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Yamareco

記録ID: 7651768
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
六甲・摩耶・有馬

六甲山(岡本駅から有馬温泉まで)

2025年01月02日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:36
距離
15.3km
登り
1,275m
下り
911m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:00
休憩
1:36
合計
6:36
距離 15.3km 登り 1,275m 下り 911m
6:50
16
7:06
21
7:27
4
7:54
9
8:03
8:15
4
8:19
8
8:27
8:28
4
8:32
8:35
13
8:48
20
9:08
9:15
4
9:19
9:20
15
9:35
9:47
8
9:55
9:58
26
10:24
10:27
6
10:33
7
10:40
10:45
10
11:10
11:12
8
11:20
11:53
4
11:57
12:04
26
12:30
15
12:45
12:47
17
13:04
13:06
13
13:19
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
1.往路
◯阪急神戸本線
06:17高速神戸駅→06:33岡本駅
2.復路
○神鉄有馬線
16:09有馬温泉駅→16:13有馬口駅
16:14有馬口駅→16:24谷上駅
○神戸市営地下鉄北神線
16:36谷上駅→三宮駅16:46
○神戸市営地下鉄海岸線
三宮・花時計前駅17:00→ハーバーランド駅17:04
コース状況/
危険箇所等
○コース概況
1)岡本駅〜金鳥山
駅から住宅街を進み、川に出合ったら岡本公園を抜けていきます。
公園内で保久良神社への道があるので、それを進んでも構いません。
川沿いに進み、左手に民家を見た先でコンクリ道の急登になりますので、登っていくと右手に登山道が分岐しています。
道なりに進むと、先ほどの保久良神社からの道と出会いますので、金鳥山へ向けて登っていきます。
概ね急登ですが整備されています。
金鳥山の山頂手前には展望台があり、ベンチもあるので休憩にも丁度良いです。
2)金鳥山〜七兵衛山
金鳥山を過ぎてしばらく進むと、「水平道」の道標があるのでそれに沿って進みます。
勾配の少ない、斜面をトラバースする歩きやすい道を進むと、左手の下方から森林管理道が登ってきて分岐があるのでそれを直進し、沢に沿って登りになっていくとやがて七兵衛山の道標があります。
七兵衛山の山頂はベンチが複数あり、展望もあるのでここも休憩に丁度良いです。
3)七兵衛山〜東おたふく山
七兵衛山から下ってそう遠くないところで打越峠に出るので、そこを右折し沢に沿って下っていきます。
沢を渡渉した先で黒五谷に出るので右折し、沢に沿って進んでいきます。
沢を登りつめると、左右に走る登山道に出るので左折し、ゴルフ場内の道路を2回ほど横切りながら雨ヶ峠へと登っていきます。
雨ヶ峠にもベンチや東屋があり、休憩に適したところです。
尚も登ると景色が開け、左手に六甲最高峰が見えるようになります。
4)東おたふく山〜六甲最高峰
東おたふく山から土樋割峠までは主に下りで、その後急登で標高を上げていきます。
途中、蛇谷北山に出ますがさほど広くはなく、あまり休憩には適さないものと思います。
少しだけ下ってから尚も急登を登っていくと、石宝殿を擁する神社に出ます。
あとは舗装路を辿っていけば六甲最高峰です。
六甲最高峰の入り口には一軒茶屋があり軽食が取れるほか、立派なトイレもあります。
5)六甲最高峰〜瑞宝寺公園
しばらくは魚屋道(ととやみち)を下っていきます。
しばらく進むと、筆谷道が右手の下方に伸びていきますので、そこを進んでいきます。
あとは瑞宝寺公園まで下り基調の道ですが、大雨か何かで損傷したところを迂回したのか、山肌を登るところがあったり、沢を渡るところの道が分かりにくかったりします。
道自体も石がゴロゴロしたところが多く、気を抜くと転倒しそうです。
有馬温泉へ下りるなら、あまり利用するメリットはないかも・・・。

○トイレ
岡本駅・六甲最高峰付近・瑞宝寺公園

○水場
なし
その他周辺情報 ○日帰り温泉
有馬温泉 銀の湯
https://arimaspa-kingin.jp/
大人1,200円
※年末年始のため、2館券の価格なのだと思われます。
岡本駅をスタートする。
トイレで時間調整して、日の出を待ってスタートだ。
2025年01月02日 06:43撮影 by  SOG14, Sony
1/2 6:43
岡本駅をスタートする。
トイレで時間調整して、日の出を待ってスタートだ。
川沿いにある公園を抜けていく。
あとで分かったことだが、この右手にある神社への道を通っても良かったようだ。
2025年01月02日 06:49撮影 by  SOG14, Sony
1/2 6:49
川沿いにある公園を抜けていく。
あとで分かったことだが、この右手にある神社への道を通っても良かったようだ。
ここから登山道に入る。
踏み跡はあるがマイナーなコースだったみたいだ。
2025年01月02日 06:53撮影 by  SOG14, Sony
1/2 6:53
ここから登山道に入る。
踏み跡はあるがマイナーなコースだったみたいだ。
神社からの道と合流すると、整備された道に変わる。
人の姿も増えたようで、どうやらこの先の金鳥山までは散歩コースになっているみたいだった。
2025年01月02日 07:14撮影 by  SOG14, Sony
1/2 7:14
神社からの道と合流すると、整備された道に変わる。
人の姿も増えたようで、どうやらこの先の金鳥山までは散歩コースになっているみたいだった。
神戸の街並みが見渡せた。
2025年01月02日 07:17撮影 by  SOG14, Sony
1
1/2 7:17
神戸の街並みが見渡せた。
見え辛いが朝日に照らされる大阪湾。
2025年01月02日 07:19撮影 by  SOG14, Sony
1
1/2 7:19
見え辛いが朝日に照らされる大阪湾。
金鳥山の山頂の手前に展望台があったので寄ってみる。
2025年01月02日 07:24撮影 by  SOG14, Sony
1
1/2 7:24
金鳥山の山頂の手前に展望台があったので寄ってみる。
神戸市街。
高尾山でもこんなに近くに市街地は感じられないかもしれないな。
2025年01月02日 07:24撮影 by  SOG14, Sony
3
1/2 7:24
神戸市街。
高尾山でもこんなに近くに市街地は感じられないかもしれないな。
続いて向かうは七兵衛山。
こう分岐が入り組んでいるとヤマレコアプリ様々だ。
地図を拡大して見られるのは紙地図には出来ないアプリの利点を感じる。
2025年01月02日 07:30撮影 by  SOG14, Sony
1/2 7:30
続いて向かうは七兵衛山。
こう分岐が入り組んでいるとヤマレコアプリ様々だ。
地図を拡大して見られるのは紙地図には出来ないアプリの利点を感じる。
七兵衛山の登り口。
山頂まではまぁまぁ急登だった。
2025年01月02日 07:56撮影 by  SOG14, Sony
1/2 7:56
七兵衛山の登り口。
山頂まではまぁまぁ急登だった。
七兵衛山に到着。
2025年01月02日 08:05撮影 by  SOG14, Sony
1
1/2 8:05
七兵衛山に到着。
有り難いことにベンチはたくさんある。
背もたれ付きもあって、なかなか良い。
2025年01月02日 08:05撮影 by  SOG14, Sony
1
1/2 8:05
有り難いことにベンチはたくさんある。
背もたれ付きもあって、なかなか良い。
しかも眺めも良い。
コレは良い休憩スポットだ。
2025年01月02日 08:05撮影 by  SOG14, Sony
3
1/2 8:05
しかも眺めも良い。
コレは良い休憩スポットだ。
七兵衛山を下りて間もなく峠にある分岐。
ここは右手に折れる。
2025年01月02日 08:19撮影 by  SOG14, Sony
1/2 8:19
七兵衛山を下りて間もなく峠にある分岐。
ここは右手に折れる。
勾配は概ね緩やかで歩きやすい。
2025年01月02日 08:22撮影 by  SOG14, Sony
1
1/2 8:22
勾配は概ね緩やかで歩きやすい。
また分岐に出る。
ここは右に曲がる。
2025年01月02日 08:27撮影 by  SOG14, Sony
1/2 8:27
また分岐に出る。
ここは右に曲がる。
沢沿いに伸びる道。
2025年01月02日 08:38撮影 by  SOG14, Sony
1/2 8:38
沢沿いに伸びる道。
突き当りの分岐は左に折れる。
間もなくゴルフ場を横切ることになる。
2025年01月02日 08:48撮影 by  SOG14, Sony
1/2 8:48
突き当りの分岐は左に折れる。
間もなくゴルフ場を横切ることになる。
尾根をトラバースしつつ登っていく。
2025年01月02日 09:05撮影 by  SOG14, Sony
1/2 9:05
尾根をトラバースしつつ登っていく。
峠で一休みして、東おたふく山へ登っていく。
2025年01月02日 09:19撮影 by  SOG14, Sony
1/2 9:19
峠で一休みして、東おたふく山へ登っていく。
思いがけず景色が開けた。
高原のようで気持ちが良い。
2025年01月02日 09:25撮影 by  SOG14, Sony
2
1/2 9:25
思いがけず景色が開けた。
高原のようで気持ちが良い。
あのアンテナは六甲最高峰だろうか。
このまま行けば11時前に着いてしまいそうだ。
それではお昼には早いので、どこかで時間を潰そう。
2025年01月02日 09:25撮影 by  SOG14, Sony
1
1/2 9:25
あのアンテナは六甲最高峰だろうか。
このまま行けば11時前に着いてしまいそうだ。
それではお昼には早いので、どこかで時間を潰そう。
東おたふく山の山頂部。
景色が開けている。
木の切り株があったので、座って時間を少し潰していく。
2025年01月02日 09:34撮影 by  SOG14, Sony
1
1/2 9:34
東おたふく山の山頂部。
景色が開けている。
木の切り株があったので、座って時間を少し潰していく。
景色をボーッと見て時間を潰す。
連休があっても、こうして外に出てしまうのであまりのんびりしている時間がない。
ちょっとでもボーッとできる時間は貴重そのものだ。
2025年01月02日 09:34撮影 by  SOG14, Sony
1
1/2 9:34
景色をボーッと見て時間を潰す。
連休があっても、こうして外に出てしまうのであまりのんびりしている時間がない。
ちょっとでもボーッとできる時間は貴重そのものだ。
大阪湾。
帰路は阪神高速でもドライブして帰ろう。
2025年01月02日 09:34撮影 by  SOG14, Sony
2
1/2 9:34
大阪湾。
帰路は阪神高速でもドライブして帰ろう。
峠に出た。
ここからがまた急登だった。
2025年01月02日 09:55撮影 by  SOG14, Sony
1/2 9:55
峠に出た。
ここからがまた急登だった。
蛇谷北山。
「蛇」と名の付く山を探してここへ来たという人が休憩していた。
そうか、確かにそういえば今年の干支の山だ。
思いがけずコースに選んでいたのだった。
2025年01月02日 10:23撮影 by  SOG14, Sony
1
1/2 10:23
蛇谷北山。
「蛇」と名の付く山を探してここへ来たという人が休憩していた。
そうか、確かにそういえば今年の干支の山だ。
思いがけずコースに選んでいたのだった。
蛇谷北山からの眺めはまずまず。
下から車のエンジン音が聞こえるようになってきたので、六甲山の縦走路が近いことが分かる。
2025年01月02日 10:24撮影 by  SOG14, Sony
1
1/2 10:24
蛇谷北山からの眺めはまずまず。
下から車のエンジン音が聞こえるようになってきたので、六甲山の縦走路が近いことが分かる。
六甲山神社に着いた。
ここまで来れば六甲最高峰は間もなくだ。
でも、「初詣」の上り旗が目に入ったので、折角だからやっていこう。
大勢の人で賑わう神社でやる初詣だけが初詣ではない。
2025年01月02日 10:39撮影 by  SOG14, Sony
1/2 10:39
六甲山神社に着いた。
ここまで来れば六甲最高峰は間もなくだ。
でも、「初詣」の上り旗が目に入ったので、折角だからやっていこう。
大勢の人で賑わう神社でやる初詣だけが初詣ではない。
六甲山神社。
2025年01月02日 10:43撮影 by  SOG14, Sony
1
1/2 10:43
六甲山神社。
六甲山神社の由来。
2025年01月02日 10:43撮影 by  SOG14, Sony
1/2 10:43
六甲山神社の由来。
六甲最高峰の入り口。
2025年01月02日 10:55撮影 by  SOG14, Sony
1/2 10:55
六甲最高峰の入り口。
近くにあるトイレ。
山にあるトイレにしては立派過ぎるトイレだ。
ベンチもあるので休憩している人も多い。
2025年01月02日 11:11撮影 by  SOG14, Sony
1/2 11:11
近くにあるトイレ。
山にあるトイレにしては立派過ぎるトイレだ。
ベンチもあるので休憩している人も多い。
でもまずはその前に昼飯を。
一軒茶屋で月見うどんを食べる。
中は写真撮影ダメなのでその写真はナシ。
うどんの味付けにさえ関西を感じる。
私の地元である東北も醤油ベースのツユだからだ。
2025年01月02日 10:56撮影 by  SOG14, Sony
1
1/2 10:56
でもまずはその前に昼飯を。
一軒茶屋で月見うどんを食べる。
中は写真撮影ダメなのでその写真はナシ。
うどんの味付けにさえ関西を感じる。
私の地元である東北も醤油ベースのツユだからだ。
六甲最高峰に到着。
2025年01月02日 11:18撮影 by  SOG14, Sony
1/2 11:18
六甲最高峰に到着。
3度目の六甲山になった。
六甲山はやはり最高峰に来ないと登頂した感がない。
2025年01月02日 11:19撮影 by  SOG14, Sony
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1/2 11:19
3度目の六甲山になった。
六甲山はやはり最高峰に来ないと登頂した感がない。
六甲最高峰からの眺め。
2025年01月02日 11:19撮影 by  SOG14, Sony
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1/2 11:19
六甲最高峰からの眺め。
六甲最高峰からの眺め。
2025年01月02日 11:19撮影 by  SOG14, Sony
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六甲最高峰からの眺め。
コーヒータイム。
2025年01月02日 11:33撮影 by  SOG14, Sony
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1/2 11:33
コーヒータイム。
コーヒーの後は下山の途に着く。
汗で冷えた体を温めたいので、名残惜しいが有馬温泉へ向かう。
有馬温泉もまた楽しみの一つだ。
2025年01月02日 11:51撮影 by  SOG14, Sony
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1/2 11:51
コーヒーの後は下山の途に着く。
汗で冷えた体を温めたいので、名残惜しいが有馬温泉へ向かう。
有馬温泉もまた楽しみの一つだ。
六甲山のコース図。
今度来るなら魚屋道で登ってみたい。
地元の人なら何度でも来れて特筆するような山でないとしても、遠方の自分には一期一会だ。
自分の良く行く安達太良山や雨巻山、高鈴山も、遠くの人からすれば一期一会の山なのだろう。
そう思うと、一回一回を大切に歩きたいと思う。
2025年01月02日 12:03撮影 by  SOG14, Sony
1/2 12:03
六甲山のコース図。
今度来るなら魚屋道で登ってみたい。
地元の人なら何度でも来れて特筆するような山でないとしても、遠方の自分には一期一会だ。
自分の良く行く安達太良山や雨巻山、高鈴山も、遠くの人からすれば一期一会の山なのだろう。
そう思うと、一回一回を大切に歩きたいと思う。
魚屋道。
石畳の整備は最初だけ。
2025年01月02日 12:04撮影 by  SOG14, Sony
1/2 12:04
魚屋道。
石畳の整備は最初だけ。
迂回路。
2025年01月02日 12:15撮影 by  SOG14, Sony
1/2 12:15
迂回路。
ここから筆谷道へ入っていく。
初めて通るコースだ。
2025年01月02日 12:31撮影 by  SOG14, Sony
1/2 12:31
ここから筆谷道へ入っていく。
初めて通るコースだ。
空いていて静かな道を進んでいく。
足元は石ころが多いのと、膝くらいの高さがある階段が現れるので歩きにくい印象。
強いて通る理由がなければ、そのまま魚屋道を降りていても良いだろう。
2025年01月02日 12:39撮影 by  SOG14, Sony
1/2 12:39
空いていて静かな道を進んでいく。
足元は石ころが多いのと、膝くらいの高さがある階段が現れるので歩きにくい印象。
強いて通る理由がなければ、そのまま魚屋道を降りていても良いだろう。
途中に展望台があったので寄ってみる。
2025年01月02日 12:45撮影 by  SOG14, Sony
1
1/2 12:45
途中に展望台があったので寄ってみる。
こうした飛び石で渡渉するところがいくつかあるのも特徴だ。
2025年01月02日 12:55撮影 by  SOG14, Sony
1
1/2 12:55
こうした飛び石で渡渉するところがいくつかあるのも特徴だ。
整備された道にでた。
瑞宝寺公園が近いに違いない。
2025年01月02日 13:02撮影 by  SOG14, Sony
1/2 13:02
整備された道にでた。
瑞宝寺公園が近いに違いない。
これは出てきたところを振り返ったところ。
道迷い注意の掲示があったが、確かに迷いやすいところはあるかもしれない。
沢を渡るところになると、道が対岸に移っていることが分からなければロストしてしまうだろう。
2025年01月02日 13:02撮影 by  SOG14, Sony
1/2 13:02
これは出てきたところを振り返ったところ。
道迷い注意の掲示があったが、確かに迷いやすいところはあるかもしれない。
沢を渡るところになると、道が対岸に移っていることが分からなければロストしてしまうだろう。
瑞宝寺公園。
楓の落ち葉がたくさん落ちているあたり、紅葉すればキレイなのだろう。
2025年01月02日 13:04撮影 by  SOG14, Sony
1/2 13:04
瑞宝寺公園。
楓の落ち葉がたくさん落ちているあたり、紅葉すればキレイなのだろう。
瑞宝寺公園のトイレ。
2025年01月02日 13:04撮影 by  SOG14, Sony
1/2 13:04
瑞宝寺公園のトイレ。
瑞宝寺公園入口。
2025年01月02日 13:05撮影 by  SOG14, Sony
1
1/2 13:05
瑞宝寺公園入口。
有馬温泉街。
ここのmont-bellに立ち寄るのがパターンになってきた。
2025年01月02日 13:19撮影 by  SOG14, Sony
1/2 13:19
有馬温泉街。
ここのmont-bellに立ち寄るのがパターンになってきた。
有馬温泉街。
前回はこの河原で出店が出ていたのを思い出す。
2025年01月02日 14:53撮影 by  SOG14, Sony
1
1/2 14:53
有馬温泉街。
前回はこの河原で出店が出ていたのを思い出す。
下山後のお楽しみはビール。
Googleマップで目星をつけていた、双六庵に入った。
2025年01月02日 14:59撮影 by  SOG14, Sony
4
1/2 14:59
下山後のお楽しみはビール。
Googleマップで目星をつけていた、双六庵に入った。
ほどほどにするつもりでも、ついおでんまで頼んでしまう。
会計もガッツリ行ったのであった。
お疲れさまでした。
2025年01月02日 15:34撮影 by  SOG14, Sony
4
1/2 15:34
ほどほどにするつもりでも、ついおでんまで頼んでしまう。
会計もガッツリ行ったのであった。
お疲れさまでした。
撮影機器:

装備

個人装備
ヘッドランプ(1) 折畳傘(1) 1/25000地形図(1) ゲイター(1) シルバコンパス(1) ダウンジャケット(1) 筆記具(1) 保険証(1) 飲料水 ポケットティッシュ(1) 行動食 タオル(1) レインウェア(1) 携帯電話(1) 計画書(1) ウェットティッシュ(1) 腕時計(1) 予備食糧 軽アイゼン(1) トイレットペーパー(1) 熊鈴(1) 予備靴紐(1) マグカップ(1) トレッキングポール
共同装備
医薬品類(1) エマージェンシーシート(1) 携帯用簡易トイレ(3) ツェルト(1) サバイバルシュラフ(1) 調理用バーナー(1) バーナー用ガス(1) クッカー(1) 折畳ナイフ(1) サムスプリント(1)

感想

私の年末年始の連休のメインイベント、六甲山へ行ってきました。
六甲山は過去に2度来ていて、そのどちらとも宝塚を起点にした東六甲縦走でしたが、一度は表六甲と言われる神戸市街からも登ってみたいと思い、今回のようなコースにしました。
でも、六甲山ってコースが滅茶苦茶たくさんあるので、どのコースにするか迷うんですよね。
王道なのは、芦屋川からロックガーデンを経由して登るコースですが、岩々なところはあまり好きではありません。
ヤマレコのいろいろなレコを参考にしながら、いくつかのピークを踏んで歩き応えのありそうなコースにしてみました。
登ったり下ったりになったので累積標高差は久しぶりに伸びたと思います。
急登はキツイけど、12月の飯能アルプスで免疫できたかも。
個人的には、六甲最高峰に登った後、有馬温泉へ下りるのが好きなので次回があるとすればそのときもそうするつもりです。
有馬温泉へ下りれば観光もできるし、食べ歩きもできるし、温泉に入れるし、お土産も買えるし、軽く酒を飲んでこれます。
当然と言えば当然なのですが、過去2回より桁違いに外国人観光客の姿が増えましたね、有馬温泉。
考えてみれば朝飯を食った牛丼屋も店員さんは外国人だったし・・・。
なんなら、神戸へ来る途中に寄った高速のSA・PAも外国人が多かったです。
スゴイことになってるな、今の日本。

○レイヤリング
■上半身
【ベースレイヤー】
finetrack スキンメッシュ
mont-bell ジオラインMW
【ミドルレイヤー】
mont-bell サーマラップパーカ
【アウターレイヤー】
mont-bell クリマバリアパーカ
■下半身
【ベースレイヤー】
ワコール CW-X
【アウターレイヤー】
マウンテンハードウェア ユニオンポイントパンツ
■手袋
ホームセンターのもの
■シューズ
caravan GK85
■予備のウェア
mont-bell ストームクルーザージャケット
mont-bell サンダーパスパンツ
mont-bell スペリオダウン上下

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体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
瑞宝寺谷西尾根から六甲最高峰そして黒岩谷
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

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