近江神宮前の参道に出て来ました。参道は初詣の、駐車場の空き待ちで、渋滞しています。
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近江神宮前の参道に出て来ました。参道は初詣の、駐車場の空き待ちで、渋滞しています。
近江神宮大鳥居前の、交差点です。
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近江神宮大鳥居前の、交差点です。
近江神宮の、年間行事が書かれています。今日は、一月一日「元旦祭」です。
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近江神宮の、年間行事が書かれています。今日は、一月一日「元旦祭」です。
参道内を、歩いて行きます。
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参道内を、歩いて行きます。
好天に恵まれて、すごい人出です。参拝待ちの行列の最後尾は、二の鳥居前まで延びていました。
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好天に恵まれて、すごい人出です。参拝待ちの行列の最後尾は、二の鳥居前まで延びていました。
参拝待ち行列の、最後尾です。近江神宮は、明日お参りする予定ですので、本日の目的地、宇佐八幡宮に向います。
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参拝待ち行列の、最後尾です。近江神宮は、明日お参りする予定ですので、本日の目的地、宇佐八幡宮に向います。
駐車車場の西隅にある「よいこのもり保育園」の横を、通らせていただきます。
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駐車車場の西隅にある「よいこのもり保育園」の横を、通らせていただきます。
保育園の西側に、宇佐八幡宮参道の、登り口があります。創建950年を超える歴史があり、地元では「むし八幡宮」として、親しまれています。
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保育園の西側に、宇佐八幡宮参道の、登り口があります。創建950年を超える歴史があり、地元では「むし八幡宮」として、親しまれています。
初詣の赤い幟が、目立ちます。
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初詣の赤い幟が、目立ちます。
登り口からすぐの右手に、山の神と云われる場所があり、しめ縄が張られています。
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登り口からすぐの右手に、山の神と云われる場所があり、しめ縄が張られています。
石鳥居を越えて、少し登ると、赤い気の柵が見えてきます。
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石鳥居を越えて、少し登ると、赤い気の柵が見えてきます。
「御足形」の残る石が、祀られています。
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「御足形」の残る石が、祀られています。
御足形の由来です。
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御足形の由来です。
参道は初詣に備えて、綺麗に清掃されています。
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参道は初詣に備えて、綺麗に清掃されています。
表参道(右、門をくぐって行く)と、神輿道(左)の分岐です。
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表参道(右、門をくぐって行く)と、神輿道(左)の分岐です。
門をくぐって、表参道を進みます。
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門をくぐって、表参道を進みます。
正面に「金殿井(かなどの井)」が見えます。
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正面に「金殿井(かなどの井)」が見えます。
金殿井の由来が、書かれています。
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金殿井の由来が、書かれています。
格子の窓から、井戸が覗けます。
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格子の窓から、井戸が覗けます。
金殿井から石段を少し登ると、十字路の分岐があります、ここを右折します。右角に、宇佐山城跡の案内標識が建っています。
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金殿井から石段を少し登ると、十字路の分岐があります、ここを右折します。右角に、宇佐山城跡の案内標識が建っています。
右折すると、宇佐山城跡の大きな案内看板が見えます。道は左に大きくカーブしていますが、看板横を真っすぐに、登って行きます。
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右折すると、宇佐山城跡の大きな案内看板が見えます。道は左に大きくカーブしていますが、看板横を真っすぐに、登って行きます。
この大看板が、山頂への登山口です。約10m程進むと、低い尾根に出ます。そこに案内標識があり、表示に従って左折し、尾根上を登って行きます。
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この大看板が、山頂への登山口です。約10m程進むと、低い尾根に出ます。そこに案内標識があり、表示に従って左折し、尾根上を登って行きます。
前記、尾根上の左折箇所です。
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前記、尾根上の左折箇所です。
このような案内標識が、随所に建てられています。
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このような案内標識が、随所に建てられています。
傾斜があり、下山時に滑り易い箇所には、トラロープが設置されています。
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傾斜があり、下山時に滑り易い箇所には、トラロープが設置されています。
ここまで、ほぼ直登でした。標識の箇所で、右折します。
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ここまで、ほぼ直登でした。標識の箇所で、右折します。
前記の、標識です。
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前記の、標識です。
足元に注意して、トラバースを登って行きます。
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足元に注意して、トラバースを登って行きます。
途中、琵琶湖の見える場所がありました。
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途中、琵琶湖の見える場所がありました。
案内標識には、いろいろなコメントが書かれています。
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案内標識には、いろいろなコメントが書かれています。
「がんばれ!」のコメント通り、この付近は急登が続きます。
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「がんばれ!」のコメント通り、この付近は急登が続きます。
急登中です。まだまだ「がんばらなければ!」なりません。
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急登中です。まだまだ「がんばらなければ!」なりません。
足元には、落葉がいっぱいです。下山時には、足元注意です。
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足元には、落葉がいっぱいです。下山時には、足元注意です。
ジグザグに登って来ました。このコースには珍しく、南斜面に回って来ました。よく陽が射し込んでいます。
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ジグザグに登って来ました。このコースには珍しく、南斜面に回って来ました。よく陽が射し込んでいます。
ここでまた、北方向に進路を変え、登って行きます。
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ここでまた、北方向に進路を変え、登って行きます。
この石の箇所で、下山時に寄り道します。
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この石の箇所で、下山時に寄り道します。
この標識の先では、少しだけ下ります。
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この標識の先では、少しだけ下ります。
再度登り直して、このトラロープが見えると、山頂はもうすぐです。
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再度登り直して、このトラロープが見えると、山頂はもうすぐです。
山頂に出る、コルが見えて来ました。
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山頂に出る、コルが見えて来ました。
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コルの様子です。正面左方向は、山頂の放送施設に西側から登って来る点検路です。右上方面は、宇佐山城跡の「三の丸」に登ります。
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コルの様子です。正面左方向は、山頂の放送施設に西側から登って来る点検路です。右上方面は、宇佐山城跡の「三の丸」に登ります。
前記箇所から、90度左を向くと、宇佐山城跡「本丸」への登り口です。
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前記箇所から、90度左を向くと、宇佐山城跡「本丸」への登り口です。
本丸跡へは、この階段を登ります。
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本丸跡へは、この階段を登ります。
その前に、本丸跡の下に残っている、宇佐山城の石垣を見に行きます。
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その前に、本丸跡の下に残っている、宇佐山城の石垣を見に行きます。
階段の左側を、斜面に沿って回り込みます。
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階段の左側を、斜面に沿って回り込みます。
残っている、石垣の様子です。
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残っている、石垣の様子です。
引き返して、階段を登ります。
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引き返して、階段を登ります。
宇佐山山頂の本丸跡には、放送施設とアンテナが建っています。
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宇佐山山頂の本丸跡には、放送施設とアンテナが建っています。
放送施設の西側にある、資材運搬用のモノレールです。西側の通称「山中越え」の道路に、通じています。
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放送施設の西側にある、資材運搬用のモノレールです。西側の通称「山中越え」の道路に、通じています。
放送施設南側の、少し小高くなった山頂の最高地点です。
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放送施設南側の、少し小高くなった山頂の最高地点です。
南側の「二の丸」の周囲を、歩いてみます。二の丸跡も広くはありません。南東角です。
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南側の「二の丸」の周囲を、歩いてみます。二の丸跡も広くはありません。南東角です。
二の丸跡の、南西角です。急な下りの道らしきものが、見えます。
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二の丸跡の、南西角です。急な下りの道らしきものが、見えます。
西側は、急な斜面になっていました。
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西側は、急な斜面になっていました。
資材運搬用モノレールの所まで、戻ってきました。下を覗くとこんな感じです。すごい勾配です。
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資材運搬用モノレールの所まで、戻ってきました。下を覗くとこんな感じです。すごい勾配です。
宇佐山のプレートがありました。
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宇佐山のプレートがありました。
アップで見ると! 念のためですが、宇佐山には「三角点」は、ありません。
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アップで見ると! 念のためですが、宇佐山には「三角点」は、ありません。
本丸跡から、階段を降りて、コルに戻って来ました。西側の道路「山中越え」に降りる点検路を、少し下って見ました。
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本丸跡から、階段を降りて、コルに戻って来ました。西側の道路「山中越え」に降りる点検路を、少し下って見ました。
点検路らしい急な階段が、下に続いています。
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点検路らしい急な階段が、下に続いています。
コルにもどり、三の丸跡に登ります。コルの北東側すぐ上です。
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コルにもどり、三の丸跡に登ります。コルの北東側すぐ上です。
東側の眺望があります。本日は好天で、伊吹山や遠く湖北の山々を、望むことが出来ました。
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東側の眺望があります。本日は好天で、伊吹山や遠く湖北の山々を、望むことが出来ました。
眺めの様子です。
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眺めの様子です。
コルに戻り、下山します。
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コルに戻り、下山します。
目印の石の箇所から、宇佐山城の石垣を見に行きます。石から、斜面を右斜め上に登って行きます。
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目印の石の箇所から、宇佐山城の石垣を見に行きます。石から、斜面を右斜め上に登って行きます。
あたりを見回しながら、斜面を登って行きます。
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あたりを見回しながら、斜面を登って行きます。
斜面に崩れた石垣の石が、散在していました。
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斜面に崩れた石垣の石が、散在していました。
目印の石まで戻り、下山します。この登山道上の横木は、「通せんぼ」(進入禁止のしるし)ではありません。しっかりした、木の根っこです。躓かないように、注意してください。
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目印の石まで戻り、下山します。この登山道上の横木は、「通せんぼ」(進入禁止のしるし)ではありません。しっかりした、木の根っこです。躓かないように、注意してください。
落葉の積もった急坂の尾根を、足元に注意して下って行きます。
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落葉の積もった急坂の尾根を、足元に注意して下って行きます。
下に、裏参道が見えて来ました。
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下に、裏参道が見えて来ました。
山頂への登山口まで、降りて来ました。ここから、宇佐八幡宮本殿へ、お参りします。
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山頂への登山口まで、降りて来ました。ここから、宇佐八幡宮本殿へ、お参りします。
宇佐八幡宮の、中門前です。お正月飾りが、見えます。
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宇佐八幡宮の、中門前です。お正月飾りが、見えます。
毎年、この門松の建植は当番制で、本年は私たちの自治会が、担当しました。素材集めからの、手作りです。
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毎年、この門松の建植は当番制で、本年は私たちの自治会が、担当しました。素材集めからの、手作りです。
由来の銘板です。
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由来の銘板です。
最新の機器も、備えられていました。
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最新の機器も、備えられていました。
宇佐八幡宮境内の様子です。初詣を済まして、表参道で下ります。
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宇佐八幡宮境内の様子です。初詣を済まして、表参道で下ります。
朱の鳥居の、稲荷社が見えました。
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朱の鳥居の、稲荷社が見えました。
豊平稲荷社です。
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豊平稲荷社です。
急な参道を、下って行きます。雨でなくて良かったです。
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急な参道を、下って行きます。雨でなくて良かったです。
石の鳥居から、下を見ています。
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石の鳥居から、下を見ています。
参道入口まで、降りて来ました。
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参道入口まで、降りて来ました。
宇佐八幡宮の下拝殿です。
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宇佐八幡宮の下拝殿です。
下拝殿のお正月飾りです。
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下拝殿のお正月飾りです。
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