6:30起床。いつもより格段に早く出陣。有馬温泉駅からスタート。
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11/28 8:25
6:30起床。いつもより格段に早く出陣。有馬温泉駅からスタート。
太閤橋交差点から山とは逆、県道98号線を北上する。
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11/28 8:30
太閤橋交差点から山とは逆、県道98号線を北上する。
しばらく歩いて中野橋。十八丁川と有馬川が交わる地点。毎度の下流から。
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11/28 8:41
しばらく歩いて中野橋。十八丁川と有馬川が交わる地点。毎度の下流から。
太陽を正面に見て歩くのは初めてかも知れない。橋から下って、登りの前半戦「十八丁川」を進む。
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11/28 8:42
太陽を正面に見て歩くのは初めてかも知れない。橋から下って、登りの前半戦「十八丁川」を進む。
黒い岩肌の滑がお出迎え。しばらく続く。
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11/28 8:47
黒い岩肌の滑がお出迎え。しばらく続く。
ちょっと明るめの岩肌に変わって小滝。右岸を進む。
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11/28 8:52
ちょっと明るめの岩肌に変わって小滝。右岸を進む。
水質は思っていたより随分良い感じ。
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11/28 8:56
水質は思っていたより随分良い感じ。
進んで十八丁堰堤。
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11/28 8:59
進んで十八丁堰堤。
堰堤右の袖が随分長いので、戻って左から越えることにする。
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11/28 9:02
堰堤右の袖が随分長いので、戻って左から越えることにする。
右岸壁は脆いので崩さないように注意して登る。
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11/28 9:02
右岸壁は脆いので崩さないように注意して登る。
しばらくこんな感じの渓相。
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11/28 9:05
しばらくこんな感じの渓相。
進んで二俣。←本流左へ進む。支流もまあまあの水量。
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11/28 9:07
進んで二俣。←本流左へ進む。支流もまあまあの水量。
左岸の壁が崩れていた。
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11/28 9:18
左岸の壁が崩れていた。
白水峡霊園の端っこの方に差し掛かる。→へ。すぐに釜がある。
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11/28 9:20
白水峡霊園の端っこの方に差し掛かる。→へ。すぐに釜がある。
進んで十八丁第二堰堤。左から越えて奥に進む。
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11/28 9:24
進んで十八丁第二堰堤。左から越えて奥に進む。
右岸霊園のコンクリ壁があるところを進んでミニ滑滝。
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11/28 9:33
右岸霊園のコンクリ壁があるところを進んでミニ滑滝。
右岸後方から霊園の階段が下ってくる。対岸に道が続いていたがなんの道?沢を進む。
1
11/28 9:34
右岸後方から霊園の階段が下ってくる。対岸に道が続いていたがなんの道?沢を進む。
ミニ石積堰堤を越える。
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11/28 9:36
ミニ石積堰堤を越える。
川が屈曲した地点、洗掘されているようす。
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11/28 9:40
川が屈曲した地点、洗掘されているようす。
屈曲した奥に堰堤。護床工があるのでここから右の藪エリアに突入して越える。
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11/28 9:41
屈曲した奥に堰堤。護床工があるのでここから右の藪エリアに突入して越える。
堰堤上流から振り返る左岸の藪。タイツもズボンもザックも破れてしまった…。
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11/28 9:46
堰堤上流から振り返る左岸の藪。タイツもズボンもザックも破れてしまった…。
すぐまた石積堰堤。右から越える。取水堰堤なのかな?
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11/28 9:47
すぐまた石積堰堤。右から越える。取水堰堤なのかな?
右手には謎の小屋。電気は来ていないようだ。
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11/28 9:49
右手には謎の小屋。電気は来ていないようだ。
進んで橋。左岸から登って一旦谷を離れて名称確認。
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11/28 9:51
進んで橋。左岸から登って一旦谷を離れて名称確認。
奥から「じゅうはっちょう橋」をわたってきた。橋から下って、登りの後半戦「十八丁谷」を進む。
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11/28 9:56
奥から「じゅうはっちょう橋」をわたってきた。橋から下って、登りの後半戦「十八丁谷」を進む。
右岸を進んで小滝を越える。滑り落ちそうになって焦る。
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11/28 9:59
右岸を進んで小滝を越える。滑り落ちそうになって焦る。
再び滑エリア。左手にはのどかな農園が広がる。
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11/28 10:00
再び滑エリア。左手にはのどかな農園が広がる。
進んで3段堰堤。2段目の意匠はあまり見たことないなぁ。まとめて左から越える。
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11/28 10:03
進んで3段堰堤。2段目の意匠はあまり見たことないなぁ。まとめて左から越える。
堤内にはベンチと椅子。奥に踏み跡が続いていた。←谷を進む。
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11/28 10:05
堤内にはベンチと椅子。奥に踏み跡が続いていた。←谷を進む。
手前の副堰堤を左から越えて、聳え立つ十八丁第七砂防ダム。長さ124mと結構長い。
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11/28 10:10
手前の副堰堤を左から越えて、聳え立つ十八丁第七砂防ダム。長さ124mと結構長い。
右岸に階段があるので越えるのは楽。
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11/28 10:10
右岸に階段があるので越えるのは楽。
ダムから上流は水路沿いを進む。
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11/28 10:11
ダムから上流は水路沿いを進む。
水路沿いを進んで、もう一つ水溜り堰堤を通過。
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11/28 10:12
水路沿いを進んで、もう一つ水溜り堰堤を通過。
水路沿いの道は尾根方向に行くっぽいので、堤内に下りてきた。翻って進む。
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11/28 10:14
水路沿いの道は尾根方向に行くっぽいので、堤内に下りてきた。翻って進む。
穏やかな雰囲気。
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11/28 10:16
穏やかな雰囲気。
茶色鎧積堰堤が現れる。キレイな感じ。左から越える。
3
11/28 10:22
茶色鎧積堰堤が現れる。キレイな感じ。左から越える。
進んで右岸を見上げると奇岩1。
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11/28 10:26
進んで右岸を見上げると奇岩1。
奇岩2。バッドランドといったようす。
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11/28 10:28
奇岩2。バッドランドといったようす。
進んで崩れ気味の鎧積堰堤。左から越える。進んで…
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11/28 10:31
進んで崩れ気味の鎧積堰堤。左から越える。進んで…
ざっくり左岸が崩落。谷を塞いでいた。木の上を進んだりする。
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11/28 10:35
ざっくり左岸が崩落。谷を塞いでいた。木の上を進んだりする。
このあたりでウェアラブルカメラを装着。
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11/28 10:37
このあたりでウェアラブルカメラを装着。
鎧積堰堤を左から越える。
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11/28 10:46
鎧積堰堤を左から越える。
十八丁第五砂防ダム。奥で二俣になっていて、右俣に進みたいので右の崩れた斜面から越える。
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11/28 10:47
十八丁第五砂防ダム。奥で二俣になっていて、右俣に進みたいので右の崩れた斜面から越える。
荒れた渓相となってくる。
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11/28 10:54
荒れた渓相となってくる。
次の鎧積堰堤。左岸はとても無理。右岸も結構な斜面。
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11/28 10:57
次の鎧積堰堤。左岸はとても無理。右岸も結構な斜面。
右岸斜面のようす。この堰堤の巻きは危なかった。
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11/28 10:58
右岸斜面のようす。この堰堤の巻きは危なかった。
今日の山行のお目当てが見えてきた。
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11/28 11:08
今日の山行のお目当てが見えてきた。
2014年の台風11号、芦有道路方面からの土砂を食い止めた十八丁第三堰堤。左から越える。
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11/28 11:09
2014年の台風11号、芦有道路方面からの土砂を食い止めた十八丁第三堰堤。左から越える。
んで堤内。あれ?思ってたほど土砂がない。ガードレールもアスファルトもない。搬出計画はなかったはずなのに…。
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11/28 11:14
んで堤内。あれ?思ってたほど土砂がない。ガードレールもアスファルトもない。搬出計画はなかったはずなのに…。
左岸奥からダンプトラック約3400台分の土砂が落ちて来たのか。しかし、なんか均されてる感じだなぁ。
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11/28 11:14
左岸奥からダンプトラック約3400台分の土砂が落ちて来たのか。しかし、なんか均されてる感じだなぁ。
左岸、もとに戻った芦有ドライブウェイを見上げる。この作業のついでにゴミはあらかた搬出された&岩は下流側に落としたのかも。
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11/28 11:15
左岸、もとに戻った芦有ドライブウェイを見上げる。この作業のついでにゴミはあらかた搬出された&岩は下流側に落としたのかも。
すぐまた堰堤。左から越える。
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11/28 11:16
すぐまた堰堤。左から越える。
堰堤下流側、右岸支流に立派な滝。これが岩石滝?違うかなぁ…。
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11/28 11:16
堰堤下流側、右岸支流に立派な滝。これが岩石滝?違うかなぁ…。
副堰堤内の水はキレイ。さらに左から越えるのが厳しそうなので、天端を渡って、主ダムは右から越える。
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11/28 11:18
副堰堤内の水はキレイ。さらに左から越えるのが厳しそうなので、天端を渡って、主ダムは右から越える。
荒涼とした感じのところを進んで二俣、右へ進む。
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11/28 11:28
荒涼とした感じのところを進んで二俣、右へ進む。
岩屑エリアを抜けて十八丁第八砂防ダム。右から越える。
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11/28 11:35
岩屑エリアを抜けて十八丁第八砂防ダム。右から越える。
振り返って。次のこのダムは左岸から登って、天端を渡って右岸へ切り返す。堰堤名を確認できなかった…。翻って進む。
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11/28 11:39
振り返って。次のこのダムは左岸から登って、天端を渡って右岸へ切り返す。堰堤名を確認できなかった…。翻って進む。
手前で石積みを越えて谷が浅くなってきた。このあと2つ治山ダムを通過。
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11/28 11:41
手前で石積みを越えて谷が浅くなってきた。このあと2つ治山ダムを通過。
アスファルトやらなんやらが谷を塞ぐ。崩落地点。
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11/28 11:52
アスファルトやらなんやらが谷を塞ぐ。崩落地点。
六甲隧道手前の橋。遡行も終わりに近づく。※芦有DWは徒歩自転車禁止なのでくぐる。
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11/28 11:56
六甲隧道手前の橋。遡行も終わりに近づく。※芦有DWは徒歩自転車禁止なのでくぐる。
荒れた谷を進み手前で2つ治山ダムを越えて、これ。右岸の緩斜面がなくなっていた。危ない。
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11/28 12:08
荒れた谷を進み手前で2つ治山ダムを越えて、これ。右岸の緩斜面がなくなっていた。危ない。
左岸から越えて、堤内には謎の杭が並ぶ。
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11/28 12:11
左岸から越えて、堤内には謎の杭が並ぶ。
倒木、崩落エリアを越え詰めの雰囲気。斜面を登って…
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11/28 12:20
倒木、崩落エリアを越え詰めの雰囲気。斜面を登って…
最終で尾根道に合流して、この地点で谷から脱出。
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11/28 12:30
最終で尾根道に合流して、この地点で谷から脱出。
ちょっと不気味な旧道を通って、東六甲縦走路に合流してしばらく歩く。座頭谷支流を目指す。
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11/28 12:35
ちょっと不気味な旧道を通って、東六甲縦走路に合流してしばらく歩く。座頭谷支流を目指す。
大平山を巻いて、この地点で縦走路を離れる。←アスファルト道を下り、県道82号線に合流。
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11/28 13:41
大平山を巻いて、この地点で縦走路を離れる。←アスファルト道を下り、県道82号線に合流。
進んで46E6電柱から適当に谷筋を下る。
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11/28 13:58
進んで46E6電柱から適当に谷筋を下る。
目印と言えるのか、半円管と構造物があるところから座頭谷支流を下り始める。
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11/28 14:00
目印と言えるのか、半円管と構造物があるところから座頭谷支流を下り始める。
斜面を適当に下って行くと、地理院地図の通り崖エリア。まずい展開。
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11/28 14:12
斜面を適当に下って行くと、地理院地図の通り崖エリア。まずい展開。
振り返って、支流の水が滲み出るところ。
1
11/28 14:17
振り返って、支流の水が滲み出るところ。
左岸側に移動してもう一筋、滲み出すところがあった。
1
11/28 14:18
左岸側に移動してもう一筋、滲み出すところがあった。
下り途中、座頭谷の奇岩を楽しむ余裕がない…。
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11/28 14:18
下り途中、座頭谷の奇岩を楽しむ余裕がない…。
眼下に本流の堰堤が見えてきた。落ち込んでいるので、この先に滝が…。
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11/28 14:23
眼下に本流の堰堤が見えてきた。落ち込んでいるので、この先に滝が…。
下りきる前に振り返る。やばかったな、これ。
4
11/28 14:26
下りきる前に振り返る。やばかったな、これ。
西陽に映える座頭谷の景勝。ここから座頭谷東滝の斜爆、右岸側を滑落気味に下る。
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11/28 14:29
西陽に映える座頭谷の景勝。ここから座頭谷東滝の斜爆、右岸側を滑落気味に下る。
振り返って。nanfutsuさんのレコと滝姿が違う。直瀑部分が岩屑で埋もれているようだ。崩れたのかなぁ。
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11/28 14:34
振り返って。nanfutsuさんのレコと滝姿が違う。直瀑部分が岩屑で埋もれているようだ。崩れたのかなぁ。
右側にも滝。崩落が原因で流れが変わったのかも。
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11/28 14:34
右側にも滝。崩落が原因で流れが変わったのかも。
滝左の涸れた筋を下ったんだけど4mくらい滑り落ちてしまった…。反省。前項の写真はこの右側にあります。
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11/28 14:36
滝左の涸れた筋を下ったんだけど4mくらい滑り落ちてしまった…。反省。前項の写真はこの右側にあります。
座頭谷支流の奇岩を振り返る。
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11/28 14:37
座頭谷支流の奇岩を振り返る。
左手を見上げて、座頭谷奇岩のシルエット。(逆光でうまく撮れなかった…)
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11/28 14:39
左手を見上げて、座頭谷奇岩のシルエット。(逆光でうまく撮れなかった…)
振り返って1枚。今日はずっと逆光だなぁ…。鎧堰堤と左手に下ってきた支流。翻って、座頭谷を下っていく。
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11/28 14:46
振り返って1枚。今日はずっと逆光だなぁ…。鎧堰堤と左手に下ってきた支流。翻って、座頭谷を下っていく。
広い河原を下って堰堤。左岸から下る…。右岸側には階段がついていた。
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11/28 14:51
広い河原を下って堰堤。左岸から下る…。右岸側には階段がついていた。
4段ワンセット堰堤。2〜3mの分は飛び降りた。このあと飛び降りられそうなのは飛び降りて通過。
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11/28 14:57
4段ワンセット堰堤。2〜3mの分は飛び降りた。このあと飛び降りられそうなのは飛び降りて通過。
次の4段ワンセット堰堤。適当に下る。(多分右岸の巻き道を下ったと思う。)さらに2基通過。
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11/28 15:07
次の4段ワンセット堰堤。適当に下る。(多分右岸の巻き道を下ったと思う。)さらに2基通過。
右岸に道があったので、沿って進んでこれ。謎の廃屋?左奥へ進む。
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11/28 15:16
右岸に道があったので、沿って進んでこれ。謎の廃屋?左奥へ進む。
左手にこれ。なんだろう?ご存知の方…。
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11/28 15:18
左手にこれ。なんだろう?ご存知の方…。
逆瀬川上流コース案内板があった。また行ってみよう。
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11/28 15:22
逆瀬川上流コース案内板があった。また行ってみよう。
万里の長城を進む。
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11/28 15:24
万里の長城を進む。
今日進んだ稜線や谷筋を振り返る。無事で良かった。
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11/28 15:28
今日進んだ稜線や谷筋を振り返る。無事で良かった。
来週からは冬期運休で使えない阪急バス95系統。知るべ岩から宝塚まで送ってもらう@230円。激混み…。
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11/28 15:41
来週からは冬期運休で使えない阪急バス95系統。知るべ岩から宝塚まで送ってもらう@230円。激混み…。
よく降りてこれましたね
以前、滝を登りかけたときあまりに脆い岩群で、次回バイル持って登ろうかなと思ってたところです
滝、変形してますね。やはり相当脆いんだ。
89/94は、蓬莱峡温泉の噴水跡と思われます。
バンガローなどの宿泊施設があったようです。
座頭谷支流、滝の左岸を登って…の記述から、
左岸を下ろうとしたものの…
ここ登ったとかマジかよ といった具合の脆そうな斜面。
比べればマシそうな滝左の下りに切り替えたものの…
制動効かせてなんとか事なきを得ました
こういう場所(地質)は時間がたつとアレですね。
今日行った谷筋は全般的にやばかったです…。もっと安全重視で行かないと。
蓬莱峡温泉、バンガロー。
往時は今とは全然違った雰囲気だったんでしょうか。
やはり裏六甲面白そうに思います!
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