河内長野駅へ向かう途中、ローソンに立ち寄り、日の出まじかの中央の金剛山、左に大和葛城山。
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河内長野駅へ向かう途中、ローソンに立ち寄り、日の出まじかの中央の金剛山、左に大和葛城山。
8時のバスに乗る予定だったが、一本前の時間にU女史と合流。
3
8時のバスに乗る予定だったが、一本前の時間にU女史と合流。
金剛登山口バス停下車、さわやかトイレの駐車場はまだ半分以上空いていた。
2
金剛登山口バス停下車、さわやかトイレの駐車場はまだ半分以上空いていた。
左手にまつまささん、正面の高城茶屋さんを左折する。
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左手にまつまささん、正面の高城茶屋さんを左折する。
風も無く、写真だと5月の新緑の季節か?の画になってしまう、1月だけろ、。
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風も無く、写真だと5月の新緑の季節か?の画になってしまう、1月だけろ、。
ツツジオ(谷)コースを選択。U女史はお初のルート。
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ツツジオ(谷)コースを選択。U女史はお初のルート。
基本、沢沿いを何度か渡渉を繰り返しながら登っていく。
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基本、沢沿いを何度か渡渉を繰り返しながら登っていく。
最初に腰折れ滝現る。ここは低標高でほぼ氷ることは無い。
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最初に腰折れ滝現る。ここは低標高でほぼ氷ることは無い。
露岩の所も多少はあるが、慎重に進めば問題無く・・。
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露岩の所も多少はあるが、慎重に進めば問題無く・・。
橋を渡って進む、渡らず登ればタカハタコースとなる。
2
橋を渡って進む、渡らず登ればタカハタコースとなる。
オニギリ岩(大岩)の脇を進む、例年ならうっすらと雪を乗せた景色ですが、今年は・・。
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オニギリ岩(大岩)の脇を進む、例年ならうっすらと雪を乗せた景色ですが、今年は・・。
一ノ滝、ほぼ氷は見られない。水量もさほど多くないようだった。
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一ノ滝、ほぼ氷は見られない。水量もさほど多くないようだった。
期待の二ノ滝、左右に多少ではあるが氷が付いていて、足元にも落ちた氷が見られた。
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期待の二ノ滝、左右に多少ではあるが氷が付いていて、足元にも落ちた氷が見られた。
もっと大きな氷瀑となるのは今月末〜来月?、時間を要すであろうが、暖冬の今年にしては「意外と氷ってた」だった。
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もっと大きな氷瀑となるのは今月末〜来月?、時間を要すであろうが、暖冬の今年にしては「意外と氷ってた」だった。
途中、休憩を挟んで、沢を詰め上がり、この黄色テープより尾根への道を目指す。
2
途中、休憩を挟んで、沢を詰め上がり、この黄色テープより尾根への道を目指す。
比較的穏やかな沢のコースに対して急登が続く、植林帯に日が差し始める。
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比較的穏やかな沢のコースに対して急登が続く、植林帯に日が差し始める。
ピンクの手袋状の花が咲いていた。こういった珍しい植生は、入山者の多いお山の特性です。
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ピンクの手袋状の花が咲いていた。こういった珍しい植生は、入山者の多いお山の特性です。
ミヤマシキミ(ツルシキミ?)目立つ赤であるが、有毒植物。
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ミヤマシキミ(ツルシキミ?)目立つ赤であるが、有毒植物。
尾根に乗ると直ぐに自然林となる。ここからは奈良県に入ることとなる。
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尾根に乗ると直ぐに自然林となる。ここからは奈良県に入ることとなる。
大きな杉の混ざる自然林はブナの巨木が目立つ。
1
大きな杉の混ざる自然林はブナの巨木が目立つ。
上部は「宿り木」に絶賛レンタル中!
2
上部は「宿り木」に絶賛レンタル中!
足元にはお地蔵さん、いや小地蔵さん?が登山者を見守っている。
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足元にはお地蔵さん、いや小地蔵さん?が登山者を見守っている。
定番の六地蔵様。松の木・タカハタ・ツツジオ、各ルートの定番ポイントですね。
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定番の六地蔵様。松の木・タカハタ・ツツジオ、各ルートの定番ポイントですね。
山頂(広場)に到着!
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山頂(広場)に到着!
かなりダイエット?の雪だるまさんがポツンと、。
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かなりダイエット?の雪だるまさんがポツンと、。
ベンチで休憩です。大阪湾まではなんとか目視できるが、六甲などはほぼ霞んで見えない。
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ベンチで休憩です。大阪湾まではなんとか目視できるが、六甲などはほぼ霞んで見えない。
広場は日曜だが空いていた。
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広場は日曜だが空いていた。
回数登山の捺印所。Uさんは、回数登山参加中、今は、目指せ50回ですね。
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回数登山の捺印所。Uさんは、回数登山参加中、今は、目指せ50回ですね。
普段は写真のみでスルーの売店を観察する。実は、パラダイス!かも?
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普段は写真のみでスルーの売店を観察する。実は、パラダイス!かも?
「スノーボード」「スノーライダー」なんと多彩な商品構成。
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「スノーボード」「スノーライダー」なんと多彩な商品構成。
バッヂあるよ!バッジもありそう?
フイルムはあるけどフィルムは無さそう?
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バッヂあるよ!バッジもありそう?
フイルムはあるけどフィルムは無さそう?
金旺がお休み。「旺」が昭和な感じ、。
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金旺がお休み。「旺」が昭和な感じ、。
何度か写真を乗せているが、愛しの・麗しの「スティール」!
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何度か写真を乗せているが、愛しの・麗しの「スティール」!
先ずは転法輪寺へお参り、薄く残雪が見られた。
2
先ずは転法輪寺へお参り、薄く残雪が見られた。
燃えてる不動明王は流石に熱い、裸足だよ!
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燃えてる不動明王は流石に熱い、裸足だよ!
午王(ごおう)さんは雪の布団(小さ目だけろ)を被っていた。
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午王(ごおう)さんは雪の布団(小さ目だけろ)を被っていた。
葛城山神社、表参道は氷ってるかも?なので山頂東の巻道を進みレコユーザーannyonさんにお会いして、ひこにゃん贈呈の儀となった。
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葛城山神社、表参道は氷ってるかも?なので山頂東の巻道を進みレコユーザーannyonさんにお会いして、ひこにゃん贈呈の儀となった。
餌場で野鳥を呼び寄せる方を写すの図。数羽のヤマガラ(だろう)が飛び交っていた。
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餌場で野鳥を呼び寄せる方を写すの図。数羽のヤマガラ(だろう)が飛び交っていた。
葛木神社にお参り。今更ながら、今年初でした。
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葛木神社にお参り。今更ながら、今年初でした。
ブナ林の広場から大和葛城山を眺望。しっかり眺められた。
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ブナ林の広場から大和葛城山を眺望。しっかり眺められた。
一の鳥居からダイトレ(ダイヤモンドトレール)を踏む。
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一の鳥居からダイトレ(ダイヤモンドトレール)を踏む。
大阪府最高地点をU女史と共に、たっちいです。眺望も乏しく「テッペン。とったど〜!」感は薄い。
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大阪府最高地点をU女史と共に、たっちいです。眺望も乏しく「テッペン。とったど〜!」感は薄い。
展望台に立ち寄るが、、、
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展望台に立ち寄るが、、、
晴れてはいるが、遠望は・・。・・正面の岩湧山は目視は可能だった。
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晴れてはいるが、遠望は・・。・・正面の岩湧山は目視は可能だった。
ちはや園地ピクニック広場(ちびっこ広場)で大休憩、ぷしゅ〜タイムと燃料補給。
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ちはや園地ピクニック広場(ちびっこ広場)で大休憩、ぷしゅ〜タイムと燃料補給。
雪があればソリ遊びの子どもたちの声が聞こえるが、数名の子供さんが遊具で遊んでた。Uさんはその中に入ってたけろ。
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雪があればソリ遊びの子どもたちの声が聞こえるが、数名の子供さんが遊具で遊んでた。Uさんはその中に入ってたけろ。
金剛山キャンプ場を過ぎ、
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金剛山キャンプ場を過ぎ、
伏見峠分岐よりダイトレを進む。
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伏見峠分岐よりダイトレを進む。
所により雪を踏むがアイゼンを付けることは無かった。また、つけてる方も居なかった。
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所により雪を踏むがアイゼンを付けることは無かった。また、つけてる方も居なかった。
振り返り、見納めの金剛山。
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振り返り、見納めの金剛山。
植林帯が続くが、雰囲気の良い杉林を進む。
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植林帯が続くが、雰囲気の良い杉林を進む。
地蔵尾根(細・・、なんだっけ?別の名称があったなぁ)、このお地蔵さんは手厚く祀られている。
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地蔵尾根(細・・、なんだっけ?別の名称があったなぁ)、このお地蔵さんは手厚く祀られている。
やや大きめに下って、久留野峠。辻になっていて、奈良・千早へ下るコースあり。
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やや大きめに下って、久留野峠。辻になっていて、奈良・千早へ下るコースあり。
久留野峠からは、下った分、一気に登り返す。かなり、ちんどい登りです。
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久留野峠からは、下った分、一気に登り返す。かなり、ちんどい登りです。
急登の後、中葛城山。先行されていた東大阪の方と談笑となった。健脚さんで前後しながら紀見峠を目指すことに。
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急登の後、中葛城山。先行されていた東大阪の方と談笑となった。健脚さんで前後しながら紀見峠を目指すことに。
中葛城山は奈良側は笹に覆われ、大阪側は植林帯となっている。
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中葛城山は奈良側は笹に覆われ、大阪側は植林帯となっている。
開けた所から、奈良・五條方向を眺める。
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開けた所から、奈良・五條方向を眺める。
中葛城への登り返しほどはなく、多少のアップダウンの縦走路となる。
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中葛城への登り返しほどはなく、多少のアップダウンの縦走路となる。
これは事件だ!「トレール」の部分が地中に埋まっている。どれほどの力で!?データラボッチの仕業か?
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これは事件だ!「トレール」の部分が地中に埋まっている。どれほどの力で!?データラボッチの仕業か?
回りの笹と同色の手袋の実が成っていた。
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回りの笹と同色の手袋の実が成っていた。
千早峠に到着、ここも辻となっていた。
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千早峠に到着、ここも辻となっていた。
ジミー大西画伯風の色使い、以前、比良でも見かけたので広域に設置されているようです。
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ジミー大西画伯風の色使い、以前、比良でも見かけたので広域に設置されているようです。
やはり、この季節に赤は目立ちますね。アオキの赤い実を眺めつつ、。
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やはり、この季節に赤は目立ちますね。アオキの赤い実を眺めつつ、。
ダイトレの標示・標識は多様です。「トレール」だったり「トレイル」だったりもする。
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ダイトレの標示・標識は多様です。「トレール」だったり「トレイル」だったりもする。
「行者杉」に到着。先にもお会いした方に伺うと、今日はすれ違う登山者がとても多いとのことだった。
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「行者杉」に到着。先にもお会いした方に伺うと、今日はすれ違う登山者がとても多いとのことだった。
行者杉は奈良方向の展望が良く、大峰の山峰の展望に富んでいた。大日山・稲村ヶ岳・鉄山から弥山・八経、仏生から釈迦ヶ岳まで並んでいた。
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行者杉は奈良方向の展望が良く、大峰の山峰の展望に富んでいた。大日山・稲村ヶ岳・鉄山から弥山・八経、仏生から釈迦ヶ岳まで並んでいた。
中葛城山から暫く進むがなかなか標高を下げない。標高700m台を長く進んでいる。
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中葛城山から暫く進むがなかなか標高を下げない。標高700m台を長く進んでいる。
橋本!和歌山県です。そうでした、今日は大阪・奈良・和歌山を歩くコースとなります。
設置2年で色あせが激しい塗料のようですね?消防士さんカワイイ、。
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橋本!和歌山県です。そうでした、今日は大阪・奈良・和歌山を歩くコースとなります。
設置2年で色あせが激しい塗料のようですね?消防士さんカワイイ、。
穏やかなRを描く、綺麗な路でした。
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穏やかなRを描く、綺麗な路でした。
登山路の脇にはロゼット状の・・、ショウジョウバカマの大群生が続いていた。花は4月の桜の頃かなぁ?
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登山路の脇にはロゼット状の・・、ショウジョウバカマの大群生が続いていた。花は4月の桜の頃かなぁ?
長い長い植林帯から自然・雑木林の道となり、落ち葉を踏みながら進んでいく。
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長い長い植林帯から自然・雑木林の道となり、落ち葉を踏みながら進んでいく。
タンボ山、どこに田んぼが?変わった名前です。ディズニーの象さんの、、、それはダンボっ!
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タンボ山、どこに田んぼが?変わった名前です。ディズニーの象さんの、、、それはダンボっ!
やがて、ダイトレは何度か林道と並走することとなる。
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やがて、ダイトレは何度か林道と並走することとなる。
「西ノ行者堂」で休憩。行者堂は南にそれた所にあるようだ。
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「西ノ行者堂」で休憩。行者堂は南にそれた所にあるようだ。
なんで?これが代表写真やねん?と自分でも思う。
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なんで?これが代表写真やねん?と自分でも思う。
そして、噂の、長い長〜い急降下が始まった。
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そして、噂の、長い長〜い急降下が始まった。
ホントに!下りっぱなしだった。逆コースだと2回は休憩するだろうなぁ。
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ホントに!下りっぱなしだった。逆コースだと2回は休憩するだろうなぁ。
今度は林道歩き、直ぐに右折となるが・・、
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今度は林道歩き、直ぐに右折となるが・・、
また林道に復帰、
1
また林道に復帰、
「山ノ神」に到着。ピークでも無くお堂は少し離れた所にあったが、。
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「山ノ神」に到着。ピークでも無くお堂は少し離れた所にあったが、。
山ノ神からは一部を除き舗装林道「ヤリミズ線」と言うらしい。一般の車も入ってこられるようだった。
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山ノ神からは一部を除き舗装林道「ヤリミズ線」と言うらしい。一般の車も入ってこられるようだった。
紀見峠へ向かう舗装路に合流。
トイレあり。
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紀見峠へ向かう舗装路に合流。
トイレあり。
舗装路を少し登って、
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舗装路を少し登って、
岩湧山へのダイトレルートが続く。(今日はもちろん行かないけろ。)
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岩湧山へのダイトレルートが続く。(今日はもちろん行かないけろ。)
坂のピークが紀見峠、史跡っぽい。また、大阪と和歌山の境界地点でもある。
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坂のピークが紀見峠、史跡っぽい。また、大阪と和歌山の境界地点でもある。
大きくも無く、紀見峠側には何も書かれていない道標。ガンバレ、和歌山県さん。
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大きくも無く、紀見峠側には何も書かれていない道標。ガンバレ、和歌山県さん。
U女史と、「このミカンは、絶対、罠だ!」と話す。(もしくは美味しくないんだと・・。)
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U女史と、「このミカンは、絶対、罠だ!」と話す。(もしくは美味しくないんだと・・。)
民家の庭のマンリョウの赤が鮮やかだった。
5
民家の庭のマンリョウの赤が鮮やかだった。
スイセンが咲いていた。長閑な山沿いの景色でした。
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スイセンが咲いていた。長閑な山沿いの景色でした。
こちらは、タマネギのエアー栽培でしょうか(?)。
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こちらは、タマネギのエアー栽培でしょうか(?)。
ロウバイが満開で甘い香りが漂っていた。バイ=梅であるが全くの異種で有毒植物です。
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ロウバイが満開で甘い香りが漂っていた。バイ=梅であるが全くの異種で有毒植物です。
標識に従って南海「紀見峠駅」に導かれる。
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標識に従って南海「紀見峠駅」に導かれる。
駅ホームで電車待ち、10名ほどのグループさんあり、電車に乗った全員がザックを背負った珍しい光景(?)だった。
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駅ホームで電車待ち、10名ほどのグループさんあり、電車に乗った全員がザックを背負った珍しい光景(?)だった。
U女史とお別れ、河内長野駅下車、ホームの階段斜め二段上に「ひこ」、、、kuroonnさんだった。お互い、笑う、。
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U女史とお別れ、河内長野駅下車、ホームの階段斜め二段上に「ひこ」、、、kuroonnさんだった。お互い、笑う、。
昨日は本当にありがとうございました〜!
ほとんど未踏のコースだったので充実した山行でした。
DCTさんとぷしゅ〜、うれしかったなあ・・
表参道でこけるイベントがなかったので、それだけが心残りです!
urimaiさん、こんにちは。そして、お疲れ様でした!
ってか、速攻でU女史、ネタばれですね。本人、降臨です!!
ちょっと氷も見られ、薄いながらも白雪も踏み、楽しく会話しながらの山歩きは楽しいです。何時もの、一人でぷしゅ〜と違って「乾杯」付きは格別でした。
また、改めて都合がつきましたら、ご同行やイベントなどもご一緒しましょう。是非に宜しくお願いいたします!(但し、雪道での転倒は無しの方向で、。)
ちーむひこにゃんと山行は楽しかったようですね。
それに贈呈式もあって、もうあちこちメンバーだらけにっとるがや。
お疲れ様でした。
寅より
toradoshiさん、こんにちは。
「ひこ」贈呈の儀が連続しております。正直、メンバー、全く把握できない状態です。
ヤマレコさんの近畿エリアを検索すると、1ページにお一人・二人のひこにゃん写真があったり・・、笑ってしまいます。
今回同行いただいたU女史はガチの山屋さん、山好きさんでした。
おかげで楽しい話しも沢山でした!
DCTさん、urimaiさん、こんばんは!
レコ楽しみにしておりましたよー。いっぱい歩きましたね!にしても余りにも雪が少ないのでちょっと寂しい感じがしますね。いつも車異動なのでほとんどの場合、ピストンか周回になってしまいます、電車やバスを使っての縦走もやってみたいな〜と思いました。今週末はきっと雪道でのズッコケ指数高しです!期待しております。(でも、怪我無きように・・・)うちも週末は雪遊びに連れて行ってあげようかな〜。
akirasさん、こんにちは。
縦走や周回って見える景色が1度だけでずーっと新鮮な感覚です。往復だと、左右が入れ替わるだけで・・。でも、交通機関の利用や、車両2台で出発と到着に配置とか調べたり準備もそれなりに必要となりますね。そういえば奥駈では車両配送サービスがあるらしいですがお高い(タクシー並)ようで。
今週から、やっと冬らしい景色かも?金剛山ライブカメラ、チェックですね!?
よく見るとバスも一本違いのニアミス、7時15分発に乗りました。この30分の差で同じような時に、同じような所、同じような方向へと、移動してたようですね。しかし最後にひこにゃんよくぞ発見していただきました。山頂広場でお会いできなければまず会うことはないだろうと思ってました、偶然と言うより奇跡ですね。
kuroonnさん、こんにちは。
ほんと、もうちょっとで逢えたのにねぇ。今年初の金剛山、実は、鮭トバを持って来てなかったので、カタツムリさんに出会ったら・・と、ちょっと警戒しながら歩いてたんです。同行のUさんは、カタツムリさんのファンだったようです、。
いや〜、斜め前に「ひこ」が・・、変わった人も居るもんだぁ〜(私も含めて)、と思ったら貴殿でした、、、「アハハッ」。
DCTさん、こんばんは。
urimaiさんとDCTさんが並んで歩いたらDCTさんはネアンデルタール人に見えたんじゃないですか!?
見てみたかったですよ
yamaotocoさん、こんにちは。
annyonさんには、「娘さん?」って言われましたので、「まぁ、そんな感じです」と答えてしまいました。
Uさん、(お仕事関係もあって)レコのUPは控えめですが、ヤマレコさんは良く見られてるようでyamaotocoさんにも会ってみたいですと・・、カタツムリさんは職場に来られたようでした。
先日は巻き道でお声を掛けて頂きありがとうございました。
金剛登山口から紀見峠まで長距離を歩かれたんですね。
娘?さんとの楽しい山歩き、良かったですね。
「ひこにゃん」ありがとうございました。
annyonさん、こんにちは。
こちらこそ、ありがとうございました。の〜んびりハイクで過ごしてきましたが、最近は出会いもプラスされ、楽しみ方が幅広くなり嬉しいかぎりです。
同行だったU女史も、普段はモニターの向こうで拝見していたannyonさんとお会いでき、とても喜んでおられました。
orisさんとお会いすることは叶いませんでしたが、次に期待したいと・・。
DCTさん、urimaiさん、こんばんは。
コラボだったんですね。
urimaiさんが写っている写真がちょっと少ないですが。。。
結構な距離を歩かれているのに、休憩時間が少ないですね。
さすが健脚コンビ!
次回はワイルドなDCTさんと、ワイルドなurimaiさんとで、ワイルドな、そーですね、大峯辺りのルートのコラボ!期待しています。
mechabiさん、こんにちは。
choさん、meさんのお二人が竜口尾根から眺められた大峰を、ダイトレ「行者杉」から一望しました。Uさん曰く「アルプスとかも行くけろ、大峰の山の中が一番落ち着くぅ、。」と・・、分る気がします。(実際「けろ」は言ってなかった、けろ。)
あぁ、人の写りこみ少ないのは私の写真の傾向ですね。
逆コースだと、長い登りが続くのでもっと時間を要すコースのようです。
天気も良く、楽しいハイクでした!!!
DCTさん、こんにちは(^O^)
こんなに寒くなってもぷしゅ〜タイムはあるのですね(^_^;)
最近あちこちのヤマレコユーザーさんから
「チームひこにゃん」て何?と聞かれます
私もようわからんねんけど、損も得もない規則もない幽霊団体で
ひこにゃん連れて山歩くだけと答えています(^_^;)
でも知らん人でもひこにゃん連れてたら親近感わくねんと・・・
今回関東遠征に連れて行ってきました(^_^)v
chasseさん、こんにちは。
私にも良く分りません!?「ちーむ ひこにゃん」はフワッとした意識共有ぐらいで、特に決まりごとも無く「安心安全と火の用心、そして仲良く!」が基本理念でしょうか。
審査も無く参加希望と言われればメンバーとなるのでしょうね。
まぁ、今後もゆる〜く拡大するのかなぁ?
今回、ご一緒いただいたU女史は大和葛城山でザックのひこを見られて、「ひこにゃんの方ですか?」と聞かれたそうです。
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