飯豊連峰保全活動天狗の庭



- GPS
- 56:00
- 距離
- 30.8km
- 登り
- 2,621m
- 下り
- 2,618m
天候 | 30日晴天曇り31日晴天から曇り、9月1日快晴 |
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過去天気図(気象庁) | 2008年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
29日
早朝に出発なので、仕事を終わり、自宅に戻ってシャワー浴びて、準備がもう整っている、ザックや装備品を車に積んでコンビニにより、食材を買う。12:3分天狗平駐車場に着く。食事して、寝るが寝付けない。保全のメンバーもう梅花皮小屋に泊まっている。仕事でどうしても29日休みは無理であった。4日前もお酒を五郎清水まで、荷上げした。
30日
5時頃出発。まっちゃん、シミケン、ナギちゃん、北海道方、KEB 5人で登る。荷物が重いが、かなり登っているから、荷物が重いが、足が軽い、ナギちゃんが若干遅れる様子を見ながら、まっちゃんが先に先行する。ナギちゃんは2回目の梶川尾根とか。蒸し暑いから、裸状態に薄手のTシャツで快適に登る。シミケンさんと、仕事にお話する。五郎清水で、休んで、森林限界、もう稜線のネット張りの井上さんと無線でつながる。無線で話が出来て、とても嬉しかった。もうネット張りが終わったと連絡あり。手伝えなく残念無念であった。まっちゃんは63歳でお医者さんと聞いて見えない若さでした。
もう急ぐ事はないから展望のない尾根をゆっくり歩く、北俣岳は展望なし、祠で写真とる。梅花皮小屋に到着。保全のメンバーが、宴会の準備にとりかったいた。唖然として、すごいパワーに圧倒される。
2階の小屋で、知り合いも多く、お酒も多く、パホーマンスも始まった。飲みすぎて、よく覚えていない。かなり疲れて管理棟のベットで寝てしまった。
31日
梶川下山隊は、掘れている所の手直ししながら下山との事、記念撮影は入らず、私は環境省の方と、メンバーと本山小屋に向かう。横山さん笠原さん高橋さん夫婦、もう一人?なにか、保全の仕事しないと思い、昨年の御西の保全の手直しに行こうとの事、明日ダイグラの尾根下山になった。早朝は展望がなく、メンバーと楽しく稜線を歩く、天狗に庭に到着して、井上さん念願のネット個所を確認する。皆さんが担ぎあげたネットが敷いてある個所を写真とり残念であった。御西小屋到着前に環境省の方が石組の手直ししていた。少し手伝って、御西小屋つく、せっかくの飯豊、大日岳までは時間もないから池まで行こうとなり、荷物を置いて、向かう。みんなで写真とり、藪かしている。道をかきわけながら、登山道に着き、御西小屋に到着。いよいよ天気がよくなり、なだらかな本山までの道とゆっくり歩く。本山へ到着した時はガスで、展望がなくなる。
本山小屋に到着2階で宴会になる。横山さんがシュラフカバーだけで、休むとの事で、(@_@)マーク寒くないよと。お酒もすっくなくなって、たっぷりもっている方からごちそうになる。笠原さんから食材ごちそうになる。ありがたく今も忘れない。
9月1日
皆さんで記念撮影して、ダイグラ初下山、荷物は軽くなり、まだ食糧も食パン1斤あった。環境省の方は長靴、危ない所もり、慎重に下山する。おおきな転びもなく、笠原さんが、5mほど滑落して、ケガがないく心配した。橋を渡り、たぶん(記録なし)武田顧問小国山岳会顧問お迎えがあり、ゲイトまで歩かず、登山口に着いた。
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