昨年末計画していた
今回の山行を延期してたので
年が明け、正月休み最終日に
出掛ける事にしました
この日下山後に
もう1座登る事もあり
夜が明けきらない内に
大月St.に到着しました
1
昨年末計画していた
今回の山行を延期してたので
年が明け、正月休み最終日に
出掛ける事にしました
この日下山後に
もう1座登る事もあり
夜が明けきらない内に
大月St.に到着しました
大月橋から高川山方面
徐々に明るくなり
夜が明けてきました
これなら入山後
日の出が見れそうです
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大月橋から高川山方面
徐々に明るくなり
夜が明けてきました
これなら入山後
日の出が見れそうです
大月橋上から
見下ろした桂川
0
大月橋上から
見下ろした桂川
高川山登山口(大月側)
時間も早いので
むすび山まで登ってから
準備をする事に
しました
民家の直ぐ脇が
登山口になるので
入下山の際
迷惑にならない様に
したいですね
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高川山登山口(大月側)
時間も早いので
むすび山まで登ってから
準備をする事に
しました
民家の直ぐ脇が
登山口になるので
入下山の際
迷惑にならない様に
したいですね
登山口から
一登りすると
すぐに
むすび山に着きます
明るくなってきましたが
空には
まだ
月が浮かんでいました
1
登山口から
一登りすると
すぐに
むすび山に着きます
明るくなってきましたが
空には
まだ
月が浮かんでいました
むすび山には
ベンチもあり
準備をするには
ちょうど良い場所です
目の前に見えるのは
菊花山
以前登りましたが
ここからの展望も
よかったです
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むすび山には
ベンチもあり
準備をするには
ちょうど良い場所です
目の前に見えるのは
菊花山
以前登りましたが
ここからの展望も
よかったです
むすび山から見た
夜明け時の
百蔵山、扇山
岩殿山と大月の町並
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むすび山から見た
夜明け時の
百蔵山、扇山
岩殿山と大月の町並
視線を移すと
朝日に染まる富士山を
見る事ができました♪
早い時間に出掛けて
ラッキーでした!!
1
視線を移すと
朝日に染まる富士山を
見る事ができました♪
早い時間に出掛けて
ラッキーでした!!
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入山早々に
赤富士を見れて
テンション
上がりまくりですw
1
入山早々に
赤富士を見れて
テンション
上がりまくりですw
モルゲンロート
向こうに見えるピークは
雁ヶ腹摺山かな?
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モルゲンロート
向こうに見えるピークは
雁ヶ腹摺山かな?
お気に入りの尾根道を
高川山へ向け
歩いていきます
入山早々に
綺麗な赤富士も見れて
最高の休日最終日を
迎えられそうな予感です
0
お気に入りの尾根道を
高川山へ向け
歩いていきます
入山早々に
綺麗な赤富士も見れて
最高の休日最終日を
迎えられそうな予感です
尾根道を歩く所々で
朝日に染まる
富士山の姿を
また見る事が
できました
高川山も
朝日に
染まっていますね♪
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尾根道を歩く所々で
朝日に染まる
富士山の姿を
また見る事が
できました
高川山も
朝日に
染まっていますね♪
天神峠までは
大きな登り降りもなく
落ち葉の尾根道を
気持ちよく
歩いていきます
0
天神峠までは
大きな登り降りもなく
落ち葉の尾根道を
気持ちよく
歩いていきます
ルート脇にある
512.9三等三角点
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ルート脇にある
512.9三等三角点
山に隠れていた
太陽もそろそろ顔を
出してくれそうです!!
0
山に隠れていた
太陽もそろそろ顔を
出してくれそうです!!
太陽が顔を出すと共に
自分の居る尾根が
朝日に
染まっていきました
0
太陽が顔を出すと共に
自分の居る尾根が
朝日に
染まっていきました
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冬場の空は
本当に綺麗ですね
高川ブルー♪
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冬場の空は
本当に綺麗ですね
高川ブルー♪
久々にこのルートを
歩きましたが
以前より目印テープが
増えていて
少し過剰な様に
感じました
0
久々にこのルートを
歩きましたが
以前より目印テープが
増えていて
少し過剰な様に
感じました
九鬼山・御正体・杓子方面
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九鬼山・御正体・杓子方面
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峯山
読み取るのが難しい
この山名標だけに
なっていました
0
峯山
読み取るのが難しい
この山名標だけに
なっていました
ルートから見上げた
高川山
山頂も見えていますね
緩やかな尾根を
登ってきたので
山頂まで
まだ結構登ります
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ルートから見上げた
高川山
山頂も見えていますね
緩やかな尾根を
登ってきたので
山頂まで
まだ結構登ります
天神峠に向け下降中
天神峠を挟み
大月側・初狩側にそれぞれ
社があります
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天神峠に向け下降中
天神峠を挟み
大月側・初狩側にそれぞれ
社があります
おてんじんさん
大月側にある社は
屋根が赤色でした
山行の安全と
いつもの願い事を
しました
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おてんじんさん
大月側にある社は
屋根が赤色でした
山行の安全と
いつもの願い事を
しました
天神峠
ここでハンターの方と
すれ違いました
この辺りも猟場なんですね
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天神峠
ここでハンターの方と
すれ違いました
この辺りも猟場なんですね
おてんじんさん
初狩側にある社は
屋根の色が黒色
色褪せちゃってるのかな?
こちら側でも
同様のお願い事をしました
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おてんじんさん
初狩側にある社は
屋根の色が黒色
色褪せちゃってるのかな?
こちら側でも
同様のお願い事をしました
天神峠から登り返し
山頂まで
高度を上げていきます
前半緩やかだった分
後半一気に高度を
上げる様に感じます
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天神峠から登り返し
山頂まで
高度を上げていきます
前半緩やかだった分
後半一気に高度を
上げる様に感じます
写真では
わかりづらいけれど
ロープも掛かった
急斜面を登っていきます
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写真では
わかりづらいけれど
ロープも掛かった
急斜面を登っていきます
急斜面を登りきると
この道標がある
田野倉方面との分岐に
出ます
初狩側から大月側へ
降る際には
この道標後に急下降がある
目印になると思います
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急斜面を登りきると
この道標がある
田野倉方面との分岐に
出ます
初狩側から大月側へ
降る際には
この道標後に急下降がある
目印になると思います
天神峠から先は
ルート状況も変化して
こうした場所も
通過します
雨後等でルートが
湿っている際は
通過に注意が必要です
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天神峠から先は
ルート状況も変化して
こうした場所も
通過します
雨後等でルートが
湿っている際は
通過に注意が必要です
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この道標のある
小ピークへ登っている際
ルートに被さる様に
生えていた立ち木に
頭を強打。。。
出血もしていましたが
単独の為
傷口の確認ができないのと
山頂を越え
初狩側へ降った方が
早いと判断して
山行を続行しました
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この道標のある
小ピークへ登っている際
ルートに被さる様に
生えていた立ち木に
頭を強打。。。
出血もしていましたが
単独の為
傷口の確認ができないのと
山頂を越え
初狩側へ降った方が
早いと判断して
山行を続行しました
前の写真の
道標がある小ピーク手前で
地形図を拾いました
書き込まれていた時間から
この日
入山している人のものでは
無さそうに考えたので
下山するまでは
持っていましたが
その後廃棄しました
山頂に着く前に
地図を落とした事に
気付いていたら
いいのだけど・・・
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前の写真の
道標がある小ピーク手前で
地形図を拾いました
書き込まれていた時間から
この日
入山している人のものでは
無さそうに考えたので
下山するまでは
持っていましたが
その後廃棄しました
山頂に着く前に
地図を落とした事に
気付いていたら
いいのだけど・・・
禾生St.方面との分岐
しばらく様子を見ながら
歩いていましたが
出血量は多くなく
ほぼ止まったので一安心
痛かったなぁ・・・
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禾生St.方面との分岐
しばらく様子を見ながら
歩いていましたが
出血量は多くなく
ほぼ止まったので一安心
痛かったなぁ・・・
狼煙台跡まで
登ってきました
山頂まで
残りわずかです
0
狼煙台跡まで
登ってきました
山頂まで
残りわずかです
高川山山頂直下
下から見上げると
人の姿が
チラリと見えたので
既に山頂に着いている人が
居そうです
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高川山山頂直下
下から見上げると
人の姿が
チラリと見えたので
既に山頂に着いている人が
居そうです
久々の高川山登頂
山頂には既に登頂していた
2名の方が居ました
秀麗富嶽十二景と
山梨百名山の各山名標と
富士山
1
久々の高川山登頂
山頂には既に登頂していた
2名の方が居ました
秀麗富嶽十二景と
山梨百名山の各山名標と
富士山
秀麗富嶽十二景 山名標と
富士山
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秀麗富嶽十二景 山名標と
富士山
山頂からの展望
朝見た富士山とは
違った表情の富士山が
山頂から見れました
1
山頂からの展望
朝見た富士山とは
違った表情の富士山が
山頂から見れました
山頂からの展望2
富士山と三ツ峠方面
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山頂からの展望2
富士山と三ツ峠方面
山頂からの展望3
富士山と倉見山
鹿留山・杓子山方面
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山頂からの展望3
富士山と倉見山
鹿留山・杓子山方面
山頂からの展望4
富士山と倉見山
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山頂からの展望4
富士山と倉見山
山頂からの展望5
小金沢連嶺方面
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山頂からの展望5
小金沢連嶺方面
山頂からの展望6
九鬼山方面
0
山頂からの展望6
九鬼山方面
山頂からの展望7
百蔵山・扇山
大月方面
大月市街地へ
伸びているのが
登ってきた尾根
0
山頂からの展望7
百蔵山・扇山
大月方面
大月市街地へ
伸びているのが
登ってきた尾根
山頂からの展望8
滝子山・小金沢連嶺方面
左端のピークは
お坊山かな?
1
山頂からの展望8
滝子山・小金沢連嶺方面
左端のピークは
お坊山かな?
山頂からの展望9
パノラマ写真も
撮ってみました
1
山頂からの展望9
パノラマ写真も
撮ってみました
高川山 山頂にある
三等三角点
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高川山 山頂にある
三等三角点
ビッキーの思い出BOX
高川から降った後の
予定があるので
今回はアルバムを眺めながら
山頂で過ごす事を
しませんでした
次にくる時は
アルバムを眺め
ゆっくりと過ごしたいなぁ
2
ビッキーの思い出BOX
高川から降った後の
予定があるので
今回はアルバムを眺めながら
山頂で過ごす事を
しませんでした
次にくる時は
アルバムを眺め
ゆっくりと過ごしたいなぁ
写真を撮りながらの
小休止のみで
高川山頂から
初狩St.へと降ります
計画よりも
早く行動出来ていましたが
この後も余裕を持って
動きたかったので
早々に下山開始です
0
写真を撮りながらの
小休止のみで
高川山頂から
初狩St.へと降ります
計画よりも
早く行動出来ていましたが
この後も余裕を持って
動きたかったので
早々に下山開始です
男坂・女坂分岐
迷わず女坂を選び
下山します
0
男坂・女坂分岐
迷わず女坂を選び
下山します
分岐から少し進むと
富士山が
再び見える場所が
あります
手前のピークは
カンバ沢ノ頭かな?
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分岐から少し進むと
富士山が
再び見える場所が
あります
手前のピークは
カンバ沢ノ頭かな?
女坂で
唯一ロープの掛かった
崩落箇所
ルートがぬかるんだ時以外は
通過に
支障はないと思いますが
注意は必要です
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女坂で
唯一ロープの掛かった
崩落箇所
ルートがぬかるんだ時以外は
通過に
支障はないと思いますが
注意は必要です
女坂・沢コース分岐
ここも
女坂で降っていきました
0
女坂・沢コース分岐
ここも
女坂で降っていきました
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男坂・女坂分岐
女坂を降っていくと
男坂と合流します
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男坂・女坂分岐
女坂を降っていくと
男坂と合流します
高度を下げていくと
植林帯に入っていき
展望がなくなります
初狩側からの方が
山頂へのCTが
短いけれど
自分が
初狩側から
登らない理由のひとつです
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高度を下げていくと
植林帯に入っていき
展望がなくなります
初狩側からの方が
山頂へのCTが
短いけれど
自分が
初狩側から
登らない理由のひとつです
高川山登山口(初狩側)に
下山しました
下山中
これから山頂へ登る人達と
多くすれ違いました
早い時間に人が少ない山頂に
登れてよかったなぁ
傷口の状態次第で
この後の計画を止めて
帰宅しようかと
思ってましたが
完全に血が止まっていたので
計画通り山行を
続行する事にしました
0
高川山登山口(初狩側)に
下山しました
下山中
これから山頂へ登る人達と
多くすれ違いました
早い時間に人が少ない山頂に
登れてよかったなぁ
傷口の状態次第で
この後の計画を止めて
帰宅しようかと
思ってましたが
完全に血が止まっていたので
計画通り山行を
続行する事にしました
登山口から少し歩くと
トイレがあります
綺麗に維持されていて
清掃・維持をしている方に
感謝してます
ありがとうございます!!
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登山口から少し歩くと
トイレがあります
綺麗に維持されていて
清掃・維持をしている方に
感謝してます
ありがとうございます!!
林道歩きで
自徳寺へと向かいます
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林道歩きで
自徳寺へと向かいます
自徳寺の墓地が
見えてきました
滝子山・お坊山
その後ろに見えるのが
笹雁かな?
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自徳寺の墓地が
見えてきました
滝子山・お坊山
その後ろに見えるのが
笹雁かな?
年が
明けてしまったけれど
無事ビッキーのお墓参りが
できました
今回は
バタバタしちゃてるけど
また会いに来るからね
2
年が
明けてしまったけれど
無事ビッキーのお墓参りが
できました
今回は
バタバタしちゃてるけど
また会いに来るからね
初狩St.着
計画よりだいぶ早い電車に乗り
藤野St.へ向かう事が
できそうです
正月休み最終日
1座目の計画終了
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初狩St.着
計画よりだいぶ早い電車に乗り
藤野St.へ向かう事が
できそうです
正月休み最終日
1座目の計画終了
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