音羽山を目指して京阪 大谷駅にやってきました。
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12/13 8:25
音羽山を目指して京阪 大谷駅にやってきました。
なんでも傾斜がキツイ事で有名な駅だそうです。
傾斜に合わせてベンチの足の長さが違います。
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12/13 8:25
なんでも傾斜がキツイ事で有名な駅だそうです。
傾斜に合わせてベンチの足の長さが違います。
乗り継ぎが上手くいき、ワタシだけ少し早くつきました。
今回同行のA隊長とhiro4さんが到着するまで辺りをぶらつきます。
大谷駅は小さな無人駅でした。
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12/13 8:45
乗り継ぎが上手くいき、ワタシだけ少し早くつきました。
今回同行のA隊長とhiro4さんが到着するまで辺りをぶらつきます。
大谷駅は小さな無人駅でした。
駅を出て右へ行くとすぐに百人一首で有名?な蝉丸ゆかりの蝉丸神社が。
石碑:「これやこの〜、いくもかえるもわかれては〜」
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12/13 8:31
駅を出て右へ行くとすぐに百人一首で有名?な蝉丸ゆかりの蝉丸神社が。
石碑:「これやこの〜、いくもかえるもわかれては〜」
立ち寄ってみましたが、小さな静かな神社でした。
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12/13 8:32
立ち寄ってみましたが、小さな静かな神社でした。
蝉丸神社からすぐの所にうなぎの老舗"かねよ"さんがあります。
朝からうなぎを焼く香ばしい匂いが辺りを包んでます。
3
12/13 8:28
蝉丸神社からすぐの所にうなぎの老舗"かねよ"さんがあります。
朝からうなぎを焼く香ばしい匂いが辺りを包んでます。
顔出しができる書き割り看板。
顔を出して取りたかったのですが、一人では面倒なのでやめました。
うなぎ:「きんし丼、食べてってくれてもええねんで〜」
ワタシ:「って、準備中やん。残念。準備中やなかったらなぁ」
うなぎ:「じゃあ頼んでこよか?」
ワタシ:「スンマセン、うそついてました。準備中とかやなく、お金ありま温泉」
うなぎ:「チッ!ボンビーかよ」
いつか食べてみたいものです。
1
12/13 8:28
顔出しができる書き割り看板。
顔を出して取りたかったのですが、一人では面倒なのでやめました。
うなぎ:「きんし丼、食べてってくれてもええねんで〜」
ワタシ:「って、準備中やん。残念。準備中やなかったらなぁ」
うなぎ:「じゃあ頼んでこよか?」
ワタシ:「スンマセン、うそついてました。準備中とかやなく、お金ありま温泉」
うなぎ:「チッ!ボンビーかよ」
いつか食べてみたいものです。
かねよさんの駐車場の上を泳ぐうなぎのぼり。
うなぎのぼり:「ぬるぬる、ぬるぬる」
ワタシ:「なんか爽やかさにかけるなぁ」
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12/13 8:43
かねよさんの駐車場の上を泳ぐうなぎのぼり。
うなぎのぼり:「ぬるぬる、ぬるぬる」
ワタシ:「なんか爽やかさにかけるなぁ」
かねよさんを越えて国道1号線方面へ。1号線との合流ポイント。
正面に見える歩道橋が本来の東海自然歩道ですが、土砂崩れの復旧進まず通行止めです。
迂回路はこの信号を渡って反対側です。
ちなみに、大谷駅にトイレはありませんが、この写真左に見える建物はとてもきれいな公衆便所です。
大谷駅からすぐの場所です。
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12/13 8:29
かねよさんを越えて国道1号線方面へ。1号線との合流ポイント。
正面に見える歩道橋が本来の東海自然歩道ですが、土砂崩れの復旧進まず通行止めです。
迂回路はこの信号を渡って反対側です。
ちなみに、大谷駅にトイレはありませんが、この写真左に見える建物はとてもきれいな公衆便所です。
大谷駅からすぐの場所です。
逢坂山関跡の碑。国道との合流点にありました。
4
12/13 9:13
逢坂山関跡の碑。国道との合流点にありました。
東海自然歩道の通行止め区間の迂回路です。
国道との合流点から見えています。
先行するハイカーの方が見えます。
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12/13 8:41
東海自然歩道の通行止め区間の迂回路です。
国道との合流点から見えています。
先行するハイカーの方が見えます。
ウロウロとあたりを散策しているうちにA隊長とhiro4さんが到着、音羽山に向けて出発!
先ほど確認した迂回路を登ったところにあるこの建物横の道が登山口になります。
1
12/13 9:15
ウロウロとあたりを散策しているうちにA隊長とhiro4さんが到着、音羽山に向けて出発!
先ほど確認した迂回路を登ったところにあるこの建物横の道が登山口になります。
迂回路に入ると食品トレーなどに書かれた登山道案内がとてもたくさんあり、新しいピンクリボンもたくさんぶら下がってました。
案内に従い、リボンを辿ります。
0
12/13 9:17
迂回路に入ると食品トレーなどに書かれた登山道案内がとてもたくさんあり、新しいピンクリボンもたくさんぶら下がってました。
案内に従い、リボンを辿ります。
リボンをたどるのですが、次第に道が険しくなり、どう考えてもこれはちゃうやろといった道になってきました。
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12/13 9:17
リボンをたどるのですが、次第に道が険しくなり、どう考えてもこれはちゃうやろといった道になってきました。
今回のコース、大和高原地図からは外れているのですが、念のためにオフライン地図(ヤマップとかジオグラフィカ)を落としてきました。
確認すると参考に落としてきたどなたかのログも同じところで迷って引き返しています。
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12/13 9:24
今回のコース、大和高原地図からは外れているのですが、念のためにオフライン地図(ヤマップとかジオグラフィカ)を落としてきました。
確認すると参考に落としてきたどなたかのログも同じところで迷って引き返しています。
ログを参考に正しそうな道に復帰できました(ああ良かった)。
復帰地点からR1号を見下ろした写真です(渡ってきた信号のすぐそばにあるはん六が見えます)。
割と迂回路に入ってすぐに左に登っていくのが正解の様です。
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12/13 9:29
ログを参考に正しそうな道に復帰できました(ああ良かった)。
復帰地点からR1号を見下ろした写真です(渡ってきた信号のすぐそばにあるはん六が見えます)。
割と迂回路に入ってすぐに左に登っていくのが正解の様です。
東海自然歩道に入ると階段天国が始まります。
2
12/13 9:32
東海自然歩道に入ると階段天国が始まります。
ヒーヒー登っていくと道標が出現。
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12/13 9:35
ヒーヒー登っていくと道標が出現。
道標:「音羽山はあちらでおま」
我々:「らじゃ」
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12/13 9:35
道標:「音羽山はあちらでおま」
我々:「らじゃ」
道標のてっぺんに見た様な顔が。
ワタシ:「どっかでお見かけした様な。金勝アルプスとかにいはりませんでしたか?」
栗:「人違いでは?」
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12/13 9:35
道標のてっぺんに見た様な顔が。
ワタシ:「どっかでお見かけした様な。金勝アルプスとかにいはりませんでしたか?」
栗:「人違いでは?」
少し平坦になりホッとします。
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12/13 9:38
少し平坦になりホッとします。
またまた栗が。
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12/13 9:45
またまた栗が。
栗:「あと20kmくらい。ここからがキビしい」
我々:「にじゅっきろだと!?」
栗:「うそ。2.0kmです」
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12/13 9:46
栗:「あと20kmくらい。ここからがキビしい」
我々:「にじゅっきろだと!?」
栗:「うそ。2.0kmです」
じわじわ登りが続きます。
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12/13 9:49
じわじわ登りが続きます。
そして階段出現。
段差は深くないのが救い。
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12/13 9:54
そして階段出現。
段差は深くないのが救い。
階段は続きます。
ワタシ:「ヒーッ、ヒーッ、栗野郎が言ってたのは、ヒーッ、これかっ!」
栗:「栗野郎だと!?」
1
12/13 9:57
階段は続きます。
ワタシ:「ヒーッ、ヒーッ、栗野郎が言ってたのは、ヒーッ、これかっ!」
栗:「栗野郎だと!?」
まだまだ階段が続きます。
階段:「どんどん登っとくれやす!」
栗:「フハハハハハッ!」
ワタシ:「ヒーッ!」
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12/13 9:58
まだまだ階段が続きます。
階段:「どんどん登っとくれやす!」
栗:「フハハハハハッ!」
ワタシ:「ヒーッ!」
途中少し展望が開けました。
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12/13 10:04
途中少し展望が開けました。
栗:「あと1.5kmくらい!」
我々:「じゅうごきろだと!?」
栗:「いってんごって言うてますやん」
我々:「テヘペロッ!」
栗:「さらに言うなら、この階段終わり」
我々:「この階段終わっても、次の階段があるとか!?」
栗:「それは言えん」
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12/13 10:04
栗:「あと1.5kmくらい!」
我々:「じゅうごきろだと!?」
栗:「いってんごって言うてますやん」
我々:「テヘペロッ!」
栗:「さらに言うなら、この階段終わり」
我々:「この階段終わっても、次の階段があるとか!?」
栗:「それは言えん」
またまた栗。
栗:「この先山頂、ゆるやかな登り!」
ワタシ:「って言うか、ヒゲ、剃ってもらえます?社会人の身だしなみとして」
栗:「ベリーッ、キレてないっ!」
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12/13 10:09
またまた栗。
栗:「この先山頂、ゆるやかな登り!」
ワタシ:「って言うか、ヒゲ、剃ってもらえます?社会人の身だしなみとして」
栗:「ベリーッ、キレてないっ!」
電波塔が出現。
電波塔:「いないいないばあっ!」
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12/13 10:10
電波塔が出現。
電波塔:「いないいないばあっ!」
栗太郎の言う通りゆるやかな道になりました。
栗:「そんな名前ちゃいます」
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12/13 10:11
栗太郎の言う通りゆるやかな道になりました。
栗:「そんな名前ちゃいます」
道標が出現。
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12/13 10:15
道標が出現。
音羽山を目指すのですが、栗野郎が何か言っております。
栗:「栗野郎だとっ!?」
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12/13 10:15
音羽山を目指すのですが、栗野郎が何か言っております。
栗:「栗野郎だとっ!?」
栗:「おっさんやしトイレ近いんとちゃいますのん?」
ワタシ:「おっさんを認めるわけではありませんが(ガッチガチのおっさんです)一応、寄っておきます」
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12/13 10:15
栗:「おっさんやしトイレ近いんとちゃいますのん?」
ワタシ:「おっさんを認めるわけではありませんが(ガッチガチのおっさんです)一応、寄っておきます」
時間もあるのでトイレのある休憩地を覗いていきます。
0
12/13 10:16
時間もあるのでトイレのある休憩地を覗いていきます。
トイレがあるちょっとした広場でした。
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12/13 10:17
トイレがあるちょっとした広場でした。
トイレには消防リスが。
消防リス:「火廼要心」
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12/13 10:17
トイレには消防リスが。
消防リス:「火廼要心」
トイレ広場?を後にしてもとの道に戻ります。
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12/13 10:22
トイレ広場?を後にしてもとの道に戻ります。
戻ってきました。
引き続き音羽山を目指します。
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12/13 10:23
戻ってきました。
引き続き音羽山を目指します。
ええ感じの道を進みます。
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12/13 10:23
ええ感じの道を進みます。
道標。
ここだけキレイな道標が立ってました。
他の道標:「ここだけキレイってどういう事!?じゃあ、わたしたちはきたない道標って事!?キーッ!」
ワタシ:「スンマセン、言い方が悪うございました。"ここだけちょっとキレイな道標"に言い方改めます」
他の道標:「じゃあ、わたしたちは"ちょっときたない道標"って事!?キーッ!」
ワタシ:「スンマセン、スンマセン、言い方改めます。"道標です"」
1
12/13 10:30
道標。
ここだけキレイな道標が立ってました。
他の道標:「ここだけキレイってどういう事!?じゃあ、わたしたちはきたない道標って事!?キーッ!」
ワタシ:「スンマセン、言い方が悪うございました。"ここだけちょっとキレイな道標"に言い方改めます」
他の道標:「じゃあ、わたしたちは"ちょっときたない道標"って事!?キーッ!」
ワタシ:「スンマセン、スンマセン、言い方改めます。"道標です"」
道標問題から逃れて(そんな問題はありません)歩を進めます。
1
12/13 10:31
道標問題から逃れて(そんな問題はありません)歩を進めます。
またまた道標。山頂への分岐になります。
案内に従って音羽山山頂へ。
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12/13 10:36
またまた道標。山頂への分岐になります。
案内に従って音羽山山頂へ。
分岐から山頂はすぐです。
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12/13 10:36
分岐から山頂はすぐです。
鉄塔:「山頂のヌシです」
我々:「おじゃましまーす」
鉄塔:「じゃますんねんやったら帰ってや!」
我々:「関西の鉄塔ですね」
鉄塔:「関西電力です」.
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12/13 10:37
鉄塔:「山頂のヌシです」
我々:「おじゃましまーす」
鉄塔:「じゃますんねんやったら帰ってや!」
我々:「関西の鉄塔ですね」
鉄塔:「関西電力です」.
音羽山山頂。とても景色良いアルね。(サイボーグ006?)
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12/13 10:38
音羽山山頂。とても景色良いアルね。(サイボーグ006?)
ワタシ:「三角点にでん。すなわち、三角でん」
三角点:「しょーもなっ!」
ワタシ:「なんだとーっ!(怒)」
3
12/13 10:38
ワタシ:「三角点にでん。すなわち、三角でん」
三角点:「しょーもなっ!」
ワタシ:「なんだとーっ!(怒)」
頂上からの風景。
パノラマで皆様におすそ分けっ!
皆様:「写真が小さくてよく見えません!」
ワタシ:「誰やっ!今言うたヤツは!怒らへんから手ー挙げーっ!(怒)」
皆様:「シーン」
(そんな空気悪くありません。とてもいい景色です)
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12/13 10:38
頂上からの風景。
パノラマで皆様におすそ分けっ!
皆様:「写真が小さくてよく見えません!」
ワタシ:「誰やっ!今言うたヤツは!怒らへんから手ー挙げーっ!(怒)」
皆様:「シーン」
(そんな空気悪くありません。とてもいい景色です)
少しかすみ霞みがかっていますが、山頂からは山科、山を越えて京都、そして滋賀(大津?)や琵琶湖も見えます。
晴天の日の展望は更に素晴らしいんでしょうね!
3
12/13 10:39
少しかすみ霞みがかっていますが、山頂からは山科、山を越えて京都、そして滋賀(大津?)や琵琶湖も見えます。
晴天の日の展望は更に素晴らしいんでしょうね!
ワタシ:「トモ・チェセンの様にならない様に証拠写真を撮っておこう」
山頂プーレト:「レベル違いすぎ。って言うか、そもそもあんた写ってませんやん」
ワタシ:「てへっ!」
1
12/13 10:45
ワタシ:「トモ・チェセンの様にならない様に証拠写真を撮っておこう」
山頂プーレト:「レベル違いすぎ。って言うか、そもそもあんた写ってませんやん」
ワタシ:「てへっ!」
景色を堪能、山頂を後にします。
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12/13 10:45
景色を堪能、山頂を後にします。
道標まで戻ってきました。
パノラマ台方面、栗おとこ言うところの牛尾観音方面を目指します。
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12/13 10:45
道標まで戻ってきました。
パノラマ台方面、栗おとこ言うところの牛尾観音方面を目指します。
栗:「栗おとことか言わんといてっ!」
ワタシ:「ではなんとお呼びすれば?」
栗:「マーロン・ブランドでお願いします」
ワタシ:「ムリ」
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12/13 10:46
栗:「栗おとことか言わんといてっ!」
ワタシ:「ではなんとお呼びすれば?」
栗:「マーロン・ブランドでお願いします」
ワタシ:「ムリ」
山頂を過ぎれば基本下りです。
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12/13 10:49
山頂を過ぎれば基本下りです。
赤白鉄塔が出現。紅白の色には訳があるそうです。
ワタシ:「柔道のめでた帯(紅白帯ね)ならぬ、めでた鉄塔?」
鉄塔:「まったく違います」
鉄塔:「航空法により、60m以上は紅白です」
ワタシ:「人間でいえば?」
鉄塔:「2m30cm以上です」
H隊長、全身めでた塗り決定!」
H隊長:「呼んだ?」
2
12/13 10:51
赤白鉄塔が出現。紅白の色には訳があるそうです。
ワタシ:「柔道のめでた帯(紅白帯ね)ならぬ、めでた鉄塔?」
鉄塔:「まったく違います」
鉄塔:「航空法により、60m以上は紅白です」
ワタシ:「人間でいえば?」
鉄塔:「2m30cm以上です」
H隊長、全身めでた塗り決定!」
H隊長:「呼んだ?」
石山を目指すのですが、クリンゴン(スタートレック?)は牛尾観音(醍醐方面)への案内を譲りません。
ちなみにワタシ、実はスタートレックよく知りません。
0
12/13 11:02
石山を目指すのですが、クリンゴン(スタートレック?)は牛尾観音(醍醐方面)への案内を譲りません。
ちなみにワタシ、実はスタートレックよく知りません。
膳所方面への分岐です。
石山寺方面へ。
0
12/13 11:02
膳所方面への分岐です。
石山寺方面へ。
道標:「道標で〜す」
ワタシ:「わかっとるわい!」
我々はパノラマ台、石山寺方面を目指します。
道標の向かい側にもミニ道標があります。
1
12/13 11:03
道標:「道標で〜す」
ワタシ:「わかっとるわい!」
我々はパノラマ台、石山寺方面を目指します。
道標の向かい側にもミニ道標があります。
非常ににじんでますが、どなたかが立ててくださったミニ道標。
ココが牛尾観音(醍醐方面)との分岐の様です。
牛尾観音方面押しの栗坊は牛尾観音に下りてしまうのでしょうか。
栗:「そんな名前ちゃいます」
0
12/13 11:03
非常ににじんでますが、どなたかが立ててくださったミニ道標。
ココが牛尾観音(醍醐方面)との分岐の様です。
牛尾観音方面押しの栗坊は牛尾観音に下りてしまうのでしょうか。
栗:「そんな名前ちゃいます」
しばらく進むと少し開けたところに出ました。
どうやらココがサーカス団が帰ったパノラマ島(筋少?)ではなく、パノラマ台の様です。
1
12/13 11:06
しばらく進むと少し開けたところに出ました。
どうやらココがサーカス団が帰ったパノラマ島(筋少?)ではなく、パノラマ台の様です。
パノラマ台なので、少し展望が開けます。
展望:「チラッ」
1
12/13 11:07
パノラマ台なので、少し展望が開けます。
展望:「チラッ」
パノラマ台で大休憩を考えていましたが、思ってたより展望開けない(パノラマ台:「なんだとーっ!?(怒)」)ので、もうちょっと先に進もうと言うことになりました。
0
12/13 11:06
パノラマ台で大休憩を考えていましたが、思ってたより展望開けない(パノラマ台:「なんだとーっ!?(怒)」)ので、もうちょっと先に進もうと言うことになりました。
道標に従い石山寺方面へ。
パノラマ島(パノラマ台です)を後にします。
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12/13 11:08
道標に従い石山寺方面へ。
パノラマ島(パノラマ台です)を後にします。
少し下りがキツくなります。
足元に注意しながら進みます。
0
12/13 11:16
少し下りがキツくなります。
足元に注意しながら進みます。
道標出現。
道標:「いらっさいマセ」
ココで東海自然歩道は直角に曲がります。
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12/13 11:18
道標出現。
道標:「いらっさいマセ」
ココで東海自然歩道は直角に曲がります。
道標に従って苔むした柵のある道の方に進路を取り、下っていきます。
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12/13 11:20
道標に従って苔むした柵のある道の方に進路を取り、下っていきます。
苔むした柵の道が続きます。木々を縫うように続く道に癒されます。
道:「下りやからやろ?登りやったらそんなことないやろ?」
ワタシ:「いいえ、登りでも下りでも素晴らしい道です」
道:「偽善者!」
ワタシ:「よく言われます」
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12/13 11:23
苔むした柵の道が続きます。木々を縫うように続く道に癒されます。
道:「下りやからやろ?登りやったらそんなことないやろ?」
ワタシ:「いいえ、登りでも下りでも素晴らしい道です」
道:「偽善者!」
ワタシ:「よく言われます」
いつしか道は沢沿いをたどるようになり、ミニ渡渉が出てきました。
今回履いてきた、まだまだおニュー(死語?)のアディダスAX2は一応(?)ゴアテック
スですが、極力水に入らない様に注意して進みます。
アディダス:「オレのこと、疑ってる?」
ワタシ:「そんなことありません(汗)」
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12/13 11:25
いつしか道は沢沿いをたどるようになり、ミニ渡渉が出てきました。
今回履いてきた、まだまだおニュー(死語?)のアディダスAX2は一応(?)ゴアテック
スですが、極力水に入らない様に注意して進みます。
アディダス:「オレのこと、疑ってる?」
ワタシ:「そんなことありません(汗)」
またミニ渡渉。いくつか出てきます。
ゴアテックスの人はジャブジャブ入ってってください。
アディダス:「何でジャブジャブ入らへんの?やっぱりオレのこと、疑ってる?」
ワタシ:「そんなことありませんって(汗)」
アディダス:「さっきからその(汗)ってなに!?(怒)」
(一応、信用してます)
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12/13 11:28
またミニ渡渉。いくつか出てきます。
ゴアテックスの人はジャブジャブ入ってってください。
アディダス:「何でジャブジャブ入らへんの?やっぱりオレのこと、疑ってる?」
ワタシ:「そんなことありませんって(汗)」
アディダス:「さっきからその(汗)ってなに!?(怒)」
(一応、信用してます)
ときおり水の流れを眺めながら進んでいきます。
小さな滝?もありました。
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12/13 11:32
ときおり水の流れを眺めながら進んでいきます。
小さな滝?もありました。
東海自然歩道ちかみちとあります。
曲がればすぐ下に休憩場があります。
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12/13 11:37
東海自然歩道ちかみちとあります。
曲がればすぐ下に休憩場があります。
回り道したらなんかいいことありそうな気がして、近道はパス。
休憩場を横目に進みます。
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12/13 11:38
回り道したらなんかいいことありそうな気がして、近道はパス。
休憩場を横目に進みます。
特に何もいいことありませんでした。
トイレのある休憩場に立ち寄ります。
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12/13 11:39
特に何もいいことありませんでした。
トイレのある休憩場に立ち寄ります。
トイレ横のベンチで大休憩、昼食タイムとしました。
いつもの西友、安カップ麺シリーズ。
今回は軽量中華コンロもデビュー戦(随分前に手に入れていましたが、使っていませんでした)」
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12/13 11:51
トイレ横のベンチで大休憩、昼食タイムとしました。
いつもの西友、安カップ麺シリーズ。
今回は軽量中華コンロもデビュー戦(随分前に手に入れていましたが、使っていませんでした)」
なぜか傘が沢山と、どなたが寄付したのか、時計がありました。
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12/13 12:15
なぜか傘が沢山と、どなたが寄付したのか、時計がありました。
温度計もありました。
気温は10°Cでした。
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12/13 12:15
温度計もありました。
気温は10°Cでした。
hiro4さんの高級コーヒーまで頂いてゆっくり休憩しました。
休憩地を後にします。
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12/13 12:18
hiro4さんの高級コーヒーまで頂いてゆっくり休憩しました。
休憩地を後にします。
林道ちっくな道になりました。
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12/13 12:21
林道ちっくな道になりました。
道標が見えました。嬉しくて駆け寄ります。
ワタシ:「会いたかったよ!」
道標:「ひよえ〜っ!」
(うそです。ただの手ブレ写真です)
0
12/13 12:22
道標が見えました。嬉しくて駆け寄ります。
ワタシ:「会いたかったよ!」
道標:「ひよえ〜っ!」
(うそです。ただの手ブレ写真です)
東海自然歩道はここを左に折れます。
直進もとてもいい道ですが、通行止とのこと。
0
12/13 12:23
東海自然歩道はここを左に折れます。
直進もとてもいい道ですが、通行止とのこと。
この曲がり角には水場がありました。
飲用可/不可は不明です。
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12/13 12:23
この曲がり角には水場がありました。
飲用可/不可は不明です。
いくつか橋を渡ります。
水害で流されたであろう橋もありましたが、時間もたっている様で通行には支障ありません。
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12/13 12:24
いくつか橋を渡ります。
水害で流されたであろう橋もありましたが、時間もたっている様で通行には支障ありません。
いつしか小川沿いの道となりました。
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12/13 12:26
いつしか小川沿いの道となりました。
そして池が見えてきました。
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12/13 12:29
そして池が見えてきました。
ランランと道なりに進むとまっすぐ行ってしまいそうですが、道標によると、ここはフェンスの左に進むのが正解の様です。
0
12/13 12:30
ランランと道なりに進むとまっすぐ行ってしまいそうですが、道標によると、ここはフェンスの左に進むのが正解の様です。
道標:「幻住庵方面へ行かれる方はフェンスを左に入って下さい」
我々:「ウイ、ムッシュ」
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12/13 12:30
道標:「幻住庵方面へ行かれる方はフェンスを左に入って下さい」
我々:「ウイ、ムッシュ」
木々もまばらになり、少し開けた気持ちのいい道を進みます。
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12/13 12:32
木々もまばらになり、少し開けた気持ちのいい道を進みます。
釣りがしたくなる様な大きな池。
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12/13 12:32
釣りがしたくなる様な大きな池。
モーゼの十戒の様な道を進みます。
(モーゼの十戒、ギリギリの知識です)
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12/13 12:33
モーゼの十戒の様な道を進みます。
(モーゼの十戒、ギリギリの知識です)
モーゼ道?の終点。信者のA隊長が現れます。
A隊長:「投げた杖は次も使うので返して欲しいんですが」
ワタシ:「誰と喋ってるんすか?」
A隊長:「神」
帰ってから病院に連れて行きました。(うそです)
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12/13 12:34
モーゼ道?の終点。信者のA隊長が現れます。
A隊長:「投げた杖は次も使うので返して欲しいんですが」
ワタシ:「誰と喋ってるんすか?」
A隊長:「神」
帰ってから病院に連れて行きました。(うそです)
車止めの柵が見えてきました。
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12/13 12:35
車止めの柵が見えてきました。
集落に出ました。
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12/13 12:36
集落に出ました。
辺りを見回すと、ちゃんと道標があります。
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12/13 12:37
辺りを見回すと、ちゃんと道標があります。
道標に従い、橋を渡って舗装路を左にとります。
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12/13 12:37
道標に従い、橋を渡って舗装路を左にとります。
アスレチックでしょうか。
楽しそうな施設がありました。
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12/13 12:38
アスレチックでしょうか。
楽しそうな施設がありました。
国分ふれあい広場だそうです。
坊や:「私有地をお借りしてやってます」
ワタシ:「どう見ても飛び出し坊やでは?」
坊や:「そんな昔のことは忘れた」
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12/13 12:39
国分ふれあい広場だそうです。
坊や:「私有地をお借りしてやってます」
ワタシ:「どう見ても飛び出し坊やでは?」
坊や:「そんな昔のことは忘れた」
舗装路を歩いてましたが、横から東海自然歩道が合流してきました。
いつしか東海自然歩道を外れていた模様。
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12/13 12:40
舗装路を歩いてましたが、横から東海自然歩道が合流してきました。
いつしか東海自然歩道を外れていた模様。
防災リス発見。
防災リス:「チューチュー」
ワタシ:「あれ?実はネズミ?」
防災リス:「モノマネです」
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12/13 12:43
防災リス発見。
防災リス:「チューチュー」
ワタシ:「あれ?実はネズミ?」
防災リス:「モノマネです」
徐々に住宅街に。
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12/13 12:43
徐々に住宅街に。
静電気・電磁波対策なら大石コーポレーションまで!
なんとなく珍しくて写真を撮ってしまいました。
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12/13 12:45
静電気・電磁波対策なら大石コーポレーションまで!
なんとなく珍しくて写真を撮ってしまいました。
道はやがて住宅街のバス道になります。
道標に従って幻住庵を目指します。
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12/13 12:46
道はやがて住宅街のバス道になります。
道標に従って幻住庵を目指します。
途中突然出現するへそ石。
へそ石:「突然出現とか言うけど、ワシ、ずーっとここにおるし」
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12/13 12:47
途中突然出現するへそ石。
へそ石:「突然出現とか言うけど、ワシ、ずーっとここにおるし」
幻住庵に立ち寄ります。
参道工事中でした。
鳥居:「いらっしゃい。ここで一句!」
ワタシ:「古いIKEYA、買えず飛び込む水の中」
鳥居:「なんか盗作の臭いプンプンするし、しかも、貧乏苦にあふれた感じが息苦しい」
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12/13 12:53
幻住庵に立ち寄ります。
参道工事中でした。
鳥居:「いらっしゃい。ここで一句!」
ワタシ:「古いIKEYA、買えず飛び込む水の中」
鳥居:「なんか盗作の臭いプンプンするし、しかも、貧乏苦にあふれた感じが息苦しい」
ほっといて先へ。
鳥居:「ほっとかんといてっ!」
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12/13 12:54
ほっといて先へ。
鳥居:「ほっとかんといてっ!」
程なく小さな山門?が。
ググって、いや、くぐって中に入ります。
グーグル先生:「呼んだ?」
ワタシ:「呼んでません」
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12/13 12:56
程なく小さな山門?が。
ググって、いや、くぐって中に入ります。
グーグル先生:「呼んだ?」
ワタシ:「呼んでません」
声:「そこにあるのが幻住庵跡の石碑だぞなもし」
どこからか声が。
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12/13 12:56
声:「そこにあるのが幻住庵跡の石碑だぞなもし」
どこからか声が。
声:「麻呂じゃよ、麻呂」
おおつ光ルくんだそうです。
ワタシ:「なんで"ル"が付いてて、しかも"ル"はカタカナなんすか?」
おおつ光ルくん:「しらん」
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12/13 12:56
声:「麻呂じゃよ、麻呂」
おおつ光ルくんだそうです。
ワタシ:「なんで"ル"が付いてて、しかも"ル"はカタカナなんすか?」
おおつ光ルくん:「しらん」
もうちょっと階段を上がると、復元された幻住庵でしょうか。庵がありました。
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12/13 12:57
もうちょっと階段を上がると、復元された幻住庵でしょうか。庵がありました。
我々:「おじゃましま〜す」
幻住庵:「じゃますんねんやったら帰ってや〜」
となりの民家?的な庵。
幻住庵は江戸時代に松尾芭蕉が4ヶ月ほど暮らした庵だそうです。
ワタシ:「キッチンとかキチンとあるのかしら」
松尾芭蕉:「しょうもなっ!」
ワタシ:「食べ物はピザハットとかで出前かしら」
松尾芭蕉:「違います」
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12/13 12:58
我々:「おじゃましま〜す」
幻住庵:「じゃますんねんやったら帰ってや〜」
となりの民家?的な庵。
幻住庵は江戸時代に松尾芭蕉が4ヶ月ほど暮らした庵だそうです。
ワタシ:「キッチンとかキチンとあるのかしら」
松尾芭蕉:「しょうもなっ!」
ワタシ:「食べ物はピザハットとかで出前かしら」
松尾芭蕉:「違います」
幻住庵の全体案内図。
案内図:「どうぞいろいろ立ち寄っておくれやす」
今回は幻住庵しか立ち寄りませんでしたが、ぐるりとまわれる様です。
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12/13 13:03
幻住庵の全体案内図。
案内図:「どうぞいろいろ立ち寄っておくれやす」
今回は幻住庵しか立ち寄りませんでしたが、ぐるりとまわれる様です。
松尾さんちを後にします。
幻住庵:「幻住庵って呼んでっ!」
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12/13 13:03
松尾さんちを後にします。
幻住庵:「幻住庵って呼んでっ!」
鳥居とちょっとだけ参道がありました。
鳥居をググります。いや、くぐります。
グーグル先生:「呼んだ?」
ワタシ:「呼んでません」
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12/13 13:05
鳥居とちょっとだけ参道がありました。
鳥居をググります。いや、くぐります。
グーグル先生:「呼んだ?」
ワタシ:「呼んでません」
どんどん歩いて行くと見たような人?が。
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12/13 13:07
どんどん歩いて行くと見たような人?が。
ワタシ:「ひこにゃんさんですか?それとも、ひこねのよいにゃんこさんですか?」
看板:「ああ、あれは表と裏みたいなもんで、違う様でおんなじみたいなもんです」
ワタシ:「で、あなたはどちら?」
看板:「わたしはそっくりさんです」
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12/13 13:07
ワタシ:「ひこにゃんさんですか?それとも、ひこねのよいにゃんこさんですか?」
看板:「ああ、あれは表と裏みたいなもんで、違う様でおんなじみたいなもんです」
ワタシ:「で、あなたはどちら?」
看板:「わたしはそっくりさんです」
次の看板はどこかで見たことがある様なウサギ?雪だるま?
ハテ、どっかで見たような...
hiro4さん:「おおっ!シロですな!」
クレヨンしんちゃんのシロでした。(良くご存知で)
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12/13 13:09
次の看板はどこかで見たことがある様なウサギ?雪だるま?
ハテ、どっかで見たような...
hiro4さん:「おおっ!シロですな!」
クレヨンしんちゃんのシロでした。(良くご存知で)
東海自然歩道はここで大きな道からそれて右に入ります。
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12/13 13:11
東海自然歩道はここで大きな道からそれて右に入ります。
住宅街を縫う小さな道になりました。
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12/13 13:11
住宅街を縫う小さな道になりました。
ちらほらと道標あるのですが、山中ほど目立たず、街中は迷ってしまうかもしれません。
グーグル先生:「どれ、ワシの出番かな」
ワタシ:「ヤマップで間に合ってます」
グーグル先生:「寂しい」
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12/13 13:13
ちらほらと道標あるのですが、山中ほど目立たず、街中は迷ってしまうかもしれません。
グーグル先生:「どれ、ワシの出番かな」
ワタシ:「ヤマップで間に合ってます」
グーグル先生:「寂しい」
学校の裏を通ります。
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12/13 13:15
学校の裏を通ります。
この細道方面に直進です。
グーグル先生とは違ってヤマップは安心感があります。
グーグル先生:「どれどれ、やっぱりワシの出番かな」
ワタシ:「呼んでません」
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12/13 13:21
この細道方面に直進です。
グーグル先生とは違ってヤマップは安心感があります。
グーグル先生:「どれどれ、やっぱりワシの出番かな」
ワタシ:「呼んでません」
電車が見えてきました。
2
12/13 13:24
電車が見えてきました。
ちょうどラッピング電車が停まってました。
何かのアニメキャラクターでしょうか。
(オッサン化が進みすぎて、この方面うとくてわかりません)
2
12/13 13:25
ちょうどラッピング電車が停まってました。
何かのアニメキャラクターでしょうか。
(オッサン化が進みすぎて、この方面うとくてわかりません)
京阪 石山寺駅に到着。
京都に帰ることを考えると、JR石山が都合良さそうなので、JR石山まで歩くことに。
1
12/13 13:27
京阪 石山寺駅に到着。
京都に帰ることを考えると、JR石山が都合良さそうなので、JR石山まで歩くことに。
京阪 石山寺駅を後にします。
しばらく線路沿いを歩きます。
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12/13 13:29
京阪 石山寺駅を後にします。
しばらく線路沿いを歩きます。
道沿いに謎の盛り上がりが2つありました。
何か歴史を感じさせる風情。
盛り上がり:「さて、我々は何でしょうか」
ワタシ:「発射台とか?」
盛り上がり:「残念、不正解っ!」
ワタシ:「正解は?」
盛り上がり:「それは言えん」
(よくわかりません)
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12/13 13:32
道沿いに謎の盛り上がりが2つありました。
何か歴史を感じさせる風情。
盛り上がり:「さて、我々は何でしょうか」
ワタシ:「発射台とか?」
盛り上がり:「残念、不正解っ!」
ワタシ:「正解は?」
盛り上がり:「それは言えん」
(よくわかりません)
何度か京阪電車に追い抜かされました。
京阪電車:「そりゃ、電車ですから。テクには負けられません」
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12/13 13:34
何度か京阪電車に追い抜かされました。
京阪電車:「そりゃ、電車ですから。テクには負けられません」
JR石山駅の案内看板が出てきました。
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12/13 13:38
JR石山駅の案内看板が出てきました。
気になる看板。
よしだホニャララ店。
(何の店かは忘れました)
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12/13 13:41
気になる看板。
よしだホニャララ店。
(何の店かは忘れました)
気になるお店、ゑい司。ルイージの酒場ではありません(ルイージの酒場にゲーマーhiro4さんが激しく反応)。
呑み助3人はガルガルとひきつけられます。
30分位なら待ったのですが、オープンの15時まではまだまだ時間があります。
我々:「ガルガル」
魚ちゃん:「ひえ〜っ」
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12/13 13:44
気になるお店、ゑい司。ルイージの酒場ではありません(ルイージの酒場にゲーマーhiro4さんが激しく反応)。
呑み助3人はガルガルとひきつけられます。
30分位なら待ったのですが、オープンの15時まではまだまだ時間があります。
我々:「ガルガル」
魚ちゃん:「ひえ〜っ」
年末は31日まで営業らしいっすよ!奥さん!
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12/13 13:45
年末は31日まで営業らしいっすよ!奥さん!
お品書きも置いてありました。
ジョッキ形状に左右されますが、1つの基準となる生中のお値段は380円!
マッチ:「行くっきゃないっ!」
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12/13 13:45
お品書きも置いてありました。
ジョッキ形状に左右されますが、1つの基準となる生中のお値段は380円!
マッチ:「行くっきゃないっ!」
しばらくゑい司の前を離れられませんでしたが、なんとか正気を取り戻して前進。
味のある道を進進んでいきます。
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12/13 13:47
しばらくゑい司の前を離れられませんでしたが、なんとか正気を取り戻して前進。
味のある道を進進んでいきます。
JR石山駅に到着しました。
お疲れ様でした。
3
12/13 13:48
JR石山駅に到着しました。
お疲れ様でした。
<おまけ>
JR石山駅にて。
松尾芭蕉:「フルでIKEYA。間違ったっ!古いゲーや。また間違ったっ!」
(松尾芭蕉はそんなことは言いません)
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12/13 13:49
<おまけ>
JR石山駅にて。
松尾芭蕉:「フルでIKEYA。間違ったっ!古いゲーや。また間違ったっ!」
(松尾芭蕉はそんなことは言いません)
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