韓国岳 高千穂峰

2016年01月10日(日) [日帰り]

• GPS: 06:39
• 距離: 29.5km
• 登り: 1,450m
• 下り: 2,209m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:25
• 休憩: 0:15
• 合計: 6:40

距離 29.5km 登り 1,453m 下り 2,209m

9:03 えびの高原
9:33 韓国岳五合目
9:52 9:53 霧島山
10:18 10:19 韓国岳避難小屋
10:37 大浪池
10:52 10:53 大浪池休憩所
11:06 11:08 大浪池登山口
12:31 12:33 高千穂河原
12:33 12:34 高千穂河原ビジターセンター
12:45 高千穂峰登山道・自然探勝路分岐
12:54 12:56 森林限界
13:07 御鉢
13:15 脊門丘（鞍部）
13:34 13:35 高千穂峰
13:49 脊門丘（鞍部）
13:55 御鉢
14:05 14:06 森林限界
14:10 14:11 高千穂峰登山道・自然探勝路分岐
14:17 14:18 霧島神宮古宮址
14:21 14:22 高千穂河原ビジターセンター
15:43 ゴール地点

天候

9:00　えびの高原　曇り　-3℃
9:55　韓国岳　曇り　-1℃
13:36　高千穂峰　曇り　2℃
15:45　霧島神宮前　曇り　7℃

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

【霧島神宮駅からえびの高原】
　いわさきコーポレーション霧島連山周遊バス　http://www.iwasaki-corp.com/

コース状況／危険箇所等

【コース状況】
　現在、新燃岳火口半径1kmは立入禁止。
　高千穂峰のお鉢、高千穂河原側は火山灰が積もり歩きづらい状況。

写真

1/10 9:20

9:20
えびの高原〜韓国岳
三合目
頂上まで何合目の標識がある。この付近から樹氷がよい感じ。

1/10 9:32

9:32
えびの高原〜韓国岳
五合目
冬山の様相だが足元には積雪はない。

1/10 9:54

9:54
韓国岳山頂(1,700m)
日本百名山76座目。

1/10 10:03

10:03
韓国岳山頂〜大浪池��
エビのしっぽ

1/10 10:11

10:11
韓国岳山頂〜大浪池��

1/10 10:18

10:18
韓国岳避難小屋
中はきれいに使われていた。

1/10 10:31

10:31
大浪池稜線より韓国岳

1/10 10:34

10:34
大浪池稜線より
噴煙あがる新燃岳(左)と三角錐の高千穂峰(右)

1/10 10:42

10:42
大浪池と霞の向こうに韓国岳

1/10 10:44

10:44
大浪池〜大浪池登山口

1/10 11:06

11:06
大浪池登山口
バス停、シェルターあり。

1/10 12:28

12:28
神宮前茶屋にて
百名山一筆書きの田中陽希のサインが飾ってあった。ここで一服して下山したそう。

1/10 12:32

12:32
高千穂河原神薙斎場鳥居

1/10 12:50

12:50
高千穂河原〜お鉢
火山灰が積もって歩きづらい斜面を登る。

1/10 13:09

13:09
高千穂峰お鉢��
お鉢巡り

1/10 13:13

13:13
高千穂峰お鉢��
お鉢ののぞいての一枚。

1/10 13:14

13:14
脊門丘より山頂を望む。

1/10 13:32

13:32
高千穂峰山頂(1,574m)より
霧島連山縦走路を望む。正面奥に韓国岳。その左が新燃岳。

1/10 13:32

13:32
高千穂峰山頂

撮影機器：

TG-615 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

higashino9

霧島連山韓国岳と高千穂峰。
現在新燃岳火口周辺が立入禁止中。稜線縦走路で両山を繋ぐことができないため韓国岳に登ったあと大浪池登山口に下山して高千穂峰登山口の高千穂河原まで県道104号で繋いでみた。
韓国岳では樹氷が見られたのに高千穂峰では全くなし。一方は雪景色、一方は活火山。同じ山域でも違う様相を感じることができたのは興味深いものだ。