白水峡墓園前バス停から東へすぐ近くのところにある、この看板の立っている場所のすぐ右側に「白水尾根」へ入る登り口がある。木が茂っているが、テープマーキングもしっかり残っているので探せば分かる
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6/20 9:27
白水峡墓園前バス停から東へすぐ近くのところにある、この看板の立っている場所のすぐ右側に「白水尾根」へ入る登り口がある。木が茂っているが、テープマーキングもしっかり残っているので探せば分かる
狭い踏み跡を登っていくと、やがて右手にこのような風景を見ることができる。遠くに花崗岩の小山が見えて存在感あり
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6/20 9:37
狭い踏み跡を登っていくと、やがて右手にこのような風景を見ることができる。遠くに花崗岩の小山が見えて存在感あり
「白水峡」の中央核心部へ下っていく箇所はこんな感じ。登り口から入って、写真を撮りながらゆっくりゆっくり歩いて12分程でこの場所に出る。左にやや太い木、右に枯れ枝で進入止めがされてる
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6/20 9:40
「白水峡」の中央核心部へ下っていく箇所はこんな感じ。登り口から入って、写真を撮りながらゆっくりゆっくり歩いて12分程でこの場所に出る。左にやや太い木、右に枯れ枝で進入止めがされてる
枯れ枝の置いてあるところから、中央核心部へ下っていく箇所を眺めるとこんな感じ。やや薄くなってしまっているが、下りの踏み跡がしっかり確認できる。少し先に真横になった倒木が見えている
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6/20 9:40
枯れ枝の置いてあるところから、中央核心部へ下っていく箇所を眺めるとこんな感じ。やや薄くなってしまっているが、下りの踏み跡がしっかり確認できる。少し先に真横になった倒木が見えている
ゆっくり下って5分ちょっとで「白水峡」の中央核心部へ到達。目の前にワクワクするような白い岩塊が姿を現す
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6/20 9:46
ゆっくり下って5分ちょっとで「白水峡」の中央核心部へ到達。目の前にワクワクするような白い岩塊が姿を現す
「白水峡」の中央核心部を象徴する巨大な白い岩塊(人面岩)の全容が現れて、さすがにちょっと感動
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6/20 9:49
「白水峡」の中央核心部を象徴する巨大な白い岩塊(人面岩)の全容が現れて、さすがにちょっと感動
巨大な岩の壁が真正面に。ここは全体が緩やかな斜面になっている。岩を平行に撮影すると、地面が斜めに傾いて写る
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6/20 9:49
巨大な岩の壁が真正面に。ここは全体が緩やかな斜面になっている。岩を平行に撮影すると、地面が斜めに傾いて写る
これがまさに「白水峡」の中央核心部。最奥部をやや遠くから全体俯瞰する景観。3年前の写真と比べると、緑の草がかなり増えているのが分かった。草木の生命力は凄まじいものがある
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6/20 9:49
これがまさに「白水峡」の中央核心部。最奥部をやや遠くから全体俯瞰する景観。3年前の写真と比べると、緑の草がかなり増えているのが分かった。草木の生命力は凄まじいものがある
3年前と同じ個所を撮ってみることに。まずは核心部の左手。真ん中に切り立った岩の崖。槍ヶ岳のようだ
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6/20 9:51
3年前と同じ個所を撮ってみることに。まずは核心部の左手。真ん中に切り立った岩の崖。槍ヶ岳のようだ
核心部の中央。圧巻の風景。白水尾根側からこちらを覗き見る主要ポイントは写真中央やや左端のV字状の箇所となる
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6/20 9:51
核心部の中央。圧巻の風景。白水尾根側からこちらを覗き見る主要ポイントは写真中央やや左端のV字状の箇所となる
核心部の右手。岩壁の色合いが変わってくる
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6/20 9:51
核心部の右手。岩壁の色合いが変わってくる
核心部の最右手。まさにそそり立つ壁
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6/20 9:51
核心部の最右手。まさにそそり立つ壁
「白水峡」の中央核心部から後ろ(北方向)を振り返る。圧倒的なスケール感
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6/20 9:52
「白水峡」の中央核心部から後ろ(北方向)を振り返る。圧倒的なスケール感
白水尾根側から「白水峡」を覗き見たときに、一番目に入る白い岩塊の全容を至近距離から眺める。ここで核心部の探索を一旦終了し、白水尾根へ戻ることに
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6/20 9:54
白水尾根側から「白水峡」を覗き見たときに、一番目に入る白い岩塊の全容を至近距離から眺める。ここで核心部の探索を一旦終了し、白水尾根へ戻ることに
白水尾根に復帰した後、再び登っていくと、左手側に何ヶ所か「白水峡」の風景を眺めることができるポイントがある
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6/20 10:07
白水尾根に復帰した後、再び登っていくと、左手側に何ヶ所か「白水峡」の風景を眺めることができるポイントがある
白水尾根から眺める白水峡
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6/20 10:08
白水尾根から眺める白水峡
白水尾根から眺める白水峡
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6/20 10:08
白水尾根から眺める白水峡
白水尾根から眺める白水峡
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6/20 10:10
白水尾根から眺める白水峡
白水尾根から眺める白水峡。ここが多くの人が写真撮影している有名なビューポイントとなる。切れ落ちた垂直の崖なので、くれぐれも落ちないように細心の注意を
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6/20 10:19
白水尾根から眺める白水峡。ここが多くの人が写真撮影している有名なビューポイントとなる。切れ落ちた垂直の崖なので、くれぐれも落ちないように細心の注意を
その同じビューポイントから眺める白水峡。写真などで最も有名な景観がこれだ
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6/20 10:20
その同じビューポイントから眺める白水峡。写真などで最も有名な景観がこれだ
「白水尾根」をさらに登っていくと明確な分岐点があり、そこでは西方向(右折)へ進む。少し歩くと開けた展望地があらわれ、北方向の風景が眼前に広がる
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6/20 10:36
「白水尾根」をさらに登っていくと明確な分岐点があり、そこでは西方向(右折)へ進む。少し歩くと開けた展望地があらわれ、北方向の風景が眼前に広がる
危険なザレ地は狭い馬の背状態で滑りやすいので注意。幸い崖状でない側に踏み跡があるので普通に歩くぶんには大丈夫
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6/20 10:39
危険なザレ地は狭い馬の背状態で滑りやすいので注意。幸い崖状でない側に踏み跡があるので普通に歩くぶんには大丈夫
急斜面を登っては下ってを繰り返し、急な岩場も乗り越えて、よやく「白水山」の頂上に到着。頂上は狭いながらも平坦な広場状になっている
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6/20 11:53
急斜面を登っては下ってを繰り返し、急な岩場も乗り越えて、よやく「白水山」の頂上に到着。頂上は狭いながらも平坦な広場状になっている
「白水山」の頂上には立派な四等三角点がある。石で造られたプレートも地面に置かれている
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6/20 11:58
「白水山」の頂上には立派な四等三角点がある。石で造られたプレートも地面に置かれている
「白水山」の頂上はあくまでも「白水尾根」の中間地点。これで終わりではないので、頂上を後にしてさらに尾根道を突き進む、というか行くしかない。ここからは笹が繁茂する道との闘い
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6/20 12:09
「白水山」の頂上はあくまでも「白水尾根」の中間地点。これで終わりではないので、頂上を後にしてさらに尾根道を突き進む、というか行くしかない。ここからは笹が繁茂する道との闘い
笹が生い茂る道を何度も下ったり登ったりを繰り返す。かなりの茂みの先にカーブミラーとガードレールがひょっこり出てくる
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6/20 12:56
笹が生い茂る道を何度も下ったり登ったりを繰り返す。かなりの茂みの先にカーブミラーとガードレールがひょっこり出てくる
カーブミラーとガードレールのところが「白水尾根」の下り口であり終点。旧ドライブウェイ上に出て、振り返って撮影
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6/20 12:56
カーブミラーとガードレールのところが「白水尾根」の下り口であり終点。旧ドライブウェイ上に出て、振り返って撮影
そこから十数m西へ行くと「十八丁尾根」の下り口がある。こちらも同様にカーブミラーとガードレールがある。少し休憩して身体を回復させてから再出発
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6/20 13:13
そこから十数m西へ行くと「十八丁尾根」の下り口がある。こちらも同様にカーブミラーとガードレールがある。少し休憩して身体を回復させてから再出発
急斜面を下り始めてすぐのところに最初の大分岐点がある。この場所では左の踏み跡(瑞宝寺谷方面)へは行かずに、中央の木の右側の踏み跡を進むこと
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6/20 13:15
急斜面を下り始めてすぐのところに最初の大分岐点がある。この場所では左の踏み跡(瑞宝寺谷方面)へは行かずに、中央の木の右側の踏み跡を進むこと
笹や草が茂ってしまっていて踏み跡が不明瞭な区間も多い。白いテープを頼りに慎重に進路を探しつつ、九十九折的に下っていき、このロープの場所にでれば成功
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6/20 13:33
笹や草が茂ってしまっていて踏み跡が不明瞭な区間も多い。白いテープを頼りに慎重に進路を探しつつ、九十九折的に下っていき、このロープの場所にでれば成功
やがて平坦なだだっ広い場所に出るが、そこでは右側を意識して進む。この風景のところを進めば「十八丁尾根」の道の続きへ無事に入れる
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6/20 13:45
やがて平坦なだだっ広い場所に出るが、そこでは右側を意識して進む。この風景のところを進めば「十八丁尾根」の道の続きへ無事に入れる
滑りやすい場所なども通過しつつ、やがて目の前に「芦有ドライブウェイ(自動車専用道路)」が見えてくる。草の繁茂で進路がなくなっているので、適当な場所から強行突破で道路沿いに出ていく
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6/20 14:01
滑りやすい場所なども通過しつつ、やがて目の前に「芦有ドライブウェイ(自動車専用道路)」が見えてくる。草の繁茂で進路がなくなっているので、適当な場所から強行突破で道路沿いに出ていく
北方向に尾根道の続きがある。(芦有ドライブウェイのガードレールに登山者向けの落書き禁止の注意書きあり。警察に通報してるぞ!との脅し文句あり。何か困ることでもあったのか不思議ではあるが…まあ私有物であることには異論なし)
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6/20 14:06
北方向に尾根道の続きがある。(芦有ドライブウェイのガードレールに登山者向けの落書き禁止の注意書きあり。警察に通報してるぞ!との脅し文句あり。何か困ることでもあったのか不思議ではあるが…まあ私有物であることには異論なし)
「十八丁山」の頂上と思われる場所がこちら。かなり狭い場所なので多人数が休憩するには不向きだし、展望も皆無なので、通過ポイントにしかならないかも
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6/20 14:16
「十八丁山」の頂上と思われる場所がこちら。かなり狭い場所なので多人数が休憩するには不向きだし、展望も皆無なので、通過ポイントにしかならないかも
「十八丁山」の頂上?のピーク点を反対方向から振り返るってみるとこんな感じ
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6/20 14:19
「十八丁山」の頂上?のピーク点を反対方向から振り返るってみるとこんな感じ
「十八丁尾根」の下り途中から北東方向の景色が一瞬見える(たぶん上りだと意識しづらい)
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6/20 14:22
「十八丁尾根」の下り途中から北東方向の景色が一瞬見える(たぶん上りだと意識しづらい)
「十八丁尾根」の下り途中のほぼ同じ場所から、今度は西方向の景色
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6/20 14:22
「十八丁尾根」の下り途中のほぼ同じ場所から、今度は西方向の景色
有馬温泉方面へ下れるらしい2分岐が出てくるが、「十八丁尾根」本線はここで迷わずに右折する。白テープが誘導する左折はたぶん698mピーク点を経由して瑞宝寺谷へ向かって行くのではないかと想像するが果たして……
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6/20 14:25
有馬温泉方面へ下れるらしい2分岐が出てくるが、「十八丁尾根」本線はここで迷わずに右折する。白テープが誘導する左折はたぶん698mピーク点を経由して瑞宝寺谷へ向かって行くのではないかと想像するが果たして……
でっかい倒木が行く手を完全に遮ってしまっている。無理矢理この倒木を越えて先の尾根筋へと登っていく(倒木の左右に足場がないので倒木の上を歩くのが最善かも)
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6/20 14:29
でっかい倒木が行く手を完全に遮ってしまっている。無理矢理この倒木を越えて先の尾根筋へと登っていく(倒木の左右に足場がないので倒木の上を歩くのが最善かも)
今回道迷いしかけた、最も分かりづらい場所に近づいてきた。この風景のすぐ先では、突き当りを直角に右折するのが正解
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6/20 14:40
今回道迷いしかけた、最も分かりづらい場所に近づいてきた。この風景のすぐ先では、突き当りを直角に右折するのが正解
直角に右折するとこのような黄色テープの巻き付けてある枯れ木がある。ここが迷いポイント。ここでは左折して下ってはだめ。そのまま直進して岩場を目指すこと
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6/20 14:41
直角に右折するとこのような黄色テープの巻き付けてある枯れ木がある。ここが迷いポイント。ここでは左折して下ってはだめ。そのまま直進して岩場を目指すこと
直進した先にあるその岩場は、今にして思えば重要な目印である「尖り岩」だったのだが、尖り具合が小さくなっていてその時はうっかり気付かず。この周辺でしばしの間ぐるぐると迷っていた
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6/20 14:41
直進した先にあるその岩場は、今にして思えば重要な目印である「尖り岩」だったのだが、尖り具合が小さくなっていてその時はうっかり気付かず。この周辺でしばしの間ぐるぐると迷っていた
あっちでもない、こっちでもないと散々徘徊して、ようやく岩場の裏手に小さな木に付けてある黄色テープを発見し、次の進路を確認(この時もまだ尖り岩の真横であることに気付いてない)
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6/20 14:56
あっちでもない、こっちでもないと散々徘徊して、ようやく岩場の裏手に小さな木に付けてある黄色テープを発見し、次の進路を確認(この時もまだ尖り岩の真横であることに気付いてない)
厳しい岩場交じりの急峻な斜面を慎重に下り続けて、ようやく630m分岐に到着。ここで左折する下りは「松尾橋」へ出るが、「十八丁尾根」本線はここで右折して下り、幅広の林道を目指す
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6/20 15:14
厳しい岩場交じりの急峻な斜面を慎重に下り続けて、ようやく630m分岐に到着。ここで左折する下りは「松尾橋」へ出るが、「十八丁尾根」本線はここで右折して下り、幅広の林道を目指す
630m分岐からはそれほど時間もかからずに林道近くまで下りて来られる。右手に崖崩れ的な砂地の斜面が見えてきたら、出口はもうすぐそこ
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6/20 15:35
630m分岐からはそれほど時間もかからずに林道近くまで下りて来られる。右手に崖崩れ的な砂地の斜面が見えてきたら、出口はもうすぐそこ
そこからは踏み跡が完全に消滅。僅かに残る古い赤テープもあまり頼りにならず、勘だけで林道を目指して進む。林の中を進んで、この2本の丸倒木が見えたら正解、そこが正式な出口だ
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6/20 15:44
そこからは踏み跡が完全に消滅。僅かに残る古い赤テープもあまり頼りにならず、勘だけで林道を目指して進む。林の中を進んで、この2本の丸倒木が見えたら正解、そこが正式な出口だ
ここが「十八丁尾根」の下り出口であり、取り付き地点。右手の細い木にテープマーキングが確認できる。実は林道のさらに奥にも破線ルートが存在するのだが、倒木で進みづらくなっているために未確認(興味津々)
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6/20 15:45
ここが「十八丁尾根」の下り出口であり、取り付き地点。右手の細い木にテープマーキングが確認できる。実は林道のさらに奥にも破線ルートが存在するのだが、倒木で進みづらくなっているために未確認(興味津々)
幅広の林道を延々と下っていく。大きく左へカーブして「白水尾根」へ通じる堰堤上の分岐点を右に見ながらさらに下っていく
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6/20 15:48
幅広の林道を延々と下っていく。大きく左へカーブして「白水尾根」へ通じる堰堤上の分岐点を右に見ながらさらに下っていく
この林道はたくさんの倒木が放置されたままの状態で、一切手入れなし。このような一見進めなさそうな場所もあるが、強行突破あるのみ
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6/20 15:54
この林道はたくさんの倒木が放置されたままの状態で、一切手入れなし。このような一見進めなさそうな場所もあるが、強行突破あるのみ
小さな渡渉も何度かあり、「十八丁第七ダム」の左岸側を下っていく
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6/20 15:59
小さな渡渉も何度かあり、「十八丁第七ダム」の左岸側を下っていく
「十八丁第七ダム」から先は進路がちょっと分かりにくいが、倒木のそばを下ると歩きやすい
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6/20 16:02
「十八丁第七ダム」から先は進路がちょっと分かりにくいが、倒木のそばを下ると歩きやすい
さらに幅広の林道に合流。下ってきて振り返るとこの風景。左ではなく右側の斜面から手前に下ってきた
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6/20 16:02
さらに幅広の林道に合流。下ってきて振り返るとこの風景。左ではなく右側の斜面から手前に下ってきた
難儀な倒木。上を越えるのは無理なので、木の下を頑張ってくぐる。しゃがんで歩くのが地味にしんどい。背中のリュックが引かからないよう注意
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6/20 16:04
難儀な倒木。上を越えるのは無理なので、木の下を頑張ってくぐる。しゃがんで歩くのが地味にしんどい。背中のリュックが引かからないよう注意
白水峡の名残かと思わせるザレ岩の小山の間を通過すると、出口はもう目の前だ
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6/20 16:06
白水峡の名残かと思わせるザレ岩の小山の間を通過すると、出口はもう目の前だ
鉄の門扉のあるところが林道の出口。自動車は通行不能だが、人間は門扉の脇の空間などから普通に出入りが可能。場所はちょうど有馬斎場(墓園の西隣)の入口前
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6/20 16:07
鉄の門扉のあるところが林道の出口。自動車は通行不能だが、人間は門扉の脇の空間などから普通に出入りが可能。場所はちょうど有馬斎場(墓園の西隣)の入口前
その鉄の門扉を反対方向から見るとこんな感じ。逆にここから林道へ入って「十八丁尾根」へという段取り。この後は東へ少し歩いて、白水峡墓園前バス停からさくら山なみバスで帰路へ
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6/20 16:08
その鉄の門扉を反対方向から見るとこんな感じ。逆にここから林道へ入って「十八丁尾根」へという段取り。この後は東へ少し歩いて、白水峡墓園前バス停からさくら山なみバスで帰路へ
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