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Yamareco

記録ID: 791848
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

【ビッキーの墓参とお気に入りの尾根道歩き】高川山【正月休み最終日山行1座目】

2016年01月04日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:06
距離
9.0km
登り
800m
下り
700m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:11
休憩
0:26
合計
4:37
距離 9.0km 登り 801m 下り 701m
6:25
27
6:52
7:05
21
7:26
23
512.9三角点
7:49
8
8:26
44
田野倉St.方面分岐
9:10
5
禾生St.方面分岐
9:15
2
狼煙台跡
9:17
9:30
19
9:49
10
女坂・沢コース分岐
9:59
0
男坂・女坂分岐
9:30
55
高川山登山口(初狩側)
10:25
8
ビッキーのお墓(自徳寺)
10:33
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
○往路
大月St.まで中央線乗車
大月St.から登山口まで徒歩

○復路
登山口から初狩St.まで徒歩
初狩St.から藤野St.まで中央線乗車
※10:49初狩St.発高尾行き乗車
藤野St.下車し、2座目に向かう
コース状況/
危険箇所等
○登山者ポスト・トイレ
登山者ポスト⇒初狩St.(用紙もありました)

トイレ⇒大月St.・初狩St.・高川山登山口(初狩側)

○ルート状況
天神峠までは緩やかな尾根道が続き、危険に感じる箇所も無く
気持ちのいい尾根道歩きができます。

天神峠に降った後登り返すかたちで高川山頂まで
高度を上げていきます。
ロープの掛かった急斜面やトラバース箇所が数箇所あります。
(大月側から入山だと登りに、初狩側から入山だと降りになります)
雨後や今の時期だと霜が解け、ルートがぬかるんだ状態になると
足元が滑りやすくなるので通行に注意が必要です。
(大月側から入山の場合)
田野倉St.方面分岐手前の急斜面と
禾生St.分岐手前にあるトラバース箇所は要注意です。

女坂にロープの掛かったルート崩落通過箇所が一箇所あります。
以前から変わらずあるので今後も現状の状況のままだと
思われます。

久々にこのルートを歩きましたが
以前よりも、あちこちに目印テープが増えていました。
トレースもハッキリあり、要所要所に道標もあるので
そこまでテープが必要かな?と個人的には思いました。

○その他
天神峠でハンターの方とすれ違いました。
登山道近くではハンターの方も注意はしていると思いますが
現在猟期中なので一応注意が必要に感じました。
また、天神峠周辺で猿の姿も見掛けました。
その他周辺情報 ○コンビニ(ヤマザキデイリーストア)
大月St.を出て直進し国道20号線と交差する場所に
コンビニがあります。
昨年末計画していた
今回の山行を延期してたので
年が明け、正月休み最終日に
出掛ける事にしました

この日下山後に
もう1座登る事もあり
夜が明けきらない内に
大月St.に到着しました
1
昨年末計画していた
今回の山行を延期してたので
年が明け、正月休み最終日に
出掛ける事にしました

この日下山後に
もう1座登る事もあり
夜が明けきらない内に
大月St.に到着しました
大月橋から高川山方面

徐々に明るくなり
夜が明けてきました

これなら入山後
日の出が見れそうです
大月橋から高川山方面

徐々に明るくなり
夜が明けてきました

これなら入山後
日の出が見れそうです
大月橋上から
見下ろした桂川
大月橋上から
見下ろした桂川
高川山登山口(大月側)

時間も早いので
むすび山まで登ってから
準備をする事に
しました

民家の直ぐ脇が
登山口になるので
入下山の際
迷惑にならない様に
したいですね
高川山登山口(大月側)

時間も早いので
むすび山まで登ってから
準備をする事に
しました

民家の直ぐ脇が
登山口になるので
入下山の際
迷惑にならない様に
したいですね
登山口から
一登りすると
すぐに
むすび山に着きます

明るくなってきましたが
空には
まだ
月が浮かんでいました
1
登山口から
一登りすると
すぐに
むすび山に着きます

明るくなってきましたが
空には
まだ
月が浮かんでいました
むすび山には
ベンチもあり
準備をするには
ちょうど良い場所です

目の前に見えるのは
菊花山

以前登りましたが
ここからの展望も
よかったです
むすび山には
ベンチもあり
準備をするには
ちょうど良い場所です

目の前に見えるのは
菊花山

以前登りましたが
ここからの展望も
よかったです
むすび山から見た
夜明け時の
百蔵山、扇山
岩殿山と大月の町並
むすび山から見た
夜明け時の
百蔵山、扇山
岩殿山と大月の町並
視線を移すと
朝日に染まる富士山を
見る事ができました♪

早い時間に出掛けて
ラッキーでした!!
1
視線を移すと
朝日に染まる富士山を
見る事ができました♪

早い時間に出掛けて
ラッキーでした!!
入山早々に
赤富士を見れて
テンション
上がりまくりですw

1
入山早々に
赤富士を見れて
テンション
上がりまくりですw

モルゲンロート

向こうに見えるピークは
雁ヶ腹摺山かな?
モルゲンロート

向こうに見えるピークは
雁ヶ腹摺山かな?
お気に入りの尾根道を
高川山へ向け
歩いていきます

入山早々に
綺麗な赤富士も見れて
最高の休日最終日を
迎えられそうな予感です
お気に入りの尾根道を
高川山へ向け
歩いていきます

入山早々に
綺麗な赤富士も見れて
最高の休日最終日を
迎えられそうな予感です
尾根道を歩く所々で
朝日に染まる
富士山の姿を
また見る事が
できました

高川山も
朝日に
染まっていますね♪
尾根道を歩く所々で
朝日に染まる
富士山の姿を
また見る事が
できました

高川山も
朝日に
染まっていますね♪
天神峠までは
大きな登り降りもなく
落ち葉の尾根道を
気持ちよく
歩いていきます
天神峠までは
大きな登り降りもなく
落ち葉の尾根道を
気持ちよく
歩いていきます
ルート脇にある
512.9三等三角点
ルート脇にある
512.9三等三角点
山に隠れていた
太陽もそろそろ顔を
出してくれそうです!!
山に隠れていた
太陽もそろそろ顔を
出してくれそうです!!
太陽が顔を出すと共に
自分の居る尾根が
朝日に
染まっていきました

太陽が顔を出すと共に
自分の居る尾根が
朝日に
染まっていきました

冬場の空は
本当に綺麗ですね

高川ブルー♪
冬場の空は
本当に綺麗ですね

高川ブルー♪
久々にこのルートを
歩きましたが
以前より目印テープが
増えていて
少し過剰な様に
感じました
久々にこのルートを
歩きましたが
以前より目印テープが
増えていて
少し過剰な様に
感じました
九鬼山・御正体・杓子方面
九鬼山・御正体・杓子方面
峯山

読み取るのが難しい
この山名標だけに
なっていました
峯山

読み取るのが難しい
この山名標だけに
なっていました
ルートから見上げた
高川山

山頂も見えていますね

緩やかな尾根を
登ってきたので
山頂まで
まだ結構登ります
ルートから見上げた
高川山

山頂も見えていますね

緩やかな尾根を
登ってきたので
山頂まで
まだ結構登ります
天神峠に向け下降中

天神峠を挟み
大月側・初狩側にそれぞれ
社があります
天神峠に向け下降中

天神峠を挟み
大月側・初狩側にそれぞれ
社があります
おてんじんさん

大月側にある社は
屋根が赤色でした

山行の安全と
いつもの願い事を
しました
1
おてんじんさん

大月側にある社は
屋根が赤色でした

山行の安全と
いつもの願い事を
しました
天神峠

ここでハンターの方と
すれ違いました
この辺りも猟場なんですね
天神峠

ここでハンターの方と
すれ違いました
この辺りも猟場なんですね
おてんじんさん

初狩側にある社は
屋根の色が黒色
色褪せちゃってるのかな?

こちら側でも
同様のお願い事をしました
おてんじんさん

初狩側にある社は
屋根の色が黒色
色褪せちゃってるのかな?

こちら側でも
同様のお願い事をしました
天神峠から登り返し
山頂まで
高度を上げていきます

前半緩やかだった分
後半一気に高度を
上げる様に感じます
天神峠から登り返し
山頂まで
高度を上げていきます

前半緩やかだった分
後半一気に高度を
上げる様に感じます
写真では
わかりづらいけれど
ロープも掛かった
急斜面を登っていきます
写真では
わかりづらいけれど
ロープも掛かった
急斜面を登っていきます
急斜面を登りきると
この道標がある
田野倉方面との分岐に
出ます

初狩側から大月側へ
降る際には
この道標後に急下降がある
目印になると思います
急斜面を登りきると
この道標がある
田野倉方面との分岐に
出ます

初狩側から大月側へ
降る際には
この道標後に急下降がある
目印になると思います
天神峠から先は
ルート状況も変化して
こうした場所も
通過します

雨後等でルートが
湿っている際は
通過に注意が必要です
天神峠から先は
ルート状況も変化して
こうした場所も
通過します

雨後等でルートが
湿っている際は
通過に注意が必要です
この道標のある
小ピークへ登っている際
ルートに被さる様に
生えていた立ち木に
頭を強打。。。
出血もしていましたが
単独の為
傷口の確認ができないのと
山頂を越え
初狩側へ降った方が
早いと判断して
山行を続行しました
この道標のある
小ピークへ登っている際
ルートに被さる様に
生えていた立ち木に
頭を強打。。。
出血もしていましたが
単独の為
傷口の確認ができないのと
山頂を越え
初狩側へ降った方が
早いと判断して
山行を続行しました
前の写真の
道標がある小ピーク手前で
地形図を拾いました

書き込まれていた時間から
この日
入山している人のものでは
無さそうに考えたので
下山するまでは
持っていましたが
その後廃棄しました

山頂に着く前に
地図を落とした事に
気付いていたら
いいのだけど・・・
1
前の写真の
道標がある小ピーク手前で
地形図を拾いました

書き込まれていた時間から
この日
入山している人のものでは
無さそうに考えたので
下山するまでは
持っていましたが
その後廃棄しました

山頂に着く前に
地図を落とした事に
気付いていたら
いいのだけど・・・
禾生St.方面との分岐

しばらく様子を見ながら
歩いていましたが
出血量は多くなく
ほぼ止まったので一安心

痛かったなぁ・・・
禾生St.方面との分岐

しばらく様子を見ながら
歩いていましたが
出血量は多くなく
ほぼ止まったので一安心

痛かったなぁ・・・
狼煙台跡まで
登ってきました

山頂まで
残りわずかです
狼煙台跡まで
登ってきました

山頂まで
残りわずかです
高川山山頂直下

下から見上げると
人の姿が
チラリと見えたので
既に山頂に着いている人が
居そうです
高川山山頂直下

下から見上げると
人の姿が
チラリと見えたので
既に山頂に着いている人が
居そうです
久々の高川山登頂

山頂には既に登頂していた
2名の方が居ました

秀麗富嶽十二景と
山梨百名山の各山名標と
富士山
1
久々の高川山登頂

山頂には既に登頂していた
2名の方が居ました

秀麗富嶽十二景と
山梨百名山の各山名標と
富士山
秀麗富嶽十二景 山名標と
富士山
秀麗富嶽十二景 山名標と
富士山
山頂からの展望

朝見た富士山とは
違った表情の富士山が
山頂から見れました
1
山頂からの展望

朝見た富士山とは
違った表情の富士山が
山頂から見れました
山頂からの展望2

富士山と三ツ峠方面
1
山頂からの展望2

富士山と三ツ峠方面
山頂からの展望3

富士山と倉見山
鹿留山・杓子山方面
山頂からの展望3

富士山と倉見山
鹿留山・杓子山方面
山頂からの展望4

富士山と倉見山
1
山頂からの展望4

富士山と倉見山
山頂からの展望5

小金沢連嶺方面
山頂からの展望5

小金沢連嶺方面
山頂からの展望6

九鬼山方面
山頂からの展望6

九鬼山方面
山頂からの展望7

百蔵山・扇山
大月方面

大月市街地へ
伸びているのが
登ってきた尾根
山頂からの展望7

百蔵山・扇山
大月方面

大月市街地へ
伸びているのが
登ってきた尾根
山頂からの展望8

滝子山・小金沢連嶺方面
左端のピークは
お坊山かな?
1
山頂からの展望8

滝子山・小金沢連嶺方面
左端のピークは
お坊山かな?
山頂からの展望9

パノラマ写真も
撮ってみました
1
山頂からの展望9

パノラマ写真も
撮ってみました
高川山 山頂にある
三等三角点
高川山 山頂にある
三等三角点
ビッキーの思い出BOX

高川から降った後の
予定があるので
今回はアルバムを眺めながら
山頂で過ごす事を
しませんでした

次にくる時は
アルバムを眺め
ゆっくりと過ごしたいなぁ
2
ビッキーの思い出BOX

高川から降った後の
予定があるので
今回はアルバムを眺めながら
山頂で過ごす事を
しませんでした

次にくる時は
アルバムを眺め
ゆっくりと過ごしたいなぁ
写真を撮りながらの
小休止のみで
高川山頂から
初狩St.へと降ります

計画よりも
早く行動出来ていましたが
この後も余裕を持って
動きたかったので
早々に下山開始です
写真を撮りながらの
小休止のみで
高川山頂から
初狩St.へと降ります

計画よりも
早く行動出来ていましたが
この後も余裕を持って
動きたかったので
早々に下山開始です
男坂・女坂分岐

迷わず女坂を選び
下山します
男坂・女坂分岐

迷わず女坂を選び
下山します
分岐から少し進むと
富士山が
再び見える場所が
あります

手前のピークは
カンバ沢ノ頭かな?
分岐から少し進むと
富士山が
再び見える場所が
あります

手前のピークは
カンバ沢ノ頭かな?
女坂で
唯一ロープの掛かった
崩落箇所

ルートがぬかるんだ時以外は
通過に
支障はないと思いますが
注意は必要です
女坂で
唯一ロープの掛かった
崩落箇所

ルートがぬかるんだ時以外は
通過に
支障はないと思いますが
注意は必要です
女坂・沢コース分岐

ここも
女坂で降っていきました
女坂・沢コース分岐

ここも
女坂で降っていきました
男坂・女坂分岐

女坂を降っていくと
男坂と合流します
男坂・女坂分岐

女坂を降っていくと
男坂と合流します
高度を下げていくと
植林帯に入っていき
展望がなくなります

初狩側からの方が
山頂へのCTが
短いけれど
自分が
初狩側から
登らない理由のひとつです
高度を下げていくと
植林帯に入っていき
展望がなくなります

初狩側からの方が
山頂へのCTが
短いけれど
自分が
初狩側から
登らない理由のひとつです
高川山登山口(初狩側)に
下山しました

下山中
これから山頂へ登る人達と
多くすれ違いました
早い時間に人が少ない山頂に
登れてよかったなぁ

傷口の状態次第で
この後の計画を止めて
帰宅しようかと
思ってましたが
完全に血が止まっていたので
計画通り山行を
続行する事にしました
高川山登山口(初狩側)に
下山しました

下山中
これから山頂へ登る人達と
多くすれ違いました
早い時間に人が少ない山頂に
登れてよかったなぁ

傷口の状態次第で
この後の計画を止めて
帰宅しようかと
思ってましたが
完全に血が止まっていたので
計画通り山行を
続行する事にしました
登山口から少し歩くと
トイレがあります

綺麗に維持されていて
清掃・維持をしている方に
感謝してます
ありがとうございます!!
登山口から少し歩くと
トイレがあります

綺麗に維持されていて
清掃・維持をしている方に
感謝してます
ありがとうございます!!
林道歩きで
自徳寺へと向かいます
林道歩きで
自徳寺へと向かいます
自徳寺の墓地が
見えてきました

滝子山・お坊山
その後ろに見えるのが
笹雁かな?
自徳寺の墓地が
見えてきました

滝子山・お坊山
その後ろに見えるのが
笹雁かな?
年が
明けてしまったけれど
無事ビッキーのお墓参りが
できました

今回は
バタバタしちゃてるけど
また会いに来るからね
2
年が
明けてしまったけれど
無事ビッキーのお墓参りが
できました

今回は
バタバタしちゃてるけど
また会いに来るからね
初狩St.着

計画よりだいぶ早い電車に乗り
藤野St.へ向かう事が
できそうです

正月休み最終日
1座目の計画終了
1
初狩St.着

計画よりだいぶ早い電車に乗り
藤野St.へ向かう事が
できそうです

正月休み最終日
1座目の計画終了

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 帽子 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食(1食分) テルモス 飲料水 ガスカートリッジ(1缶) コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 スマホ 時計 サングラス ツェルト ストック ナイフ カメラ
共同装備
なし
お気に入りした人
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拍手した人
拍手
訪問者数:458人

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ハイキング 富士・御坂 [日帰り]
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技術レベル
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体力レベル
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体力レベル
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利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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