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Yamareco

記録ID: 7659864
全員に公開
ハイキング
近畿

奈良百遊山 高峰山最高点〜大平山

2025年01月03日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:10
距離
8.0km
登り
519m
下り
519m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:18
休憩
0:49
合計
3:07
距離 8.0km 登り 519m 下り 519m
9:20
21
9:41
9:53
11
10:04
10:10
6
10:16
10:25
29
10:54
11:06
70
12:16
12:26
1
12:27
ゴール地点
0756 自宅発、0℃
0908 仏隆寺駐車場(43km)、2℃

0919 スタート
0944 唐戸峠休憩所、ストック出す、0950発
1008 桃木谷四等三角点(768.6m)
1020 高峰山東峰(802m)
1058 大平山三等三角点(711.5m)
1124 ルートミスによりUターン
1228 ゴール

1241 駐車場発
1309 針テラス(58km)、昼食、1408 発
1500 アピタ駐車場で仮眠、買物、1655 発
1704 自宅着(86km)
天候 晴れ一時曇り
過去天気図(気象庁) 2025年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
仏六駐車場利用(無料)
コース状況/
危険箇所等
急登・激下り有り、この時期落ち葉が多く踏み跡不明瞭な所もあるが、赤テープが多いので見失わなければ大丈夫
その他周辺情報 仏六駐車場にトイレがあるが、冬季は凍結防止の為使用禁止。途中の社寺にトイレ有り、自販機は見当たらなかった
茅葺きの休憩所兼お地蔵様
2025年01月03日 09:19撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1/3 9:19
茅葺きの休憩所兼お地蔵様
川の水が少ないのか流れていないので残念ながら回っていない水車
2025年01月03日 09:21撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1/3 9:21
川の水が少ないのか流れていないので残念ながら回っていない水車
ここから地道になる、枝や落ち葉が産卵している
2025年01月03日 09:36撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1/3 9:36
ここから地道になる、枝や落ち葉が産卵している
岩場を切り開いた様な道
2025年01月03日 09:40撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1/3 9:40
岩場を切り開いた様な道
林道が終わり、ここから狭くなる
2025年01月03日 09:42撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1/3 9:42
林道が終わり、ここから狭くなる
唐戸峠の休憩所、ここからストックを使う
2025年01月03日 09:44撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1/3 9:44
唐戸峠の休憩所、ここからストックを使う
唐戸峠発、右の階段を登って山道に入る
2025年01月03日 09:50撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1/3 9:50
唐戸峠発、右の階段を登って山道に入る
登山道の様子
2025年01月03日 10:05撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1/3 10:05
登山道の様子
三角点の様子、特に表示は無かった
2025年01月03日 10:08撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1/3 10:08
三角点の様子、特に表示は無かった
桃木谷四等三角点(768.6m)
2025年01月03日 10:09撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1/3 10:09
桃木谷四等三角点(768.6m)
今日のルートでは景色がすっきり見える所は無く、葉が落ちた樹木を通して見える程度
2025年01月03日 10:13撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1/3 10:13
今日のルートでは景色がすっきり見える所は無く、葉が落ちた樹木を通して見える程度
写真では何ともないが、見上げる様な急登
2025年01月03日 10:17撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1/3 10:17
写真では何ともないが、見上げる様な急登
高峰山東峰(802m)
2025年01月03日 10:21撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1/3 10:21
高峰山東峰(802m)
今日のルートではここが一番開けている
2025年01月03日 10:24撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1/3 10:24
今日のルートではここが一番開けている
ここから先、かなりの激下りとなり気を遣った
2025年01月03日 10:37撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1/3 10:37
ここから先、かなりの激下りとなり気を遣った
大平山頂上の様子、葉が落ち明るい広場になっている
2025年01月03日 10:57撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1/3 10:57
大平山頂上の様子、葉が落ち明るい広場になっている
大平山三等三角点(711.5m)
2025年01月03日 10:58撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1/3 10:58
大平山三等三角点(711.5m)
大平山山名表示
2025年01月03日 11:00撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1/3 11:00
大平山山名表示
先の様子が見えない激下り
2025年01月03日 11:12撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1/3 11:12
先の様子が見えない激下り
苦労して登ったのにルートミスに気づき、激下りして元のルートに戻る事になってしまった
2025年01月03日 11:38撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1/3 11:38
苦労して登ったのにルートミスに気づき、激下りして元のルートに戻る事になってしまった
やっとキレイな道になった
2025年01月03日 11:47撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1/3 11:47
やっとキレイな道になった
広くなった道路に出た、ここなら駐車可能だが入ってこられるかは不明
2025年01月03日 11:52撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1/3 11:52
広くなった道路に出た、ここなら駐車可能だが入ってこられるかは不明
林を抜けて明るくなる
2025年01月03日 11:58撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1/3 11:58
林を抜けて明るくなる
棚田が広がった山村風景
2025年01月03日 12:10撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1/3 12:10
棚田が広がった山村風景
仏六への長い急階段、巨大な木があるが桜かな
2025年01月03日 12:18撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1/3 12:18
仏六への長い急階段、巨大な木があるが桜かな
仏六山門、入山料は200円だがパス
2025年01月03日 12:21撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1/3 12:21
仏六山門、入山料は200円だがパス
駐車場に戻ってきた、車はスタート時と同じく2台
2025年01月03日 12:25撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1/3 12:25
駐車場に戻ってきた、車はスタート時と同じく2台

装備

個人装備
ズボン[marmot] タイツ 長袖起毛シャツ 防寒上着{PATAGONIA] 長袖シャツ[phenix] インナーパンツ[WACOAL] 靴[Columbia] 靴下[mont-belll 毛帽子 (ウィンドブレーカー[mont-bell])) (折り畳み傘[snow peak]) ストック[bestamber] (6本爪軽アイゼン[mountain dax]) (ゲイター{tigora]) ザック[Columbia] (ヘッドランプ) (予備乾電池) (昼ご飯) (行動食) (山専ボトル[500cc]) (エネルギー補給ゼリー) (ゴミ袋) (薬ケース&常備薬 マスク (予備マスク) (モバイルバッテリー&ルーター[Zmi]) (山岳保険) (健康保険) 免許証 スマホ[2台] (自撮り三脚棒[Velbon]) 時計[apple watch] (タオル) (予備タオル) (財布) クレカ(&PITAPA) 手袋[DCM] (温度計) (レジャーシート) (フェイスタオル&ティッシュ) ()内は今回不使用

感想

まだ初詣には行ってないが、お正月の行事もほぼ終わったので、天気のいい内に山歩きをしようと近場で軽そうな山を探し、奈良百遊山の未登の山から高峰山を選ぶ。時間と体力に余裕があれば、午後からもう1座歩いてみようと思いながら家を出る。
仏六駐車場を利用させていただきスタートするが、この時点での駐車は2台で、下山してきた時も同じ車が2台だったので、今日の登山者は2人だけかも。ただスタートからゴールまで一人も登山者とは会わなかった。
今日のルートは落ち葉が多く、踏み跡が分かりにくくなっている所もあったが、赤いテープが頻繁に出てくるので、それを頼りに進んだ。最初の方は道も広くて歩き易かったが、段々石ガレになってきたり、落ち葉で滑り易い急登・激下りになってくる。特に最後の大平山からの下りはかなりの激下りで滑り易い所も多いので、無茶気を遣った。
眺望は殆ど無く、途中何カ所か葉が落ちた樹木の間から眺められる程度で、葉が生い茂っていたら全くといっていい程眺望はない。
下山にはかなり気を遣ったので、正午過ぎには下山したが、もう1座回ろうという気は完全に消え失せ、帰宅の途についた。

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