神楽BC
- GPS
- 04:21
- 距離
- 16.6km
- 登り
- 989m
- 下り
- 2,207m
コースタイム
- 山行
- 4:05
- 休憩
- 0:13
- 合計
- 4:18
天候 | 薄曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
パウダー |
写真
装備
個人装備 |
保温水筒
傾斜計
生塗りワックス
長袖インナー
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
バラクラバ
毛帽子
ブーツ
ザック
ビーコン
スコップ
ゾンデ
スノーソー
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
ガムテープ
常備薬
日焼け止め
携帯
時計
サングラス
ゴーグル
タオル
ストック
ビンディング
スキー板
シール
特小無線
ロープ20m
カラビナ
スリング
スキーバンド
|
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感想
今回はオープンチャットの呼びかけに混ぜてもらってお初な皆さんと神楽へ。
神楽BCが初めての方、BC自体が初めての方も。
当初は時間があれば2回目も考えていたが、登りも楽しみながらゆっくり登ったら結構良い時間に。
焦って山行しても面白く無いので、むしろ2本目は考えず1本を楽しく滑る事に。
みなさん滑走技術が高かったので、とても楽しく滑ることができた。
時間にも余裕があり、じっくりPTでの滑走を楽しめる良い山行でした。
企画してくれた幹事さん、参加の皆さんに感謝。
当日は午前中は薄日、正午くらいから15時くらいまでは晴れ。山頂付近は少し風があったものの、標高を下げた場所はほとんど無風で、総じて快適なBC日和。
神楽ヶ峰から少し折り返した斜面はノートラックで、初BCのしゅんさんの初ドロップが面ツルパウダーという、最高の1本となった。
リグループしたポイントから高度を落とさないように右巻にトラバースすると、反射板までのハイクアップが数分で済むという新たな発見。さすがに反射板近辺は先行グループのトラックがあったが、踏まれていない面の方が多く、全員がパウダーを堪能できた。
パーティは初めて集まった人達同士、スキーとボード、シールとスノーシューの混合となり、初BCの方もいたが、メンバーの滑りも体力も大体同じくらいのレベルで、何よりも皆さんが気さくな方々だったので、余裕のある、和気あいあいの山行となった。(山行のペースが『とても速い』になっているのは、ゲレンデ復帰した後の滑走とリフト移動が入っているからw)
後から飛び入り参加させてもらいましたが、最高でした!ありがとうございますます!!
天気も良く、凄く気持ちいいバックカントリーでした。先輩方の知識に感謝です
また、行きたいです
初BC、初かぐらでした!シールの貼り方等、初歩的なところからお世話になりました🙇♀️また企画から催行まで安心してBCすることができました。ありがとうございました!
感想としては、初BCだったのですが、天候にも恵まれ、一緒にBCした方々にも恵まれとても良い環境で楽しむことができました!不安なことはたくさんありましたが初心者でもしっかり楽しむ事がてできるBCルートだと思います!
また先輩方の知識と技術をたくさん学ぶことができました!
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