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Yamareco

記録ID: 7945867
全員に公開
ハイキング
丹沢

尾根と言うより崖だった@日影山(ブッツェ平)

2025年03月26日(水) [日帰り]
10拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:56
距離
5.1km
登り
600m
下り
600m
MarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarker
5 km
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:37
休憩
0:15
合計
4:52
距離 5.1km 登り 600m 下り 600m
12:25
150
14:55
15:09
29
15:38
8
15:46
15:47
90
17:17
玄倉駐車場
登りの毛坊沢右岸尾根ではとにかく何度も休んでいます。
小毛坊沢ノ頭からの下りはまともに歩けないような区間が多く、これもかなりゆっくり慎重に下りました。
天候 晴れ(黄砂)
過去天気図(気象庁) 2025年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
玄倉駐車場
コース状況/
危険箇所等
玄倉から日影山までは毛坊沢右岸尾根で登りましたが、上の方の鹿柵では梯子のあるところをくぐって柵の右側を歩かないと、後で左斜面が崩落して歩けなくなります。
日影山から小毛坊沢ノ頭までのルートは大変歩きやすく、気持ちの良い区間でした。
小毛坊沢ノ頭左岸尾根の下りはしばらく急な区間が続きますが、できればロープを持って行くと安心です。ザレたところも多いので、チェーンスパイクも有効かも知れません。
家を10時頃に出たので、到着はもう12時半になりました。
ミツマタが迎えてくれます。
久しぶりの山歩きになるので、ショートコースと言うことで、未踏の日影山を選びました。
2025年03月26日 12:37撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
3/26 12:37
家を10時頃に出たので、到着はもう12時半になりました。
ミツマタが迎えてくれます。
久しぶりの山歩きになるので、ショートコースと言うことで、未踏の日影山を選びました。
キャンプ場の方に入って少し坂を登り、左の端からの尾根を登ります。
2025年03月26日 12:41撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
3/26 12:41
キャンプ場の方に入って少し坂を登り、左の端からの尾根を登ります。
のっけから急登でしたが、ミツマタがいやしてくれます。
2025年03月26日 12:47撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
1
3/26 12:47
のっけから急登でしたが、ミツマタがいやしてくれます。
とにかく急登続きで、こんな角度の区間が多いです。
ふくらはぎがパンパンになって、良く休みながら亀歩きして行きます。
2025年03月26日 12:54撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
1
3/26 12:54
とにかく急登続きで、こんな角度の区間が多いです。
ふくらはぎがパンパンになって、良く休みながら亀歩きして行きます。
多少ゆるんだところでもこんな勾配です。
2025年03月26日 13:24撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
1
3/26 13:24
多少ゆるんだところでもこんな勾配です。
尾根の真ん中で新しい鹿柵に阻まれて真っ直ぐ進めませんで、左に移動して柵の脇を登りますが、土がやわらかくて滑るので、柵を掴みながら急な斜面をよじ登ります。
2025年03月26日 13:38撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
3/26 13:38
尾根の真ん中で新しい鹿柵に阻まれて真っ直ぐ進めませんで、左に移動して柵の脇を登りますが、土がやわらかくて滑るので、柵を掴みながら急な斜面をよじ登ります。
やっと少し平らなところに出ましたが、おだやかながら普通に勾配はあります。
2025年03月26日 14:12撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
3/26 14:12
やっと少し平らなところに出ましたが、おだやかながら普通に勾配はあります。
玄倉川をはさんで対岸を見ると地滑りポイントが見えます。
玄武岩の青い岩肌がむき出しに。
2025年03月26日 14:13撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
3/26 14:13
玄倉川をはさんで対岸を見ると地滑りポイントが見えます。
玄武岩の青い岩肌がむき出しに。
尾根が狭まってきました。
2025年03月26日 14:31撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
3/26 14:31
尾根が狭まってきました。
痩せ尾根区間になり、岩も目立ってきました。
2025年03月26日 14:38撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
3/26 14:38
痩せ尾根区間になり、岩も目立ってきました。
古い鹿柵が現れました。
左からも登れそうではありますが、右の方が歩きやすそうなので、隙間だらけの柵をくぐって進みます。
2025年03月26日 14:41撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
3/26 14:41
古い鹿柵が現れました。
左からも登れそうではありますが、右の方が歩きやすそうなので、隙間だらけの柵をくぐって進みます。
しばらく登って行くと、左側斜面が地滑りで柵が浮いていました。
左側を歩いていたら道がなくなってましたね。
2025年03月26日 15:07撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
1
3/26 15:07
しばらく登って行くと、左側斜面が地滑りで柵が浮いていました。
左側を歩いていたら道がなくなってましたね。
山頂に到着したら切り株だらけ。
山名表示板を探してちょっとうろつきました。
見晴はさっぱりですが、そもそも黄砂で霞んでました。
2025年03月26日 15:11撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
1
3/26 15:11
山頂に到着したら切り株だらけ。
山名表示板を探してちょっとうろつきました。
見晴はさっぱりですが、そもそも黄砂で霞んでました。
仕方ないので、カメラを切り株に置いて記念撮影。
今回持って行ったフィルムカメラはゼンザ・ブロニカSで、重たい中判カメラを首から掛けていたら、どうも血行が悪い感じでしたので、途中からリュックの中に入れて登ってきました。
2025年03月26日 15:15撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
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3/26 15:15
仕方ないので、カメラを切り株に置いて記念撮影。
今回持って行ったフィルムカメラはゼンザ・ブロニカSで、重たい中判カメラを首から掛けていたら、どうも血行が悪い感じでしたので、途中からリュックの中に入れて登ってきました。
ちょっとうろうろして山名表示板を探しても見当たらなくて、諦めて下山しようかなと思ったところ、少し足を進めたところの鹿柵出口付近の木に掛けてありましたので、記念にパチリ。
2025年03月26日 15:23撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
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3/26 15:23
ちょっとうろうろして山名表示板を探しても見当たらなくて、諦めて下山しようかなと思ったところ、少し足を進めたところの鹿柵出口付近の木に掛けてありましたので、記念にパチリ。
日影山から西に進む尾根はしばらくとても歩きやすいです。
ほとんど道迷いすることはないですが、少し右を意識して直進する感じですね。
2025年03月26日 15:25撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
3/26 15:25
日影山から西に進む尾根はしばらくとても歩きやすいです。
ほとんど道迷いすることはないですが、少し右を意識して直進する感じですね。
この辺りがカサツムリ山でしょうか。
ちょっとした登りがありましたが、山名表示板はありません。
2025年03月26日 15:30撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
3/26 15:30
この辺りがカサツムリ山でしょうか。
ちょっとした登りがありましたが、山名表示板はありません。
尾根の肩になったところでは尾根の分岐が多々ありますが、ここも右側の尾根を普通に進みます。
2025年03月26日 15:34撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
3/26 15:34
尾根の肩になったところでは尾根の分岐が多々ありますが、ここも右側の尾根を普通に進みます。
左側にミツマタの群生地がありました。
2025年03月26日 15:41撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
3/26 15:41
左側にミツマタの群生地がありました。
小毛坊沢ノ頭付近にくると左の鹿柵がの向こうに数少ないビューポイントがあり、高松山方面と思われる稜線が見えましたが、黄砂で霞んでますね。
2025年03月26日 15:51撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
3/26 15:51
小毛坊沢ノ頭付近にくると左の鹿柵がの向こうに数少ないビューポイントがあり、高松山方面と思われる稜線が見えましたが、黄砂で霞んでますね。
ちょっと振り返ると今登ってきた日影山が見えます。
2025年03月26日 15:52撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
3/26 15:52
ちょっと振り返ると今登ってきた日影山が見えます。
そして小毛坊沢ノ頭から大野山方面のルートと別れて右の北の方に折れて小毛坊沢左岸尾根に進みます。
山頂からは笹薮でルートが分かりづらく、GPSで位置確認しながら尾根に乗ります。
2025年03月26日 16:05撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
3/26 16:05
そして小毛坊沢ノ頭から大野山方面のルートと別れて右の北の方に折れて小毛坊沢左岸尾根に進みます。
山頂からは笹薮でルートが分かりづらく、GPSで位置確認しながら尾根に乗ります。
小毛坊沢ノ頭からは右の尾根を下りますが、かなり急な斜面が続き、踏み跡もなくなります。
2025年03月26日 16:16撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
3/26 16:16
小毛坊沢ノ頭からは右の尾根を下りますが、かなり急な斜面が続き、踏み跡もなくなります。
ここはちょっと急かなと言うくらいの普通の勾配ですが、画像で見るよりキツいですね。
2025年03月26日 16:34撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
3/26 16:34
ここはちょっと急かなと言うくらいの普通の勾配ですが、画像で見るよりキツいですね。
幅広尾根の区間ですが、唯一尾根がどちらに進むのかはっきりしない区間になります。
2025年03月26日 16:38撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
3/26 16:38
幅広尾根の区間ですが、唯一尾根がどちらに進むのかはっきりしない区間になります。
細尾根になりました。
2025年03月26日 16:49撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
3/26 16:49
細尾根になりました。
一番危険だったのがこの木の根ナイフリッジの区間。
緑苔の木の根が一本丸太の橋みたいになっていて、左右はもちろん崖。
木の生えているところまで進み、危ない思いをして左の斜面を下ってからカニ渡りで進みますが、何しろ土が弱くてずりずりでした。
根っこに命を預けていました。
2025年03月26日 17:01撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
3/26 17:01
一番危険だったのがこの木の根ナイフリッジの区間。
緑苔の木の根が一本丸太の橋みたいになっていて、左右はもちろん崖。
木の生えているところまで進み、危ない思いをして左の斜面を下ってからカニ渡りで進みますが、何しろ土が弱くてずりずりでした。
根っこに命を預けていました。
先ほどのナイフリッジの先はこれ。
横から下ってから進んで撮りましたが、こちらに降りてトラバースするのもかなり危険でした。
ロープなしではヤバイです。
2025年03月26日 17:08撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
3/26 17:08
先ほどのナイフリッジの先はこれ。
横から下ってから進んで撮りましたが、こちらに降りてトラバースするのもかなり危険でした。
ロープなしではヤバイです。
しばらく危険な急勾配区間を下ってほっとしたところで鉄塔が見えてきました。
鉄塔があると言うことは管理用の歩道があるはずです。
2025年03月26日 17:09撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
3/26 17:09
しばらく危険な急勾配区間を下ってほっとしたところで鉄塔が見えてきました。
鉄塔があると言うことは管理用の歩道があるはずです。
鉄塔の先はルートがハッキリしませんが、尾根は右に続きます。
2025年03月26日 17:10撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
3/26 17:10
鉄塔の先はルートがハッキリしませんが、尾根は右に続きます。
少し進むと勾配がキツくなりますが、案の定埋め込み階段が多少ありました。
2025年03月26日 17:11撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
3/26 17:11
少し進むと勾配がキツくなりますが、案の定埋め込み階段が多少ありました。
でも途中からは踏み跡も階段もなくなり、急勾配になりましたので、適当につづら折りで下りますが、何しろ土がふかふかで潜ったり滑ったりしてしまい、結構大変です。
2025年03月26日 17:22撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
3/26 17:22
でも途中からは踏み跡も階段もなくなり、急勾配になりましたので、適当につづら折りで下りますが、何しろ土がふかふかで潜ったり滑ったりしてしまい、結構大変です。
やっとバス道まで下ってこれました。
表示板の裏から出てきました。
2025年03月26日 17:28撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
3/26 17:28
やっとバス道まで下ってこれました。
表示板の裏から出てきました。
車道を数百mほど歩いて駐車場に到着。
今回は亀歩き&休みまくりで、たった5.5km・累積標高600mほどのコースでしたが5時間も費やしてしまいました(^∇^)。
2025年03月26日 17:37撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
3/26 17:37
車道を数百mほど歩いて駐車場に到着。
今回は亀歩き&休みまくりで、たった5.5km・累積標高600mほどのコースでしたが5時間も費やしてしまいました(^∇^)。
「みんなの足跡」では濃いオレンジの線になっていますが、毛坊沢・小毛坊沢の側の尾根は完全にバリルートで、なおかつ急勾配の大変な尾根でした。
どちらも登りで利用し、下りは大野山方面に進んで途中で神縄トンネル方面に折れて丹沢湖側に出るのが安全だと思いました。
2025年03月27日 12:35撮影
3/27 12:35
「みんなの足跡」では濃いオレンジの線になっていますが、毛坊沢・小毛坊沢の側の尾根は完全にバリルートで、なおかつ急勾配の大変な尾根でした。
どちらも登りで利用し、下りは大野山方面に進んで途中で神縄トンネル方面に折れて丹沢湖側に出るのが安全だと思いました。
撮影機器:

感想

 午後から軽い登山と思って、丹沢湖の脇の日影山に行ってきました。ここはあまり景観を楽しめないのは知っていましたが、今までずっと未踏でしたので、歩いておきたい山でした。去年の手術以来、どうも全身の力がかなり落ちていまして、ハードなルートは無理なので、手軽に歩けると踏んで周回してみたんですが、実際はその目論見はかなり甘かったです(笑。
 丹沢湖畔の玄倉の駐車場に止めて、キャンプ場の横からまずは毛坊沢右岸尾根を登りますが、最初からかなりの急勾配がずっと続きます。一応踏み跡らしきものはありますが、ただの直登です。そのうち新しい鹿柵に阻まれて、これを避けて脇から登りますが、45度を超える勾配で、土も柔らかいので、柵を掴みながらよじ登りました。多少勾配が緩む区間もありますが、基本的には急登だけ。古い鹿柵も出てきまして、これをくぐって進むと、上の方で左側が崩れて柵が浮いていました。地形図を見てそこそこ急登なのは分かっていましたが、ところによっては木の根を掴みながら登るような区間もあり、ここをピストンして下りたくないと思いましたが、帰りの別の尾根はもっとひどかったです(笑。
 何はともあれ、今の体調では急登続きですとしょっちゅう休みながらでないと進めませんので、かなり時間をかけて登っていましたら、やっと山頂に到着。杉の植林地帯で、たくさんの切り株が転がっていまして、「ブッツェ平」の名の通り、山頂が広く平らなので、どこに山頂の札が掛かっているのか分かりづらく、ちょっとうろうろした後で諦めて下山しようと思ったら、鹿柵のところに札が掛かっていました。見晴も植林地帯で元々悪い上に黄砂や花粉で霞んでいたし、時間的にはもう午後3時半になるので、山頂では何も食べることなく、やっぱりすぐに山頂を後にしました。
 下山はしばらく大野山方面のルートを進みますが、ここは緩やかな尾根が続いて歩きやすかったです。カサツムリ山と言う小ピークを越えて、次の小ピークになる小毛坊沢ノ頭で右側の尾根を下りますが、笹薮で小毛坊沢方面の尾根が分かりづらいので、スマホのGPSを確認しながら進みますが、ほどなく勾配がきつい区間が始まります。
 小毛坊沢左岸尾根はザレ気味でとても滑りやすいので、木々を掴みながらゆっくりでないと下れません。ずっと厳しい勾配の危険なところを進みますが、ヤマレコの「みんなの足跡」では結構濃いオレンジのマークになっていたので、よく使われているものと錯覚していました。しかし、現実は踏み跡などなくて、ただの山の側面を下っている感覚です。そのうち一番危険な木の根のナイフリッジ区間が現れ、両脇は崖で、木の立っている手前に根が一本橋みたいになっていて、その先はストンと落ちていまして、仕方ないので木のところから何とか左斜面に下って、根っこや岩をつかんでトラバースする羽目になりました。玄武岩なので、岩はすぐに割れて剥がれますし、根っこも丈夫なように見えて掴むと抜けるものもあるし、土はふかふかだし、かなり危険でした。
 その後も急な下りばかりでしたが、やっと勾配が緩んだところに鉄塔がありました。そこからは鉄塔保護の埋め込み階段が少しありましたが、途中からはそれもなくなり、最後の急斜面を適当につづら折りで下りました。
 3時間くらいで周回できるかと思っていましたが、体力のない現状と、危険な下り区間のおかげで、5時間ほど掛かってしまいました。このルートはどちらの尾根も下りでは使わない方が良いですね。

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