今日は奥多摩駅からのスタートです。ここから徒歩で境橋BSを目指します。1
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今日は奥多摩駅からのスタートです。ここから徒歩で境橋BSを目指します。1
境橋への道にて。青梅街道です。道路は凍って滑りやすい所もあります。2
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境橋への道にて。青梅街道です。道路は凍って滑りやすい所もあります。2
境橋への道からの景色1。多摩川。3
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境橋への道からの景色1。多摩川。3
境橋への道からの景色2。少し寒いですが良い天気です。4
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境橋への道からの景色2。少し寒いですが良い天気です。4
境橋BS近くの道を入り御前山登山口を目指します。5
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境橋BS近くの道を入り御前山登山口を目指します。5
御前山登山口への道にて1。ここも御前山への登山口ですが崩落のため通行止めとなっています。6
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御前山登山口への道にて1。ここも御前山への登山口ですが崩落のため通行止めとなっています。6
御前山登山口への道にて2。森のベースキャンプ、栃寄森の家。7
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御前山登山口への道にて2。森のベースキャンプ、栃寄森の家。7
御前山登山口への道にて3。栃寄森の家裏からの景色。正面にあるのは九竜山でしょうか。8
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御前山登山口への道にて3。栃寄森の家裏からの景色。正面にあるのは九竜山でしょうか。8
御前山登山口への道にて4。山行の無事を祈願します。9
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御前山登山口への道にて4。山行の無事を祈願します。9
ここから御前山を目指します。
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ここから御前山を目指します。
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御前山への道にて1。急な上りです。少し滑る所もあります。11
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御前山への道にて1。急な上りです。少し滑る所もあります。11
御前山への道にて2。束の間の休息地点。12
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御前山への道にて2。束の間の休息地点。12
御前山への道にて3。先程よりは上りやすいです。13
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御前山への道にて3。先程よりは上りやすいです。13
御前山への道にて4。しかし進んでいくと積雪があります。14
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御前山への道にて4。しかし進んでいくと積雪があります。14
御前山への道にて5。落葉樹の広場(水場)。15
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御前山への道にて5。落葉樹の広場(水場)。15
御前山への道にて6。ふかふかの落ち葉と積雪のミックスで上りづらいです。16
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御前山への道にて6。ふかふかの落ち葉と積雪のミックスで上りづらいです。16
御前山への道にて7。ここまで来れば格段に歩きやすくなります。写真左からやってきました。17
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御前山への道にて7。ここまで来れば格段に歩きやすくなります。写真左からやってきました。17
御前山への道にて8。御前山へ行く前に少し寄り道しました。惣岳山。1348.5m。来た道を戻り御前山へ。18
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御前山への道にて8。御前山へ行く前に少し寄り道しました。惣岳山。1348.5m。来た道を戻り御前山へ。18
御前山にて。奥多摩三山。1405m。登山者の方もそこそこいらっしゃいました。ここから避難小屋に寄ってから湯久保尾根に向かいます。19
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御前山にて。奥多摩三山。1405m。登山者の方もそこそこいらっしゃいました。ここから避難小屋に寄ってから湯久保尾根に向かいます。19
避難小屋にて1。外から。20
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避難小屋にて1。外から。20
避難小屋にて2。中にて。21
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避難小屋にて2。中にて。21
避難小屋近くの道から湯久保尾根へ。左へ行くと大岳山、鋸山です。ここは真直ぐに進みます。22
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避難小屋近くの道から湯久保尾根へ。左へ行くと大岳山、鋸山です。ここは真直ぐに進みます。22
湯久保尾根にて1。滑らないように注意しながら下っていきます。23
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湯久保尾根にて1。滑らないように注意しながら下っていきます。23
湯久保尾根にて2。落ち葉ゾーン。24
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湯久保尾根にて2。落ち葉ゾーン。24
湯久保尾根にて3。岩のそばを通ります。25
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湯久保尾根にて3。岩のそばを通ります。25
湯久保尾根にて4。この辺は雪はありませんでした。26
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湯久保尾根にて4。この辺は雪はありませんでした。26
湯久保尾根にて5。登山道の終了です。27
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湯久保尾根にて5。登山道の終了です。27
ここから千足BSを目指します。28
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ここから千足BSを目指します。28
千足BSへの道にて1。橋を渡り都道205号線へ出ます。北秋川。
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千足BSへの道にて1。橋を渡り都道205号線へ出ます。北秋川。
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千足BSへの道にて2。都道205号線を歩いていきます。30
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千足BSへの道にて2。都道205号線を歩いていきます。30
千足BSへの道にて3。猿田彦命と馬頭観音。31
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千足BSへの道にて3。猿田彦命と馬頭観音。31
千足BSへの道にて4。地蔵。32
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千足BSへの道にて4。地蔵。32
千足BSにて。ここからつづら岩・馬頭刈尾根を目指します。
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千足BSにて。ここからつづら岩・馬頭刈尾根を目指します。
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つづら岩への道にて1。関東ふれあいの道を進んでいきます。34
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つづら岩への道にて1。関東ふれあいの道を進んでいきます。34
つづら岩への道にて2。舗装された道を進んでいきます。35
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つづら岩への道にて2。舗装された道を進んでいきます。35
つづら岩への道からの景色。36
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つづら岩への道からの景色。36
つづら岩への道にて3。登山道らしくなってきました。37
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つづら岩への道にて3。登山道らしくなってきました。37
つづら岩への道にて4。小天狗滝。38
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つづら岩への道にて4。小天狗滝。38
つづら岩への道からの景色。上りが続きますが眺めの良い所もあります。39
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つづら岩への道からの景色。上りが続きますが眺めの良い所もあります。39
つづら岩への道にて5。天狗滝。40
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つづら岩への道にて5。天狗滝。40
つづら岩への道にて6。傾斜がよりきつくなってきます。41
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つづら岩への道にて6。傾斜がよりきつくなってきます。41
つづら岩への道にて7。やっと緩やかになってきました。42
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つづら岩への道にて7。やっと緩やかになってきました。42
つづら岩への道にて8。綾滝。
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つづら岩への道にて8。綾滝。
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つづら岩への道にて9。綾滝から0.6kmの急上りが続きます。本日最大の疲労ポイントです。44
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つづら岩への道にて9。綾滝から0.6kmの急上りが続きます。本日最大の疲労ポイントです。44
馬頭刈尾根とぶつかりました。まずはつづら岩へ。45
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馬頭刈尾根とぶつかりました。まずはつづら岩へ。45
つづら岩上部にて。46
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つづら岩上部にて。46
つづら岩からの景色。圧巻です。47
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つづら岩からの景色。圧巻です。47
つづら岩を下から仰いで1枚。
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つづら岩を下から仰いで1枚。
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つづら岩から馬頭刈山を目指します。49
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つづら岩から馬頭刈山を目指します。49
馬頭刈尾根からの景色1。眺めの良い尾根です。50
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馬頭刈尾根からの景色1。眺めの良い尾根です。50
馬頭刈尾根にて1。道幅が狭い所もありますが変化に富み面白い道です。51
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馬頭刈尾根にて1。道幅が狭い所もありますが変化に富み面白い道です。51
馬頭刈尾根にて2。笹ゾーン。
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馬頭刈尾根にて2。笹ゾーン。
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馬頭刈尾根にて3。鶴脚山。916m。53
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馬頭刈尾根にて3。鶴脚山。916m。53
馬頭刈尾根にて4。単独行に関する記述。54
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馬頭刈尾根にて4。単独行に関する記述。54
馬頭刈尾根にて5。馬頭刈山にて。884m。少数の登山者の方が休憩されていました。55
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馬頭刈尾根にて5。馬頭刈山にて。884m。少数の登山者の方が休憩されていました。55
馬頭刈尾根からの景色2。歩いていて飽きない道です。56
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馬頭刈尾根からの景色2。歩いていて飽きない道です。56
馬頭刈尾根にて6。急な下りを振り返って1枚。57
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馬頭刈尾根にて6。急な下りを振り返って1枚。57
馬頭刈尾根にて7。先程と比べ緩やかになります。58
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馬頭刈尾根にて7。先程と比べ緩やかになります。58
馬頭刈尾根にて8。高明神社跡。59
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馬頭刈尾根にて8。高明神社跡。59
馬頭刈尾根にて9。あとはひたすら下りが続きます。秋川渓谷瀬音の湯を目指します。60
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馬頭刈尾根にて9。あとはひたすら下りが続きます。秋川渓谷瀬音の湯を目指します。60
馬頭刈尾根にて10。下り下り下り。61
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馬頭刈尾根にて10。下り下り下り。61
馬頭刈尾根にて11。橋を渡り瀬音の湯を目指します。62
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馬頭刈尾根にて11。橋を渡り瀬音の湯を目指します。62
馬頭刈尾根にて12。やや狭い道ですが特に問題はありません。
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馬頭刈尾根にて12。やや狭い道ですが特に問題はありません。
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馬頭刈尾根からの景色3。眺望あり。64
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馬頭刈尾根からの景色3。眺望あり。64
瀬音の湯にて。賑わっています。65
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瀬音の湯にて。賑わっています。65
瀬音の湯から石舟橋を渡り武蔵五日市駅に向かいます。66
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瀬音の湯から石舟橋を渡り武蔵五日市駅に向かいます。66
石舟橋からの景色。二度目の北秋川。67
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石舟橋からの景色。二度目の北秋川。67
武蔵五日市駅にて本日終了。68
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武蔵五日市駅にて本日終了。68
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