要倉山から陣馬山へ

2016年01月09日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 12.6km
• 登り: 868m
• 下り: 917m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:14
• 休憩: 1:05
• 合計: 5:19

8:06 夕焼小焼バス停
8:10 関場バス停
8:22 8:30 要倉山登山口
9:25 9:30 要倉山
9:44 573m峰
10:01 本郷山(御堂窪山)
10:22 10:24 本宮山(高茶山・金森山)
10:50 10:57 メシモリ岩山
11:07 11:09 和田峠
11:35 12:16 陣馬山
12:28 一ノ尾根−和田尾根分岐
12:39 一ノ尾根−和田第二尾根分岐
13:07 一ノ尾根−上沢井分岐
13:25 陣馬山登山口
13:25 ゴール地点

天候

風も弱く快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路　高尾駅北口バス停7:35発陣馬高原下行の前の臨時急行バス
　　　8時前に夕焼小焼に下車（速い）　あとは関場・陣馬高原下のみの停車
復路　陣馬登山口バス停13:49発藤野駅行

コース状況／危険箇所等

要倉山は山と高原地図にはありませんが、道ははっきりしています。案内板などは一切ありません。

写真

1/9 8:06

臨時急行バスで、一気に夕焼小焼バス停へ。
ここで降りたのは3人組の方と私の4人。

1/9 8:09

関場バス停に向かう途中に関所跡の碑と松姫の碑

1/9 8:10

関場バス停。線つなぎのため、ここまで歩きました。
道なりにまっすぐ進みます。

1/9 8:22

右に月見橋、龍泉禅寺入口　左に入っていきます

1/9 8:24

すぐにちょっとした広いところがあって、態勢を整えます
左の石垣の脇を上がります

1/9 8:32

目印は黄色い鉄塔の案内　新多摩線78号を目指します

1/9 8:47

78号への作業道を行きます

1/9 8:54

ここが5本目の黄色い目印　鞍部になっている分岐　78号は左へ　進むのは右　ここから8分間きょう最大の急登　

1/9 9:01

登りきった〜　
もちろんこのあともアップダウンあり

1/9 9:06

すぐに右側が伐採されて眺めのよいところに出ました

1/9 9:11

目指した78号鉄塔　その向こうに都心のビル群

1/9 9:16

北の向かい側は戸倉三山でしょうか
麓の集落も

1/9 9:23

要倉山の三角点、549.3m地点（山頂にはない）

1/9 9:25

樹林の中の山頂、562m　

1/9 9:34

少し行くと、今度は左側が伐採されています

1/9 9:36

作業中です。音も聞こえてきます。

1/9 9:55

こちらの向かい側は奥高尾山稜

1/9 9:59

本郷山への分岐点

1/9 10:01

分岐からわずか2分で本郷山

1/9 10:03

また分岐に戻ってこれから行く本宮山方面
伐採されているところの最高点からの眺めが次の写真

1/9 10:15

都心方面　左にスカイツリー

1/9 10:15

筑波山方面

1/9 10:24

本宮山山頂

1/9 10:27

もうあとはほぼ降るだけかと思っていたら

1/9 10:44

こちらの尾根に乗るまでが本日2度めの急登

1/9 10:56

メシモリ岩山
この手前には並行して林道があるのでまくことも可

1/9 10:57

山頂から舗装道路が見えます

1/9 10:58

舗装道路を左に行けば和田峠　右にずっと行けば関場バス停に戻ります

1/9 11:00

和田峠への途中、陣馬山の白馬が見えます　

1/9 11:08

和田峠の茶屋　本日営業中
茶屋の左に階段

1/9 11:09

陣馬山直登コース

1/9 11:09

こちらにしました　もちろん道は平坦ではありません

1/9 11:35

信玄茶屋さんの方に出ました

1/9 11:36

富士山　素晴らしい

1/9 11:36

遠くの山　素晴らしい

1/9 11:39

山頂

1/9 12:16

定番

1/9 12:28

帰りは一ノ尾尾根（山と高原地図の表記）コース
和田への分岐

1/9 12:28

指導標の袂に歴史のありそうなものが

1/9 12:39

2つめの和田への分岐

1/9 12:42

このような気持ちのよい道を行きます

1/9 13:07

分岐　左へ

1/9 13:17

山道が終わり、ここから舗装

1/9 13:37

登山口の石碑と指導標（こちらは一ノ尾根となっています）

撮影機器：

DSC-HX5V SONY

感想

shirakobaton

追記：駅の立ち食いそばシリーズ
けさ7時過ぎ、
高尾駅3，4番ホームの駅そば「高尾山」で食べていたら、
年配の女性が注文
「かけそば大盛りにできるかしら」
「はい、100円増しです」
100円を現金で払って、間もなくお品が
「お待ちどう様、かけそば大盛りです」
「あら、私が頼んだのはうどんの大盛りですけど」
「あら、すみません」と作り直すお店の人
確かにあなたが注文したのは、絶対「大盛りそば」でしたよ。
私が食べている間の注文、全部復唱できますから。