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Yamareco

記録ID: 7921805
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

戸倉三山(十里木から反時計回りの周回)

2025年03月21日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:24
距離
20.6km
登り
1,759m
下り
1,756m
MarkerMarker
1 km
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:58
休憩
1:58
合計
9:56
距離 20.6km 登り 1,759m 下り 1,756m
7:20
2
スタート地点
7:22
7:24
13
7:37
15
7:52
8:00
13
8:13
10
8:23
8:24
3
8:27
8:28
23
8:51
8:56
24
9:20
3
9:23
43
10:06
4
10:10
10:21
26
10:47
41
11:28
2
11:30
12:11
5
12:16
13
12:29
18
12:47
12:48
7
12:55
12:56
20
13:21
13:29
7
13:36
13:37
2
13:39
13:40
12
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3
14:04
14:05
15
14:20
14:30
23
14:53
14:54
7
15:01
13
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16
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15:40
16
15:56
16:04
2
16:06
16:09
3
16:12
12
16:24
11
16:35
15
16:50
16:51
4
16:55
6
17:01
17:02
4
17:06
8
17:14
17:15
1
17:16
ゴール地点
天候 概ね快晴
過去天気図(気象庁) 2025年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
十里木駐車場(無料)を利用
平日のためか、登山目的と思われる車は他に一台、小休止・時間調整と思われる車が数台
コース状況/
危険箇所等
概ね危険なところはありませんが、臼杵山の手前から市道山の少し先まで、二日前の雪が結構残っていたのと、一部チョロチョロと登山道を水が流れていたので、ちょっといやらしい感じでした
慎重に進めば、大丈夫そうでしたので、滑り止めは使用しませんでした。
今日はコチラから
2025年03月21日 07:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/21 7:20
今日はコチラから
道路を渡って、この坂道を登ると、
2025年03月21日 07:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/21 7:23
道路を渡って、この坂道を登ると、
直ぐに登山口です
最初は竹林の中を通り、
2025年03月21日 07:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/21 7:24
直ぐに登山口です
最初は竹林の中を通り、
ほどなく分岐です
2025年03月21日 07:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/21 7:38
ほどなく分岐です
まずは城山に寄り道しました
この時間ですでに、若干霞んでしまっていました
2025年03月21日 07:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
3/21 7:52
まずは城山に寄り道しました
この時間ですでに、若干霞んでしまっていました
その城山から、御岳山、日の出山、麻生山が見えました
2025年03月21日 07:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/21 7:57
その城山から、御岳山、日の出山、麻生山が見えました
戻って臼杵山に向かう途中(登山口との分岐の手前)、行きは左から下りてきましたが、巻道のような道があったので、そちらを進みます
2025年03月21日 08:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/21 8:05
戻って臼杵山に向かう途中(登山口との分岐の手前)、行きは左から下りてきましたが、巻道のような道があったので、そちらを進みます
次のピーク、盆堀山ですが、まったく眺望はありません
2025年03月21日 08:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/21 8:23
次のピーク、盆堀山ですが、まったく眺望はありません
途中、こんなお社がありました
2025年03月21日 08:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/21 8:27
途中、こんなお社がありました
荷田子峠は、この写真の背面側に眺望の開けたところがあります
2025年03月21日 08:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/21 8:55
荷田子峠は、この写真の背面側に眺望の開けたところがあります
なにやら古めかしい石碑が立っていますが、何時のものかは分かりませんでした
2025年03月21日 09:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/21 9:19
なにやら古めかしい石碑が立っていますが、何時のものかは分かりませんでした
少しずつ雪が出てきましたが、ここは日が当たらないせいか、スリップの心配は全くありませんでした
2025年03月21日 09:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/21 9:22
少しずつ雪が出てきましたが、ここは日が当たらないせいか、スリップの心配は全くありませんでした
少しでも日が当たると、ここのように溶けて水が溜まっていました
2025年03月21日 09:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/21 9:48
少しでも日が当たると、ここのように溶けて水が溜まっていました
一面の雪~
2025年03月21日 10:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/21 10:02
一面の雪~
ありゃ?
いつの間にか臼杵神社への分岐を通り過ぎてしまっていて、右の巻道から、神社からの道との分岐点に出てきてしまいました
2025年03月21日 10:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
3/21 10:07
ありゃ?
いつの間にか臼杵神社への分岐を通り過ぎてしまっていて、右の巻道から、神社からの道との分岐点に出てきてしまいました
臼杵山とうちゃこ~
一面雪が積もっていて、ベンチや適当な石・岩もなく、立ったまま小休止
2025年03月21日 10:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
3/21 10:10
臼杵山とうちゃこ~
一面雪が積もっていて、ベンチや適当な石・岩もなく、立ったまま小休止
臼杵山からの眺望はこんな感じ
2025年03月21日 10:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
3/21 10:11
臼杵山からの眺望はこんな感じ
アップダウンを何度も繰り返しますが、雪のあるところはスリップしないように慎重に進みました
2025年03月21日 10:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/21 10:38
アップダウンを何度も繰り返しますが、雪のあるところはスリップしないように慎重に進みました
ここなんかは登山道一面雪でした
2025年03月21日 10:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/21 10:45
ここなんかは登山道一面雪でした
気が付かずに、危うく通り過ぎるところでした
2025年03月21日 10:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/21 10:47
気が付かずに、危うく通り過ぎるところでした
広い伐採地の上に出ました
何やら、作業をしてい声、音が下の方から聞こえました
2025年03月21日 10:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/21 10:52
広い伐採地の上に出ました
何やら、作業をしてい声、音が下の方から聞こえました
三山の頂上手前は、どこも少々急登となります
2025年03月21日 11:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/21 11:16
三山の頂上手前は、どこも少々急登となります
市道山とうちゃこ~
ここには雪が無かったので、傍らの低いごつごつした岩に座って、昼食休憩です
2025年03月21日 11:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
3/21 11:31
市道山とうちゃこ~
ここには雪が無かったので、傍らの低いごつごつした岩に座って、昼食休憩です
市道山からちょっと下ると林道らしきものが
2025年03月21日 12:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/21 12:13
市道山からちょっと下ると林道らしきものが
その少し先に分岐がありますが、三山最後の目的地の刈寄山より和田峠の方が近く、陣馬山とほぼ同じ距離なのにビックリ
2025年03月21日 12:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/21 12:14
その少し先に分岐がありますが、三山最後の目的地の刈寄山より和田峠の方が近く、陣馬山とほぼ同じ距離なのにビックリ
丸太の階段がハードルのように見えます
2025年03月21日 12:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/21 12:53
丸太の階段がハードルのように見えます
ここも眺望は無く地味な山頂でした
2025年03月21日 12:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/21 12:55
ここも眺望は無く地味な山頂でした
ここは巻かずに、弾左衛門ノ峰を目指します
2025年03月21日 13:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/21 13:17
ここは巻かずに、弾左衛門ノ峰を目指します
鉄塔のすぐ近くの古い標識
2025年03月21日 13:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/21 13:21
鉄塔のすぐ近くの古い標識
少々予定時間より押していたので、先を急いで次のピークです
トッキリとは鳥切と書くんですね
ここは鳥切場の頭と言うらしいのですが、トッキリや鳥切場がどこなのかよく分からず
2025年03月21日 13:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/21 13:36
少々予定時間より押していたので、先を急いで次のピークです
トッキリとは鳥切と書くんですね
ここは鳥切場の頭と言うらしいのですが、トッキリや鳥切場がどこなのかよく分からず
またまた広ーい伐採地の上に出ました
2025年03月21日 13:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/21 13:40
またまた広ーい伐採地の上に出ました
ここでは、伐採木をワイヤーに吊るして、写真の位置まで運んできて、枝払い、丸太への加工を作業中でした
分かりにくいですが、伐採木が宙ぶらりんになっています
2025年03月21日 13:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/21 13:43
ここでは、伐採木をワイヤーに吊るして、写真の位置まで運んできて、枝払い、丸太への加工を作業中でした
分かりにくいですが、伐採木が宙ぶらりんになっています
一旦、舗装林道に降り立ちます
2025年03月21日 14:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/21 14:04
一旦、舗装林道に降り立ちます
結構長い期間、伐採しているみたいです
2025年03月21日 14:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/21 14:05
結構長い期間、伐採しているみたいです
情報量が多いです
2025年03月21日 14:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/21 14:05
情報量が多いです
今熊山へはここから右へ巻道を行くのが近道ですが、三山の最後、刈寄山に行くので、そのまま真っすぐ行きます
2025年03月21日 14:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/21 14:07
今熊山へはここから右へ巻道を行くのが近道ですが、三山の最後、刈寄山に行くので、そのまま真っすぐ行きます
山頂手前あと少し
2025年03月21日 14:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/21 14:17
山頂手前あと少し
ここには東屋やベンチがいくつも
2025年03月21日 14:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
3/21 14:19
ここには東屋やベンチがいくつも
刈寄山とうちゃこ~
2025年03月21日 14:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/21 14:20
刈寄山とうちゃこ~
ここは左に巻きます
2025年03月21日 14:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/21 14:43
ここは左に巻きます
その巻道と尾根道の合流点ですが、先にはちゃんとした階段が見えるものの、足元には細いながら丸太が横たえられていて、通せんぼしているように見えなくもありません
2025年03月21日 14:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/21 14:46
その巻道と尾根道の合流点ですが、先にはちゃんとした階段が見えるものの、足元には細いながら丸太が横たえられていて、通せんぼしているように見えなくもありません
ここは巻かずに右の尾根伝いに登りますが、
2025年03月21日 14:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/21 14:47
ここは巻かずに右の尾根伝いに登りますが、
なんと巻道とすぐ隣り合わせになりました
巻道を進んで、ここで尾根道に合流すればよかった
2025年03月21日 14:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/21 14:50
なんと巻道とすぐ隣り合わせになりました
巻道を進んで、ここで尾根道に合流すればよかった
このピークを通過することが目的でしたが、読み方が分かりません
2025年03月21日 14:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/21 14:52
このピークを通過することが目的でしたが、読み方が分かりません
標識は右しか示していませんが、左にも正面真っすぐにも道はあります
2025年03月21日 15:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/21 15:00
標識は右しか示していませんが、左にも正面真っすぐにも道はあります
とても歩きやすい道になりました
道も乾いていて、二日前に雪または雨は降らなかったのかな?と不思議に思うほどでした
2025年03月21日 15:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/21 15:11
とても歩きやすい道になりました
道も乾いていて、二日前に雪または雨は降らなかったのかな?と不思議に思うほどでした
今熊山園地まで来ました
トイレとベンチが少々
トイレは大用はボットン式、小用は昭和の時代に良く見かけた便器の無いタイル張りの溝(正しくは何て言うんでしょう?)
ココと城山のトイレは全く同じデザイン(仕様)でした
2025年03月21日 15:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/21 15:25
今熊山園地まで来ました
トイレとベンチが少々
トイレは大用はボットン式、小用は昭和の時代に良く見かけた便器の無いタイル張りの溝(正しくは何て言うんでしょう?)
ココと城山のトイレは全く同じデザイン(仕様)でした
その園地から五日市の街が良く見えます
2025年03月21日 15:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/21 15:26
その園地から五日市の街が良く見えます
今熊山とうちゃこ~
奥にコンクリート造の神社が鎮座しています
2025年03月21日 15:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
3/21 15:30
今熊山とうちゃこ~
奥にコンクリート造の神社が鎮座しています
その神社の脇から下山開始です
2025年03月21日 15:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/21 15:39
その神社の脇から下山開始です
途中三か所ほど、このようにベンチが置かれているところがあります
左に古い道がありますが、以前はここから金剛の滝に行けたようです
2025年03月21日 15:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/21 15:53
途中三か所ほど、このようにベンチが置かれているところがあります
左に古い道がありますが、以前はここから金剛の滝に行けたようです
この分岐を左折れると、
2025年03月21日 15:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/21 15:58
この分岐を左折れると、
このような階段でぐんぐんと標高を下げます
2025年03月21日 16:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/21 16:00
このような階段でぐんぐんと標高を下げます
広い河原のような所に出ました
せっかくなので、金剛の滝に行ってみます
2025年03月21日 16:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/21 16:04
広い河原のような所に出ました
せっかくなので、金剛の滝に行ってみます
この先から結構な量の水が流れているのが分かりますが、ここまでで地中にしみこんでいってしまっています
(ここまで来る途中、足元から水の流れているような音も聞こえませんでした)
2025年03月21日 16:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/21 16:05
この先から結構な量の水が流れているのが分かりますが、ここまでで地中にしみこんでいってしまっています
(ここまで来る途中、足元から水の流れているような音も聞こえませんでした)
ん?
2025年03月21日 16:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
3/21 16:06
ん?
なんと、トンネルがありました
少々も水も流れていて、さぞかし滑るんだろうな、と思って慎重に歩を進めたら、予想外に全く滑る感じがしませんでした
2025年03月21日 16:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
3/21 16:06
なんと、トンネルがありました
少々も水も流れていて、さぞかし滑るんだろうな、と思って慎重に歩を進めたら、予想外に全く滑る感じがしませんでした
そのトンネルを抜けて、左回りに階段を登るとここに行き当たります
先ほどベンチのあるところで見た古い道は、ここに繋がっていたんでしょうね
2025年03月21日 16:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/21 16:08
そのトンネルを抜けて、左回りに階段を登るとここに行き当たります
先ほどベンチのあるところで見た古い道は、ここに繋がっていたんでしょうね
結構、立派な滝でした
寄り道して大正解!
2025年03月21日 16:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
3/21 16:10
結構、立派な滝でした
寄り道して大正解!
だいぶ日も傾いてきたので、先を急ぎます
沢戸橋1.6kmとありますが、登山地図には書かれていない道のようですので、小和田峠を経由する道を進みます
2025年03月21日 16:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/21 16:19
だいぶ日も傾いてきたので、先を急ぎます
沢戸橋1.6kmとありますが、登山地図には書かれていない道のようですので、小和田峠を経由する道を進みます
ひとしきり登ると写真外の右からこの分岐に来ましたが、写真内の右に見えている道がどこに繋がっているのか、良く分かりません
2025年03月21日 16:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/21 16:24
ひとしきり登ると写真外の右からこの分岐に来ましたが、写真内の右に見えている道がどこに繋がっているのか、良く分かりません
この先、何箇所か集落へとつながる道が分岐しています
2025年03月21日 16:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/21 16:25
この先、何箇所か集落へとつながる道が分岐しています
写真には写っていませんが、ここにも右に真っすぐの道が分岐しています
2025年03月21日 16:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/21 16:32
写真には写っていませんが、ここにも右に真っすぐの道が分岐しています
あと少しと言う所で、登山道がぬかるんでいるところがありました
2025年03月21日 16:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/21 16:44
あと少しと言う所で、登山道がぬかるんでいるところがありました
橋を渡ったら、
2025年03月21日 16:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/21 16:48
橋を渡ったら、
ここで車道に復帰です
このあと車道を歩いてフィニッシュです
2025年03月21日 16:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/21 16:51
ここで車道に復帰です
このあと車道を歩いてフィニッシュです

感想

要所要所、道を間違えそうなところには、しっかりと標識が立っているので、道迷いはまずないと思います
全体的に眺望はイマイチですが、道の歩きやすさと眺望、休憩設備等から、今熊山、刈寄山をメインとした登山(ハイキング)だけでも、十分に楽しめそうです
何箇所も伐採地があったので、東京都はスギ花粉対策を進めているのかなぁ、と勝手に思っちゃいました
あと、本日山中でお会いしたのは、平日だったのと来週トレランの大会があるせいか、登山の方1名、散策?の方1名、トレランの方10名以上でした

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