今日も寝坊して45分遅いスタート…。まぁ、そんなこともありますね。住宅街の中からいきなりの登山口ですが、道標がしっかり設置されているので安心です。
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今日も寝坊して45分遅いスタート…。まぁ、そんなこともありますね。住宅街の中からいきなりの登山口ですが、道標がしっかり設置されているので安心です。
しばらくは舗装された道をジグザグに登っていきます。
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しばらくは舗装された道をジグザグに登っていきます。
都留の街並み。
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都留の街並み。
最初の分岐。予定ルートは左ですが、展望台まで45mということなのでちょっと寄ってみます。
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最初の分岐。予定ルートは左ですが、展望台まで45mということなのでちょっと寄ってみます。
富士山展望台。
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富士山展望台。
頭だけでしたが、奇麗に見えました。
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頭だけでしたが、奇麗に見えました。
歩きやすい道が続きます。
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歩きやすい道が続きます。
道標もいっぱい。
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道標もいっぱい。
本日の一座目、蟻山に到着。地味な山ですが、[やまなしハイキングコース百選]のポイントになっていますね。
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本日の一座目、蟻山に到着。地味な山ですが、[やまなしハイキングコース百選]のポイントになっていますね。
白木山を通過。
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白木山を通過。
長安寺山を通過。
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長安寺山を通過。
長安寺山を下った先にあった、パノラマ展望台。見えるのは都留の街並みだけかと思ったけど、よく見たら富士山がほんの少し写っておりました。
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長安寺山を下った先にあった、パノラマ展望台。見えるのは都留の街並みだけかと思ったけど、よく見たら富士山がほんの少し写っておりました。
傾斜があって滑りやすそうなところも。今日も荷物が重くてバランス崩しやすいので、腰を低くして下ります。
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傾斜があって滑りやすそうなところも。今日も荷物が重くてバランス崩しやすいので、腰を低くして下ります。
お、これがレコでよく見るピーヤですね。小島よしおを思い出してしまうのは私だけではないと信じたい。
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お、これがレコでよく見るピーヤですね。小島よしおを思い出してしまうのは私だけではないと信じたい。
絵になりますね。
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絵になりますね。
大正9年完成か…凄いなぁ。
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大正9年完成か…凄いなぁ。
水路の上を歩きたくなりますが、当然のことながら立ち入り禁止。
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水路の上を歩きたくなりますが、当然のことながら立ち入り禁止。
元坂。
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元坂。
元坂から少し歩いたところに、ルート上唯一の?東屋がありました。都留アルプスのちょうど中間地点あたりになると思います。
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元坂から少し歩いたところに、ルート上唯一の?東屋がありました。都留アルプスのちょうど中間地点あたりになると思います。
笹の多いところもありますが、刈られていてとても歩きやすくなっています。
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笹の多いところもありますが、刈られていてとても歩きやすくなっています。
下山できるポイントがたくさんありますね。
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下山できるポイントがたくさんありますね。
険しい山ではないけれど、アップダウンがあるのでたまにくる登りはキツいなぁ。
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険しい山ではないけれど、アップダウンがあるのでたまにくる登りはキツいなぁ。
都留アルプス山に到着。というか、ここには正式名称はついていないのかしら?ちなみに眺望はありませんでした。
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都留アルプス山に到着。というか、ここには正式名称はついていないのかしら?ちなみに眺望はありませんでした。
都留アルプス山の先、都留アルプス文台山分岐。ここを直進しますが、ここからはらくルートの点線ルートになります。ドキドキ。
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都留アルプス山の先、都留アルプス文台山分岐。ここを直進しますが、ここからはらくルートの点線ルートになります。ドキドキ。
踏み跡はほとんど分からず、テープもたまに見かけるくらいな感じで、心細いです。少し進んでいくと尾根っぽくなるので、そうなるとルート取りは少し安心。ただし傾斜がかなり厳しくなります。
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踏み跡はほとんど分からず、テープもたまに見かけるくらいな感じで、心細いです。少し進んでいくと尾根っぽくなるので、そうなるとルート取りは少し安心。ただし傾斜がかなり厳しくなります。
滑り落ちないようにと踏ん張りを効かせるので、足はパンパン。
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滑り落ちないようにと踏ん張りを効かせるので、足はパンパン。
ある程度、登り詰めたかな?少し楽な場所も出てくるので、息を整えます。
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ある程度、登り詰めたかな?少し楽な場所も出てくるので、息を整えます。
文台山・尾崎山分岐。小ピークっぽい場所になっていますが、名前は無いみたい。
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文台山・尾崎山分岐。小ピークっぽい場所になっていますが、名前は無いみたい。
文台山まで赤線を繋げようかと思っていたのですが、スタートが遅かったこと、これまでよりさらにハードな道になりそうなことを考えて、今回はやめておきます。地図だと文台山までかなり急斜面っぽく見えるので、身軽な時にでも再チャレンジしましょう。
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文台山まで赤線を繋げようかと思っていたのですが、スタートが遅かったこと、これまでよりさらにハードな道になりそうなことを考えて、今回はやめておきます。地図だと文台山までかなり急斜面っぽく見えるので、身軽な時にでも再チャレンジしましょう。
というわけで、尾崎山へ向かいます。ここらはそれほど難しくありませんでした。
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1/2 9:21
というわけで、尾崎山へ向かいます。ここらはそれほど難しくありませんでした。
尾崎山に到着。眺望無し。
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尾崎山に到着。眺望無し。
小さな小さな、山表がありました。
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1/2 9:39
小さな小さな、山表がありました。
さて、一度下界へ下りますが、こちらの斜面も急でした。
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さて、一度下界へ下りますが、こちらの斜面も急でした。
落ち葉がひどく滑るので、歩く場所に注意が必要でした。テープがちらほら出てきたので、道の不安は減りました。
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1/2 9:51
落ち葉がひどく滑るので、歩く場所に注意が必要でした。テープがちらほら出てきたので、道の不安は減りました。
おや?[中継アンテナ]というポイントですが、何も無いな…。振り返ってみても、この通り。
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おや?[中継アンテナ]というポイントですが、何も無いな…。振り返ってみても、この通り。
とりあえず道標はあったので、古渡方向へ向かいます。
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とりあえず道標はあったので、古渡方向へ向かいます。
逆ルートの登りも大変そうな道だなぁ。
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逆ルートの登りも大変そうな道だなぁ。
ヤマレコアプリから「不明瞭です」的なアナウンスが流れてきました。分岐やルート外し以外にも、こんなアナウンスしてくれるんですね。ありがたや〜。
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ヤマレコアプリから「不明瞭です」的なアナウンスが流れてきました。分岐やルート外し以外にも、こんなアナウンスしてくれるんですね。ありがたや〜。
尾根から方向転換するポイント(上の写真あたり)からこのゲートまでは、確かに不明瞭だったので、GPSがあると安心だと思います。
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尾根から方向転換するポイント(上の写真あたり)からこのゲートまでは、確かに不明瞭だったので、GPSがあると安心だと思います。
こちらも、住宅地から突然の登山口といった感じ。
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こちらも、住宅地から突然の登山口といった感じ。
登山口の道標は見当たらなかったので、こちらの道祖神様?が目印になるかなぁ。
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1/2 10:15
登山口の道標は見当たらなかったので、こちらの道祖神様?が目印になるかなぁ。
太郎・次郎滝を目指してしばらく街中を歩きます。こちらは水路。水が流れているのかは確認できませんでした。
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1/2 10:22
太郎・次郎滝を目指してしばらく街中を歩きます。こちらは水路。水が流れているのかは確認できませんでした。
高速道路と三ッ峠山。お正月の午前中ということもあってか、非常に長閑です。
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高速道路と三ッ峠山。お正月の午前中ということもあってか、非常に長閑です。
住宅の植え込みの中に看板。
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1/2 10:37
住宅の植え込みの中に看板。
住宅と住宅の間を進みます。
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1/2 10:37
住宅と住宅の間を進みます。
住宅裏がすぐ谷になっています。テクテク下ります。
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1/2 10:38
住宅裏がすぐ谷になっています。テクテク下ります。
崖のアチコチから水が出ています。
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1/2 10:40
崖のアチコチから水が出ています。
滝の前にテーブルとベンチがありましたが、そこでピクニック?をされている方々がいました。日陰だけど、寒くないかな?
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1/2 10:41
滝の前にテーブルとベンチがありましたが、そこでピクニック?をされている方々がいました。日陰だけど、寒くないかな?
こちらが太郎・次郎滝。やまなしハイキングコース百選の二つ目をゲットです。
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1/2 10:41
こちらが太郎・次郎滝。やまなしハイキングコース百選の二つ目をゲットです。
しかしこの崖…縞模様に層が重なっていますが、富士山の噴火でこんな風な地層になるんでしょうかね?
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1/2 10:42
しかしこの崖…縞模様に層が重なっていますが、富士山の噴火でこんな風な地層になるんでしょうかね?
都留アルプスまで、同じ道を戻ります。畑の中に石仏群。
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1/2 10:59
都留アルプスまで、同じ道を戻ります。畑の中に石仏群。
フムフム。
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1/2 10:59
フムフム。
猫もお散歩中。
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1/2 11:04
猫もお散歩中。
再び都留アルプスに入ります。こちらも住宅地から突然登山口に。ただ、道標はありました。
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1/2 11:07
再び都留アルプスに入ります。こちらも住宅地から突然登山口に。ただ、道標はありました。
階段もあり、よく整備されているので安心して歩くことができます。
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1/2 11:08
階段もあり、よく整備されているので安心して歩くことができます。
ここまで住吉神社の参道になっていたのですね。神社の敷地内を通過させていただきます。
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1/2 11:10
ここまで住吉神社の参道になっていたのですね。神社の敷地内を通過させていただきます。
神社裏手に古城山。
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1/2 11:12
神社裏手に古城山。
登山道(遊歩道)の表記に、一気に安心感がアップ。
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1/2 11:20
登山道(遊歩道)の表記に、一気に安心感がアップ。
整備されていても、登りはやっぱり大変なものです。
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1/2 11:26
整備されていても、登りはやっぱり大変なものです。
ここまで、色鮮やかな道標があることには気が付いていましたが、改めてよく見ると、実に可愛いですね。地元小学生の作成のようです。ありがとう、ガンバルよ!
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1/2 11:38
ここまで、色鮮やかな道標があることには気が付いていましたが、改めてよく見ると、実に可愛いですね。地元小学生の作成のようです。ありがとう、ガンバルよ!
日が差さず薄暗かったけど、道は明瞭。
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1/2 11:41
日が差さず薄暗かったけど、道は明瞭。
苦手な感じの木橋なので、使わずに渡渉。
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1/2 11:47
苦手な感じの木橋なので、使わずに渡渉。
観察小屋か。いいですね。人生二度目があるなら、生物の研究者とかになってフィールドワークしたいなぁ。
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1/2 11:50
観察小屋か。いいですね。人生二度目があるなら、生物の研究者とかになってフィールドワークしたいなぁ。
きっとあれが観察小屋跡ですね。
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1/2 11:51
きっとあれが観察小屋跡ですね。
田原の滝にも寄りたいので、再び都留アルプスから外れて運動場の方に下ります。
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1/2 11:54
田原の滝にも寄りたいので、再び都留アルプスから外れて運動場の方に下ります。
山神大権現の脇を通過させていただきます。
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1/2 11:56
山神大権現の脇を通過させていただきます。
運動場に出ました。奇麗で立派ですね。運動場に沿ってさらに下ります。
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1/2 12:00
運動場に出ました。奇麗で立派ですね。運動場に沿ってさらに下ります。
小さな踏切。遮断機を手で持ち上げていいようですが、必ず下げ戻すよう注意がされています。音声アナウンスもありましたが、手前は男性の声、向こう側は女性の声という、謎設定。
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1/2 12:03
小さな踏切。遮断機を手で持ち上げていいようですが、必ず下げ戻すよう注意がされています。音声アナウンスもありましたが、手前は男性の声、向こう側は女性の声という、謎設定。
田原の滝に到着。完全に舐めておりましたが、凄い迫力です!
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1/2 12:06
田原の滝に到着。完全に舐めておりましたが、凄い迫力です!
いつもこんな水量なんでしょうか。なかなかのものですよ、コレは。
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1/2 12:06
いつもこんな水量なんでしょうか。なかなかのものですよ、コレは。
とにかく、やまなしハイキングコース百選の三つ目をゲットです。
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1/2 12:07
とにかく、やまなしハイキングコース百選の三つ目をゲットです。
滝の横の駐車場は5台ほどのスペースですが、トイレと東屋あり。ちょうどよいので、滝音を聞きながら食事休みにしました。
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1/2 12:08
滝の横の駐車場は5台ほどのスペースですが、トイレと東屋あり。ちょうどよいので、滝音を聞きながら食事休みにしました。
例の踏切を電車が通過〜。
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1/2 12:36
例の踏切を電車が通過〜。
湧水群ウォーキングか…それも楽しそうだなぁ。湧水群というと、秋田県・六郷湧水群もよかったな…(←遠い目)。
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1/2 12:36
湧水群ウォーキングか…それも楽しそうだなぁ。湧水群というと、秋田県・六郷湧水群もよかったな…(←遠い目)。
さて、都留アルプスに戻ります。しばらく車道をテクテク。
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1/2 12:43
さて、都留アルプスに戻ります。しばらく車道をテクテク。
球場脇から登山道へ。
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1/2 12:48
球場脇から登山道へ。
ミツマタ群生地。花が咲くのはいつ頃だったかな。とりあえず確認だけしていきます。
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1/2 12:56
ミツマタ群生地。花が咲くのはいつ頃だったかな。とりあえず確認だけしていきます。
思った以上にありますね。
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1/2 12:57
思った以上にありますね。
春には賑やかになりそうですね。
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1/2 12:58
春には賑やかになりそうですね。
サクサク進めますね。
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1/2 13:11
サクサク進めますね。
都留アルプス文台山分岐にも戻ってきました。ここからは、往路をそのまま戻ることになります。
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1/2 13:17
都留アルプス文台山分岐にも戻ってきました。ここからは、往路をそのまま戻ることになります。
改めて、手作り道標を確認。左下に謎のキャラクターが…。なんだこれは…。分かった!これはきっと、ミツマタの妖精だ!!
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1/2 13:17
改めて、手作り道標を確認。左下に謎のキャラクターが…。なんだこれは…。分かった!これはきっと、ミツマタの妖精だ!!
気持ちもホンワカしたところで、先へ進みます。まずは都留アルプス山。
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1/2 13:26
気持ちもホンワカしたところで、先へ進みます。まずは都留アルプス山。
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1/2 13:33
元坂まで戻ってきました。
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1/2 13:45
元坂まで戻ってきました。
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復路の登り返しは、本当にタイヘン。
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1/2 14:00
復路の登り返しは、本当にタイヘン。
階段があっても、楽チンということにはならないのです。
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1/2 14:26
階段があっても、楽チンということにはならないのです。
なんやかんやで、最初の蟻山まで戻ってきました。後はほぼ下りのみです。
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1/2 14:31
なんやかんやで、最初の蟻山まで戻ってきました。後はほぼ下りのみです。
山頂直下は少し急なので、最後まで気を抜かずに…。
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1/2 14:32
山頂直下は少し急なので、最後まで気を抜かずに…。
発電所の設備だと思いますが、どんな使い方なのかは分からず。なかなか年季が入っているように見えます。
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1/2 14:45
発電所の設備だと思いますが、どんな使い方なのかは分からず。なかなか年季が入っているように見えます。
ここまで(登山道では)誰にも会うことがありませんでしたが、このあたりではたくさんの人とすれ違いました。富士山展望台あたりまで、お散歩な感じの方が多いのかもしれませんね。
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1/2 14:50
ここまで(登山道では)誰にも会うことがありませんでしたが、このあたりではたくさんの人とすれ違いました。富士山展望台あたりまで、お散歩な感じの方が多いのかもしれませんね。
登山口まで下りてきました。文台山に寄ったら暗くなっていたかも。パスしてよかったかな。
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1/2 14:52
登山口まで下りてきました。文台山に寄ったら暗くなっていたかも。パスしてよかったかな。
つるさんぽ。雪で山に入れなくなったら、歩いてもいいかも。
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1/2 14:54
つるさんぽ。雪で山に入れなくなったら、歩いてもいいかも。
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
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1/2 14:54
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
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1
こんばんは
年明けから精力的に歩かれてますね
都留アルプス、70Lザックで行く所ではないと思いますが、
とりあえず尾崎山くっつけちゃうのがNGで、
尾崎山が無ければ普通のハイキングコースですよね
まぁ、私も去年3月に逆回りで歩いているのですが・・・無論尾崎山込みで。
ちなみに山リストの「都留アルプス」はcompされないのですか?
「都留アルプス」のリスト…完全に見落としておりました(*_*)
滝巡りなどしている場合ではなかったですねぇ。樂山公園か…町からすぐのお山のようなので、通りがかりにちょっと立ち寄ることもできそうですが、そもそも都留を通ることがいつあるのかという…困ったものです。
ついでにちょっと調べてみたら、沼津アルプスも1座だけ残っていました(>_<)
いつも冒頭の一言を楽しみに読ませてもらっています😃
今日は都留アルプスを参考にさせて頂きました。ありがとうございます🙇
自分もひとつ残してるよなぁと思っていました。わざとなのかなと思ったり。残りは下からすぐですよ。隣の大学の望遠鏡と同じ高さでした😁
冒頭の一言、ネタ切れで気づかずに過去の使いまわしなどしているかもしれないので、その時はこっそり教えてくださいね。
都留アルプスについては、リスト化されていることすら失念しておりまして…。というか、「都留アルプス山」なる妙な名前のお山があるというのに、これ以上他にどこを踏めばよいのか!(# ゚Д゚)といった感じです。
とりあえず今日、こっそりと踏んできました。一応、コンプリートとなりました(苦笑)。
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