広沢寺温泉入口のバス停を下車して道沿いを少し進んだ左手に鐘ヶ嶽ハイキングコースへ行く道が現れ、坂道へ登って行く。案内標識が、良く整備されている。
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12/20 9:13
広沢寺温泉入口のバス停を下車して道沿いを少し進んだ左手に鐘ヶ嶽ハイキングコースへ行く道が現れ、坂道へ登って行く。案内標識が、良く整備されている。
この道は、せんげん道と呼びようである。鐘ヶ嶽の直下に浅間神社がありそこへお参りする参道になっているようである。
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12/20 9:19
この道は、せんげん道と呼びようである。鐘ヶ嶽の直下に浅間神社がありそこへお参りする参道になっているようである。
道沿いの民家の庭に小さいミニ柿がなっていた。
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12/20 9:23
道沿いの民家の庭に小さいミニ柿がなっていた。
バス停先の道を登ってくると鐘ヶ嶽バス停が出てくる。時刻表を見ると2本/日の少ない運行である。その先を右に細い道があり民家の間を進んで行く。
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12/20 9:23
バス停先の道を登ってくると鐘ヶ嶽バス停が出てくる。時刻表を見ると2本/日の少ない運行である。その先を右に細い道があり民家の間を進んで行く。
右手の階段を登った場所に浅間神社の鳥居がある。鐘ヶ嶽ハイキングコースの登り口である。
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12/20 9:26
右手の階段を登った場所に浅間神社の鳥居がある。鐘ヶ嶽ハイキングコースの登り口である。
良く整備された杉林のコースを進んで行く。
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12/20 9:26
良く整備された杉林のコースを進んで行く。
シカ除けの門を開けてハイキングコースへ入る。
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12/20 9:29
シカ除けの門を開けてハイキングコースへ入る。
鐘ヶ嶽頂上まで55分の案内標識である。
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12/20 9:29
鐘ヶ嶽頂上まで55分の案内標識である。
この辺りは、山ヒルがいるようで、忌避剤の塩などが箱の中に用意されている。初冬のこの時期は、もういないであろう。
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12/20 9:30
この辺りは、山ヒルがいるようで、忌避剤の塩などが箱の中に用意されている。初冬のこの時期は、もういないであろう。
ハイキングコースは、里程を示す仏像が立てられていて一丁目から二十八丁目まで続いている。素朴な仏さんである。途中から石塔へ変わる。
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12/20 9:31
ハイキングコースは、里程を示す仏像が立てられていて一丁目から二十八丁目まで続いている。素朴な仏さんである。途中から石塔へ変わる。
石塔、石仏は、浅間神社の信徒が寄進したものだろう。寄進者名と何丁目か、仏様の名前などが刻まれている。
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12/20 9:34
石塔、石仏は、浅間神社の信徒が寄進したものだろう。寄進者名と何丁目か、仏様の名前などが刻まれている。
鐘ヶ嶽の登り口から、山頂手前の浅間神社まで、28の道程に分けてそれぞれの箇所に1丁目から28丁目までの石碑が置かれています。昔の人々が「山の神」として深い信仰心をこの山に寄せ、名残を残す旧跡などが点在している。
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12/20 9:37
鐘ヶ嶽の登り口から、山頂手前の浅間神社まで、28の道程に分けてそれぞれの箇所に1丁目から28丁目までの石碑が置かれています。昔の人々が「山の神」として深い信仰心をこの山に寄せ、名残を残す旧跡などが点在している。
コース両側の林は、手入れの行き届いた杉の林である。
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12/20 9:39
コース両側の林は、手入れの行き届いた杉の林である。
木の梢の間から鐘がヶ岳標高561メートルが見える。釣鐘型のどっしりとした山姿である。
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12/20 9:40
木の梢の間から鐘がヶ岳標高561メートルが見える。釣鐘型のどっしりとした山姿である。
二十丁目からこのような塔型になる。上部に富士山の三峰が書かれている。昔は、富士山がここから良く見えたのであろうか?
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12/20 9:47
二十丁目からこのような塔型になる。上部に富士山の三峰が書かれている。昔は、富士山がここから良く見えたのであろうか?
コース両側は、光が通って明るい林である。
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12/20 9:48
コース両側は、光が通って明るい林である。
道は、良く歩かれている。浅間神社の手前まではこのようななだらかな気持ちの良い道が続く。
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12/20 9:48
道は、良く歩かれている。浅間神社の手前まではこのようななだらかな気持ちの良い道が続く。
カエデの黄色の葉が、青空の下で光を通して綺麗である。
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12/20 9:51
カエデの黄色の葉が、青空の下で光を通して綺麗である。
山モミジで背が高く青空に映えている。この時は残っている葉っぱが、少なくなっている。
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12/20 9:55
山モミジで背が高く青空に映えている。この時は残っている葉っぱが、少なくなっている。
綺麗に色づいた木である。場所によってまだまだ楽しむことができる。
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12/20 9:55
綺麗に色づいた木である。場所によってまだまだ楽しむことができる。
十丁目から上は、このような石塔がでここは、二十八丁目の中間点である。
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12/20 9:55
十丁目から上は、このような石塔がでここは、二十八丁目の中間点である。
石塔と石仏の両方が建っている場所もある。
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12/20 9:57
石塔と石仏の両方が建っている場所もある。
空を見上げると小さな実がたくさんなっていた木がある。栴檀?の実のようにも見えるが、名前は不明である。
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12/20 10:00
空を見上げると小さな実がたくさんなっていた木がある。栴檀?の実のようにも見えるが、名前は不明である。
コースの見晴が効く場所から横浜方面を眺めた風景である。ラウンドマークが、微かに見えている。
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12/20 10:04
コースの見晴が効く場所から横浜方面を眺めた風景である。ラウンドマークが、微かに見えている。
二十八丁目の頂上まで0.7km地点の案内標識である。
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12/20 10:05
二十八丁目の頂上まで0.7km地点の案内標識である。
遠くの山が、石灰岩を採掘しているのであろうか?削りられている。オリンピックなどの建設物の資材になるのだろうか?
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12/20 10:10
遠くの山が、石灰岩を採掘しているのであろうか?削りられている。オリンピックなどの建設物の資材になるのだろうか?
厚木カントリーゴルフ場?あたりだろうか?その向こうに新宿方面の都心が微かに見えている。
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12/20 10:11
厚木カントリーゴルフ場?あたりだろうか?その向こうに新宿方面の都心が微かに見えている。
ハイキングコースのところどころにボタンの花のような石、岩が転がっている。タマネギ石とも言われは丹沢が隆起して凝灰岩類が地表に露出してから、風化作用(物理的・化学的作用)によって形成されたものである。
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12/20 10:13
ハイキングコースのところどころにボタンの花のような石、岩が転がっている。タマネギ石とも言われは丹沢が隆起して凝灰岩類が地表に露出してから、風化作用(物理的・化学的作用)によって形成されたものである。
浅間神社直下の少し開けた見通しの効く場所から湘南方面を見た風景である。相模湾が、光って見える。
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12/20 10:17
浅間神社直下の少し開けた見通しの効く場所から湘南方面を見た風景である。相模湾が、光って見える。
鐘ヶ嶽頂上へ約20分である。
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12/20 10:17
鐘ヶ嶽頂上へ約20分である。
二十五丁目付近の石塔である。ここの石塔の上部にも富士山の三峰のような絵が絵が彫られている。
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12/20 10:24
二十五丁目付近の石塔である。ここの石塔の上部にも富士山の三峰のような絵が絵が彫られている。
このような急な階段が頂上の二十八丁目まで約350段続く。
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12/20 10:30
このような急な階段が頂上の二十八丁目まで約350段続く。
二十七丁目の石塔で浅間神社まで、もう一丁目を登ればよい。
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12/20 10:31
二十七丁目の石塔で浅間神社まで、もう一丁目を登ればよい。
頂上二十八丁目の石塔である。三百五十段の石段を登りきった先の場所である。
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12/20 10:35
頂上二十八丁目の石塔である。三百五十段の石段を登りきった先の場所である。
天台宗禅法寺跡を示す石塔が杉の林の手前に建てられている。この辺りに昔は、寺院があったのだろう。
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12/20 10:38
天台宗禅法寺跡を示す石塔が杉の林の手前に建てられている。この辺りに昔は、寺院があったのだろう。
優しいお顔の石仏である。
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12/20 10:40
優しいお顔の石仏である。
階段の上に浅間神社本堂と境内の広場がある。そこから都心、横浜などを見通すことができる。
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12/20 10:43
階段の上に浅間神社本堂と境内の広場がある。そこから都心、横浜などを見通すことができる。
少し霞んで見えるが、新宿、スカイツリー、横浜ラウンドマークなどを伺うことができる。
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12/20 10:44
少し霞んで見えるが、新宿、スカイツリー、横浜ラウンドマークなどを伺うことができる。
本堂まえの広場は、寄進されたのであろう?いくつもの石塔が建てられている。
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12/20 10:46
本堂まえの広場は、寄進されたのであろう?いくつもの石塔が建てられている。
椿の花が、階段脇にきれいに咲いている。
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12/20 10:46
椿の花が、階段脇にきれいに咲いている。
藪椿の花が、綺麗である。
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12/20 10:46
藪椿の花が、綺麗である。
今が、盛りのようである。厳しい気候条件で綺麗に咲き誇っている。
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12/20 10:47
今が、盛りのようである。厳しい気候条件で綺麗に咲き誇っている。
浅間神社の案内板である。養蚕、子宝、安産を祈願目的にしているとある。ここは、室町時代の七沢城址でもある。
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12/20 10:47
浅間神社の案内板である。養蚕、子宝、安産を祈願目的にしているとある。ここは、室町時代の七沢城址でもある。
浅間神社の本堂階段の手前に小さな赤い鳥居、祠が、ある。
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12/20 10:49
浅間神社の本堂階段の手前に小さな赤い鳥居、祠が、ある。
浅間神社から約分歩くと鐘ヶ嶽山頂に当直する。山頂は、気に囲まれた少し広い場所である。561mで昔の七沢城址である。
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12/20 10:52
浅間神社から約分歩くと鐘ヶ嶽山頂に当直する。山頂は、気に囲まれた少し広い場所である。561mで昔の七沢城址である。
バス停から1時間10分の行程である。この先の広沢寺温泉へは1時間20分の距離でちょうど中間点に位置するようである。この先は、広沢寺温泉まで尾根道、林道を歩く下り道である。
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12/20 10:52
バス停から1時間10分の行程である。この先の広沢寺温泉へは1時間20分の距離でちょうど中間点に位置するようである。この先は、広沢寺温泉まで尾根道、林道を歩く下り道である。
頂上広場に金剛力士像のような石像が立っている。
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12/20 10:53
頂上広場に金剛力士像のような石像が立っている。
鐘ヶ嶽から広沢寺温泉へは下り道で両側にシカ除けの金網の先に杉林が広がっていて、急坂の場所もある。
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12/20 11:11
鐘ヶ嶽から広沢寺温泉へは下り道で両側にシカ除けの金網の先に杉林が広がっていて、急坂の場所もある。
ところどころに黄色に色づいた木々があらわれる。カエデの木であろう。
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12/20 11:15
ところどころに黄色に色づいた木々があらわれる。カエデの木であろう。
青い空に紅葉した木もあり楽しめる。
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12/20 11:16
青い空に紅葉した木もあり楽しめる。
山の向こうに湘南、相模湾などを見渡すことができる。見通しは、効くが逆光で景色はぼんやりと見える。
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12/20 11:30
山の向こうに湘南、相模湾などを見渡すことができる。見通しは、効くが逆光で景色はぼんやりと見える。
鐘ヶ嶽頂上からところどころ急な坂道を下ってくると分岐する場所へ出てくる。
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12/20 11:30
鐘ヶ嶽頂上からところどころ急な坂道を下ってくると分岐する場所へ出てくる。
この先の左側コースは、鎖場が連続するせまい急な下り道であり、初心者、幼児連れのハイキングには不向きである。右側は、らくらくとマジックで書いてあるので危険個所が少ないのであろうか?
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12/20 11:30
この先の左側コースは、鎖場が連続するせまい急な下り道であり、初心者、幼児連れのハイキングには不向きである。右側は、らくらくとマジックで書いてあるので危険個所が少ないのであろうか?
指導標は、山の神隧道0.3kmとある。鎖場が多く右側は切りたった崖が連続する狭い道である。ゆっくり慎重に進むことが必要である。
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12/20 11:31
指導標は、山の神隧道0.3kmとある。鎖場が多く右側は切りたった崖が連続する狭い道である。ゆっくり慎重に進むことが必要である。
急坂、鎖場を経由すると下の方に山の神隧道手前に降りてくる。二の足林道を下ると40分で広沢寺温泉へ着くと案内している。
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12/20 11:57
急坂、鎖場を経由すると下の方に山の神隧道手前に降りてくる。二の足林道を下ると40分で広沢寺温泉へ着くと案内している。
付近のマップである。マップ上の赤線が、歩いてきた鐘ヶ嶽ハイキングコースで3.7km、3時間の行程である。
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12/20 11:57
付近のマップである。マップ上の赤線が、歩いてきた鐘ヶ嶽ハイキングコースで3.7km、3時間の行程である。
山の神隧道の様子である。向こう側の入口が見えているのでそんなに長くはないのであろう。
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12/20 11:58
山の神隧道の様子である。向こう側の入口が見えているのでそんなに長くはないのであろう。
下ってきた先の藪、林である。この先を少し登った場所から細い急坂、鎖場が続く。
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12/20 11:59
下ってきた先の藪、林である。この先を少し登った場所から細い急坂、鎖場が続く。
二の足林道から初冬の山と青空が綺麗に見えている。
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12/20 12:02
二の足林道から初冬の山と青空が綺麗に見えている。
山間の田畑に沿ったのどかな舗装道路を歩くと、ところどころに椿の花がきれいに咲いている。
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12/20 12:20
山間の田畑に沿ったのどかな舗装道路を歩くと、ところどころに椿の花がきれいに咲いている。
南天の実が、陽光を受けて赤く輝いている。
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12/20 12:20
南天の実が、陽光を受けて赤く輝いている。
ピンク色の山茶花の花が、咲いている畑もある。
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12/20 12:21
ピンク色の山茶花の花が、咲いている畑もある。
山の上に白い雲が見えて、のどかな林道歩きを楽しむことができる。
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12/20 12:24
山の上に白い雲が見えて、のどかな林道歩きを楽しむことができる。
里山の風景で家の右側に形の良い紅葉したもみじの木が見える。
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12/20 12:26
里山の風景で家の右側に形の良い紅葉したもみじの木が見える。
広沢寺温泉からのんびりと林道を歩き、分かれ道を七沢弁天の森方面へ折れて進む。
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12/20 12:32
広沢寺温泉からのんびりと林道を歩き、分かれ道を七沢弁天の森方面へ折れて進む。
青空を背景に山に色づいた木、葉っぱを落とした木などが見れる。
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12/20 12:37
青空を背景に山に色づいた木、葉っぱを落とした木などが見れる。
砂防ダムから沢の水が白い滝になって流れ落ちている。沢を流れる水音も心地よい。
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12/20 12:39
砂防ダムから沢の水が白い滝になって流れ落ちている。沢を流れる水音も心地よい。
道路右側先の弁天岩でロッククライミングの練習をしている人が見える。左側にも小規模な岩があり、救助訓練をしている人もいた。
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12/20 12:41
道路右側先の弁天岩でロッククライミングの練習をしている人が見える。左側にも小規模な岩があり、救助訓練をしている人もいた。
しばらく進むと大釜弁財天の鳥居と案内標があらわれる。
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12/20 12:46
しばらく進むと大釜弁財天の鳥居と案内標があらわれる。
小さな滝が、二段になって流れ落ちている。その滝壺が、釜である。滝の右側の小さな穴の中に弁財天が祀られている。
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12/20 12:46
小さな滝が、二段になって流れ落ちている。その滝壺が、釜である。滝の右側の小さな穴の中に弁財天が祀られている。
弁財天からしばらく歩くと日向薬師へ登る登山口があらわれる。林道のその先は、ナイスの森の弁天の森があると案内板が示している。
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12/20 12:53
弁財天からしばらく歩くと日向薬師へ登る登山口があらわれる。林道のその先は、ナイスの森の弁天の森があると案内板が示している。
登山口からジグザグの七曲り峠を登って行くとコースは、指導標識のように左に見城山、右に日向山へ分ける場所へ到着する。正面は、亀石へ行けるようである。
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12/20 13:01
登山口からジグザグの七曲り峠を登って行くとコースは、指導標識のように左に見城山、右に日向山へ分ける場所へ到着する。正面は、亀石へ行けるようである。
日向山まで約400mの登りを進むと小さな祠のある山頂へ到着する。
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12/20 13:13
日向山まで約400mの登りを進むと小さな祠のある山頂へ到着する。
日向山山頂は、標高404mと高くない。案内板によると昔に弁天様が祀られていたようである。
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12/20 13:13
日向山山頂は、標高404mと高くない。案内板によると昔に弁天様が祀られていたようである。
山頂は、少し広く林の奥に紅葉した山モミジが見える。この辺りは、ところどころにまだ紅葉が残っている。
1
12/20 13:14
山頂は、少し広く林の奥に紅葉した山モミジが見える。この辺りは、ところどころにまだ紅葉が残っている。
日向薬師の森の案内図である。大山からの下り道でもあり日向薬師、温泉があったりしてハイキングには良い場所である。
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12/20 13:15
日向薬師の森の案内図である。大山からの下り道でもあり日向薬師、温泉があったりしてハイキングには良い場所である。
日向山からは湘南、江の島、相模湾、三浦半島が、霞んで見える。
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12/20 13:31
日向山からは湘南、江の島、相模湾、三浦半島が、霞んで見える。
薬師林道へ0.8km、日向薬師まで0.97kmの距離である。
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12/20 13:31
薬師林道へ0.8km、日向薬師まで0.97kmの距離である。
日向薬師へ下る薬師林道コースの所々に紅葉した木が日の光を受けて赤、黄色、緑の葉っぱを輝かせている。
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12/20 13:46
日向薬師へ下る薬師林道コースの所々に紅葉した木が日の光を受けて赤、黄色、緑の葉っぱを輝かせている。
山を下ってくるとやがて日向薬師の梅園がありその先に舗装道路が通っている。舗装道路脇では近所の農家の方であろうか?サツマイモ、ミカン、ネギなど野菜を販売している。
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12/20 13:58
山を下ってくるとやがて日向薬師の梅園がありその先に舗装道路が通っている。舗装道路脇では近所の農家の方であろうか?サツマイモ、ミカン、ネギなど野菜を販売している。
降りてきた山を振り返ると気持ち良い青い空に雲が少し浮かんでいる。空の下に初冬の低山の景色が広がっている。
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12/20 13:58
降りてきた山を振り返ると気持ち良い青い空に雲が少し浮かんでいる。空の下に初冬の低山の景色が広がっている。
舗装道路を隔ててすぐの左手が日向薬師の境内になっている。
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12/20 14:00
舗装道路を隔ててすぐの左手が日向薬師の境内になっている。
境内のみやげ物屋さんである。甘酒、みかん、白菜など付近の農産物を中心に販売している。ここで休憩することもできる。すぐ手前に公衆トイレもある。
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12/20 14:06
境内のみやげ物屋さんである。甘酒、みかん、白菜など付近の農産物を中心に販売している。ここで休憩することもできる。すぐ手前に公衆トイレもある。
日向薬師の宝物殿の佇まいである。本堂は、改修中で来年11月頃落成するようである。
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12/20 14:08
日向薬師の宝物殿の佇まいである。本堂は、改修中で来年11月頃落成するようである。
宝城坊の二本杉の幹は、県指定天然記念物で樹齢800年である。夫婦杉で長い風雪を耐えてきたのであろう。
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12/20 14:24
宝城坊の二本杉の幹は、県指定天然記念物で樹齢800年である。夫婦杉で長い風雪を耐えてきたのであろう。
宝城坊の二本杉の幹は、太くその黒い幹を背景に小さな葉っぱの黄色いモミジがきれいである。
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12/20 14:14
宝城坊の二本杉の幹は、太くその黒い幹を背景に小さな葉っぱの黄色いモミジがきれいである。
大杉の太い幹にモミジの葉っぱが、張り付いていて良い風情である。
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12/20 14:18
大杉の太い幹にモミジの葉っぱが、張り付いていて良い風情である。
庭の池にモミジの落ち葉が散らばっている。池には金魚が泳いでいてる。空を写した水面との組み合わせが面白い。
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12/20 14:25
庭の池にモミジの落ち葉が散らばっている。池には金魚が泳いでいてる。空を写した水面との組み合わせが面白い。
藪椿は、一重の花であるが、この椿は八重で花の形がきれいである。
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12/20 14:28
藪椿は、一重の花であるが、この椿は八重で花の形がきれいである。
白い椿の花が、参道脇に陽を受けて目立っている。
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12/20 14:28
白い椿の花が、参道脇に陽を受けて目立っている。
杉や椿の花が咲いている大きな石を引き詰めた参道が、仁王門まで続いている。
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12/20 14:32
杉や椿の花が咲いている大きな石を引き詰めた参道が、仁王門まで続いている。
道の所々にタマネギ、バラの花びらのような岩がある。玉ねぎ石である。
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12/20 14:33
道の所々にタマネギ、バラの花びらのような岩がある。玉ねぎ石である。
仁王門の左側の仁王像である。口を開けた顔付きがたくましいく迫力がある。
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12/20 14:35
仁王門の左側の仁王像である。口を開けた顔付きがたくましいく迫力がある。
仁王門の右側の金剛力士像 吽形像である。口を開じた顔付きで睨みつけている。
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12/20 14:35
仁王門の右側の金剛力士像 吽形像である。口を開じた顔付きで睨みつけている。
階段下から振り返った仁王門である。この先を参道の階段を降りて直進して右折してすぐ先に伊勢原駅行きのバス乗り場がある。始発駅である。
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12/20 14:36
階段下から振り返った仁王門である。この先を参道の階段を降りて直進して右折してすぐ先に伊勢原駅行きのバス乗り場がある。始発駅である。
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