【藤野15名山ラスト】峰山・石砂山～大ポッチ・小ポッチ(マニア向き)

2025年03月20日(木) [日帰り]

• GPS: 08:49
• 距離: 16.6km
• 登り: 1,132m
• 下り: 1,212m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:56
• 休憩: 1:52
• 合計: 8:48

距離 16.6km 登り 1,132m 下り 1,212m

9:18 やまなみ温泉入口バス停
9:22 峰山散策路入口
9:58 風神・竜神・雷神の石塔
10:07 10:20 峰山
10:31 10:34 峯山・小舟分岐
10:34 10:36 峯山・綱子分岐
10:42 10:43 綱子分岐
11:01 11:03 峰山分岐
11:19 11:20 菅井下
11:38 11:39 北角
11:59 12:00 菅井小学校・城跡分岐
12:08 12:09 468ｍ点
12:15 伏馬田入口バス停分岐
13:59 14:01 石砂山
14:25 14:26 石砂山入口
14:29 14:30 手洗所
14:35 篠原バス停
14:39 篠原の里駐車場
14:45 14:49 廿三夜石塔
15:23 16:02 オオポッチ
16:02 16:03 勃地腰
16:15 16:28 コボッチ
16:28 16:29 勃地腰
16:37 17:02 オオポッチ
17:42 大明神展望台登山道入口
18:04 鼠坂
18:06 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

◼️藤野駅からやまなみ温泉行きのバスは、午前中8時台の次は10時台(平日・休日共)。
今回8時台のバスに乗り損なった為に、藤野駅からやまなみ温泉までタクシーを利用。料金2100円。

◼️やまなみ温泉経由で、先に石砂山に登り、峰山～やまなみ温泉に下山したい場合は、やまなみ温泉→篠原間のデマンドタクシーを利用する。
前日のうちにタクシー予約が必要。
https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/shisei/1026823/toshikotsu/1004854/1016260.html

コース状況／危険箇所等

◼️峰山・石砂山

・ヤマビル生息エリア(4月頃～11月頃)
入山の際は、ヤマビル忌避スプレーを携行した方が良いと思います。
・登山道自体は良く整備されていて、迷う箇所無し。

◼️大ポッチ・小ポッチ

※藤野15名山ではありません(バリルート)。
十分に計画を立ててから、入山してください。

【取付点(カーブミラー)～大ポッチ】
・取付点から少し進むと、目視で判別できる分岐点あり。
直登ルートは右へ。巻き道ルートは左へ。
・大量の落葉とザレザレの急坂。チェーンスパイク推奨。
・直登ルートは激坂だが、道迷いは少ない。
・巻き道ルートは錯綜していて複雑(レコ参照)。

【大ボッチ～勃地腰～小ポッチ】
・比較的歩きやすい。小ポッチ直下は急坂。
・小ポッチからは往路を戻る。下山開始点を見失わない様に。

写真

3/20 7:12

みんな大好き☆中央線グリーン車の料金無料期間は2025年3月14日で終了。

Sirozouは死んでしまいまちこww

3/20 8:30

オパヨウゴザイマス笑
今回の旅は藤野15名山の最終章・峰山と石砂山(いしざれやま)に登ります！
その後、ちょっと気になる謎の山(？)大ポッチと小ポッチの調査も合わせておこないまっす！！

3/20 9:20

藤野駅からはタクシーを利用(バスに間に合わなかった💦)
女性運転手さんは小生と同郷の方で、会話がえらく弾んだ。
目的地のやまなみ温泉に到着。

3/20 9:24

五分ほど南下したところに峰山の登山口がある。
前日の雪がそこそこ積もっている様だ。

そしてここは言わずと知れたヤマビル&熊出没エリア。
何だその手は？震えているのかw

3/20 9:26

これから登るのは[峰山]。
ちなみに日連金剛山の側にあるのは[峰]。

更に金剛山という名称の山は日連・名倉・鶴島と三つあり、この山域はチョットややこしい(^_^;)

3/20 9:46

樹林の隙間から見えるのは三頭山かな。
まだ雪雲が残っている様にも見える。

3/20 9:47

生藤山はかなり積雪している。
何だか別の山みたい(・о・)

3/20 9:53

峰山への直登コースは結構な急斜面。
降雪後は下りに使うと危険かも。

3/20 10:06

雨神・太竜王・風神を祀った石碑。
昔から地元の人々に崇められている山なのだな。

3/20 10:09

程なくして藤野15名山・峰山に到着！
残りはこれから向かう石砂山1座のみ。

3/20 10:10

山頂からは丹沢の山々が大きく聳える。
蛭ヶ岳・檜洞丸方面。

3/20 10:11

こちらは大室山。
端正ながら重量感のある佇まい。

3/20 10:13

待たせたな！富士子(見えない)。
うーむ。1時間くらい前までは見えていたらしい(ーー;)

3/20 10:17

空気が澄んでいればこんな感じ。
菜畑山を［なばたけやま］とずっと思い込んでいたのは…内緒の話だw

3/20 10:19

山頂には小峰神社とベンチがいくつかある。ヤマビルが出なければ、一年通してハイカーで賑わいそうな山なのにね(^_^;)

3/20 10:23

頭上の杉林から雪の塊がドスンドスン落ちてくるので早目に退却🏃
菅井集落に向かう。

3/20 10:55

しばらく進むと展望が開ける場所に出る。
雪を纏った緩やかな双耳峰がこれから向かう石砂山。中央奥は石老山。

3/20 11:02

この辺り、標高はさほど高くないが、吹きっさらしの様でかなり雪が積もっていた(・о・)

3/20 11:05

百番観音・湯殿山・四国霊場を併せ持つ供養塔。地元の人々の信心深さが垣間見える。

3/20 11:14

ここで一旦下山。
これからしばらく菅井集落を歩き、もうひとつのピーク・石砂山を目指します！

3/20 11:31

この近くにはかつて北条氏の尾崎城(伏馬田城)があり、武田氏と争いが繰り広げられていたという。
旧跡の側にチラシがあったので、今回はこれを読んで城址を回ったことにしておこう。

3/20 11:33

ナニコレ？民家の玄関にあった。
みんな頭をフリフリして可愛い(*^^*)

3/20 11:41

尾崎城跡への道を右に分けて、ここから再び登山道に入る。
石砂山までは2.6km。

3/20 11:45

道は良く整備されている。
登山道としては珍しい、トラス風の頑丈な鉄橋。

3/20 11:53

展望が開けた場所から、先程登った峰山(左端)を振り返る。遠くに見えるのは笹尾根。

3/20 12:04

この辺は北面の様で雪がかなり積もっていた。グリップが効くのでチェンスパ不要。

3/20 12:21

石砂山が間近に迫ってきた。
里山とは思えない奥深さを感じるな。

3/20 12:42

あ、ギフチョウ！と思ったらミヤマセセリだったw
本物のギフチョウはアゲハチョウの模様をタテ向きにした様な鮮やかな色らしい。

3/20 12:47

山頂直下の鞍部に到着。
ここから山頂まであと200m。

3/20 12:54

［石砂山］という位なのでザレた急坂をイメージしていたが、雪が積もっていてよく分からない(笑)
山頂まであと僅か。

3/20 12:57

石砂山に到着(^-^)/
藤野15名山、コンプリートしました！！

山頂から眺める焼山と丹沢三峰。
雪を被って凄みを感じるな。

3/20 13:24

本日のランチはこちら(^-^)/
きつねどん兵衛は煮込むと美味さがアップする！
玉子と青ネギ、揚げ玉を乗せて【贅沢どん兵衛】の完成じゃ！！

3/20 13:53

「ウチラ煮込マナイ派ダモンネー」
「ネー」
ウギャー！！((( ；゜Д゜)))

3/20 14:03

(どん兵衛仲間か…。気が合うなw)
下山開始。溶けた雪で滑りやすいので注意。

3/20 14:22

篠原に下る道標まで来ればもう雪は無い。
尚、この尾根は4月～10月位はヤマビルの巣窟らしい(・・;)

3/20 14:29

あっというまに下山。
ここからしばらくロード歩き。次の目的地に向かいます！

3/20 14:39

とりあえずバリスタ入れておくか。
ロード歩きの楽しみだな♪

3/20 14:41

奥牧野相模湖線を進む。山頂に電波塔がある山は鉢岡山。
鉢岡山から石砂山～峰山と辿るコースも面白そうだな。

3/20 14:48

ユーモラスな店構えの［愛ちゃんキムチ］。
キムチは嫌いではないが、ザックの中が臭うので今回はパスw

3/20 15:03

そして今回の山行のもう一つの目的地、大ポッチ(右)と小ポッチが見えてきた。
道路からの標高差は50m程度。それほど苦労する山とは思えないのだが…？

3/20 15:12

取付点に到着。
カーブミラーに小さく［ポッチ山入口］と書いてある。

3/20 15:17

ではポッチ山の登山開始！
辛うじて踏み跡が続いている様だ。

3/20 15:19

少し進むと道が左右に分かれる。
右の道(直登ルート)はキツそうなので、左側の斜面を巻く道を選択。

3/20 15:24

更に進むと巨木が現れる(［仮称・巨木分岐点］とします)。
指している先に僅かにルートがある様だが、

3/20 15:27

何となく怪しいルートに感じたので、ひとつ手前のルートを選択してみた ←コレ失敗。

3/20 15:33

手がかりを求めて落葉を掻き分けていく。
これは登山というより［調査］に近いな。

3/20 15:34

境界標柱を発見。
とりあえずこの辺りから登ってみるかと思ったのだが…。

3/20 15:35

メチャクチャな急登で、あっという間に詰んでしまった(((((゜゜;)
ポッチ山、なかなか手強い。スタート地点に戻る。

3/20 15:54

気を取り直して直登コースをよじ登る。
こちらの方が多少登りやすかった(チェンスパ装着)。

3/20 16:02

這々の体で大ポッチに到着(゜∀。)
しかし誰がこんなブッ飛んだ漢字を付けたのだろうかww

3/20 16:06

少し下った鞍部は［勃地腰］。
…もうギャグをかます余裕が無い。
勘弁してくれ、ハセさん(爆)

3/20 16:07

もうひとつのピーク、小ポッチに向かう。
先程の大ポッチに比べれば、遥かにマトモな急登。

3/20 16:09

ポッチ山(小ポッチ)に到着！！
小さいけれど実にエキサイティングな山でした。

3/20 16:09

ヤマレコ表記では [オオポッチ] [コボッチ] とあるが、イメージ的には [オオボッチ] [コポッチ] だよな。

まあどうでも良いけどなw

3/20 16:10

山頂にはまさかのお地蔵様の石板が。
これ書いている人って、案外只者じゃないのかも。

3/20 16:15

あの大ポッチは帰りにもう少し調査する必要があるな。
しかしこのバームクーヘン、やけにデカいw

3/20 16:34

大ポッチ直下に戻ってきた。
よく見ると巻き道がある。試しに行ってみよう。

3/20 16:38

巻き道から大ポッチを仰ぎ見る。
なるほど！この巻き道からなら、さほど労せずに大ポッチに登れそうだ。

3/20 16:51

更に巻き道を進む。
やがて踏み跡が怪しくなるが、あんまり下り過ぎないことがポイント。

3/20 17:05

前述の［仮称・巨木分岐点］に到着(指している方角から下りてきた)。
つまり、最初進もうとして止めたルートが正解だった訳ね(^_^;)

3/20 17:31

ようやく取付点のカーブミラーに戻ってきた。
※ポッチ山へのルートは落葉ラッセルしながら歩いたので、しばらく道が明瞭になっていると思います(2025年3月現在)。

調査完了！では帰ろう。
ロード歩きの楽なこと楽なこと(笑)

PM6:00。ぼっちモリモリのわたくしが、MORIMORI前バス停に到着！←そのギャグ必要？

今回も充実した山旅でした(^o^)

夕飯は八王子駅近くの［絶滅的八王子食堂］。
まずは角ハイとウェルカム唐揚げ(笑)

メインはトンテキ定食。
仕事をした日は飯がウマイのお(笑)

まだ八王子か…。今日中に千葉まで帰れるのかな？
オシマイ(^_^;)

撮影機器：

Canon PowerShot G7 X Mark II Canon

SC-01M samsung

感想

Sirozou

今回は藤野15名山の残り2座、峰山と石砂山に登ってきました。
この周辺は春になるとヤマビルが大量発生するので、前日に降った雪が積もっているうちに、早目に登頂を済ませておきました。


ちなみに峰山と石砂山は、私の様な公共交通機関を利用するハイカーにとって、かなり不便な山として知られています。

コースとしては、主に以下の通り。

①やまなみ温泉からデマンドタクシー(要予約)を利用して篠原へ向かい、篠原から石砂山～峰山を経由して、やまなみ温泉に戻る。
②鉢岡山、又は石老山からの縦走。
③伏馬田入口バス停から入山。

ですがしかし、普通を嫌う小生は(笑)相模湖畔に屹立する大ポッチ・小ポッチに興味を抱き、この謎山を藤野15名山達成のオマケとして(無理矢理)差し込みました。

大ポッチ・小ポッチはかなりのトンデモ山でしたが、個人的には今回の逆ルートもアリかなと思っています。
下山後、目の前にやまなみ温泉があるしぃ(笑)

コメント

鷲尾健

藤野15名山コンプリートおめでとうございます

私はまだまだですが、もし歩くなら峰山と石砂山をやまなみ温泉からかな？と思っています
やまなみ温泉からデマンドバスですか？それ良いですね

ホント、アクセスが最大の難点です

Sirozou

鷲尾健さん、おはようございます。

デマンドタクシーは有効手段だと思いますが、何しろ分かりづらいです😅

まず、事前に乗降ポイントと乗車時間の予約をしなければいけないので、下山後に乗車するプランですとコースタイムにシバリが発生します☝️
(つまり14時に篠原→やまなみ温泉間を予約した場合、確実に14時迄に篠原に下山しなければいけないのです)

なのでリスクが少ない【やまなみ温泉→(デマンドタクシー利用)→篠原→石砂山→峰山→やまなみ温泉】の様なレコが散見されます。

あと裏技としては【相模湖駅→(一般タクシー利用)→篠原→石砂山→峰山→やまなみ温泉】という手段もあります。
これが一番単純なプランなのですが、タクシー代が半端ではないです(4000円くらいかな？)

↑これ書いているだけでもややこしくなってきます(笑)

鷲尾健

Sirozouさん

そーですね、タクシーは楽ですが、代償がお高いですからね😅

噂のハセさん(╯⊙ω⊙╰)

藤野15名山コンプリートおめでとうございます👏
もうすぐ忌わしいアレが出ますからねぇ…
むしろもう出るんじゃないかとビビって行けない私ですw

という訳で今回はプチ雪山だったのですね!!!
ご無事で何よりでした(-人-)
でもこの程度だとチェンスパつけると雪団子になって大変ですよね💦

石砂山は確かにザレていて急だとよく見るので雪があって良かったかもしれませんねw
展望がないと思っていたのですが以外にも景色が見えるんですね🤔
石砂山＆石砂山西峰の計画が眠ったままなので来年辺りトライしてみます🙌

そして調査なんて積極的ですね😍
オオポッチ・コポッチ最初は(𝄑.𝄑)の先端ポッチしが思い浮かびませんでしたよw
それをネタにぶち込もうとしたらまさかの大勃〇山www←伏せるなよw
返す余裕がない…勘弁してくだちぃSirozouパイセン🤣

一文字違ったら大惨事😳ｱﾞｧｧｧ-ｯ!!!
テント張っての調査お疲れ様でした(*`･ω･)ゞ←はぁ？
しかしこんな場所良く知ってましたねw
バリルートも楽しそうですが…このお地蔵さんがマイナーな山にまで置かれているのが驚きですΣ(ﾟﾛﾟ;)

下山飯が美味そうですね〜♡
最強なコンビですね(*^^*)
さすがはSirozouパイセン😁
ここ周辺は困ったらSirozouパイセンに伺えば間違いないですね👍

藤野15名山＋開け勃〇山お疲れ様でしたw

Sirozou

噂のハセさん、おこんばんは(𝄑.𝄑)←やめとけw

そう、峰山や石砂山は忌まわしいアイツがもうすぐ出てきますからね😱
雪が降った後で登山道が冷えているので、タイミングが良かったです😂

たしかに峰山も石砂山もチェンスパ使う程ではなかったですね。
むしろチェンスパ必要だったのは足元がザラザラの○ッチ山の方でしたw


ネタを突っ込むつもりは無かったんですよ←嘘つけw
ほら、鐘撞堂山や奥武蔵界隈だとバチが当たりそうなので、あんまりネタは突っ込めないのよ←藤野なら良いのかwww

しかし［勃地腰］まで来たのに写真だけしか撮れなかったとは不覚でしたね😅
バナ○でも持って行けば良かった←厨ニ病かw

それにしても○ッチ山はバリだけでなく、とんでもない急坂でした😱
数年に一回くらいしかレコが上がらないことにも納得しましたよ。

コツは前屈みで登ることです←もうやめとけwww

Q太郎👻

Sirozouさん、こんにちは😄

藤野15名山完登おめでとうございます👏
今日もオバケフィギュアズ、やってくれましたね😂　やかんに鍋敷きにどん兵衛まで！😲　ゲイ(←カタカナにすなw)が細かいですね😁

そして、峰山・石砂山よりもこっちの方がメインじゃね？って感じの大勃○山と小○起山、漢字がファンキーすぎます(笑)
しかも胸○ッチネタに使える優秀さまで兼ね備えているなんて、最高のネタ山ぢゃないですか🤣
鞍部は、あれですか、テント張っちゃうので腰をかがめているイメージで名付けられたんですね😲
👻ﾝﾅﾜｹ ﾅｲ

Sirozou

Q太郎👻さん、おはようございます🙋

いつも前屈み…ぢゃないw前向きなゲイ達者のSirozouでございます😆

＞峰山・石砂山よりもこっちの方がメインじゃね？
さすがQ様、鋭い洞察力をお持ちでいらっしゃる👏
(てか代表写真にポッチ山持ってきてるし(笑))

そもそも［ぼっち］って【法師】が語源だった様な。なので勃地は完全に当て字ですね。
だいたい［勃］なんて字は、勃発・渤海・渤○(←やめとけ)くらいしか使わないですからね。どんだけ破廉恥な先人が命名したのかと😂


ハッ！…((((；゜Д゜)))
ワタシのズボンが真っ黒に汚れている😨
ポケットの中にはキャップが外れた黒のマッキーが！！←大勃○山書いたのオマエかw


ただこの○起山(←ちがう)、数年に一回くらいしかレコが上がってません😲
しかもトンでもない急坂で、こころが中折れ(←中は要らんw)しそうになりました😓

興味本位での入山はお避けください←それオマエねww