飯豊連峰倉手山

2004年11月03日(水) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 4.0km
• 登り: 630m
• 下り: 624m

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

11/3 8:57

飯豊のおさるさん遊んでおりました。

11/3 9:00

美しき紅葉秋の小玉川付近

11/3 9:01

雲海と紅葉

11/3 9:06

盛りの紅葉

11/3 9:07

初めてこんなに美しい紅葉みました。

11/3 9:08

もう今は枯れている木があり、こんなに綺麗さはないのでは？

11/3 9:09

倉手山登っている。

11/3 10:41

対岸の山

11/3 10:41

尾根道

11/3 10:42

ガス

11/3 10:52

落ち葉の登山道

11/3 11:26

痩せていたね。JH7KEB。帽子は月山で落とし、スパッツは劣化で処分、山用ズボンも劣化でない、バンダナはダイグラ尾根でおとしてない。時計もない、12年過ぎると物はなくなる。

11/3 11:29

初めての倉手山でした。もう山頂は草はなのでしょうね。

11/3 11:48

うるし

11/3 11:54

三角点とコンパス

11/3 12:17

ガスがでてきました。

11/3 12:19

尾根

11/3 12:44

本山方面？

11/3 12:48

黄色

11/3 12:51

急峻な尾根

11/3 12:53

登山道

11/3 13:18

11/3 13:28

落ち葉クッションは最高に歩きやすい。下山は同行の方に撮ってもらった。ザックは今の使用可

11/3 13:39

登山口の標柱

撮影機器：

DMC-FZ10 Panasonic

感想

jh7keb

初飯豊は、倉手山。山形から小国に入るのも初めてである。新潟に入る時，長井市中心道は通過せす、白鷹町から飯豊町にはいり小国町にに入った。山は初心者で、地図をもっても解らない事が多い、国道から小玉川に向かう道は美しく、おさるさんが遊んで初めてみた風景では何もかもが美しい飯豊であった。写真はデジタルに興味がり、すべてデジタル化になっていた。

倉手山は登山者情報で、確認して、最初から急峻で、天気もよく、沢山の方が山頂いた。単独なので、寂しく食事、写真が一眼レフもっていた方に撮影していただく。
下山は木をつかんで危なく下山。もその方と一緒だった。

その後天狗平に散歩、多くの車あり、バスもあり、登山口があり、ただ、こんなに急な所は私のぼる所ではないと思った。

バスツアー客に説明しガイドしていた方が、HPのIさんだった。当時からネット環境があり今のような、ウイルスもなかった。高価な端末機械であり、当時のpcはもうない。