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Yamareco

記録ID: 7662310
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

群馬 関東ふれあいの道33

2025年01月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:46
距離
12.8km
登り
721m
下り
734m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:21
休憩
0:26
合計
3:47
距離 12.8km 登り 721m 下り 734m
8:57
46
スタート地点
10:29
3
10:32
10:36
3
10:39
8
10:47
10:48
10
10:58
10:59
4
11:03
12
11:15
8
11:23
11:24
20
11:44
11:47
5
11:52
11:53
7
12:00
8
12:08
3
12:11
12:20
9
12:29
15
12:44
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2025年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:最寄駅〜赤羽駅〜小山駅〜桐生駅
復路:桐生駅〜高崎駅〜最寄駅
コース状況/
危険箇所等
桐生自然観察の森から萱野山直下にある三又分岐までは歩き易いが、階段が沢山ある。
三又分岐から村松峠までは下り基調、峠を越すと吾妻山までアップダウンが多い。
吾妻山から吾妻山公園へ至る道は岩場が多く思わぬ滑落等に注意する。
宮本御嶽山へは、道が尾根筋を逸れたあたりから入ることで到達できる。
御嶽山経由で行く場合、雷電山までは登り返しとなる。
その他周辺情報 桐生駅周辺はチェーン店が壊滅的である。
少し東に行った先にKFCがあるのみ。
コンビニについても駅前にはないが、周辺には存在している。
前回の終点からしばし歩いて起点へ。
2025年01月04日 09:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 9:25
前回の終点からしばし歩いて起点へ。
石燈が保存されています。
雨曝しにならないように屋根も付いてます。
2025年01月04日 09:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 9:32
石燈が保存されています。
雨曝しにならないように屋根も付いてます。
宗禅寺の入口を左折します。
指導標はない。
2025年01月04日 09:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 9:36
宗禅寺の入口を左折します。
指導標はない。
少し境内には入りますが、がっつりは入りません。
ここを右折。
2025年01月04日 09:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 9:38
少し境内には入りますが、がっつりは入りません。
ここを右折。
桐生自然観察の森に到着。
ネイチャーセンターでさくっと自撮りして進みます。
2025年01月04日 09:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 9:51
桐生自然観察の森に到着。
ネイチャーセンターでさくっと自撮りして進みます。
ここから山道になります。
2025年01月04日 09:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 9:55
ここから山道になります。
少し登ってアカマツの森の方向へ進みます。
曲がった先に例の荷札タイプの標識があります。
2025年01月04日 09:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 9:56
少し登ってアカマツの森の方向へ進みます。
曲がった先に例の荷札タイプの標識があります。
長い階段。
先ずは尾根に取り付くまでこんな感じ。
2025年01月04日 09:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 9:59
長い階段。
先ずは尾根に取り付くまでこんな感じ。
尾根に乗りました。
北側からの風が強く寒かった。
2025年01月04日 10:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 10:09
尾根に乗りました。
北側からの風が強く寒かった。
しばらく進むと伐採地に出ました。
山が連なってますね。
手前のが今いる尾根に続く支尾根で、その奥がこれから歩く方の尾根です。
2025年01月04日 10:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 10:20
しばらく進むと伐採地に出ました。
山が連なってますね。
手前のが今いる尾根に続く支尾根で、その奥がこれから歩く方の尾根です。
このあたりは木が同じ方向に傾ていて、常に風が強いんだと実感できます。
2025年01月04日 10:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 10:35
このあたりは木が同じ方向に傾ていて、常に風が強いんだと実感できます。
赤城が見えます。
雪減りました?
2025年01月04日 10:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 10:36
赤城が見えます。
雪減りました?
三又分岐。
一度、鳴神山方面へ。
2025年01月04日 10:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 10:39
三又分岐。
一度、鳴神山方面へ。
今年最初の一座は、西方寺沢ノ頭。
祠があるのみ。
2025年01月04日 10:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 10:43
今年最初の一座は、西方寺沢ノ頭。
祠があるのみ。
来た道を少し戻り、高まりを目指すと二座目の萱野山。
三又分岐まで戻り吾妻山へ。
2025年01月04日 10:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 10:45
来た道を少し戻り、高まりを目指すと二座目の萱野山。
三又分岐まで戻り吾妻山へ。
伐採地と吹き晒しで表土が飛んだような固い登山道を進む。
ここが三座目の山頂。
2025年01月04日 10:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 10:56
伐採地と吹き晒しで表土が飛んだような固い登山道を進む。
ここが三座目の山頂。
三座目は岩木戸山。
2025年01月04日 10:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 10:57
三座目は岩木戸山。
村松峠まで下ってきたら、登り返しが始まります。
段差が大きいのできついきつい。
2025年01月04日 11:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 11:08
村松峠まで下ってきたら、登り返しが始まります。
段差が大きいのできついきつい。
登り返しをひと段落終えたところが、四座目の象図山。
標識もなにもなし。
2025年01月04日 11:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 11:11
登り返しをひと段落終えたところが、四座目の象図山。
標識もなにもなし。
さらに登ると五座目、女吾妻山ですがこちらは別名。
2025年01月04日 11:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 11:23
さらに登ると五座目、女吾妻山ですがこちらは別名。
正式名称は堂所山。
設置されている反射板が目を引きます。
このあとは岩がゴロゴロしたところを少し下る。
2025年01月04日 11:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 11:23
正式名称は堂所山。
設置されている反射板が目を引きます。
このあとは岩がゴロゴロしたところを少し下る。
登り返して六座目、吾妻山。
ぐっと人が多くなり犇き合うような状態でした。
岩場が連続する中の下山となりますが、女坂もあるので適宜利用。登ってくる人が多いので慎重に。
2025年01月04日 11:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 11:32
登り返して六座目、吾妻山。
ぐっと人が多くなり犇き合うような状態でした。
岩場が連続する中の下山となりますが、女坂もあるので適宜利用。登ってくる人が多いので慎重に。
大きな岩場を越えるとトンビ岩。
すぐの岩場を降りると、そのあとは岩場はないです。
2025年01月04日 11:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 11:53
大きな岩場を越えるとトンビ岩。
すぐの岩場を降りると、そのあとは岩場はないです。
橋を渡って尾根道をひたすら歩く、登山道が尾根を逸れたあたりで尾根を突っ切ると動物の糞だらけの道となる。
踏み跡はうっすらあるが獣道かもしれない。
臆せず進み少し登ると七座目、観音山。
こちらも別名ですね。
2025年01月04日 12:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 12:09
橋を渡って尾根道をひたすら歩く、登山道が尾根を逸れたあたりで尾根を突っ切ると動物の糞だらけの道となる。
踏み跡はうっすらあるが獣道かもしれない。
臆せず進み少し登ると七座目、観音山。
こちらも別名ですね。
立派な祠が二基あるので目立ちます。
正式名称は宮本御嶽山。
本日最後の山へ向かうため来た道を戻る。
2025年01月04日 12:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 12:09
立派な祠が二基あるので目立ちます。
正式名称は宮本御嶽山。
本日最後の山へ向かうため来た道を戻る。
完全に下山して吾妻公園へ。
ここから50mほど登り返します。
2025年01月04日 12:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 12:16
完全に下山して吾妻公園へ。
ここから50mほど登り返します。
八座目、雷電山。
現在は水道山公園として整備されています。
2025年01月04日 12:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 12:25
八座目、雷電山。
現在は水道山公園として整備されています。
展望台から栃木方面。
いよいよ栃木が見えました。
2025年01月04日 12:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 12:30
展望台から栃木方面。
いよいよ栃木が見えました。
末広町交差点で終了です。
群馬コース33と栃木コース8までの連絡路は15km程度あります。
次回はこの連絡路を歩くだけになります。
2025年01月04日 12:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 12:54
末広町交差点で終了です。
群馬コース33と栃木コース8までの連絡路は15km程度あります。
次回はこの連絡路を歩くだけになります。
桐生駅から吾妻山を見る。
右側には反射板のある堂所山も見えますね。
吾妻山の左側のピークは無名で、山名は冠してないはずです。
2025年01月04日 12:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 12:58
桐生駅から吾妻山を見る。
右側には反射板のある堂所山も見えますね。
吾妻山の左側のピークは無名で、山名は冠してないはずです。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

群馬のコースとしては南側はこれで最後となります。
北部の雪解けを待ちつつ、次回は栃木は足利駅までの連絡路歩きとなります。
栃木のコースを攻略しつつ群馬も消化していく計画ですが、果たしてうまく行くのか......

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