石転び沢〜梶川尾根日帰り
- GPS
- --:--
- 距離
- 16.8km
- 登り
- 1,737m
- 下り
- 1,736m
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2009年05月の天気図 |
アクセス |
写真
感想
朝日に入山してすぐまた、取りつかれたように石転び沢日帰り計画、体力的には十分で、天気もよく、早朝から山形自宅出発。5時30分頃に出発、新緑に美しい温身平に看板に到着、写真撮る。展望があり申し分ない。砂防ダムに到着。雪渓がある。少し危ないトラバースして、うまい水の水場に到着。先行のptさんが休憩中。ご挨拶して、日帰りと伝えると(@_@)マークの目でした。雪渓がたっぷりあるから。しんぱいなく。出会いに到着する。休ん休憩して、アイゼンの確認して、ザックの一番上入れる。先行の方がいるようだ。
のんびりしていられない。雪渓の足音を楽しみ。合同春山訓練でここが危なくない所で休む北俣よりで、ブロック雪崩を避けられる所。いよいよ急斜面の登り、緊張する。先行の方はスノーボードを背負っている。スノーシューのようだ。
まのなく小屋の所で無線でAGEとつながる。小屋が見えて安心。そこから長い安堵しているから、長いのだ。大きな小屋が目の前に見えて、稜線に到着。ボーダーさんがいる東京からとか。念願だったらしい。本石転び沢から滑るらしい。写真撮ってもらう。有難い。身体を休めて、おにぎりや塩分や水分も大量にとり、北俣岳へ向かう、スライドする方はいない。扇○○○はと通らず、梶川尾根はいる。ベテランではなかいら、慎重にドドパパの沢に入らないようにrrと手探り状態で、登山道を探す何となく道と思うと、違っていたり。ブッシュの先がつながってなかったり、下山は苦労がある。ゆっくり焦らず、たっぷりある雪渓の滝見場当たりからな。ようやく安堵ぢて、雪渓がなくなり、新緑に綺麗な飯豊になる。薄暗くなり、ヒメシャガに癒された。疲れて無事に登山口に着いた。
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