記録ID: 7652559
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ハイキング
京都・北摂
万灯呂山(井手町)
2025年01月02日(木) [日帰り]
京都府
funakoshi_ya
その他1人
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:04
- 距離
- 8.1km
- 登り
- 434m
- 下り
- 430m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
写真
感想
万灯呂山はえんえんとゆるい登りの車道を行くのが一般的なコースのようだけど、修行じゃあるまいし、ごめんこうむりたい。
ということで車道を極力外したショートカットを行くことにした。結果として斜度はきつくなった。
鹿の骨が多数竹林に転がっていた。2〜3頭分あったか。なんでここにこれがという疑問があった。
高神社の人は、地元ラーメン屋のおやじが死骸をばらまいたのではないかと推理していた。以前、何かの腹いせで臓物を市役所の前にぶちまけたという前歴がある、あいつならやりかねん、と。
田舎町には楽しい人がいっぱいいるね。
[2025.1.3追記]
行く前に目を通しとこうと思ってた「京都を走る自転車BOOKロングライド版」。これに高神社についての記事がありました。自転車に関することだったと記憶してましたが、忘れてました。
「宮司さんが自転車好きで、自転車交通安全ステッカー型守護なども用意」とありました。うっかりしていて確認ができませんでした。
「一部のサイクリストからは自転車神社とも呼ばれ愛されている」とも。
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コメント
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その頭部をお持ち帰りなさったとは・・・。
かなり重さも有、何より他から見えない様にするのが苦労だったのでは??
人から見ると、怪しすぎます
ところで赤い実はサルトリイバラ(山帰来)かな、と思います。
ジャケツイバラほどではないけど、こちらの棘も厄介ですね。
春は茨餅(柏餅)にしようかなと葉っぱに目が行きます
そうでした、サルトリイバラ。黄葉した葉っぱを見落としました。
低い位置で這っているというイメージがあって、見上げる高さだったので気がつきませんでした。
鹿の頭部は巨大なものではなくて、今測ってみると鼻先から角まで51センチとやや小型。
大きなビニール袋に入れて引っ提げましたが、角は一部はみ出してました。乗り換えの京都駅の雑踏はヒヤヒヤしました。人に角が当たったら危険ですから。
山の下り坂も危険なので、無理やりバッグに押し込んでました。背中から角が出てる風体ですから、人が見たら異様だったでしょうね。
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