ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7641975
全員に公開
ハイキング
東北

みちのく潮風トレイル25(船越→鯨山→吉里吉里)

2024年12月30日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:54
距離
15.7km
登り
757m
下り
741m
歩くペース
速い
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:12
休憩
0:42
合計
5:54
距離 15.7km 登り 757m 下り 741m
9:41
15
岩手船越駅
9:56
9:57
51
10:48
10:58
46
11:44
11:45
23
12:08
12:11
2
12:13
45
12:58
13:09
73
14:22
14:37
30
15:07
15:08
27
15:35
吉里吉里駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
In:三陸鉄道 岩手船越駅
Out:三陸鉄道 吉里吉里駅
岩手船越駅は宮古から岩手県北バス、浪板海岸や吉里吉里駅は釜石から岩手県交通でアクセス可能です。
コース状況/
危険箇所等
みちのく潮風は25回目。
まだ5割行ってないはずですので、50回は行くなぁ。

船越から鯨山を越えて浪板海岸、そして吉里吉里駅へ。
この区間は何といっても鯨山です。
610mのこの山を海抜ほぼ0メートルの船越から登り、同じく海抜ほぼ0メートルの浪板海岸に降ります。
 
鯨山は、ふもとの青少年の家からの研修コースですのでよく整備されています。
四十八坂三角点ピークからの下りでの途中でトラロープのある分岐があります。
トラロープが「進入禁止」に見えるのですが。トラロープ方向へ降りるのが正解。
再びの登りでの最後にロープ場や鎖場が連続しますが注意していれば大丈夫でしょう。

鯨山から先の下りは岩場がなく、するする降りることができると思います。
下では、向こうに道が見えているのに、沢の方へ降りるなど、若干わかりにくい場所があります。登りなら問題ないでしょうけれど、下りだと迷いそうです。

浪板海岸付近は、道路や堤防の整備でルートが変わっています。
吉里吉里から筋山〜大槌は3時間ほどかかるはずですので、吉里吉里で打ち切るか、大槌まで行くかは吉里吉里到着時点の時間や体力で判断して下さい。
その他周辺情報 岩手船越駅は、駅前の商店に自販機がある程度です。
そのご、青少年の家まで何もありません。
青少年の家にはトイレと自販機があるそうですが、年末年始の休館中で確認できませんでした。
波板に降りると、さっそく自動販売機があります。
浪板海岸駅には何もありませんが、吉里吉里海水浴場までくると、トイレと自動販売機があります。

吉里吉里の国道沿いはコンビニがありますが、トレイルとは少し離れています。
吉里吉里駅には、自動販売機はありますが、トイレはありません。
岩手船越駅からスタートです。
駅前の商店の自動販売機で麦茶を購入。
駅にトイレはありませんので、電車の中で済ませてきました。
2024年12月30日 09:43撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 9:43
岩手船越駅からスタートです。
駅前の商店の自動販売機で麦茶を購入。
駅にトイレはありませんので、電車の中で済ませてきました。
わずかに雪が残っていますが、気になるほどではありません。
2024年12月30日 09:46撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 9:46
わずかに雪が残っていますが、気になるほどではありません。
船越の南端の交差点でトレイルに復帰します。
2024年12月30日 09:52撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 9:52
船越の南端の交差点でトレイルに復帰します。
山田南ICのすぐ先で右手(山手)に曲がります。
2024年12月30日 09:58撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 9:58
山田南ICのすぐ先で右手(山手)に曲がります。
本日もお世話になります。
2024年12月30日 10:00撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 10:00
本日もお世話になります。
三陸道の取り付け道路、本線と続けてくぐっていきます。
2024年12月30日 10:01撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 10:01
三陸道の取り付け道路、本線と続けてくぐっていきます。
箱崎半島がきれいに見えています。
2024年12月30日 10:12撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 10:12
箱崎半島がきれいに見えています。
ムラサキシキブ
2024年12月30日 10:19撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 10:19
ムラサキシキブ
ここは惑わされず直進
青少年の家までは車道を進みます。
2024年12月30日 10:33撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 10:33
ここは惑わされず直進
青少年の家までは車道を進みます。
青少年の家が見えてきました。
2024年12月30日 10:40撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 10:40
青少年の家が見えてきました。
右折して青少年の家に向かいます。
2024年12月30日 10:46撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 10:46
右折して青少年の家に向かいます。
今回の難物鯨山が見えてきました。
2024年12月30日 10:48撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 10:48
今回の難物鯨山が見えてきました。
青少年の家の掲揚台の先に三角点があります。
2024年12月30日 10:50撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 10:50
青少年の家の掲揚台の先に三角点があります。
四等三角点『青少年の家』102.67メートル
2024年12月30日 10:51撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 10:51
四等三角点『青少年の家』102.67メートル
青少年の家
建物の左手奥に進みます。
2024年12月30日 10:51撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 10:51
青少年の家
建物の左手奥に進みます。
第二営火場へ
2024年12月30日 10:59撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 10:59
第二営火場へ
これにもお世話になりますね
2024年12月30日 11:02撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 11:02
これにもお世話になりますね
中学校の頃が懐かしいねえ。
好きな子と手を繋ぐチャンスでしたね。
2024年12月30日 11:02撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 11:02
中学校の頃が懐かしいねえ。
好きな子と手を繋ぐチャンスでしたね。
山に入りますよ。
ここからは山道です。
2024年12月30日 11:04撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 11:04
山に入りますよ。
ここからは山道です。
こんな感じの道が続きます。
2024年12月30日 11:06撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 11:06
こんな感じの道が続きます。
冬枯れの林から海が見えます
2024年12月30日 11:10撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 11:10
冬枯れの林から海が見えます
100mほど上がった所で休憩しろと言われました。
2024年12月30日 11:17撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 11:17
100mほど上がった所で休憩しろと言われました。
登り区間はトレイルテープなどは少ないのですが、赤テープが道を示してくれます。
2024年12月30日 11:22撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 11:22
登り区間はトレイルテープなどは少ないのですが、赤テープが道を示してくれます。
青少年の家の手作り案内板。
まだ500mか。。。
2024年12月30日 11:27撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 11:27
青少年の家の手作り案内板。
まだ500mか。。。
さらに100mほどで二回目の休憩の指令。
この先稜線ですから、そこでいいなじゃないの?と思いましれけれども。
休憩指令はここが最後でした。
2024年12月30日 11:36撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 11:36
さらに100mほどで二回目の休憩の指令。
この先稜線ですから、そこでいいなじゃないの?と思いましれけれども。
休憩指令はここが最後でした。
御用さんらしいのは見えましたが、カメラには映らず。
2024年12月30日 11:40撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 11:40
御用さんらしいのは見えましたが、カメラには映らず。
稜線に乗りました。
青少年の家から40分くらいです。
2024年12月30日 11:43撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 11:43
稜線に乗りました。
青少年の家から40分くらいです。
この先、頻繁に雪が残っている区間でしたが、まだ大丈夫。
2024年12月30日 11:45撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 11:45
この先、頻繁に雪が残っている区間でしたが、まだ大丈夫。
四等三角点『四十八坂』  402.60メートル
鯨山の手前のピークです。
いったん50mほど下ります。
2024年12月30日 11:48撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 11:48
四等三角点『四十八坂』  402.60メートル
鯨山の手前のピークです。
いったん50mほど下ります。
390Mピークを過ぎます。
これは「登った山」にはしません。
2024年12月30日 11:54撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 11:54
390Mピークを過ぎます。
これは「登った山」にはしません。
あと1.4辧
2024年12月30日 11:58撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 11:58
あと1.4辧
鯨山、大きいですねぇ。
2024年12月30日 11:59撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 11:59
鯨山、大きいですねぇ。
右側に進むのが正解ですが、右側にはトラロープが張ってあって、その黄色と黒が「進入禁止」に見えるんですよね。
間違って左に行ってしまい、GPSで確認して間違いに気づきました
2024年12月30日 12:10撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 12:10
右側に進むのが正解ですが、右側にはトラロープが張ってあって、その黄色と黒が「進入禁止」に見えるんですよね。
間違って左に行ってしまい、GPSで確認して間違いに気づきました
そのトラロープに助けられて下ります
2024年12月30日 12:12撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 12:12
そのトラロープに助けられて下ります
鞍部に標識。
2024年12月30日 12:13撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 12:13
鞍部に標識。
この900mがきついのですよ。
2024年12月30日 12:17撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 12:17
この900mがきついのですよ。
この先、ロープや鎖が連続します。
使わなくても登れますが。使うと楽。
2024年12月30日 12:28撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 12:28
この先、ロープや鎖が連続します。
使わなくても登れますが。使うと楽。
鎖はしっかり固定されていて便利。
2024年12月30日 12:42撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 12:42
鎖はしっかり固定されていて便利。
この岩からは、鎖を使う方が楽。
2024年12月30日 12:49撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 12:49
この岩からは、鎖を使う方が楽。
鎖鎖と続きます
2024年12月30日 12:51撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 12:51
鎖鎖と続きます
この岩が最後。
2024年12月30日 12:53撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 12:53
この岩が最後。
鯨山神社の裏に出ます。
山頂は神社ではありません。
2024年12月30日 12:55撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 12:55
鯨山神社の裏に出ます。
山頂は神社ではありません。
鯨山山頂標識。なお、本当の標高は609m。
2024年12月30日 12:56撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 12:56
鯨山山頂標識。なお、本当の標高は609m。
神社あたりからは海側が絶景です。
2024年12月30日 12:57撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 12:57
神社あたりからは海側が絶景です。
小屋があるあたりが山頂です。
小屋横に二等三角点『鯨山』 609.13メートル
2024年12月30日 12:58撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 12:58
小屋があるあたりが山頂です。
小屋横に二等三角点『鯨山』 609.13メートル
小屋の中。
2024年12月30日 12:58撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 12:58
小屋の中。
降ります。
波板駅の標識がこの先の目印です。
波板駅が浪板海岸駅に名称変更されたのは1994年12月なので、その前からの標識でしょうね。
2024年12月30日 13:10撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 13:10
降ります。
波板駅の標識がこの先の目印です。
波板駅が浪板海岸駅に名称変更されたのは1994年12月なので、その前からの標識でしょうね。
五葉山が見えます。
登ったことがあります。
2024年12月30日 13:15撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 13:15
五葉山が見えます。
登ったことがあります。
8合目
標高にして61mごとに標識があります。
9号目は見過ごした。
2024年12月30日 13:17撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 13:17
8合目
標高にして61mごとに標識があります。
9号目は見過ごした。
7合目
2024年12月30日 13:20撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 13:20
7合目
柔らかな下り坂が続きます。
岩がほとんどないので、すいすい降りられます。
2024年12月30日 13:24撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 13:24
柔らかな下り坂が続きます。
岩がほとんどないので、すいすい降りられます。
6合目
2024年12月30日 13:26撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 13:26
6合目
林道に降りたら左下へ。
林道を降ります。
2024年12月30日 13:28撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 13:28
林道に降りたら左下へ。
林道を降ります。
この下山に使用している道は、鯨山神社への表参道なんですね。
2024年12月30日 13:28撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 13:28
この下山に使用している道は、鯨山神社への表参道なんですね。
ここで林道を離れて再び山道へ。
2024年12月30日 13:31撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 13:31
ここで林道を離れて再び山道へ。
この先は少しわかりにくい場所も出てきます。
2024年12月30日 13:32撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 13:32
この先は少しわかりにくい場所も出てきます。
5号目
半分降りた。
2024年12月30日 13:33撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 13:33
5号目
半分降りた。
4合目はうつむき加減
2024年12月30日 13:38撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 13:38
4合目はうつむき加減
参道として使われていたので、結構掘れていますね。
2024年12月30日 13:41撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 13:41
参道として使われていたので、結構掘れていますね。
三合目は倒木の陰に隠れるように。
2024年12月30日 13:43撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 13:43
三合目は倒木の陰に隠れるように。
土石流で荒れぎみの沢を降ります。
2024年12月30日 13:45撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 13:45
土石流で荒れぎみの沢を降ります。
右手に行きたくなりますが、トレイルテープのある左手の方、沢を降りていきます。
ここは間違えやすい。
2024年12月30日 13:47撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 13:47
右手に行きたくなりますが、トレイルテープのある左手の方、沢を降りていきます。
ここは間違えやすい。
ここは上に行きましたが、沢沿いでもよさそう。
2024年12月30日 13:49撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 13:49
ここは上に行きましたが、沢沿いでもよさそう。
2合目
2024年12月30日 13:52撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 13:52
2合目
参道の石畳なのかな。
2024年12月30日 13:54撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 13:54
参道の石畳なのかな。
1合目
2024年12月30日 13:57撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 13:57
1合目
ゴールではありません。
この先に自動販売機があります。
2024年12月30日 14:05撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 14:05
ゴールではありません。
この先に自動販売機があります。
浪板海岸駅
2024年12月30日 14:18撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 14:18
浪板海岸駅
駅前にはこんなものも
この先は、堤防や車道の整備で、GPSやマップとルートが違っています。
2024年12月30日 14:20撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 14:20
駅前にはこんなものも
この先は、堤防や車道の整備で、GPSやマップとルートが違っています。
浪板海岸
打ち寄せる波が戻らない片波という珍しい海岸だそうですが、東日本大震災の津波で砂浜が失われました。
2024年12月30日 14:46撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 14:46
浪板海岸
打ち寄せる波が戻らない片波という珍しい海岸だそうですが、東日本大震災の津波で砂浜が失われました。
ここで国道を離れて、左手直進。
2024年12月30日 14:56撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 14:56
ここで国道を離れて、左手直進。
ここを降りていきます。
2024年12月30日 14:57撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 14:57
ここを降りていきます。
吉里吉里海水浴場
自販機やトイレがあります。
2024年12月30日 15:02撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 15:02
吉里吉里海水浴場
自販機やトイレがあります。
ここで終了にしました。
大堤防を上がって、吉里吉里駅に向かいます。
2024年12月30日 15:05撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 15:05
ここで終了にしました。
大堤防を上がって、吉里吉里駅に向かいます。
吉里吉里駅
電車が行った後で、次の釜石行きは1時間45分後でした。。。
汗が冷えてきつかった。
2024年12月30日 15:37撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 15:37
吉里吉里駅
電車が行った後で、次の釜石行きは1時間45分後でした。。。
汗が冷えてきつかった。
吉里吉里駅
2024年12月30日 15:37撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 15:37
吉里吉里駅

感想

船越から吉里吉里まで。
鯨山がなかったらすぐなんですけどね。
みちのく潮風トレイルのサディスティックさを味わえるルートです。

人気がある山ですね。
3組5人の方とすれちがいました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:71人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら