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記録ID: 7674976
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ハイキング
赤城・榛名・荒船

関東ふれあいの道 群馬県コース#16:榛名から水沢へのみち

2025年01月07日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:55
距離
19.3km
登り
1,263m
下り
1,255m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:07
休憩
0:49
合計
6:56
距離 19.3km 登り 1,263m 下り 1,255m
8:56
3
水沢観音駐車場
8:59
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14:38
22
15:00
51
15:52
水沢観音駐車場
天候 晴れのち曇り一時雪
過去天気図(気象庁) 2025年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前泊:なし。
後泊:道の駅よしおか温泉。
 入浴:道の駅よしおか温泉(600円)
コース状況/
危険箇所等
危険な箇所はありません。
その他周辺情報 道の駅よしおか温泉は夜までやっている温泉とレストランがあるので便利。トイレはウォシュレット付き1つと和式1つのみ。トイレ入り口にドアがないので風が入ってくるが、暖房は夜中もついている。
伊香保温泉の石段の下のトイレは洋式もあるがウォシュレットはなし。
水沢観音駐車場のトイレは全て和式。
水沢観音駐車場から直接水沢山に登れるのですが、せっかくなので水沢観音にお詣りして、境内の奥から登りました。
2025年01月07日 08:58撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1/7 8:58
水沢観音駐車場から直接水沢山に登れるのですが、せっかくなので水沢観音にお詣りして、境内の奥から登りました。
水沢山登山口。0合目と書かれていました。
2025年01月07日 09:11撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1/7 9:11
水沢山登山口。0合目と書かれていました。
お休み石に到着しました。ここでは数人が休憩していました。この日は水沢観音からヤセオネ峠までで25人くらいすれ違いました。
2025年01月07日 09:35撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1/7 9:35
お休み石に到着しました。ここでは数人が休憩していました。この日は水沢観音からヤセオネ峠までで25人くらいすれ違いました。
結構急登で、汗が流れましたが、やっと見晴台に到着しました。中央の薬師如来の両脇に石仏が並び、十二支の名前が書かれていました。十二神将らしいです。
2025年01月07日 10:01撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1/7 10:01
結構急登で、汗が流れましたが、やっと見晴台に到着しました。中央の薬師如来の両脇に石仏が並び、十二支の名前が書かれていました。十二神将らしいです。
見晴台からの眺め。正面は赤城山。左手前は子持山です。
2025年01月07日 10:02撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1/7 10:02
見晴台からの眺め。正面は赤城山。左手前は子持山です。
赤城山の最高峰:黒檜山。昨夜の雨は雪混じりだったのかな?
2025年01月07日 10:02撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1/7 10:02
赤城山の最高峰:黒檜山。昨夜の雨は雪混じりだったのかな?
皇海山が赤城山の左奥に見えました。
2025年01月07日 10:02撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1/7 10:02
皇海山が赤城山の左奥に見えました。
山頂が雲で隠れていますが、皇海山の左にあることから、日光白根山周辺の山だと思います。
2025年01月07日 10:02撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1/7 10:02
山頂が雲で隠れていますが、皇海山の左にあることから、日光白根山周辺の山だと思います。
更に左には武尊山が見えました。
2025年01月07日 10:02撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1/7 10:02
更に左には武尊山が見えました。
見晴台から水沢山山頂に向かって歩いていると木の枝に黄色い物が見えたので、シマリスか?と思ってカメラでズームすると、なんとピカチュウでした!
2025年01月07日 10:10撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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見晴台から水沢山山頂に向かって歩いていると木の枝に黄色い物が見えたので、シマリスか?と思ってカメラでズームすると、なんとピカチュウでした!
登山道の中央に2mくらいの高さの切り株があり、てっぺんで小びとがこちらを見ていました。メルヘンですね。
2025年01月07日 10:10撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1/7 10:10
登山道の中央に2mくらいの高さの切り株があり、てっぺんで小びとがこちらを見ていました。メルヘンですね。
水沢山山頂に到着しました。
2025年01月07日 10:15撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1/7 10:15
水沢山山頂に到着しました。
水沢山の三等三角点「浅間」です。水沢山は浅間山とも呼ばれるからでしょうね。
2025年01月07日 10:15撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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水沢山の三等三角点「浅間」です。水沢山は浅間山とも呼ばれるからでしょうね。
水沢山からの西から北西方面の展望です。左が相馬山、その右奥が榛名富士。その右の2つがこれから向かう二ツ岳の雌岳と雄岳です。その右は四阿山や万座・草津付近の山々です。
2025年01月07日 10:17撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1/7 10:17
水沢山からの西から北西方面の展望です。左が相馬山、その右奥が榛名富士。その右の2つがこれから向かう二ツ岳の雌岳と雄岳です。その右は四阿山や万座・草津付近の山々です。
つつじ峰まで来ました。平でどこが山頂なのかわかりません。
2025年01月07日 10:53撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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つつじ峰まで来ました。平でどこが山頂なのかわかりません。
つつじ峰の四等三角点「つつじが峰」です。
2025年01月07日 10:55撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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つつじ峰の四等三角点「つつじが峰」です。
二ツ岳の中腹まで来ました。七合目避難小屋は壁がないので風は避けられませんが、休憩には良いようです。
2025年01月07日 11:19撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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二ツ岳の中腹まで来ました。七合目避難小屋は壁がないので風は避けられませんが、休憩には良いようです。
まず雌岳に登りました。
2025年01月07日 11:31撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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まず雌岳に登りました。
雌岳から屋外スケートリンクが見えました。今日歩く関東ふれあいの道の途中にあるやつでしょうね。
2025年01月07日 11:32撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1/7 11:32
雌岳から屋外スケートリンクが見えました。今日歩く関東ふれあいの道の途中にあるやつでしょうね。
さっき通過した水沢山。こちらから見ると尖って見えますね。
2025年01月07日 11:32撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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さっき通過した水沢山。こちらから見ると尖って見えますね。
雌岳から降って、雄岳に登り返しました。ここが今日の最高地点です。
2025年01月07日 12:05撮影 by  FCG01, FCNT
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1/7 12:05
雌岳から降って、雄岳に登り返しました。ここが今日の最高地点です。
雄岳から西に榛名山のカルデラが一望できました。中央が榛名富士、榛名富士の右奥が最高峰の掃部ヶ岳、左端が2番目に高い相馬山です。
2025年01月07日 12:05撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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雄岳から西に榛名山のカルデラが一望できました。中央が榛名富士、榛名富士の右奥が最高峰の掃部ヶ岳、左端が2番目に高い相馬山です。
雄岳には地上波のテレビ放送局があります。自宅のテレビの電波はここから来ているんですね。
2025年01月07日 12:12撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1/7 12:12
雄岳には地上波のテレビ放送局があります。自宅のテレビの電波はここから来ているんですね。
やっとヤセオネ峠に到着しました。ここが今日の関東ふれあいの道の起点です。
2025年01月07日 12:54撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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やっとヤセオネ峠に到着しました。ここが今日の関東ふれあいの道の起点です。
ヤセオネ峠はイニシャルDの秋名のダウンヒルのスタート地点です。駐車場の隅にイニシャルDと渋川市のコラボ企画のキャラクターマンホールの看板がありました。看板の足には色々なチーム(?)のステッカーがたくさん貼られていました。中には台湾や上海のものもありました。聖地巡礼ですね。
2025年01月07日 12:56撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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ヤセオネ峠はイニシャルDの秋名のダウンヒルのスタート地点です。駐車場の隅にイニシャルDと渋川市のコラボ企画のキャラクターマンホールの看板がありました。看板の足には色々なチーム(?)のステッカーがたくさん貼られていました。中には台湾や上海のものもありました。聖地巡礼ですね。
この駐車場にあったマンホールです。この駐車場をスタートする拓海の86と啓介のFD3Sですね。
2025年01月07日 12:58撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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1/7 12:58
この駐車場にあったマンホールです。この駐車場をスタートする拓海の86と啓介のFD3Sですね。
ヤセオネ峠から登山道に入ったところに関東ふれあいの道の今回のコースの案内板がありました。
2025年01月07日 13:00撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1/7 13:00
ヤセオネ峠から登山道に入ったところに関東ふれあいの道の今回のコースの案内板がありました。
最初はこんな風に冬枯れの雑木林の中を歩いて行きます。
2025年01月07日 13:10撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1/7 13:10
最初はこんな風に冬枯れの雑木林の中を歩いて行きます。
赤い実がなっていました。サンシュユでしょうか?
2025年01月07日 13:11撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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赤い実がなっていました。サンシュユでしょうか?
黒い実も。Googleレンズによると山椒の実のようです。こんな大きな木になるんですね。
2025年01月07日 13:12撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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黒い実も。Googleレンズによると山椒の実のようです。こんな大きな木になるんですね。
林道に出ました。ここから先は林道や遊歩道歩きになります。
2025年01月07日 13:25撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1/7 13:25
林道に出ました。ここから先は林道や遊歩道歩きになります。
ワシノ巣風穴です。壁は石を積んで造られたものですが、奥の壁の石の隙間から冷気が出てくるようです。冬なので外気温が5℃くらいですが、風穴内の温度計は0℃でした。
2025年01月07日 13:30撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1/7 13:30
ワシノ巣風穴です。壁は石を積んで造られたものですが、奥の壁の石の隙間から冷気が出てくるようです。冬なので外気温が5℃くらいですが、風穴内の温度計は0℃でした。
雌岳の上から見えた伊香保スケートリンク。今は健康福祉大学が使用しているようです。この中を通って行きます。
2025年01月07日 14:09撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1/7 14:09
雌岳の上から見えた伊香保スケートリンク。今は健康福祉大学が使用しているようです。この中を通って行きます。
伊香保神社に到着しました。ここが今回のコースの証明写真の撮影スポットです。
2025年01月07日 14:28撮影 by  FCG01, FCNT
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伊香保神社に到着しました。ここが今回のコースの証明写真の撮影スポットです。
伊香保神社から石段を一段降りたところにイニシャルDのマンホールがありました。高橋兄弟が伊香保の露天風呂に入っている図ですね。
2025年01月07日 14:37撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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1/7 14:37
伊香保神社から石段を一段降りたところにイニシャルDのマンホールがありました。高橋兄弟が伊香保の露天風呂に入っている図ですね。
石段を降って行くと石段の湯がありました。会社に入った頃に一度だけ入ったことがあるような・・・。
2025年01月07日 14:42撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1/7 14:42
石段を降って行くと石段の湯がありました。会社に入った頃に一度だけ入ったことがあるような・・・。
石段の湯の下に関所跡がありました。
2025年01月07日 14:43撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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石段の湯の下に関所跡がありました。
石段を降りきったところにまたマンホールが。拓海となつきでしょうね。
2025年01月07日 14:48撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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1/7 14:48
石段を降りきったところにまたマンホールが。拓海となつきでしょうね。
石段から渋川方面へ歩いて行くと歩道にまたマンホールが。藤原とうふ店があったのはここではないですけどね。
2025年01月07日 14:52撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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1/7 14:52
石段から渋川方面へ歩いて行くと歩道にまたマンホールが。藤原とうふ店があったのはここではないですけどね。
榛名山の中腹を水沢観音へ戻る途中の電柱に上毛かるたの「い」の札が!温泉の札は他には「よ」(四万温泉)と「く」(草津温泉)があります。
2025年01月07日 15:16撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1/7 15:16
榛名山の中腹を水沢観音へ戻る途中の電柱に上毛かるたの「い」の札が!温泉の札は他には「よ」(四万温泉)と「く」(草津温泉)があります。
榛名山の中腹に前から気になっていたお寺があります。臨済宗の仏光山法水寺で、台湾の高雄に仏光山寺の総本山があるとのこと。中にちょっと入ってみたのですが、日本のお寺とは少し違いますね。
2025年01月07日 15:25撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1/7 15:25
榛名山の中腹に前から気になっていたお寺があります。臨済宗の仏光山法水寺で、台湾の高雄に仏光山寺の総本山があるとのこと。中にちょっと入ってみたのですが、日本のお寺とは少し違いますね。
駐車場脇に赤い提灯と風鈴がありました。九份の茶館みたいですね。
2025年01月07日 15:38撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1/7 15:38
駐車場脇に赤い提灯と風鈴がありました。九份の茶館みたいですね。
水沢観音の駐車場に到着しました。法水寺を過ぎた辺りから小雪が舞ってきました。
2025年01月07日 15:49撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1/7 15:49
水沢観音の駐車場に到着しました。法水寺を過ぎた辺りから小雪が舞ってきました。

感想

年末に関東ふれあいの道 群馬県コース#10:さくらの里と石門のみちを歩いたので、群馬県コースは#1から#15まで連絡コースを含めてつながりました。今年はいよいよ#16以降を歩きます。まずは#16の榛名山の山下りです。
#16は榛名山のカルデラ内のヤセオネ峠から伊香保温泉を通って水沢うどんの水沢観音までのコースですが、バスでヤセオネ峠まで行って降ってくるのでは短くてつまらないので、ゴールの水沢観音に車を駐めて、水沢山とテレビ放送局がある二ツ岳を越えてヤセオネ峠まで行って、関東ふれあいの道で戻ってくることにしました。
水沢山と二ツ岳は2021年4月に登ったことがあるのですが、今回は1月で、前夜麓では雨が降っているので凍っていないか心配でした。実際には山の上でも前日までの霜柱が完全には溶けない程度の雨が降ったようで、道は濡れていて霜柱は凍ったままでしたが凍った雪はありませんでした。
ヤセオネ峠からは山下り(ダウンヒル)ですが、榛名でダウンヒルと言えばイニシャルD。ダウンヒルのスタート地点であるヤセオネ峠にイニシャルDと渋川市のコラボ企画の看板があると聞いたので探してみました。駐車場の端に看板がありました。イニシャルDのキャラクターが描かれたマンホールが伊香保を中心に何カ所か設置されているようです。看板の柱に、走り屋のチームなのか、車のチューニングをやっている店なのか、ステッカーがたくさん貼られており、中には台湾や上海と書かれているものもありました。マンホール全部を探す気はありませんでしたが、歩くコース上にあるものは写真を撮ってきました。
伊香保温泉を過ぎて中腹を横断する道路に出た後、榛名山に雪雲がかかり、風花が舞い始めました。翌日は関東ふれあいの道群馬県コース#17で水沢観音からJR金島駅まで往復する予定なので、あまり積もらないことを祈りながら車で道の駅へ降りました。

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