました。急いで下山します。
山頂手前の分岐にある、少し傾いた四阿で休憩。西金駅方面に健脚コースを降りるか、少し戻って重複方面に降りるか悩みましたが、「男体山神社」にお参りしたかったので長福方面に向かいました。
2024年12月30日 15:11撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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12/30 15:11
山頂手前の分岐にある、少し傾いた四阿で休憩。西金駅方面に健脚コースを降りるか、少し戻って重複方面に降りるか悩みましたが、「男体山神社」にお参りしたかったので長福方面に向かいました。
男体山神社は、お正月に向けた準備等もされておらず、忘れ去られた感じでしたが、ここまで無事にこれたことを感謝し、この先の安全についても祈願しました。
2024年12月30日 15:55撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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12/30 15:55
男体山神社は、お正月に向けた準備等もされておらず、忘れ去られた感じでしたが、ここまで無事にこれたことを感謝し、この先の安全についても祈願しました。
長福の舗装道路に出たところで、登山道はまた長福観音堂方向に登りに入りますが、地図をよく見ずに進んでいるとそのまま舗装路で進んでしまいました。長曽根分岐から写真の31番チェックポイントまでは、それまでの登山道からすると、涙がでるほどありがたい、普通の傾斜のほぼ直線コースで、疲れた足に優しかったです。降る途中で暗くなり、ヘッドライトを装着しました。
2024年12月30日 16:40撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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12/30 16:40
長福の舗装道路に出たところで、登山道はまた長福観音堂方向に登りに入りますが、地図をよく見ずに進んでいるとそのまま舗装路で進んでしまいました。長曽根分岐から写真の31番チェックポイントまでは、それまでの登山道からすると、涙がでるほどありがたい、普通の傾斜のほぼ直線コースで、疲れた足に優しかったです。降る途中で暗くなり、ヘッドライトを装着しました。
登山道入り口、30番チェックポイント。このあと、国道118号線沿いのファミマで飲み物等を購入し、駅に向かいました。
2024年12月30日 16:44撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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12/30 16:44
登山道入り口、30番チェックポイント。このあと、国道118号線沿いのファミマで飲み物等を購入し、駅に向かいました。
上小川駅に到着したのは17時を過ぎており、すっかり暗くなっていました。
2024年12月30日 17:12撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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12/30 17:12
上小川駅に到着したのは17時を過ぎており、すっかり暗くなっていました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 計画書(紙) 地図(地形図 紙) コンパス ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 スマートフォン モバイルバッテリー 充電ケーブル 時計 サングラス タオル ストック ハイドレーションキット
備考 明け方の気温がマイナス7度まで下がっていたのでダウンベストなども着込んでいったが前半の鋸21峰が急登の連続で暑くて汗をかき、水は2.5Lでも足りないくらいだった。服装と水の量をよく考える必要がある。

感想

このルートに挑戦する方は皆さん足に自信のある方だけだとは思いますが、挑戦するなら午前5時には出発すべきだと反省です。前半の鋸21峰は、気持ちと体力に余裕を持って登らないと、落ち葉で歩きにくいのもあって、ただつらいだけです。
一方で、茨城のジャンダルム、生瀬富士や袋田の滝、月居山から男体山に向けてのコースなど、見所や楽しめる部分も多いので、今度は15劼曚匹離魁璽垢燃擇靴澆燭い隼廚い泙后

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