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Yamareco

記録ID: 787225
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
比良山系

リトル比良

2015年12月30日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:34
距離
13.5km
登り
966m
下り
956m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:06
休憩
1:28
合計
7:34
距離 13.5km 登り 966m 下り 961m
8:20
30
スタート地点
8:50
5
8:55
8:58
31
9:29
9:35
15
9:50
9:59
13
10:12
24
10:36
27
11:03
11:59
7
12:06
51
12:57
13:02
19
13:21
13:24
54
14:18
14:19
25
14:44
7
14:51
32
15:54
ゴール地点
天候 晴れ一時雪
過去天気図(気象庁) 2015年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
JR近江高島駅より出発
JR北小松駅着
コース状況/
危険箇所等
2箇所ほど大規模な崩落箇所がありましたが、ロープに立ち入らなければ問題ありません
JR近江高島駅から出発します
駅にコンビニが1件あります
2015年12月30日 08:30撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2
12/30 8:30
JR近江高島駅から出発します
駅にコンビニが1件あります
駅前に巨大な銅像
ガリバー旅行村が近くにあるので、ガリバー像のようです
2015年12月30日 08:29撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
12/30 8:29
駅前に巨大な銅像
ガリバー旅行村が近くにあるので、ガリバー像のようです
リトル比良と書いた看板があちこちにありますので、迷う心配はなさそうです
2015年12月30日 08:40撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
12/30 8:40
リトル比良と書いた看板があちこちにありますので、迷う心配はなさそうです
この看板を見つけたら左折
2015年12月30日 08:50撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/30 8:50
この看板を見つけたら左折
長谷寺
ここから登山道が始まるようです
2015年12月30日 08:51撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/30 8:51
長谷寺
ここから登山道が始まるようです
最終トイレはここになります
2015年12月30日 08:52撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/30 8:52
最終トイレはここになります
「リトル比良」登山口
2015年12月30日 08:58撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/30 8:58
「リトル比良」登山口
スタート
2015年12月30日 08:58撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/30 8:58
スタート
落ち葉の道を歩いていきます
2015年12月30日 09:01撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3
12/30 9:01
落ち葉の道を歩いていきます
ここにも看板があるので迷いません
2015年12月30日 09:06撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/30 9:06
ここにも看板があるので迷いません
この辺りはシダが多く、道も整備されていて
人工的な印象を受けたのは私だけでしょうか
2015年12月30日 09:13撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/30 9:13
この辺りはシダが多く、道も整備されていて
人工的な印象を受けたのは私だけでしょうか
岳山を目指します
2015年12月30日 09:15撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/30 9:15
岳山を目指します
白っぽい岩盤の道を進みます
所々ぬかるんでいました
2015年12月30日 09:22撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/30 9:22
白っぽい岩盤の道を進みます
所々ぬかるんでいました
不自然なところに不自然に石灯篭があらわれました
やはり人工的な感じです
2015年12月30日 09:30撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/30 9:30
不自然なところに不自然に石灯篭があらわれました
やはり人工的な感じです
ここからは琵琶湖を見ることができます
2015年12月30日 09:34撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/30 9:34
ここからは琵琶湖を見ることができます
白坂にさしかかりました
向こうにみえるのは・・・白い砂?
2015年12月30日 09:38撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/30 9:38
白坂にさしかかりました
向こうにみえるのは・・・白い砂?
白坂はここに由来するんですね
岩かと思ったのですが、表面は白い砂に覆われているように思いました
2015年12月30日 09:40撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/30 9:40
白坂はここに由来するんですね
岩かと思ったのですが、表面は白い砂に覆われているように思いました
シダ道を進みます
2015年12月30日 09:43撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/30 9:43
シダ道を進みます
ここからやっと登山道らしくなりました
が、まだ作られた石段は存在します
2015年12月30日 09:47撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/30 9:47
ここからやっと登山道らしくなりました
が、まだ作られた石段は存在します
不動像と通り過ぎます
2015年12月30日 09:48撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/30 9:48
不動像と通り過ぎます
大規模な崩落箇所が進行方向左手に見えてきました
登山道には影響なさそうです
2015年12月30日 09:50撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/30 9:50
大規模な崩落箇所が進行方向左手に見えてきました
登山道には影響なさそうです
弁慶の切石
だそうです
パックリ割れてる石は命名されてること多いですね
2015年12月30日 09:50撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/30 9:50
弁慶の切石
だそうです
パックリ割れてる石は命名されてること多いですね
崩落箇所の上の部分
ロープが張られているのでよけて通ります
2015年12月30日 09:54撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2
12/30 9:54
崩落箇所の上の部分
ロープが張られているのでよけて通ります
ぬかるみがすごく、相方が思いっきりはまりました
2015年12月30日 09:54撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/30 9:54
ぬかるみがすごく、相方が思いっきりはまりました
2箇所ほど岩場がありますがノープロブレム
2015年12月30日 09:59撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/30 9:59
2箇所ほど岩場がありますがノープロブレム
芦屋のピラーロック周辺を思い出すような開けた場所にでました
2015年12月30日 10:04撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2
12/30 10:04
芦屋のピラーロック周辺を思い出すような開けた場所にでました
岳山山頂到着
2015年12月30日 10:23撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/30 10:23
岳山山頂到着
行く方向には・・・雪が見える♪
2015年12月30日 10:30撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
12/30 10:30
行く方向には・・・雪が見える♪
今回のルートでは所々このテープがまかれていて、道案内をしてくれます
2015年12月30日 10:44撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/30 10:44
今回のルートでは所々このテープがまかれていて、道案内をしてくれます
鳥越峠通過
2015年12月30日 10:44撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
12/30 10:44
鳥越峠通過
「山」と書かれた道標
どういう意味?
2015年12月30日 10:47撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/30 10:47
「山」と書かれた道標
どういう意味?
オウム岩到着
2015年12月30日 11:04撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/30 11:04
オウム岩到着
その先の岩場からは絶景が広がります
ここを2人占めして昼食にします
2015年12月30日 11:07撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/30 11:07
その先の岩場からは絶景が広がります
ここを2人占めして昼食にします
今日は味噌ラーメン+手作り角煮&大根
2015年12月30日 11:26撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/30 11:26
今日は味噌ラーメン+手作り角煮&大根
この辺りからは雪が少し積もっていました
雪の量まだ物足りない・・・
2015年12月30日 12:05撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/30 12:05
この辺りからは雪が少し積もっていました
雪の量まだ物足りない・・・
急に雨・・・いや、雪が降ってました
山では天気予報はアテになりません
2015年12月30日 12:08撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/30 12:08
急に雨・・・いや、雪が降ってました
山では天気予報はアテになりません
愛用のLADWEATHERの時計は「晴」と主張してます
わかりましたよ
そのうち晴れるんでしょ
2015年12月30日 12:12撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/30 12:12
愛用のLADWEATHERの時計は「晴」と主張してます
わかりましたよ
そのうち晴れるんでしょ
途中からこんな植物がよく見られるようになりました
葉っぱがおじぎしているというよりは、うなだれているように見えます
2015年12月30日 12:15撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
12/30 12:15
途中からこんな植物がよく見られるようになりました
葉っぱがおじぎしているというよりは、うなだれているように見えます
巨岩がチラホラ
2015年12月30日 12:18撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/30 12:18
巨岩がチラホラ
下りにさしかかるとぬかるんだ泥道になるので滑りやすかったです
2015年12月30日 12:34撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/30 12:34
下りにさしかかるとぬかるんだ泥道になるので滑りやすかったです
目指すは岩砂利山
ここは縦走路なんですねえ
2015年12月30日 12:55撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/30 12:55
目指すは岩砂利山
ここは縦走路なんですねえ
岩砂利山到着
2015年12月30日 12:55撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/30 12:55
岩砂利山到着
やっと本日三角点と確信できる三角点に出会いました
2015年12月30日 12:56撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/30 12:56
やっと本日三角点と確信できる三角点に出会いました
寒風峠を目指している途中、アスファルト道(写真上)が見えてきました
こんなところに道路?
2015年12月30日 13:19撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
12/30 13:19
寒風峠を目指している途中、アスファルト道(写真上)が見えてきました
こんなところに道路?
すると登山道がアスファルトに分断されている箇所にでました
道は比較的新しいように見えます
2015年12月30日 13:23撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
12/30 13:23
すると登山道がアスファルトに分断されている箇所にでました
道は比較的新しいように見えます
分断されている先に登山道の続き発見
2015年12月30日 13:24撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/30 13:24
分断されている先に登山道の続き発見
水で削られた自然の階段を登っていきます
2015年12月30日 13:30撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/30 13:30
水で削られた自然の階段を登っていきます
この看板、2箇所ほどでてきましたが、常に所要時間一緒
看板の間は15分くらいあったような・・・(笑)
2015年12月30日 13:33撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/30 13:33
この看板、2箇所ほどでてきましたが、常に所要時間一緒
看板の間は15分くらいあったような・・・(笑)
寒風峠への分岐
2015年12月30日 13:47撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2
12/30 13:47
寒風峠への分岐
最後の登り
2015年12月30日 13:51撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
12/30 13:51
最後の登り
途中から雪景色に変わります
ある標高以上は積もっているようです
2015年12月30日 13:54撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
12/30 13:54
途中から雪景色に変わります
ある標高以上は積もっているようです
寒風峠
ここは十字路になっています
涼峠へ向かう道を選択
寒風といい、涼といい、冬に聞くには寒々しい名前(笑)
2015年12月30日 14:17撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/30 14:17
寒風峠
ここは十字路になっています
涼峠へ向かう道を選択
寒風といい、涼といい、冬に聞くには寒々しい名前(笑)
湿地帯にさしかかりました
コケの宝庫です
2015年12月30日 14:22撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2
12/30 14:22
湿地帯にさしかかりました
コケの宝庫です
湿地帯という名前にふさわしくぬかるみだらけです
2015年12月30日 14:23撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
12/30 14:23
湿地帯という名前にふさわしくぬかるみだらけです
小さな沢を何度か横切ります
2015年12月30日 14:37撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2
12/30 14:37
小さな沢を何度か横切ります
海草のようなコケ
美しいです
2015年12月30日 14:39撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
12/30 14:39
海草のようなコケ
美しいです
水も綺麗
夏に来ると涼しいかな?
2015年12月30日 14:44撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
12/30 14:44
水も綺麗
夏に来ると涼しいかな?
涼峠到着
ゴールも近くなってきました
2015年12月30日 14:52撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2
12/30 14:52
涼峠到着
ゴールも近くなってきました
また崩落箇所
岩をえぐるような水流がここに流れ込むので地盤がゆるんでいるのでしょうか
いずれ脇道も崩落しそうに思えます
2015年12月30日 14:57撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
12/30 14:57
また崩落箇所
岩をえぐるような水流がここに流れ込むので地盤がゆるんでいるのでしょうか
いずれ脇道も崩落しそうに思えます
再び琵琶湖が見えてきました
青くて美しい
2015年12月30日 15:15撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2
12/30 15:15
再び琵琶湖が見えてきました
青くて美しい
雄滝
別名楊梅の滝?
豊富な水量。雪解け水かな?
2015年12月30日 15:19撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2
12/30 15:19
雄滝
別名楊梅の滝?
豊富な水量。雪解け水かな?
橋をわたるとアスファルト道になります
ゴール!
2015年12月30日 15:28撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2
12/30 15:28
橋をわたるとアスファルト道になります
ゴール!
この道をたどっていくと・・・
2015年12月30日 15:31撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
12/30 15:31
この道をたどっていくと・・・
北小松駅に到着
お疲れ様でした
2015年12月30日 15:53撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3
12/30 15:53
北小松駅に到着
お疲れ様でした
撮影機器:

感想

今年の登り納め
雪山は暖冬のせいで断念し、リトル比良に行くことにしました
出発から到着までまったく人に出会わずという年末の穴場です!
道は整備されていて踏み跡もしっかりついているので、普通に山歩きをされている方なら迷うことはないでしょう
コンパクトなコースながら景色が変化に富み楽しめます
比良系はコースが多くまだまだ楽しめそうです
電車から見た蓬莱山、コース途中で見た武奈ヶ岳は雪の量はまだまだといったところでした
年明けに期待!

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