うなぎ淵

2025年03月22日(土) [日帰り]

• GPS: 02:39
• 距離: 11.0km
• 登り: 389m
• 下り: 387m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:35
• 休憩: 0:04
• 合計: 2:39

距離 11.0km 登り 389m 下り 387m

7:19 逗子・葉山駅
7:39 川久保バス停（逗子方面）
7:48 森戸林道ゲート
7:53 下沢尾根〈登り口〉
8:10 森戸川林道終点
8:17 8:18 ツバキ尾根〈登り口〉
8:24 うなぎ淵
8:40 馬頭観音・六把峠分岐〈中沢〉
8:49 中沢の作業小屋跡
8:55 8:56 斜め十字路〈中尾根〉
9:04 9:05 乳頭山
9:10 田浦分岐
9:24 田浦梅林
9:28 田浦緑地展望台
9:32 9:33 田浦梅林〈旧梅林〉
9:38 田浦梅林発祥之地の石碑
9:58 京急田浦駅
9:58 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

写真

3/22 7:18

今日は新逗子駅からスタート

3/22 7:20

駅前のセブンで飲み物を調達

3/22 7:40

お金持ちの屋敷っぽい壁

3/22 7:46

こがねばしを境に急にひんやりと気温が下がる。
結界か！

3/22 7:53

新しい椅子があったのでとりあえず座ってみる。

3/22 7:57

橋か！
渡らないけどね。

3/22 7:58

またまた椅子を発見。
やっぱり座ってみる。

3/22 8:02

ここにも椅子らしきものが並んでいるが、老朽化しているのでここはスルー

3/22 8:10

ここは中尾根と南沢の分岐

3/22 8:13

道の神

3/22 8:16

うなぎ淵への分岐

3/22 8:22

水力は少なかったのでとりあえず靴は水没しなかった。
渡渉用にサンダルを持って行ったのだが不要であった。、

3/22 8:24

ここはまいた。

3/22 8:31

ここの小さな淵を見て、本日の目的地はうなぎ淵だったことを思い出す。
地図を確認。通り過ぎでしまったか。
仕方がないからここをインディーズうなぎ淵と名付けよう。

3/22 8:38

倒木をくぐり、藪をかき分ける

3/22 8:41

少し進むと馬頭観音への分岐

3/22 8:41

これは橋なのか！
橋なら上を渡るべきか？
こわいから下に降りました。

3/22 8:43

この辺りはちゃんと道になっている。

3/22 8:47

この標識で何も考えず右側に進んだが、あとから考えるとここで道を間違えたか。

3/22 8:51

ここでも標識に従い右側に進む

3/22 8:53

沢のつめという感じ

3/22 8:55

尾根にたどり着くものの、標識では乳頭山は左側とのこと。ありゃ？
東尾根につめたつもりであったがつめる沢を間違えたようだ。
つめが甘かった。

3/22 8:58

のぼるのはやめましょう。

3/22 8:59

鉄塔をくぐる

3/22 9:01

出た、階段か。
階段の脇にも踏み跡があるが、植生とかまもるため歩幅の合わない階段をのぼる。

3/22 9:04

乳頭山

3/22 9:04

三角点

3/22 9:08

畠山との分岐にあった石柱。
東京湾要塞第一区地帯標？
裏とか横も見てみる。
第一四号、海軍省、昭和一六年七月三十日建設、とある。

3/22 9:18

横浜横須賀道路を横切る

3/22 9:23

田浦梅の里展望塔

3/22 9:23

梅はほとんど終わり。
もうすぐ桜のきせつだからね。

3/22 9:24

展望塔からの眺め

3/22 9:33

丸石の舗装は割と歩きにくい。

3/22 9:36

田浦梅林の由来について。
明仁親王殿下の誕生を記念してとある。

3/22 9:38

コンクリート擁壁に刻まれた花の画。
やはり梅か。

3/22 9:48

リュウゼツラン？

3/22 9:57

京急田浦に到着。
アレグラをキメてきたのだが、心の中で「目が、目が〜」とムスカになっていた。

撮影機器：

iPhone 15 Apple

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 靴 サブザック 飲料 地図（地形図） コンパス 携帯 タオル