雪山ハイクWヘッダー1座目 山梨百名山横尾山

2025年02月23日(日) [日帰り]

• GPS: 02:58
• 距離: 4.7km
• 登り: 363m
• 下り: 361m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:41
• 休憩: 0:19
• 合計: 3:00

距離 4.7km 登り 363m 下り 361m

7:21 信州峠駐車場
7:24 信州峠
8:17 8:22 カヤトの原
8:55 9:06 横尾山
9:34 9:37 カヤトの原
10:21 信州峠
10:21 信州峠駐車場

雪山ハイクWヘッダー2座目　飯盛山
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天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

信州峠駐車場　10台　トイレなし

コース状況／危険箇所等

登山ポストは不明　コンパスから提出
信州峠駐車場〜カヤトの原
最初は広い尾根道を登る。しばらくすると雪が出てくる。
雪の道を進んでいくとカヤトの原手前の急坂になる。
雪が付いたままで踏みしめられているので他の登山者の足跡を
辿って登るが多少滑りやすい。上りはツボ足だったが下りはチェーンスパイク装着。
足元に注意。
カヤトの原〜横尾山山頂
日当たりの良いところで一部雪が融けて泥濘あり。
樹林帯や笹原は雪がそのまま残っていて、山頂までのアップダウン
は多少危険を感じたのでチェーンスパイク装着。
尾根が痩せ気味だったり岩の間や乗り越えるところに雪が残っているので
足元注意。

その他周辺情報

特に立ち寄らず。

写真

2/23 8:20

今日はWヘッダー、信州峠から横尾山。
スタート時点の気温が氷点下12℃。
寒すぎて写真無し。ここはカヤトの原。

2/23 8:20

いきなり眺望が開けて富士子ちゃん。

2/23 8:20

八ヶ岳は雪山だ。

2/23 8:20

鳳凰三山、北岳、早川尾根、甲斐駒ヶ岳。

2/23 8:21

瑞牆山と金峰山。

2/23 8:21

浅間山だ。

2/23 8:21

久々の雪山ハイク。

2/23 8:21

富士子ちゃんはご機嫌だ。

2/23 8:59

横尾山とうちゃこ。

2/23 8:59

横尾山山頂。

2/23 9:00

山梨百名山ゲット。

2/23 9:00

横尾山の三角点。

2/23 9:00

横尾山山頂から南アルプス北部。

2/23 9:01

横尾山山頂から南アルプス北部と八ヶ岳。

2/23 9:01

八ヶ岳の前に樹木があるのが残念。

2/23 9:01

南アルプス北部。

2/23 9:01

鳳凰三山と北岳。

2/23 9:01

鳳凰三山、北岳、早川尾根、甲斐駒ヶ岳。おおむねご機嫌である。

2/23 9:06

横尾山山頂からの富士子ちゃん。

2/23 9:30

赤岳が真っ白だ。

2/23 9:30

金峰山と瑞牆山。

2/23 9:31

浅間山から四阿山方面。

2/23 9:31

男山、天狗山、御座山。

2/23 9:32

小川山、瑞牆山、金峰山。

2/23 9:32

富士子ちゃん、毛無山、茅ヶ岳。

2/23 9:32

富士子ちゃん、ご機嫌である。

2/23 9:32

南アルプス北部、北岳はご機嫌だ。

2/23 9:53

往路は写真撮る余裕が寒くてなかった。
ソコソコ雪はある。結構急なので滑り止め使用推奨。

2/23 10:21

登山口まで帰還。

2/23 10:21

今回は人っ子一人会わず。Wヘッダー1座目終了、平沢峠へ移動。

撮影機器：

A204SH SHARP

装備

MYアイテム

怒りの獣神

重量：0.08kg

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター マフラー ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

共同装備

クッカー 火器 風防 バーナーマット

感想

怒りの獣神

雪山ハイクWヘッダーのお誘いがあったので出かけた。
1座目は横尾山、スタート時点の信州峠の気温は氷点下12℃。
あまりの寒さに手の指が痛くてカヤトの原まで写真無し。

山と高原地図では初級者向けとあるが、雪があると結構手強い。
カヤトの原手前はなかなかの急登、山頂までは岩混じりで痩せ尾根気味で雪があると滑りやすい。
山頂手前でチェーンスパイク装着したが、雪が出だした辺りで着けた方が良いだろう。

肝心の眺望は、カヤトの原から山頂までが素晴らしい。
富士山、南アルプス北部、金峰山に瑞牆山、小川山、浅間山方面の眺望が素晴らしい。
八ヶ岳だけは正面に樹木があって全体が見えないのが残念ではあるが。

10時半前に下山できたので2座目の飯盛山へ続く。
雪山ハイクWヘッダー2座目　飯盛山
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