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Yamareco

記録ID: 789328
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

燕岳

2015年12月31日(木) ~ 2016年01月01日(金)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
34.9km
登り
2,305m
下り
2,290m

コースタイム

1日目
山行
6:37
休憩
0:45
合計
7:22
4:18
9
宮城ゲート付近冬期臨時駐車場
4:27
4:27
68
宮城ゲート
5:35
5:35
50
観音峠
6:25
6:25
45
中房第五発電所
7:10
7:38
7
中房温泉
7:45
7:45
45
中房温泉登山口
8:30
8:30
25
第一ベンチ
8:55
8:55
27
第二ベンチ
9:22
9:28
35
第三ベンチ
10:03
10:03
23
富士見ベンチ
10:26
10:34
18
合戦小屋
10:52
10:55
45
合戦沢ノ頭
11:40
燕山荘
2日目
山行
6:09
休憩
1:42
合計
7:51
6:05
10
燕山荘
6:15
6:15
18
いるか岩
6:33
6:33
4
めがね岩
6:37
6:55
27
燕岳
7:22
8:18
55
燕山荘
9:13
9:13
6
合戦沢ノ頭
9:19
9:19
16
合戦小屋
9:35
9:35
20
富士見ベンチ
9:55
9:55
20
第三ベンチ
10:15
10:15
14
第二ベンチ
10:29
10:41
16
第一ベンチ
10:57
11:13
54
中房温泉登山口
12:07
12:07
38
中房第五発電所
12:45
12:45
68
観音峠
13:53
13:53
3
宮城ゲート
13:56
宮城ゲート付近冬期臨時駐車場
各主要ポイント発着時刻はおおよそのものです。休憩タイムは各主要ポイント以外でも随時組み入れています。
天候 12/31 晴れのち夕方からは雪
1/1 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
宮城ゲートそばの冬期臨時駐車場に駐車しました
コース状況/
危険箇所等
【宮城ゲート〜中房温泉】
林道部の積雪は歩くのに問題はないレベルでした。それでも雪が浸み入ってこない靴である必要はあります。

【中房温泉〜燕山荘】
燕山荘スタッフさん方々のルート踏み固めや旗竿の施しにより歩きやすく、また迷う事もなかったです。アイゼンやピッケルの使用を踏み切るタイミングは人によってまちまちかもしれないですが、アイゼンレスにトレッキングポールで高い標高まで要領よく歩く方も少なくなかったと思います。

【2016年(平成28年)1/1初日の出前の燕山荘から燕岳山頂まで】
昼間の視界ではないから旗竿は当然見つけにくくなってしまうのですが、自分の前に一人先行していた方がおられて、自分はそのトレースを追った部分に多く依存した事、朝焼けで山頂までの遠望も比較的効いた事もあって、ルートファインドにそれほどの難はなかったと思います。途中ごく部分的にひざ下ラッセル、ミックス部分があった程度です。
12月30日の22時頃駐車場に着いたときは、ざっとみて数台分くらいは停められるスペースがあったようです。それから車の中で睡眠をとり、早朝に準備してスタートしました
2015年12月31日 04:19撮影
12/31 4:19
12月30日の22時頃駐車場に着いたときは、ざっとみて数台分くらいは停められるスペースがあったようです。それから車の中で睡眠をとり、早朝に準備してスタートしました
光の反射のコントラストだけが強く出てしまいましたが、宮城ゲートの前にきたところです
2015年12月31日 04:27撮影
12/31 4:27
光の反射のコントラストだけが強く出てしまいましたが、宮城ゲートの前にきたところです
長い林道歩きはまだスタートしたばかりです
2015年12月31日 04:50撮影
12/31 4:50
長い林道歩きはまだスタートしたばかりです
だんだん辺りが白んできました
2015年12月31日 06:45撮影
12/31 6:45
だんだん辺りが白んできました
中房温泉まであと1kmです
2015年12月31日 06:55撮影
12/31 6:55
中房温泉まであと1kmです
中房温泉着きました。とりあえず大休止と、装備を柔軟に変えられるよう荷物内を目配せします
2015年12月31日 07:10撮影
12/31 7:10
中房温泉着きました。とりあえず大休止と、装備を柔軟に変えられるよう荷物内を目配せします
中房温泉さんのフロントでペプシを購入、数口飲んで喉をうるおします。自分の場合はここで持参した登山靴に初めて履き替えます。
2015年12月31日 07:18撮影
12/31 7:18
中房温泉さんのフロントでペプシを購入、数口飲んで喉をうるおします。自分の場合はここで持参した登山靴に初めて履き替えます。
天気のいい朝で下弦の月もみえてます。ここで初めて同じように燕山荘を目指して中房温泉を出発準備する方の大勢みえてるのを確認し、自分の換装プランニングについても再度チェックします
2015年12月31日 07:43撮影
12/31 7:43
天気のいい朝で下弦の月もみえてます。ここで初めて同じように燕山荘を目指して中房温泉を出発準備する方の大勢みえてるのを確認し、自分の換装プランニングについても再度チェックします
登山口から登山道に少し入りふり返ったところです。自分としてはこのまま行くには凍結部分のステッピングが心許なかったので、、
2015年12月31日 07:46撮影
12/31 7:46
登山口から登山道に少し入りふり返ったところです。自分としてはこのまま行くには凍結部分のステッピングが心許なかったので、、
12本爪アイゼンを装着することにしました
2015年12月31日 07:53撮影
12/31 7:53
12本爪アイゼンを装着することにしました
山道歩きに少しずつ体を慣らしていきます
2015年12月31日 08:00撮影
12/31 8:00
山道歩きに少しずつ体を慣らしていきます
順調に登山道を登り、第一ベンチを通過します
2015年12月31日 08:30撮影
12/31 8:30
順調に登山道を登り、第一ベンチを通過します
続いて第二ベンチも通過します
2015年12月31日 08:55撮影
12/31 8:55
続いて第二ベンチも通過します
第三ベンチでは小休止をして、さきほど購入したペプシの残りで再度喉をうるおします
2015年12月31日 09:22撮影
12/31 9:22
第三ベンチでは小休止をして、さきほど購入したペプシの残りで再度喉をうるおします
パーティーの後ろについたり、そうしたパーティーに道をゆずって頂いたりするなどして着実に標高を上げます
2015年12月31日 09:48撮影
12/31 9:48
パーティーの後ろについたり、そうしたパーティーに道をゆずって頂いたりするなどして着実に標高を上げます
富士見ベンチを通過します。富士がみえているかどうか確認すればよかったナ
2015年12月31日 10:03撮影
12/31 10:03
富士見ベンチを通過します。富士がみえているかどうか確認すればよかったナ
閉まっている合戦小屋着きました。ここでも小休止入れました。いつもよく摂ってるゼリードリンクやチョコバーの類を飲み食いしてエネルギー補給します
2015年12月31日 10:26撮影
12/31 10:26
閉まっている合戦小屋着きました。ここでも小休止入れました。いつもよく摂ってるゼリードリンクやチョコバーの類を飲み食いしてエネルギー補給します
稜線とつながる合戦尾根最上部尾根稜部に出ました。雪稜的露出感が上がり、樹木はてっぺんが少しみえる程度になってます。ピッケルをザックから外し、リーシュコードをたすき掛けます
2015年12月31日 10:53撮影
12/31 10:53
稜線とつながる合戦尾根最上部尾根稜部に出ました。雪稜的露出感が上がり、樹木はてっぺんが少しみえる程度になってます。ピッケルをザックから外し、リーシュコードをたすき掛けます
ちょっと雲が重いけど景色的気分的には爽快です
2015年12月31日 10:56撮影
12/31 10:56
ちょっと雲が重いけど景色的気分的には爽快です
旗竿によって事故を減らす事が叶ったと燕山荘のご主人が述べられてました。とてもありがたい話だと思いました
2015年12月31日 11:00撮影
12/31 11:00
旗竿によって事故を減らす事が叶ったと燕山荘のご主人が述べられてました。とてもありがたい話だと思いました
もう燕山荘は近くにみえてます
2015年12月31日 11:11撮影
12/31 11:11
もう燕山荘は近くにみえてます
あともうちょいです
2015年12月31日 11:28撮影
12/31 11:28
あともうちょいです
写真には若干の吹雪いてる様子も確認できますが、あとは玄関方面へまわるだけです
2015年12月31日 11:35撮影
12/31 11:35
写真には若干の吹雪いてる様子も確認できますが、あとは玄関方面へまわるだけです
いちど南側へ出て、建物の湯俣側を燕岳方面に歩き玄関を目指します
2015年12月31日 11:36撮影
12/31 11:36
いちど南側へ出て、建物の湯俣側を燕岳方面に歩き玄関を目指します
玄関はもうすぐそこです
2015年12月31日 11:38撮影
12/31 11:38
玄関はもうすぐそこです
ようやく着きました。アイゼンを外して、受付において済ませていた予約から手続をし、宿泊場所にスタッフさんから案内して頂きます
2015年12月31日 11:40撮影
12/31 11:40
ようやく着きました。アイゼンを外して、受付において済ませていた予約から手続をし、宿泊場所にスタッフさんから案内して頂きます
ふう。中房温泉の宿泊を雪が少ないだろうとふんでプランからオミットしましたが、なんとかたどり着いて胸をなでおろします。この後数時間床で寝ました。泊まりっていいなーやっぱり
2015年12月31日 11:56撮影
12/31 11:56
ふう。中房温泉の宿泊を雪が少ないだろうとふんでプランからオミットしましたが、なんとかたどり着いて胸をなでおろします。この後数時間床で寝ました。泊まりっていいなーやっぱり
夕食時、少し早いですがとのことでしたが御神酒をふるまっていただけました。これからあたらしい年を迎えるんですネ。イイですネホントに
2015年12月31日 17:06撮影
1
12/31 17:06
夕食時、少し早いですがとのことでしたが御神酒をふるまっていただけました。これからあたらしい年を迎えるんですネ。イイですネホントに
夕食時においては、三代続いておられるというオーナーの赤沼氏によるホルンを披露していただける機会に恵まれました。自分と同じくソロで上がってきていて燕山荘への訪れも複数回のハイカーさん達ともおしゃべりできる機会に恵まれ、とてもよい年越し、そして新年を迎えることができてよかったです。自分は少しやかましかったかもしれない気がしていますがそうであったのならゴメンナサイ。年忘れという事で、、
2015年12月31日 17:34撮影
4
12/31 17:34
夕食時においては、三代続いておられるというオーナーの赤沼氏によるホルンを披露していただける機会に恵まれました。自分と同じくソロで上がってきていて燕山荘への訪れも複数回のハイカーさん達ともおしゃべりできる機会に恵まれ、とてもよい年越し、そして新年を迎えることができてよかったです。自分は少しやかましかったかもしれない気がしていますがそうであったのならゴメンナサイ。年忘れという事で、、
そして朝食をいただき、朝の闇の中を準備出発し、なんとか今年は燕岳山頂にて初日の出を拝む事が叶いました。今年の干支は申、猿“えん”です。そして燕も“えん”です。縁起イイですよネ!自分も手の冷たさが限界でスマホで写真を撮ってあげられなかった方申し訳なかったです。今年もいい年にしましょう!
2016年01月01日 06:47撮影
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1/1 6:47
そして朝食をいただき、朝の闇の中を準備出発し、なんとか今年は燕岳山頂にて初日の出を拝む事が叶いました。今年の干支は申、猿“えん”です。そして燕も“えん”です。縁起イイですよネ!自分も手の冷たさが限界でスマホで写真を撮ってあげられなかった方申し訳なかったです。今年もいい年にしましょう!
もういちど燕山荘に戻ってくる頃にはそれぞれ思い思いの新年の朝を迎えてる方達をみる事ができました。これから燕に向かおうとする人達とも多くすれ違いました
2016年01月01日 07:24撮影
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1/1 7:24
もういちど燕山荘に戻ってくる頃にはそれぞれ思い思いの新年の朝を迎えてる方達をみる事ができました。これから燕に向かおうとする人達とも多くすれ違いました
初日の出は寒さでカメラを扱う要領がよくなく撮れませんでしたが瞼の裏に焼き付ける事はできたようです。今年もUTMFポイント獲得に精を出して頑張ります。仕事ももちろんです!
2016年01月01日 07:24撮影
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初日の出は寒さでカメラを扱う要領がよくなく撮れませんでしたが瞼の裏に焼き付ける事はできたようです。今年もUTMFポイント獲得に精を出して頑張ります。仕事ももちろんです!
この後は床に戻り荷物をまとめ、下山の準備を始める事になります
2016年01月01日 07:24撮影
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この後は床に戻り荷物をまとめ、下山の準備を始める事になります
受付のスタッフさんに挨拶をすませて帰路に向かいます。その時みえた槍ヶ岳の様子はこんなです
2016年01月01日 08:18撮影
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1/1 8:18
受付のスタッフさんに挨拶をすませて帰路に向かいます。その時みえた槍ヶ岳の様子はこんなです
西鎌尾根から裏銀座へ
2016年01月01日 08:18撮影
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西鎌尾根から裏銀座へ
続きます
2016年01月01日 08:18撮影
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続きます
そして今日その頂上に出迎えてもらえた燕岳
2016年01月01日 08:18撮影
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そして今日その頂上に出迎えてもらえた燕岳
雪庇も大きく育ってるようです。そしてテント泊の方達もタフです
2016年01月01日 08:18撮影
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雪庇も大きく育ってるようです。そしてテント泊の方達もタフです
そろそろ常念山脈の稜線に別れを告げます
2016年01月01日 08:24撮影
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そろそろ常念山脈の稜線に別れを告げます
今朝は木々もきれいにお化粧してます
2016年01月01日 08:27撮影
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今朝は木々もきれいにお化粧してます
大天井岳、常念岳方面です
2016年01月01日 08:27撮影
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大天井岳、常念岳方面です
東鎌から槍にかけてをちょっとアップ気味に撮ります
2016年01月01日 08:27撮影
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東鎌から槍にかけてをちょっとアップ気味に撮ります
大天井岳もアップで。大天荘さんがみえてます
2016年01月01日 08:27撮影
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大天井岳もアップで。大天荘さんがみえてます
雪煙を巻き上げているのがみえます
2016年01月01日 08:27撮影
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雪煙を巻き上げているのがみえます
富士もみえてます。燕岳頂上においてもよくみえてました
2016年01月01日 08:30撮影
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富士もみえてます。燕岳頂上においてもよくみえてました
餓鬼岳方面をみます
2016年01月01日 08:32撮影
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餓鬼岳方面をみます
登山者達が合戦尾根を下りていきます。登ってくる人達ももちろんいます。iphoneがちょっとだけバッテリーよみがえったのでそれで撮ってみました
2016年01月01日 08:32撮影
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登山者達が合戦尾根を下りていきます。登ってくる人達ももちろんいます。iphoneがちょっとだけバッテリーよみがえったのでそれで撮ってみました
これもなんと形容してよいやら
2016年01月01日 08:42撮影
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1/1 8:42
これもなんと形容してよいやら
燕山荘さんまたきますネ!
2016年01月01日 08:44撮影
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燕山荘さんまたきますネ!
頚城山塊方面も雲がはれて撮ってみました
2016年01月01日 08:57撮影
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頚城山塊方面も雲がはれて撮ってみました
針ノ木岳も真っ白です
2016年01月01日 09:00撮影
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針ノ木岳も真っ白です
合戦小屋に向けて下っていきます
2016年01月01日 09:14撮影
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合戦小屋に向けて下っていきます
写真だけ収めて閉まっている合戦小屋を通り過ぎます
2016年01月01日 09:19撮影
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写真だけ収めて閉まっている合戦小屋を通り過ぎます
トレースに沿って下りていきます
2016年01月01日 09:28撮影
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トレースに沿って下りていきます
見た目に雪質の異なる層ができあがっているのがみえます
2016年01月01日 09:28撮影
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見た目に雪質の異なる層ができあがっているのがみえます
富士見ベンチまで下りてきましたが通り過ぎます
2016年01月01日 09:35撮影
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富士見ベンチまで下りてきましたが通り過ぎます
第三ベンチも通り過ぎます
2016年01月01日 09:55撮影
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第三ベンチも通り過ぎます
第二ベンチも通り過ぎます
2016年01月01日 10:15撮影
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第二ベンチも通り過ぎます
第一ベンチでは小休止してアイゼン、ピッケルもザックに収納装着し、早いですが靴も舗装林道歩きで使ったものと取り替えて衣服の調整を考えながら下山していきます
2016年01月01日 10:29撮影
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第一ベンチでは小休止してアイゼン、ピッケルもザックに収納装着し、早いですが靴も舗装林道歩きで使ったものと取り替えて衣服の調整を考えながら下山していきます
樹林帯は静かな冬の佇まい、といった感じです
2016年01月01日 10:49撮影
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樹林帯は静かな冬の佇まい、といった感じです
中房温泉まで下りてきました
2016年01月01日 10:57撮影
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中房温泉まで下りてきました
衣服の調整や、駐車場に着いて車に乗るようになってから必要になるものを出しやすくするなど、ザックの中身を軽く整理します
2016年01月01日 10:59撮影
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衣服の調整や、駐車場に着いて車に乗るようになってから必要になるものを出しやすくするなど、ザックの中身を軽く整理します
あと13km、積雪の舗装林道歩行準備完了、出発します
2016年01月01日 11:15撮影
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あと13km、積雪の舗装林道歩行準備完了、出発します
この橋を渡ると軽く登り返しになります
2016年01月01日 11:51撮影
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この橋を渡ると軽く登り返しになります
その登り返しをほぼ登りきったところです
2016年01月01日 11:59撮影
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その登り返しをほぼ登りきったところです
大下り以南の稜線がみえてると思うのだけれど合ってるかな?
2016年01月01日 12:18撮影
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大下り以南の稜線がみえてると思うのだけれど合ってるかな?
真っ暗なとき通ったのではみえなかったつららなど
2016年01月01日 12:19撮影
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真っ暗なとき通ったのではみえなかったつららなど
観音峠もこのようであるとは暗かったのでわかりませんでした
2016年01月01日 12:45撮影
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観音峠もこのようであるとは暗かったのでわかりませんでした
観音峠からさらに一時間ちょっと、ようやく宮城ゲートがみえてきました
2016年01月01日 13:53撮影
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観音峠からさらに一時間ちょっと、ようやく宮城ゲートがみえてきました
ゲートを越えます
2016年01月01日 13:53撮影
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ゲートを越えます
この時点での混み具合はこんな調子です。ギチギチというほどでもなくなってます
2016年01月01日 13:56撮影
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この時点での混み具合はこんな調子です。ギチギチというほどでもなくなってます
久しぶりの泊まり山行で初日の出山行で燕岳、とてもとても満喫できました。
2016年01月01日 13:56撮影
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久しぶりの泊まり山行で初日の出山行で燕岳、とてもとても満喫できました。

感想

あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願い致します

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