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Yamareco

記録ID: 798947
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

音羽山周辺からの展望求め(大谷〜醍醐)

2016年01月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:05
距離
13.2km
登り
789m
下り
922m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:02
休憩
0:59
合計
5:01
距離 13.2km 登り 789m 下り 927m
9:30
10:14
2
10:29
10:38
12
11:00
11:01
76
12:17
54
13:11
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
大谷駅近くの東海自然歩道橋はまだ通行止めですので
迂回路から入って後に合流。
(間違えましたが…)

桜の馬場から高塚山方面は
一昨年の台風の影響で倒木などの荒れ道に
なっているので注意。
JR山科駅からの音羽山
丁度陽と山頂付近が重なって吉兆?
2016年01月17日 07:54撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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1/17 7:54
JR山科駅からの音羽山
丁度陽と山頂付近が重なって吉兆?
京津線に乗り換え大谷駅下車。
安心してください。真っ直ぐです。
(急勾配上の駅)
2016年01月17日 08:06撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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1/17 8:06
京津線に乗り換え大谷駅下車。
安心してください。真っ直ぐです。
(急勾配上の駅)
蝉丸神社。
蝉丸大神は音曲を始めとする
諸芸道の祖神だとか。
2016年01月17日 08:09撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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1/17 8:09
蝉丸神社。
蝉丸大神は音曲を始めとする
諸芸道の祖神だとか。
先の歩道橋が通れないので
横断歩道の信号でR1を渡り
しばし右へ。
2016年01月17日 08:11撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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1/17 8:11
先の歩道橋が通れないので
横断歩道の信号でR1を渡り
しばし右へ。
うなぎのぼり
2016年01月17日 08:12撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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1/17 8:12
うなぎのぼり
少し登った所を
鋭角に入って行きます。
「逢坂山見張所」なる建物。
2016年01月17日 08:13撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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1/17 8:13
少し登った所を
鋭角に入って行きます。
「逢坂山見張所」なる建物。
大活躍の発泡トレー。
実はここで間違えたようで…
2016年01月17日 08:15撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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1/17 8:15
大活躍の発泡トレー。
実はここで間違えたようで…
だんだん先細っていく道。
正規ルートは左手なので
意を決して急斜面を登る。
2016年01月17日 08:22撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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1/17 8:22
だんだん先細っていく道。
正規ルートは左手なので
意を決して急斜面を登る。
漸く登りきったところが
東海自然歩道の正規ルート。
闇雲に体力消費…
2016年01月17日 08:29撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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1/17 8:29
漸く登りきったところが
東海自然歩道の正規ルート。
闇雲に体力消費…
ややなだらかな登りを
少し行くと休憩所。
息を整えます。
2016年01月17日 08:36撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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1/17 8:36
ややなだらかな登りを
少し行くと休憩所。
息を整えます。
ここからは長い階段。
一気に標高を稼ぎに。
2016年01月17日 08:50撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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1/17 8:50
ここからは長い階段。
一気に標高を稼ぎに。
本当に長い…w
2016年01月17日 08:58撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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1/17 8:58
本当に長い…w
階段を登りきった所に
北方面に展望。
比叡山がくっきりと。
2016年01月17日 09:04撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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1/17 9:04
階段を登りきった所に
北方面に展望。
比叡山がくっきりと。
しばらくNTT巡回路と並行。
2016年01月17日 09:08撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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1/17 9:08
しばらくNTT巡回路と並行。
ちょくちょくお目にかかる
マスコットキャラ?
2016年01月17日 09:11撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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1/17 9:11
ちょくちょくお目にかかる
マスコットキャラ?
琵琶湖も湖北方面まで臨める場所に。
もう少しで頂上。
2016年01月17日 09:14撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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1/17 9:14
琵琶湖も湖北方面まで臨める場所に。
もう少しで頂上。
頂上手前の広場。
右に少し行けば展望所のはず。
2016年01月17日 09:30撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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頂上手前の広場。
右に少し行けば展望所のはず。
山頂には送電塔。
ジリジリいうてますw
2016年01月17日 09:31撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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1/17 9:31
山頂には送電塔。
ジリジリいうてますw
【音羽山山頂より】
北方面パノラマ。
如意が岳・比叡山を挟んで
大津・京都。
2016年01月17日 09:32撮影
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1/17 9:32
【音羽山山頂より】
北方面パノラマ。
如意が岳・比叡山を挟んで
大津・京都。
【音羽山山頂より】
西は手前に山科盆地、
東山を挟んで京都盆地全容。
2016年01月17日 09:33撮影
5
1/17 9:33
【音羽山山頂より】
西は手前に山科盆地、
東山を挟んで京都盆地全容。
【音羽山山頂より】
靄がかかってて視界はそれほどでしたが
凝らせばみえた六甲山、1.17。
2016年01月17日 09:56撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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1/17 9:56
【音羽山山頂より】
靄がかかってて視界はそれほどでしたが
凝らせばみえた六甲山、1.17。
【音羽山山頂より】
山頂真下を通るトンネルから出てきた
東海道新幹線。
東山をくぐればすぐ京都駅。
2016年01月17日 09:46撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4
1/17 9:46
【音羽山山頂より】
山頂真下を通るトンネルから出てきた
東海道新幹線。
東山をくぐればすぐ京都駅。
【音羽山山頂より】
手前は山科駅辺り、
将軍塚を越え、御所なども見える洛中、
奥は愛宕山・地蔵山。
2016年01月17日 09:43撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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1/17 9:43
【音羽山山頂より】
手前は山科駅辺り、
将軍塚を越え、御所なども見える洛中、
奥は愛宕山・地蔵山。
【音羽山山頂より】
北に目線。
西大津の向こうは
雲が湧く蓬莱山・打見山などの比良山系。
2016年01月17日 09:49撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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1/17 9:49
【音羽山山頂より】
北に目線。
西大津の向こうは
雲が湧く蓬莱山・打見山などの比良山系。
【音羽山山頂より】
湖北方面。
中央は金糞岳。
ここまでは肉眼で見えましたが、
補正を行うと左後方に真っ白な加賀白山が!!
ギリギリですが京都市内から
白山を撮影できたのは素直に嬉しいです。
2016年01月17日 10:01撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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1/17 10:01
【音羽山山頂より】
湖北方面。
中央は金糞岳。
ここまでは肉眼で見えましたが、
補正を行うと左後方に真っ白な加賀白山が!!
ギリギリですが京都市内から
白山を撮影できたのは素直に嬉しいです。
元の広場から少し南へ下ると
木々の間から東方向の展望も。
鈴鹿山脈もよく見えました。
山頂付近にわずかな雪の霊仙山。
2016年01月17日 10:20撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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1/17 10:20
元の広場から少し南へ下ると
木々の間から東方向の展望も。
鈴鹿山脈もよく見えました。
山頂付近にわずかな雪の霊仙山。
近江大橋・三上山の奥は
御池岳。
2016年01月17日 10:18撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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1/17 10:18
近江大橋・三上山の奥は
御池岳。
右から
鎌ヶ岳・綿向山・雨乞岳。
2016年01月17日 10:19撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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1/17 10:19
右から
鎌ヶ岳・綿向山・雨乞岳。
とりあえず牛尾観音へ向かいますが
まずパノラマ台なるところへ。
2016年01月17日 10:27撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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1/17 10:27
とりあえず牛尾観音へ向かいますが
まずパノラマ台なるところへ。
この上がパノラマ台ですが
木々がが…
2
この上がパノラマ台ですが
木々がが…
展望は北東方面のみ。
2016年01月17日 10:33撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
5
1/17 10:33
展望は北東方面のみ。
ただここからは
美しい伊吹山が望めました。
2016年01月17日 10:33撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
5
1/17 10:33
ただここからは
美しい伊吹山が望めました。
牛尾観音へ急ぐ途中、
送電線の先は千頭岳、
もしくは西千頭岳でしょうか。
2016年01月17日 10:45撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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1/17 10:45
牛尾観音へ急ぐ途中、
送電線の先は千頭岳、
もしくは西千頭岳でしょうか。
階段を下りつつ
見えてきた牛尾観音。
2016年01月17日 10:54撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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1/17 10:54
階段を下りつつ
見えてきた牛尾観音。
こじんまりとしてましたが
何とも言えない佇まい。
2016年01月17日 10:55撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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1/17 10:55
こじんまりとしてましたが
何とも言えない佇まい。
桜の馬場方面へ
階段で一気に下ります。
2016年01月17日 10:56撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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1/17 10:56
桜の馬場方面へ
階段で一気に下ります。
一昨年の台風の影響でしょうか、
この辺りの竹やぶも荒れてました。
2016年01月17日 10:58撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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1/17 10:58
一昨年の台風の影響でしょうか、
この辺りの竹やぶも荒れてました。
桜の馬場。
2016年01月17日 11:02撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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1/17 11:02
桜の馬場。
当初は真っ直ぐ行って
小山に抜けるルートを考えてましたが
時間にやや余裕があるので
左折して醍醐を目指します。
2016年01月17日 11:03撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3
1/17 11:03
当初は真っ直ぐ行って
小山に抜けるルートを考えてましたが
時間にやや余裕があるので
左折して醍醐を目指します。
例の台風の影響での荒れ具合、
なかなか手付かずなのでしょうか…
2016年01月17日 11:05撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
1/17 11:05
例の台風の影響での荒れ具合、
なかなか手付かずなのでしょうか…
とにかく倒木が多かったです。
2016年01月17日 11:06撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
1/17 11:06
とにかく倒木が多かったです。
沢を登るルートになります。
2016年01月17日 11:08撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
1/17 11:08
沢を登るルートになります。
車道下のガードをくぐる前に
渡る橋ですが…
2016年01月17日 11:14撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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1/17 11:14
車道下のガードをくぐる前に
渡る橋ですが…
ミシミシ云うてます。
アカンやつや。
2016年01月17日 11:14撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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1/17 11:14
ミシミシ云うてます。
アカンやつや。
ルートはそれ程迷わない程度に
道標が出てました。
高塚山への分岐ですが
この日は寄らずに直進。
2016年01月17日 11:38撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3
1/17 11:38
ルートはそれ程迷わない程度に
道標が出てました。
高塚山への分岐ですが
この日は寄らずに直進。
心地よい尾根道。
2016年01月17日 11:41撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4
1/17 11:41
心地よい尾根道。
しばらく行くと
車道に出ます。
ここからはアスファルト道。
2016年01月17日 11:43撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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1/17 11:43
しばらく行くと
車道に出ます。
ここからはアスファルト道。
目の前が開けると醍醐山。
生駒山もうっすらと。
2016年01月17日 11:48撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4
1/17 11:48
目の前が開けると醍醐山。
生駒山もうっすらと。
車道の脇から少し入ったところに
展望地。
南から北西まで一望です。
視界は落ちましたが…
2016年01月17日 11:49撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4
1/17 11:49
車道の脇から少し入ったところに
展望地。
南から北西まで一望です。
視界は落ちましたが…
宇治川の流れは
淀・男山・天王山を越えて
大阪方面へ。
2016年01月17日 12:05撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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1/17 12:05
宇治川の流れは
淀・男山・天王山を越えて
大阪方面へ。
慣れ親しんだ桃山丘陵、
伏見の街。
2016年01月17日 12:09撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3
1/17 12:09
慣れ親しんだ桃山丘陵、
伏見の街。
横嶺峠。
真っ直ぐ階段を上がれば
醍醐山山頂ですが
寄らずに右へ。
醍醐寺へ下ります。
2016年01月17日 12:18撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3
1/17 12:18
横嶺峠。
真っ直ぐ階段を上がれば
醍醐山山頂ですが
寄らずに右へ。
醍醐寺へ下ります。
ただただ単調な下り。
2016年01月17日 12:26撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
1/17 12:26
ただただ単調な下り。
それ程急ではないですが
少し足首に疲れが。
2016年01月17日 12:44撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
1/17 12:44
それ程急ではないですが
少し足首に疲れが。
標高80m付近まで
下りてきました。
2016年01月17日 12:48撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3
1/17 12:48
標高80m付近まで
下りてきました。
醍醐寺女人堂。
ここから上醍醐への参道が出てます。
2016年01月17日 12:51撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3
1/17 12:51
醍醐寺女人堂。
ここから上醍醐への参道が出てます。
境内には入らず
外から国宝五重塔。
2016年01月17日 12:55撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
1/17 12:55
境内には入らず
外から国宝五重塔。
奥に醍醐山頂。
2016年01月17日 13:02撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4
1/17 13:02
奥に醍醐山頂。
ぶらぶら歩きつつ
地下鉄醍醐駅に到着。
お疲れ様でした!!
2016年01月17日 13:13撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4
1/17 13:13
ぶらぶら歩きつつ
地下鉄醍醐駅に到着。
お疲れ様でした!!
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