馬越峠↑「便石山」↓馬越峠↑「天狗倉山」〜オチョボ岩へWピストン

2016年01月10日(日) [日帰り]

• GPS: 07:55
• 距離: 11.5km
• 登り: 1,192m
• 下り: 1,175m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:17
• 休憩: 1:39
• 合計: 7:56

8:21 スタート地点
9:25 9:26 馬越峠
10:58 11:29 便石山
12:30 12:54 馬越峠
13:21 13:21 天狗倉山
14:02 14:22 オチョボ岩
14:58 15:21 天狗倉山
15:39 15:39 馬越峠
16:17 ゴール地点

天候

快晴のち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

紀北町へのアクセス
http://www.kihoku-kanko.com/cont08.html

コース状況／危険箇所等

・尾鷲側登山口〜馬越峠は石畳の熊野古道
　　　・馬越峠〜便石山(象の背)は整備された階段が多い
　　　・馬越峠〜天狗倉山は急登です(人気コース）
　　　　　　　　28年3月31日まで工事の予定です
　　・天狗倉山〜オチョボ岩までは遠いが、アップダウンが少なく
　　　　　　　　（オチョボ岩からは海と島の絶景が最高です）
＊過去の山　
　　　1月　登山口（鷲毛バス停）・・・　下山口(県総合庁舎前バス停)
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-596348.html

その他周辺情報

きほくの旅　http://www.kihoku-kanko.com/
「尾鷲イタダキ市」
http://owasekankou.com/event/haru/000025.html#shosai

写真

8：26　天狗倉山
　　　　空き地に？駐車させて頂きました。

1/10 8:34

尾鷲側からの熊野古道

1/10 8:37

トイレ
ピストンなら、此処まで車が入れそう

8：41

1/10 8:51

南　尾鷲の街

8：51　北西に便石山

9：23

9：35　便石山

9：53　整備された階段ですが、単調でキツイ

10：23

10：41

10：49　反射板

10：56　やっとこさ登頂
　　　　4組お会いしました
　　　　

10：57　見晴らしが有りませんので
　　　　　お目当ての象の背の岩に行きます

1/10 11:02

この写真を撮る為に登ったのに・・・
もう少し下がったら

1/10 11:06

恐怖で真っ直ぐに立てない

1/10 11:05

少し慣れたかな

1/10 11:07

1/10 11:07

1/10 11:08

高丸山（相賀富士）607.2m

1/10 11:08

1/10 11:08

1/10 11:08

11：20　象の背

1/10 11:54

天狗倉山　522m

12：27

1/10 12:37

1/10 13:04

1/10 13:05

1/10 13:15

1/10 13:26

NHK　FM

13：56

1/10 14:00

カンカケ山

14：06

14：08　北東　白石湖方面

14：10

1/10 14:11

南東　尾鷲湾の佐波留島と桃頭島

14：11　オチョボ岩からの「動画」
https://youtu.be/2t3h3oGP5Aw

1/10 14:14

1/10 14:14

尾鷲湾に浮かぶ佐波留島（俗称：ムーミン島）

1/10 14:14

桃頭島

1/10 14:14

佐波留島と桃頭島に瀬元鼻

1/10 14:15

1/10 14:15

1/10 14:16

1/10 14:16

1/10 14:18

1/10 14:18

岬には海の神か？

1/10 14:19

磯釣りに良さそう

1/10 14:19

15：00

15：02

15：04　此処が一番にぎやか
　　　　　幼児も登って来ていました。

1/10 15:04

北　高丸山（相賀富士）

1/10 15:13

何の養殖筏？

15：13

1/10 15:14

南

15：55　良く考えて作って有ります
　　　　　歩き易い石畳。

1/10 15:58

15：58　桜地蔵

16：06

16：14

撮影機器：

HDR-CX500V SONY

Nexus 5 EM01L 16GB イー・モバイル Google

感想

knxhs495

今回は相方を誘い、温かい尾鷲で　海と島の見える熊野古道に決定。　
　帰りには海産物の土産もと思い・・・計画しました
恐怖の体験、便石山の象の背から〜馬越峠を経由して天狗倉山へ。
景色の良いオチョボ岩まで足を伸ばしました。
　天気も良く天狗倉山やオチョボ岩からは絶景が楽しめました。
象の背の先端近くからは、背中にしがみつき下を覗く体験もして
土産も買い予定どうりに無事に帰ることが出来ほっとした、山旅でした。